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大学受験を目前にした高3男子の母親です。
わが子の初めての大学受験を経験します。高1の時に、勉強のことがきっかけで不登校になり、進学校から単位制の高校に転学しました。幼少の頃から育てにくさは感じていましたが、発達障害を考えたことはなく、しかし、不登校になる辺りから、もしかして・・・と考えるようになり、息子と相当な格闘はありましたが、発達検査を受けるところまではいきました。相談センターなので、診断はもらってはいませんが、ASDの不注意型ではと説明を受けました。WAIS-Ⅲでは、言語理解性尺度が14~18に対し、動作性尺度は、特に知覚統合が4~8という結果で、ただ処理速度は13なので、時間をかければできるようになる力はあると。理解力と実行機能の差で本人が生き辛さを感じていると。同じ人間の中に、大人と子どもが存在しているような状態だと言われました。息子は、自分の特性を理解しつつも、「全部は当てはまっていない(発達障害)」と、プライドが異常に高いので、他者に弱みを知られることを極度に嫌がり、発達検査以来、相談センターに行くこともなければ、相談に繋げられる状態でもありません。そうこうしているうちに、大学受験が目前に迫ってきました。プライドが高い息子は、これまで自分の学力以上の有名大学、良い就職先ができるネームバリューのある大学ばかりに拘ってきました。そうは言っても勉強しているかというと全くそうでなく、親からすると、今の学力と学習習慣の無さからして、なぜこういう思考になるのか・・・と頭を悩ませてきました。
親の推測として、理解が高いだけに、おそらく自分の実力はこんなもんじゃないとずっと思ってきたけど、実行が伴わないことに苦しみ、いよいよ勝負の時を迎えたのではないかと。12月になり、やっと有名国公立を諦めたものの、やはりネームバリューのある偏差値の高い有名私立大学には拘っていました。ただ、現実的な私立大学もかなり妥協の上、志望校に入れました。しかし、受験が近づくにつれ、情緒不安定になり、学校に行かない日が続き、先日、息抜きにと本人をドライブに誘い、話をしたところ「自分を俯瞰的に見て、自分は小さいころから自分を誤魔化し、誤魔化し、逃げて生きてきた。小中学校までは、努力しなくても成績もトップの方だったから自分はできると勘違いしていた。でもそれが、高校で通用しなくなって、ドロップアウトした。これまで努力しなかったツケがまわってきたと思った。ついに誤魔化しがきかなくなって逃げ場がなくなった。でも、これまで本気で努力したことのない自分が、受かった大学に行ってしまって、自分は将来大丈夫だろうか・・・」と将来を悲観的に感じていました。わたしも良い言葉は浮かびませんでしたが、実行できないところは自分の責任ではなく、脳の特性があると思うから、大学に進学してからそこは、好きな分野を一生懸命学んだら良いと思うと話はしました(どれくらい本人に届いたかは分かりません)。しかし、志願状況をネットで見たのだと思いますが、ドライブに行った時とは、別人のようになり、全てのやる気を失った表情で「どうせ、どこも受からないから」と6日間設定していた受験のうち1日しか受験しないと言い出し、WEB出願を無理矢理な感じで「めんどうくさい・・・」とぶつぶつ文句を言われながら一緒にしました。失敗するのが怖いのはあると感じています。普通であれば「自分の将来のことでしょう!」と怒鳴りたくなりますが、ぐっと堪え、出願締め切りの明日までもう一度考えるように伝えました。
志望校を変更した頃から、もし志望校に落ちたら、予備校を考えていたいということは言われていました。ただ、欠席も増え、卒業もかなり厳しくなっている現状で、もし卒業できなくなった場合、浪人という道さえ無くなってしまうと、心配をしていたのですが、「学校には行くから。センターは受けるから」とは言ったので、浪人を考えている可能性は高いです。以前は、宅浪をすると言ったこともあったので、それに比べたら・・・とは思っています。発達検査をして頂いた心理士の先生には、「この子にとってどんなところ(大学)が良いですよということが言えれば一番良いのですが、それが分からないのが申し訳ないです。ただ、雑多なところで生きる力を付けていくこと。できれば沢山の人がいるところ(人が多ければ、自分と合う人に出会える可能性がある)をお勧めします」と親はアドバイスを頂きました。
本人が納得した大学でないと、きっと続かないのは想像がつきます。そうは言っても他人の目が気になり、出来る振りをして、出来ない自分を隠そうとしたり、計画性がなかったり、集中が続かなかったりといった、思考の偏りや自己管理能力の低い息子が、本人が目指している予備校の集団の中でやっていけるかかなり疑問です。
予備校に行きさえすれば、学力がつき、有名大学を目指せると単純に考えているような感じがします。現在の高校は、先生方もとても親身に相談に応じてくださいますが、我が家の場合、肝心の息子が、先生への相談を拒否するので困っています。これまで、模試の結果を恐れて、途中で帰ったりすることも多く、どれだけの学力があるのかも分かりません。大学には絶対に行きたい、自分の好きな分野を学びたいという気持ちは強いのですが、空回りの連続です。落ち着いて話をすれば、ネームバリューだけで人生が決まるわけではない等、考え方にも柔軟性が出てくることもありますが、最終的にはもとの考え方に戻り、親も息子の考えの変化についていけず疲弊しています。発達障害がありながらも、予備校や大学に行っている子はいると担任にも伺ったのですが、予備校の情報は高校も持っておらず、わたし自身、藁をも掴みたい思いで、こちらで相談をさせて頂くことにしました。発達障害の子どもさんも対象にしている四谷学院というところは、見つけたのですが、他に情報があれば有難いですし、浪人するからには、やはり息子自身にも、自分の発達の特性と手立てについてアドバイスを受ける自覚が必要と感じています(こんなことを言いながら、どう話を持っていけば良いかも分かりませんが)。本人は「自分の社会性は小学生以下」など、客観的に自己分析は良くできているのですが・・・。
センター入試まで少ししかないですが、今後のために参考にさせて頂きたいので、何でも結構です。アドバイス頂けましたら幸いです。
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この質問への回答16件
こんにちは。
高校生の子供がいます。
今、ハングリーな子供は殆どいません。お子さんが努力したり闇雲に頑張る事ができないのは、案外普通のことだと思います。
お母さんはきっと、高校、大学受験のどれかを闇雲に頑張って入学を勝ち取ったバブル期の方では?私も崩壊後でしたが、そんな青春時代でした。あの頃のような成り上がりのお子さんは今、いないのです。
でも努力しないと目的達成はできないですよね。そんなことすら臆病なのです。今どきですよ。
私は幼稚園の年長児と触れ合う事が多いのですが、競争になるとやらないお子さんがいます。負けると泣きわめき、疲れて嫌な記憶だけが残るので保護者からやらなくていいと言われているお子さんです。
ミューさんのお子さんはある意味、中学生までは負けを知らずにやってこられたのでしょうね。負け慣れしていない人は負けを体験するのが沢山成長している分だけ辛いと思います。
でも、今色々考えてらっしゃる。
お子さんの言うとおりに1回だけチャンスをあげたらどうですか?全て自分で考えて受験し、落ちたらその後も考える事です。
お母さんが先回りしたり、世の中のセオリーを伝えても人生の学習にはならないと思います。自分の足で人生を歩むお手伝いはそろそろ減らしていきませんか?
今時らしく踏ん張れなくて、坂の下にコロコロと転がる事もあるだろうけど、また坂を上る力を信じて待つ事にしませんか?
お子さんの人生ですから、お子さんに考えてもらう時期だと思います。
お子さんのすごいところは自己を客観的に評価できていることです。自己の悪い事を認めているのですから、悲観ばかりではないと思います。

退会済みさん
2019/01/14 12:06
まず今回の受験は息子さんが望むように受験させればいいのではないでしょうか。
昨年からだと思いますが、私立大は定員数に対して合格者数を絞ってきていますので、数年前なら余裕で入れた大学に不合格になり、模試でずっとA判定だったところしか受からなかった・・って話も聞きます。息子さんはチャレンジレベルばかりしか受けませんか?相応レベルは?相応レベルに受かった場合はそこに行く気はありますか?
高校受験でも同じですか、本人の意思で受験校を決めないと後から困難が起きた時に「親が決めたから、こうなった・・」と、トラブルの元です。息子さんが受験の機会を減らしたのならそれも致し方ないと思います。
私大ならセンターはあまり関係ないですよね。センター利用受験は受験校に受けに行かなくてもすむ代わりに、レベルをだいぶ落とさないと合格しませんので、滑り止めにひとまずエントリーしておくくらいの位置づけだと思います。
なのでセンターは私大受験の予行練習と思っておいていいです。
予備校は期限を1年だけとかにするべきです。こういった夢見る夢男君はズルズルと行ってしまいます。予備校行っても現役の時と同じレベルの大学しか受からなかったって事もありますし、下手したらレベルが下がることも・・。また2021年からセンター試験制度が変わるので、来年の受験は「浪人できない」と難関校こそレベルが上がります。
こういったことを考えると、できれば相応大学に入学することを薦めます。推薦やAOでなく、一般受験で合格したのなら、ひとまずは学力的にはついていけるだろうと察します。
発達障害、特に社会性が乏しい子にとって大学や予備校は学ぶ場でなく、外界の居場所だと思っています。支援は本人が求めなければ得られない歳になってきています。自分を知り、何が必要かを知る期間としての学生生活です。予備校もシステムはピンキリですし、通ったら合格を保証してくれるわけではないです。ただ働く気はないであろうからどこかに所属させなければいけないと思います。失敗も、人生の糧となる己を知る機会となると思って、期間を決めて予備校に通わせてみればいいのでは。結果を求めずに。
回答になっておらず、すみません。
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ドライブでの本人の話、スゴイですよね!
将来を悲観する場面では無いと思います。そこまで今までの自分を分かって受け止めてることが、どれだけこの先のプラスになるか。今大学に受かるか受からないかより うーんと大事な事に今気づけてる事が スゴイと本人に分かってもらう必要があると思います。
個人的には大学に行く行かないは、何を武器に社会に出て行くのかの一選択肢でしかありません。ウチの息子にも「大学行きたいなら勉強頑張れば良いし、勉強嫌いなら 大卒を武器に社会に出てこうって選択肢は 自分にとって厳しい道だし不幸だよ。折角時間かけるなら何がやりたいのか、何を武器にするかは考えよーぜ」って話しています。
ウチの長男も凸凹で、本人は 学生を続けたい、大学に行きたいと言うので、今 大学受験の塾を探しています。三兄弟の長男なので、経済的に浪人という選択肢はないことは本人に伝えてあります。
本人が極めて効率重視の思考で、予備校などの集団受け身授業では分かった気になるだけで定着しないと思ってることから、大手予備校は選択肢から外しています。
息子の希望するキーワード「自学自習 大学受験」に地域をかけた結果、個人指導をうたっているとこが多いです。こんな子なんですって伝えると 案外と「あー 俺もそんな感じっす」まるっと受け止めてくれる事が多いように感じます。特性を踏まえた上での指導まで行き届くかは期待できませんが、出来ないなりに、サボるなりに対応してはくれる感じ。
個人的には、本人に「発達障害である」と認めさせる事が大事なのでなく、本人が特性を理解する事が大事だと思っていて、お話を聞く限り 息子さんはかなり自分の事が分かっているような印象を受けます。
彼なりに理由があり、その選択肢がベストでは無いのもわかってて、また逃げてしまったと後悔もしてる。逃げ続けるのが自分の人生にプラスになってないことも分かってそう。
理解ってんだけど出来なくて歯痒いよね。でも、違う選択肢を取れるのは あんた自身なんだよってのは伝えたい…
なぁなぁで浪人という選択は同じことの繰り返しになりかねないと思いますし、同じことの繰り返しは親子にとって不幸と思います。今後をしっかり考え見据える良い機会と思って、今回の受験云々より、これからをどうするのか 話し合えたら良いのかな。。
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ミユーさん こんにちは
ご質問を拝読して、これは我がパートナーの約40年前の体験談を引っ張ってきたものか?と思ってしまいました。
幼少期は成績優秀
中学生の後半から躓き始め、
高校は「都会に行きたくて決めたんだ」と中堅の学校を選択。
親の職場が近いという理由で、父親と途中まで一緒に通っていたそうなのですが、理由は別にないかしら?
大学は、ネームバリューや格好良さから選択したとしか思えないハイレベル文系大学を受験してことごとく失敗
浪人から自宅に引きこもること数年
親の仕事の手伝いから、職人的な仕事について、数年後に身の丈に合った大学に入り直しています。
本人実は分かりやすい理系なんです。
浪人を経て仕事をしながら、自分なりの得意や将来像の落とし所に気付いたのだと思います。
もしも
もしもタイムマシンに乗って、私が当時の彼に会ってアドバイスできる立場にあったとしたら、
彼の得意なことに彼がフォーカスできるよう、日常のできごとからそっと誘導をすると思います。誘導して、彼に「得意」のレッテルを貼って貼って貼り続け、彼を形作る手伝いをするかな…と。
パートナーは、診断こそありませんがASD傾向が強めです。
苦手に対しては言い訳で逃げることが多く、些細なことであっても何かを決断するのがとても苦手です。
失敗を恐れている様子がありありと想像できます。(家族のことの決断は私に委ね、後から文句言ってきます👻)
ミユーさんのお子さんには、まだ柔軟性があると思います。
今年はお子さんの思うままの受験を、励ましながらさせることかなと思います。
自分が決めたこと以外で動くのは難しいと思うので。
結果として成功したら
「なぜ成功できたのか。得意分野のどこを活かすことができたのか」
失敗してしまったら
「できている分野、次に繋がりそうな成功は無かったか」
を、確認して前を向かせることかと思います。立ち位置を客観的に見せてあげること、得意のレッテルを貼って貼り続けてあげることが、親としてできることかなと思います。
我が家も昨年が初めての大学受験でした。
我がパートナーは親の立場での参戦でしたが、ユラユラ不安で大変そうでしたよ。客観的数値を出して支えるのが、この時も有効でした。
ご参考まで
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退会済みさん
2019/01/14 13:34
うちの子はまだ中学生なのですが、仕事がらお子さんのような子は色々見てきましたが、正直そのまま50代までいってしまう感じです。
大学に進学し、一流企業に就職できても三年ぐらいで潰れてしまいます。
お子さんのように、失敗が怖い、挫折が怖くても自分のできる範囲の進路をすぐに決断できる、何が大事かを見失わなければまだいいんですけどね
仮に何もかもを責任転嫁してでも、逃げる強さと、自分の器にあった進路を確保して厚かましく生きていく図太さがあれば。
高望みしながらも、何もかもままなってません。
高望みするなら、まがいなりにもコツコツ学ばないといけませんし、登校も必須です。
高校は卒業しないといけませんしね。
その、高校卒業という最低限の目標をクリアせねばならないことを理解していてもやりきれない弱さが今の彼の全てではないでしょうか?
受験するなら、勉強を頑張って目指す志望校に合格するだけの学力をつけるか、他の合格手段(推薦など)を勝ち得るための努力であったり工夫、知恵が必要です。
そこまではやれないけど、ほどほどのところを受験して合格すりゃいいや。と割りきるのも1つです。(課題は積み残しになりますが)
あれもいや、これもいや、それもできない。
けれど、これがしたいから。といっても努力もしない。
通用するわけがないですよね。
浪人するなら期限を提示すること、費用面の提示もしないと厳しいですよ。
枠組みを示された方が追い詰められて、切り替えしやすいタイプもいます。
そうでなく、追い詰められるなら、そもそも力が足りないのですから、あきらめてはどうでしょう。
信じて支えるのはいいと思いますけど、信じてやるところが違う気がします。
やればできる子ですし、真面目さもあるんです。
能力がないわけではなく、判断力も決断力もない、自制心がなく管理能力もない、プライドばかりが高い弱虫なんですよね。流されるにも強さとか、判断力が必要なんですよね。
そういう力が伸びないタイプなんですよね。
将来は、転職繰り返しながらでも働いていたら御の字だと思った方がいいと思います。
育て方を間違えたとか、後悔だけはされませんよう。
前に向いてできることは、さっさと手も金も離す準備を進め、優しく容赦しないことです。
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退会済みさん
2019/01/14 15:26
はじめまして、シフォンケーキと申します。
大人になってから自閉症スペクトラム障害と診断されました。
高校と大学は卒業しています。知的は数値だけ見るとボーダーですが、医師からの指摘はありません。
前後関係がわかりにくいのですが、志望校私立大学1校受かっている状態でよろしいでしょうか?受かっているのに、なぜ浪人かと思います。
そもそも、何故お子さんが逃げるまで誤魔化していたかです。お子さんからすると、それしか方法がなかったからですよね。わからないのに、わからないと言えない環境があったように思います。
社会性が小学生というのは、学習できる範囲がお子さんの視点からでは迫ったからです。できない部分は今からでも主様が補って教えないと、就労させると悲惨な結果になります。
この十数年間、人間関係においてわからないままここまで来てしまい、お子さんなりに対処してきましたが、できないと気づいているわけです。ここからは、話し合いです。具体的にできないからお子さんはどうしてほしいのか受験が終わってからでも真剣に話し合ってください。
主様は聞くに徹してください。疲弊するのもわかりますが、もう少し発達障害の方が普段どのような世界で物事を見ているのか、なぜ逃げてしまうのかを理解できないと、この先も親子関係はしんどいです。
どうもお子さんのセンター受けるからというのは、次に主様がなんていうか分かっているから仕方なしに言っているような気がします。つまり逃げの姿勢ですね。主様に怒られるのが嫌で逃げてます。
そりゃそうですよ。怒られるのは誰でも嫌ですし、まして発達障害の方は他の方以上に怒られているのです。理由がわかっていればいいのですが、社会性が低いとなると怒られている理由もわからないので、分からないことに恐怖を持ち始めています。
すると、人には興味を示さなくなり、引きこもりになります。人は絶えず怒る生き物だと思い始めてるのではないでしょうか。それ以外の世界も恐怖で怖いので行くに行けないのです。
Expedita est qui. Suscipit in ut. Saepe error corporis. Consequatur ab totam. Fuga doloremque nihil. Soluta sed velit. Facilis fugit odit. Facilis aut exercitationem. Quidem sed veritatis. Error mollitia veniam. Ea sint quia. Voluptatem recusandae molestiae. Voluptas aliquid et. Autem ipsa dolor. Velit debitis nihil. Ullam ut dicta. Architecto aut mollitia. Deleniti non laboriosam. Voluptatem dolor doloremque. Laboriosam sunt distinctio. Ad ea qui. Sed nulla facilis. Non sit aut. Officia ipsa rem. Illo ipsam iusto. Eos corrupti dicta. Sit dolores debitis. Rerum optio debitis. Similique ex rem. Similique quod commodi.
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