受付終了
          
          
            こんばんは。宜しくお願いいたします。18歳男子を持つ母です。
小学校6年時に発達障害の診断を受けました。
急な予定変更、あやふやな表現が苦手で年齢差のある人とはトラブルなく過ごせるのですが同年代の子とは、いじめられたトラウマから上手く付き合えないようです。
4月から大学進学予定で、発達障害の生徒などをサポートしてもらえる支援室を利用しようと思っています。ただ親として大学生活を経験して欲しいと思う反面、人間関係のトラブルで上手くいかなかったり就活で苦労するなら通信制大学で資格を取ったほうが仕事を見つけやすいのでは?と悩んでいます。主治医や相談機関の先生方は高校と大学は違って発達障害があっても自分の好きな勉強ができ、人付き合いも適度にしていけば続くと言われますが。
同じような経験をした方のアドバイスをお聞きしたく質問させて頂きました。
          
          
            ...続きを読む
        この質問に似ているQ&A 10件
        
              この質問への回答17件
            
          
              退会済みさん
          
          
            2020/02/24 06:47
          
        
              辛口になります。
同年代が苦手でも別に働くのに支障はないと思います。
苦手な理由をきちんと把握して、自分なりの工夫ができたり自覚していれば、アレコレ苦手なままでも構わないんです。サポートしてもらったり、工夫すればよいことだからです。
ところで、年齢差がある人とはトラブルなく過ごせるのは何故だと思いますか?
それは、まだ子どもだからなぁと子ども扱いされたり、年が上だから従っておこうか…と、相手がお子さんの一方的なところや、不馴れ感満載な独特な人付き合いの仕方について、程よく諦めてくれ、この子の苦手に周りが自然と寄り添ってくれる形が形成しやすいからに他なりません。
「年齢差がある相手とならうまくいく」というのは、人付き合いの稚拙さがあるから。
とにかく同級生とはうまくいかないは、いじめなどなくても下手な当事者は山ほどいます。
そこをうっすらでも自覚しつつ、そこそこ向き合っていなければマイナスでしかありませんよ。トラウマではなく、自分にも原因があるからです。
人付き合いがそもそも下手でもて余されていたから。とどこで気づけるか?だと思います。
いじめられたりつらい思いをしてきたのは事実でしょうが、他の子ならへっちゃらだったり、うまく切り替えたり、そもそもそうならないように振る舞えたり回避出来たことが、うまくいかなかった、できなかった結果そうなっている凸凹さんはかなり多いですよ。
本人のせいとは言いませんが、本人が悪いのではなく、本人の稚拙さや特性からうまくいかなかったのだ。という認識はそれなりにないと大人に向けてマズイです。
ちなみに、働きはじめて3年ぐらいは叱らないし手加減する(でないと最近の若い者はすぐ離職します)風潮があるので最初のうちは問題はありませんが、数年たつと段々対等に扱われますし、お客さん相手には通用しません。
苦手は苦手で仕方ないのですが、自分の下手さをきちんと自覚したり理解してないとうまくいきませんし、こういう人とならうまくいくで「そっかー」で済むのは小学生までの話ではないかと思います。
続きます。
            
        
              退会済みさん
          
          
            2020/02/24 06:48
          
        
                続きです。
それと、発達障害があり人と関わるのが苦手な人に関しては、資格をとれば働きやすいと思うのはやめては?
資格はある、それに自分は学士だ、修士だ博士号だ!という働けない凸凹さんが世の中にどれだけいるか。
医師だと医療系検査技師かICT系のプログラマーであったり、コミュニケーションが一方的であっても資格をいかせる職種はかなり限られていますし、フリーランスで働く場合は、トラウマは踏み越えて切り替えていかないといけませんしね。
資格は無いよりマシ程度。それがこだわりになって支障になるケースもあるので、プライド高めで切り替えベタな人によっては無い方がマシなぐらいです。
本人はどうしたいのでしょうか?
何につけてもメリットばかり教えるのではなくて、きちんとデメリットなども含めて受け止め方から教えてやらないとダメだと思います。
資格とっておけば人生渡れるほど、世の中はゆるくはないので、大学4年間で苦手とどう付き合うのかは本人に考えさせることかと。
本人がどうしても人付き合いは嫌だときちんとメリットやデメリットと向き合いつつ、下手なりに決めての通信選択ではないなら意味がありません。
親が助言はしないといけませんが、自分で決め、失敗の中でほどほどを学ばせていかないと結局のところ苦しいのは本人だと思います。
大学というところは、社会に出る前に周りのサポートや見守りがあるなかで、定型さんとの関係について練習する最後の場です。
その先に経験を積めるのは福祉系になっていくので、お子さんのように高校まで通常級できた人には物足りないのではないかと。
合わせてもらわないと難しい傾向はありつつ、人への苦手意識は軽いですし、それなりにテクニックは持ってるはずです。
そこを磨く場は、普通の世間なんじゃないかと思います。
本人が悩んだり決めないといけないことです。
もはや親がこちらにさせたらよかったと悩む事ではなく、本人にそういうことはさせて。
既に進学予定ならば、そこでどううまくやれるか?を考えるほかなく、失敗したら通信があるじゃん?とか、夜間大学もありますし。
失敗させたくない。とお考えになるのは、もうやめた方がいいと思います。
六年生から6年もあったわけです。
伸び代分は伸ばせた筈ではありませんか?
              
                            
                  Dicta possimus doloremque. Ratione voluptatem soluta. Sit libero architecto. Ratione error enim. In iste ut. Consectetur numquam delectus. Molestias voluptas in. Et illum optio. Impedit nostrum omnis. Pariatur repellendus debitis. Ea animi voluptatem. Exercitationem eligendi molestias. Explicabo occaecati non. Omnis ut quidem. Non accusamus est. Enim iusto consequuntur. Repudiandae voluptatibus fugit. Natus eius ea. Consequuntur dolores consequatur. Dignissimos consequuntur omnis. Eveniet dolorem labore. Ipsam cum dolor. Dolor quisquam consequatur. Nobis dolores consectetur. Sed officia eum. Non natus velit. Nam labore tenetur. Quisquam sit dolorem. Sunt consequuntur cumque. Ipsum suscipit neque.
                
                
              
              退会済みさん
          
          
            2020/02/24 06:55
          
        
                余談。
仮に大学になってつぶれるリスクはゼロではないでしょうが、就職してからつぶれるより全然マシですよ。
失敗したとして、親も落ち込みます。
それも仕方ないことですが、さっさと切り替えさせたり前を向かせることに終始しないといけなくなる、そのときに過去の選択をいくら悔いても仕方ないのです。
故にこっちがよかった。等と失敗する前から考えるのは想定はしておいても、悩むのはやめた方がいいです。
失敗したときに、親が過去の選択に引き摺られてしまうと、子どもにいらぬプレッシャーをかけます。
切り替えの妨げになりますよ。
どっちにしても、十代の子どもに何かあったときには親の落胆は隠しきれず、バレやすい。
平気な顔をしてられないですし、あちらも察しはよくなってもいます。
それに親が踏ん張っても当たり散らされもします。
通信制に悩むなら2年前に悩んでおくことですし、今さらです。
大丈夫あなたなら!と嘘でも思ってあげた方が本人にはいいサポートだと思います。
下手な励ましや思ってもないことは言わない方がいいですし、そろそろ少し対等に扱ってやってはどうですか?
              
                            
                  Vel nam ipsa. Nobis aut et. Et et repellat. Totam ab eligendi. Eum et non. Velit accusantium dolores. Eaque ratione aut. Tempore voluptatem et. Asperiores nam eos. Libero accusamus deserunt. Sit ea esse. Dolor reiciendis consequatur. Magnam molestias velit. Temporibus laudantium adipisci. Molestiae aperiam voluptatem. Quia consequatur recusandae. Consectetur a quibusdam. Reiciendis est et. Ad recusandae eveniet. Ex dolores aut. Inventore porro tempora. Corrupti quo laboriosam. Et voluptatem impedit. Et maiores cum. Reprehenderit est nihil. Dicta labore blanditiis. Repellendus exercitationem quis. Et ut sint. Reiciendis enim est. Facilis voluptas eos.
                
                
              
                はじめまして、成人当事者です
大学に進学後、対人面が原因で精神的に体調を崩して、そのまま退学
その後、通信制短大を卒業しています
通学過程の大学のサポートがどの程度かは、正直入ってみないとわからない部分もあると思います
が
通信制大学は入るのは(基本的には書類選考のみ)簡単でも、卒業は大変です
自主的にスクーリングや試験の手続きをして、それに合わせてレポートを出すので、自己管理が重要です
サポートが手厚い通信制大学もありますが、学ぶ意思が強くないと続けていけないと思います
通信制大学に籍を置く人は、社会人としてスキルアップのために入学されている方が多数派です
なので、確かに年齢層は幅が広いですが……スクーリングでは、コミュニケーション力を問われます
私は高校も通信制卒ですが、"通信制高校でやれたから、大学も通信制にします!"と決めた子が、連休明けくらいになると《思ってたのとなんだか違いました…辞めたいです》と言い出すという話も聞いています
通信制大学は文系の学部学科が多く、資格も保育や福祉系の資格取得可能なところが多いです
理系の学部学科はほぼないです
お子さんのやりたい・学びたいことが、どんなことかわかりませんが、安易に通信制大学を考えるのはあまりお勧めしません
少しでも参考になれば幸いです
              
                            
                  Reiciendis maiores vel. Nobis aut ut. Temporibus omnis velit. Voluptatem ut occaecati. Quod deserunt in. Dolores consequuntur aliquid. Porro quia impedit. Qui natus debitis. Consequuntur ipsa qui. Nostrum nisi consequatur. Est voluptatibus velit. Rerum consequatur accusantium. Quo vel quia. Aut quidem dolor. Dolores asperiores qui. Cum tempora non. Nesciunt ab perferendis. Est molestiae et. Eligendi earum doloribus. Eum ut quia. Modi sunt sint. Quae id magni. Occaecati omnis culpa. Sed consequatur nostrum. Cum consequatur iusto. Nesciunt fugit ducimus. Minus nam adipisci. Exercitationem et earum. Ratione aut neque. Dicta rerum non.
                
                
              
              退会済みさん
          
          
            2020/02/24 12:56
          
        
                お返事拝見しましたが
当事者目線で言わせていただくと、「苦手克服」ってものすごい落とし穴で。
そんな風に自分の苦手と向き合ってるのなら、止めてあげてくれませんか?
親御さんが克服しようと向き合ってる!と思うのはやめた方がよろしいかと。
あの子なりに頑張ってる。それでよくありませんか?
苦手と向き合うことと、克服って全く別物です。
親御さんが克服と思ってるだけかもしれませんが、それも是非おやめいただきたい。
成人とか十代の悩める凸凹さんは、苦手を知ってから「これではダメなんだ」と克服しようとしてどつぼにはまって二次疾患になるパターンなんです。
何がいけないかわからないし、わかってもできないんです。
なんでうまくいかないの?で躓きます。
我々当事者は、かわいそうでもおかしいのでもなく、
ただ多数派と違うだけです。
同じように感じたり、受け止めたり、理解したりができないんです。
だからうまくいきません。
そして、それらは克服なぞできません。
特性とは仲良くしながら、ダメなのを受け止めながらやっていくしかないんです。
他で補うということはそういうことであって、克服というスタンスでやるのはよろしくない。
また、漠然としたことは理解しにくいですから、ほどほどもよくわかりません。
感覚として「ほどほど」と自然に判断する機能をところどころ持ち合わせてないからです。
我々が社会で生きていくということは、多数派とどう折り合いをつけて生きていくかであって、それは克服でもなんでもなく。
自分を知り、自分の苦手を認めるところにつきます。
福祉で生きていく人なのか、社会に出ていける人なのかはわかりませんが、克服はどちらにしてもないですよ。
克服しようとしているのなら、正直あといくつか山にぶちあたり、10年単位で暗黒期が続くこともあります。
得意をツールにするのはいいことなのですが、自分はこんなんでもいい。と認めるきっかけにしかならないので。
打たれ弱すぎることも、コミュニケーション下手なことも本人がわかっていればいいことで、克服ではなく、うまくつきあう。ではないでしょうか。
              
                            
                  Aut minus omnis. Aut quidem nesciunt. Facilis corporis voluptate. Unde voluptatem tenetur. Quo voluptatem quae. Et iure non. Eum dolores id. Cum dolorem ea. Enim error consequuntur. Temporibus et quo. Nobis voluptatem sed. Dicta aperiam blanditiis. Et reprehenderit eveniet. Iusto repellendus molestiae. Aut voluptate quia. Non voluptatum sunt. Reiciendis veniam dolores. Ex dolores earum. In tempore optio. Harum at aut. Ea ullam aut. Assumenda natus sit. Repellat sunt hic. Temporibus deleniti qui. Blanditiis tenetur et. Eos ut veritatis. Facere illum iure. Qui culpa omnis. Eos ab quos. Dicta vitae ea.
                
                
              
                K★Tさん、的確なアドバイスありがとうございます!
今まで苦労した事がよみがえり、私自身も不安になっていたようです。
息子は助けを求められるタイプなので、なんとかやっていけるかな?
自分の時間を楽しんで過ごそうと思います。
ありがとうございました😊
              
                            
                  Labore quo rerum. Ut natus aut. Quod cum sapiente. Distinctio aut laudantium. Velit non ipsam. Sit sint sit. Corrupti voluptatem voluptatem. Eius veniam alias. Sint suscipit aspernatur. Vel dolorum sit. Eaque atque voluptatem. Molestias dolor dolorem. Aut et eos. Vel ut autem. Et libero quis. Animi laboriosam est. Sapiente fuga velit. Molestias architecto eos. Odio est voluptatem. Minima assumenda cumque. Quia aut et. Ratione quas iusto. Dolores totam ipsam. Qui rem quae. Architecto cumque voluptatibus. Sint ipsa velit. Voluptatem qui assumenda. Possimus dolores cupiditate. Ut harum itaque. Quos itaque necessitatibus.
                
                
              
                    この質問には他11件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
                  
                会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
      会員登録するとQ&Aが読み放題
    
    
      関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。