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高校3年生の息子の受験についてです。
小学5年生から不登校で、グレーゾーン(広汎性発達障害の傾向)に社交不安症を合併しているとの診断を受けており、今は通信制高校に在籍しています。
知的発達は問題なく、まともに勉強してこなかった割に大学で物理の勉強をしたいと学習意欲はあります。ほぼ独学でマイペースに勉強していて学習ペースはずいぶん遅れているように思います。
中学から通っていた塾も辞めてしまい、学校の進学支援も全く期待出来ない中、自分の学力レベルを知るため模試を申し込むも、自宅で受験出来るものは受けられたのですが、受験会場では緊張でその場所にまで辿り着けずに受けられません。今まで三つ程の模試を逃しており、さすがに本番の受験がどうなるのかと心配になってきました。
やりたいことへのこだわりは強く、何処でも入れればというのは嫌だそうで、浪人するには習っていない新課程の勉強や入学後の年下の学年に混ざることの不安があるらしく、諸々を考えて今は必死に勉強に取り組んでいます。今まで出来なかった分、大学では目一杯楽しみたいという憧れも背中を押しています。
ただ、無謀にも相当レベルの高い大学を目指しており、自分の立ち位置も分からない中で、それ以上に「受験本番、会場に行ける?」「入学できたとして、通える?」と不安しかありません。
受験の申し込みには配慮申請をしており、別室受験を予定してますが、「それ以前に!」という問題山積の状態で、あと数ヶ月をどうすればいいか頭を抱えています。
ふだん、学校の半日スクーリングだけでも夕方には不安と緊張からの解放でグッタリ動けなくなる彼に、大学受験とキャンパスライフを乗り越えられるのか、心配でたまりません。
長文で申し訳ございませんが、何かご助言頂けると幸いです。
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この質問への回答11件
大学3年生になる自閉症の息子がいます。
ひとまず応援するしかないかと思います。今から志望大や学習の方法など、考え方を変えてもらうには時間が無いですから。
合格後のお話をさせていただくと、合格が決まったらすぐに大学側に連絡を取り、「障がい学生支援」のお願いをしたほうが良いです。
人混みなどが不安でしたら、大学生活はハードルが高くなると思います。
知名度のある高レベルの大学だとすれば、学生数も相当のものかと思います。
入学式は欠席するとして、その後の履修ガイダンス、1年生2年生での一般教養科目(100人超の大人数での講義が多い)、3年生以降に始まる演習科目のディスカッションやパワポを使ってのレポート発表など、発達障害のお子さんには「苦手」とされることがたくさんあります。
高校までとは違い、大学はHRもありませんから、連絡事項(レポートの提出期限や休講、臨時講義、講義場所の変更等)は全て自分で管理しなければいけません。
浪人が無理という拒否感がある場合、留年への対応も必要です(理系は留年する学生が一定数出ます)
これらの「困ると想定されること」を保護者・本人・大学の三者でしっかり打ち合わせをして、どのような合理的配慮が得られるか、合格後~入学までに具体的に詰めておく必要があります。
支援の内容は大学にもよりますが、ここ数年、大学の障がい学生支援はかなり手厚くなっていますよ。
ただ、支援を受ける場合は、自分の苦手をしっかり把握できていること、自分にどういう支援があればうまくいくのか理解していること、そういった「自身の特性理解」が必要です。
本人を交えてのケース会議が必要になりますので、本人告知も必須になるかと思います。
小5から不登校で、通信制高校ということは、世間をよく知らないのでは?
知らないからこそレベルの高い大学に挑戦してしまえるんだと思います💦
でも無知で無謀な挑戦をするのも若者の特権ではないでしょうか。
一度は本人の思うようにやらせたらいいと思います。
就労移行支援事業所には、大学を中退されたアスペルガーの人も来るそうです。
大学は行かない方がいいと言っていました。
失敗体験で精神的ダメージを負うという意味かな?と私は解釈したけど。
(講義中にパニックを起こすタイプは、もれなく退学勧告を喰らうと言っていました。)
でも知的に遅れがないのに、いきなり就労訓練を勧めても納得出来ないと思うし。
難しいですよね💧
思うようにならなかった場合のメンタルケアは大事なようです。
本当はレベルに合った大学を受験するのがいいんでしょうけどね😭
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余談。
通信制高校でもしっかり進路や学習支援をしてくださるところもありますよ。
N高さんとかはその筆頭にあたります。
ただ、これは勉強がそもそも得意な子の話ではありますが。
大学受験は高校側からしたら、現実的な選択をする人への支援は惜しまないということにはなるかと。
お子さんの場合はそこがネックなのかなと感じます。
遅れがちな学習のサポートや、学力の大幅な底上げは、学校ではなくて塾や予備校にお願いすべき話ですけど
本人がそういった場や家庭教師の活用も拒否しているのでしょうか?
心中はお察ししますが、親が焦ったり悩んでも何も解決しませんから
心頭を滅却すれば火もまた涼しじゃないですが、無念無想の境地で
受験シーズンに向け、エネルギーを大事に温存し、心を静かに息子さんのことをなんとかせねば…等と考えずに薄目で見ながら応援のみ続けることをオススメします。
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非常に悩ましいですね。
うちも小、中と2回不登校経験して、今は学校行ってますが、高校もどうなることやら...の中学息子がいますが、学歴は欲しい、大学は行くつもりらしく無謀な事ばかり言ってます。
それでも私は思うようにやってみたら良いと言っています。内心私からしたら、ハイリスクなんですがね。
挑戦しなかったらそちらの方が一生抱える事になりかねません。病み切る前に撤収、(この見極めが難しいですが)が条件ですかね、うちの場合は。ストレートに大人になれない可能性も想定しているし、紆余曲折しながらも幸せに生きていけると信じてる事もオープンに話しています。
自分の立ち位置が分からず、そこまで不安が強いなら今年は見送りたい所ですよね。
親、というか大人目線ですと、急がば回れですが、それが出来る経験値を持っていないですよね。
その経験を積むのが今なんだと思います。受験まで辿りつけなかったら、乗り越えても大学生活が上手くいかなかったら。その経験で自己理解を深めていくしかないかと。
同じ特性っ子でも、親を筆頭に周りのサポートを受けながら少しずつハードルを超えてストレートな経歴を持てる子もいますが、無謀な戦い方しか出来ない性質の子もいます。
今から考え方を変え、志望校を変えるのは正直厳しいでしょうから、合格した場合のサポート体制の計画、シュミレーションを一緒に考えておいて。
望むようにならなかったら、辛い気持ちには寄り添いながらも、あなたは頑張ったって胸を張って欲しいと、ここは年長者としてドンと構えてあげて良いんではないでしょうか??
受験が、大学生活が上手くいかなかった。
そんな人ゴロゴロいます。時間がかかる人も、上手くいかなかったからこそ自己理解を深め、自分に合った道を見つける人だって多い訳です。
どう転んだって経験であり、これを10代で得られるのは大きな意味があると私は考えます。
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中学不登校→通信高校→大学進学。というお子さんを数名知ってますが
学びたい事が決まっていて、自分にどういう学習スタイルが向いているのか?を現実的な落とし所をしっかり理解していて
受験も当然緊張感が少なくて済む指定校推薦やAO入試など、自分にあったものを自ら選んでいました。
ちなみに、この自分にあったスタイル選びは、高校受験の時点で気づいていたり、大学進学の準備中である場合でも、しっかり【楽な受験】【適度な進路】をたくさんの中から選べる時点で気づけているお子さんが頑張れている…と感じます。
目標は持ちつつ、現実的な選択ができるかどうかがとても重要です。
下宿して進学している人もいれば、夜間や通信制大学を選んだ人も。
お子さんの場合、やりたいことが見つかっているのは僥倖です。
が、その他がかなり心配ですよね。自分の現状にそぐわない進路選びになっています。
本人頑張ろうにも模試などでは、苦しい思いをしているようですし、本人も向き合いきれないというような様子ではありますが
こういう課題も何らか乗り越えていけるような、強かな子でないと難しいです。
親として、どうするべきか?ですが
無理しないでいいと言ってきかせるよりは、やると決めて立ち向かっているなら、静かに見守ってやればよいのでは?
ダメだったらその時にあたたかく迎えてやればよい。
うちの一番上の子もお子さんと同じで対人で疲れ、寝込んでしまいます。
全日制普通科を卒業しましたけど、進学も就職もコリャ無理だと思いました。
幸いにもうちの場合、本人も【無理だ】と知っていたので見合った進路選びをしています。
本人がコレがというものがあり、真剣に向き合っていれば、費用面で折り合いが付けばやらせたかとは思いますけど、なかったら無理しない。という形です。
お子さんの場合、不安からでしょうが、出来ない理由を並べ屁理屈が多いですね。
アレもコレもイヤで不安なら、何かを諦めたり妥協するか、必死に頑張るしか無いのに伴ってない。
そこもかなり心配です。
失敗してみないとわからないというよりは、ただ不安で問題にうまく向き合えてないんでしょう。
妥協したりほどほどを理解できるようになるには、もっと成長のための長い時間が必要なお子さんなのだと思います。
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大学に入ったら、自ら支援室に行って相談が出来るようにしておくと良いみたいです。
大学に支援室はありますが、学生自ら支援室に相談に行かないと、支援も配慮も受けられない大学が多いようです。また、履修を取るのが難しい当事者さんもいるみたいです。その場合は支援室に相談すればよいらしいのですが、支援室に行くのに抵抗のある人も少なくないそうです。
知り合いの凸凹大学生は履修がとれていなくて、大学側から保護者に電話があったそうです。
履修が取れなくて困っていたのは大学と保護者で、本人は支援室に行くのは格好悪いから行かない。行かないから履修が取れなくてもしかたがないと困っていなかったそうです。
大学側からは、保護者ではなくて本人から相談されないと困ると言われたそうなのですが、そこを頭を下げて親と大学側で解決したと聞きました。
自ら支援を求めて相談をすれば、大学側は助けてくれるみたいです。
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