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ひらがなが苦手感がある息子について、就学について相談させて下さい。
息子は自閉症スペクトラム診断あり、IQ90です。3歳から療育に通っており、年長です。
療育の様子ですが、
運筆、プリント課題に苦手感があったり、離席する。着席しても気が散り、課題が終わったら立ち歩きや、感情コントロールが乱れると離席、フラっと一周してすぐ帰ってきたり、状況によりますが、複数回注意をされると「もうやだ!」と逃避行動をとります。
集中が20〜30分が限界です。(発達検査の様子より)
勝手に苦手と感じ、ある活動に拒否感があり参加しない時があります。
療育でも相談をしてるのですが、
拒否感のある子へのひらがなの楽しい書き方の教え方や塾等あれば、教えて下さい。算数は多少得意です。
息子は保育園で加配の先生つきで通っており、生活面や友達、お当番さんなど もうまくやれている。(ただし、苦手なことはやらなかったり、加配の先生の盛り上げが必要な時あり)周りの方の意見を聞き、今は普通級を希望しています。
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この質問への回答28件
続きです。
文字との親しみ方ですが、好きなキャラクターのカルタで遊ぶなどが、やはり効果的です。
または、シンプルに文字だけとか、大きめの文字に多少可愛いキャラクターがついている程度の方がわかる子もいます。
かるた自体も大きめを選ぶといいです。
最初はカルタも50音全てではなくて、得意な文字を五文字を横一列など並べてする。
そこにあまりよくわかってないのを一文字入れかえる。で5枚ぐらいから練習し
枚数は少ないまま、難易度をあげたり
間違いやすいものを把握します。
楽しくなってきたら、5枚をランダムに普通のカルタのように並べる。
また、ピンポン!(正解!)となるグッズを購入し、カルタで正解したら、ピンポン!としてあげる。ブブーは絶対使っちゃダメですけどね。
うちの子は目を動かす事が苦手なので、枚数は増やさずに10枚くらいで続けました。
ほとんど間違えなくなったら、五十音をフラッシュカードにして、10問ぐらいずつ出して瞬時にわかるようにしました。
運筆ですが、指先が使えたり身体そのものが動かせないと、上達しませんでした。
また、目の使い方もとても大事です。
本人が興味をもつか、やらなくちゃと強く思うなどあれば、文字そのものを粘土でつくってみたり、凹凸のある文字を指でなぞらせるなどをしてもいいです。
笑いが好きなら、アホのあ、いやーんのい、うんこのう。なんて覚え方もアリと思いますね。
日常のアレコレに呼び名があり、それを表す言葉や文字があるんだー!!すごーい。と思えないと楽しくありません。
また書字障害があると、伸びが遅かったり伸びません。書字障害気味でも同じです。
エビデンスはありませんが、学習障害も自閉症と同じでスペクトラム(連続体)だなぁと感じます。今のところIQは平均値、軽度知的障がい~レベルの学習面の困りが一部ある程度の子への十分なサポートはなく、結構厳しいと思います。入口で強化したい気持ちはわかりますが、まずはそれ以前のベースの強化が今は有益かな。
読み書き障害かどうかというより、読み書きが特性から苦手なレベルのお子さんと思いますが、キライや苦手意識を持たせない事が重要なので、家では頑張らせずに、本人の1番の理解者でひたすらあることかなぁと思います。
おはようございます。
手先が不器用で運動が苦手なタイプは書くことが苦痛になりがちです。
お子さんは多動よりも、体幹がないため座るのが苦痛なタイプでは?書くために必要な姿勢を維持できないのと、不器用でゆっくりしか書けないと脳内で描く文字とのタイムラグができて辛いかも。
お子さんは加配が着いても保育園ではなんとか落ち着いているわけでしょう?療育でお勉強的なものを強化して嫌いにさせるより、運動機能の強化をしてみては?
それから、保育園では真似っこが上手くてなんとかなっているなら、療育よりも定型さんに混じってやるタイプの体操教室などに変えてみては?療育ではちょっと物足りないのかな?と感じました。お子さんよりできるタイプのお手本があった方が教えられる療育よりも伸びるのかも。
この先、通常級で高校生まで勉強するなら、ひらがなを書く事に固執し嫌いにさせるより、名前が書けたら花丸と割りきってしまえばいいですよ。鏡文字なんかは指摘されると嫌になるし、実際は脳が成長しないと直らないんですよ。
お子さんはお絵かきも苦手なんじゃないかな?そういうお子さんは鉛筆の持ち方(グリップをつける、三角鉛筆にする等)の見直しと、なぞり書きに徹するといいです。迷路を鉛筆でたどらせるとかも楽しいかも。できたら沢山褒めることも忘れずに!
座る姿勢が悪くてくにゃっとしているタイプは脱走しがちです。お子さんは学童なんかにはよくいるタイプで、そういう雑多なな場所でスキルを高める力があるような気がしました。的外れだったらごめんなさい。
追記
私があげてからみたら、ココさんが同じ事を書いてらしたので、ダイアリーを拝見しました。療育をやめたら?と言われたそうですね。力があるからやめてみては?と言われたのだと感じました。加配も見なおしてはどうですか?今後、通常級でというなら、練習になると思います。
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息子が、発達性協調運動障害で文字を書くのが嫌いでした。長い目で根気よくやっていたら、今はソコソコしっかりした字を書くようになりました。
まず、たくさんは書くと崩れるので、練習といっても、1、2回にすること。
10分やったら、5分は休憩。ミニゲームをしたり、お菓子を食べたり。
親が「よし、今ちょっと出来てきたから、確認」というのが一番危険です笑
「あー、もうちょっとやったら」をひたすらガマンです。
まずは、10分、何でも良いので机につく練習から。10分がきつかったら5分でも3分でも。
絶対出来ることをやらないと「出来た!」ってならないので。
「出来た!」になるように調整してください。
折り紙でも、塗り絵でも、パズルでも、トランプでも、何でも。
座れただけでホメホメです。書く練習はその合間にちょっとだけ「やっていただく」感じでした。
ひらがなですが、家は
「子どものひらがな練習帳」に書いてあるセリフ?を言いながら一緒に指でなぞって、1、2度別のノートに書いていました。表紙にある「ら」だったら、「ちょん、ストップ、ジャンプ!ゆーっくりおりるよー、ストップ、くるーーっ」みたいな感じです。
書く文字も、楽しくしてあげて下さい^^
息子は、モンハンのキャラクターが好きだったので、「りおれうす」とか書いていました。
「あひる」よりずっと楽しいので。「うんこ」とか「ばか」でもこの際OKで。
ノートは「カラーマスノート」というのを使っていました。検索してみてください。
もし買うなら、まずは1、2冊だけ買うことをオススメします💦
(たくさん買って後悔しました)
えんぴつは、くもんの三角鉛筆の6Bでした。
鉛筆に飽きたら、クレヨンで。クレヨンに飽きたらボールペンで。それも飽きたら筆ペンで。
もう少し小さい、3、4歳の頃に、色んな色のモールを使って、ひらがなパズルを作りました。
1画ずつ色を変えて、はさみで切って、10cm四方のおおきなひらがなを作りました。
それをセロテープでノートに貼って、指でなぞります。凸凹が出来るので、刺激もあってよかったです。はさみや指先の運動にもなるので、一石二鳥でした^^
息子、今年支援級5年生で、やっと交流がはじまったのですが、板書もがんばってやっているようです。
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うーん。
お子さんのように、苦手なことはやりたがらないタイプに、某かだけ楽しく書いたり学んだりする方法はないです。
苦手なことはやりたがらないは、基本見通しがたってないことや経験がないなどがベースでいくらアレコレ試してみても、あまりうまくいかないんですね。特に親が目の色をかえて、あれこれやらせると追い詰められたりもします。
気になるなら保育園や療育に協力してもらうのが、ベストかも。
特に運筆が得意ではないみたいですし、運筆の問題は指先や手先の動かし方、目の使い方などのからだのコントロールの課題にもなりますが、それはOTなどでずっと底上げしていてもあまり効果はないのでしょうか?
まず、ひらがなの楽しいトライアルと限定的なサポートを考えるのではなくて、今はまだ全般的に伸ばしてやる方がいいですよ。
ひらがななのですが、正直今は名前が書けて読めたらOKです。書けなくてもお子さんの場合、自分の名前の一部が読めたらいいかも。
小学校一年の一学期まるまるひらがなをみっちりやりますし
集中時間も長めなので
ひらがなを鍛えるよりは、ボディイメージの獲得のための訓練とか、指先、手、体とのお付き合いなど、OTの強化。そちらを鍛えた方がうまくいく気がします。
座り方や、立ち方1つ違うだけでも、楽になりますよ。
今は小学校入学に向け、単純なこと「園に来たら、荷物や靴は自分一人で所定の場所にしまって準備」「座っているべき時をわきまえる」はどこまでできているのか?も気になりますが
からだの扱いとともに、できた☆の体験の積み上げがないと無理にやっても余計キライになりますから、無理しない。
卒園にむけ、歌を覚えるのに歌詞を張り出したり、黒板等を使った指示も園が出すなどしたり、経験は増えるはず。ですしね。
続きます。
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発達性協調運動障害の可能性って指摘されたことありませんか?
ダイヤリーを少し拝見させていただきました。うちの息子もミントさんのお子さん同様、不器用さが目立ち実技系科目に難ありです。
離席についても体幹の弱さからくる可能性もありますよ。
ただ、発達性協調運動障害を診断できる場所って少ないようなのですが…
公園の遊具の遊び方や縄跳び、自転車の習熟はどうですか?アスレチックで登ったり降りたり難なくできますか?また年長さんなら、補助輪外しが進む子も多い時期です。
もし、体幹の弱さからくるのでしたから、遊びやお手伝いを通して鍛えつつ、ひらがなそのものを教えるより、運筆を重視した方が、入学後少しは楽になるように思いますよ。
支援級の息子ですが、やはりひらがな書くのは大変でした。書いても読めないような字なので、運筆や迷路、点つなぎをかなり重視しました。大きな数の点つなぎやカナ順に辿る点つなぎなどもあり、今後の算数やカタカナの練習にもなりますよ。
ひらがなそのものより書くことに抵抗があるかもしれないので、毎日少しでも書く時間を大事にしてあげるとひらがなも書こうかなという気持ちになってくるかもしれません。
私も読みはなんとかなっているのかなという前提で書かせてもらいました。
もし読みについても心配な面がありましたら、ドライブや散歩で看板探しをやるのが我が家では好評です。おやつや玩具の説明書を一緒に読むようにしたのもこれくらいの時期です。
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退会済みさん
2021/10/10 00:33
ひらがなの書きは、書くのは苦手でも、ひらがな表の50音は理解が出来ているのでしょうか?
それならば書くのは多少は苦手でも、何とかなるのではと思いますけれどね。
結果的には、読解力があるという事ですから。
それよりも、気になったのは離席してしまう。という事です。
来春から小学校という事ですよね?
普通級を希望なら、補助の先生は付きませんよね?
それとも、就学される小学校のほうで、補助の先生を付けて下さるのでしょうか?
授業中に、立ち歩きしたりするとお子さんもそうだと思いますが、周囲の子供たちも、騒ついたり落ち着かなくなってしまうと思うんですよね。
一年生のうちは、発達にそう大差がないので、多少の立ち歩きをしても、幼稚園や保育園の延長の括りに入りますから、まだ目立たない。
そういうときに、補助の先生がいれば、座って。と促してくれると思うけれども、普通級だと補助の先生は付かないかと。
教育に割り当てられている予算が、自治体で限られている為に、先生1人。付けるにもお金がかかるのです。
予算に余裕があれば、補助の先生を付けて下さるかも知れませんが、2年生になっても。付けて貰えるとは限らないと思うんですよね。
立ち歩きしてしまう。というのは、ただの苦手感だけなのでしょうかね。
私が、ご質問内容をお読みして感じるのは、どうやれば良いのか。お子さんが内容を理解が出来てないからではないか?と。
落ち着きない多動だけなら、投薬治療や加配の先生が、連れ戻して座らせる行為を繰り返せばいずれは落ち着くかと思いますが。
お子さんの場合、解らない、出来ないから。集中力が、続かないのかなと思いました。
それとも、多動障害が強く出ているだけでしょうか?
普通級をご希望という事なら、この秋の小学校( 地域=地元小学校)の就学前健診では、学校からは何て言われたのですか?
就学前健診、そろそろですよね。もう10月半ばに差し掛かる頃だから。
その健診に最後までひっかかるようなら、普通級ではなく、支援級にしたほうが良いと言われるかなと思います。
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