グレーゾーンの子供がいます
知的な遅れなどはなく繊細な感じの子です
色々なこだわりが増え発語が不明瞭なため聞き取れなければ怒り
同年代の子供とは関わり方が分からないのか距離をとるため育てにくさを感じている毎日です
靴下はここを持ってつま先をいれて上に引っ張るんだよ、マジックテープを剥がしてから足を入れて履くんだよ、スプーンはこうやってご飯をすくうんだよ、全てこうするんだよと一からじっくり教えてきましたがどれも出来ず。
何でこんな事も出来ないんだろう、この先いじめられるんじゃないか、みんなの輪に入れていない子供の姿を見ていかなければならないんじゃないかと思うと辛いです
良いところに目を向けるべきなのは分かりますがダメなところばかり見てしまいます
自分の考え方を変えたいのですがどうしたらいいんでしょうか
ペアトレ講座、障がい児向けの講座など多数受けましたが何も響きませんでした
毎日悩みすぎてしんどいです
逃げ出したいです
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この質問への回答8件
最初はみんなそんなもんですよー。
何でうちの子だけ…や、子どもの動向の全てがマイナスに見えてしまうのは障害を持つ子どもを育てる親が一度は通る道だと思います。
時間がたつにつれて諦めも踏ん切りもつくし、ここからどうしていけば子どもも私も楽に進めるかなと思えるようになります。
子どもの成長に親がついていけるようになるというか。
それまで抱いていた理想や希望を一掃して、目の前の我が子に照準を合わせられるようになるというか。
ペアトレなんかの保護者向け講座は、理想も希望も一掃したあとの親に向けてのものだったりするので、その前段階だとそりゃあ響かんよなぁと思います。
たくさん子どもさんのために尽くしているんですね。
真面目で子どもさん思いなお母さんなんだろうなと感じました。
ただ、障害児の子育てに関しては一生懸命になりすぎは危険です。
期待し手をかけたぶんそれが叶わなかったときの落胆も大きく、それが絶望に直結したりもします。
できないならできなくてもいい、これがこの子のベストなんだと割りきり、ここまでできたら儲けもんやなーと思えるくらいの「いい加減さ」があるほうが困難な状況に陥っても乗りきりやすいかなと思います。
大丈夫、時間がたてば自然と考え方や価値観、子どもさんへの思いも変わってくると思いますよ。
こんばんは。
発達障がいを抱える子供二人(高校生となるまで)の母です。
診断は出ていますが、上の娘はグレーゾーン。下の息子は障がい者手帳3級を取得したところです。
お子さん、おいくつですか?
先々の将来を考えると、不安になりますよね。
私は、幼稚園入園前は、市内にある、子どもふれ合い教室にほぼ毎日、参加してました。他のお子さん達の中に、ウチの子供達をほおり込み、様子をみながら、他のママさん達と育児の悩み相談。また、教室には、保育士さんもいたので、時間をみつけては個別相談もしてました。
市内には、こうしたふれ合い教室がいくつかあり、子供達を連れて、お試しをし、子供達が落ち着いて過ごせる教室を探しました。
自宅で、子供達と向き合うことが、私にとっては、とても辛かったです。悪いことばかり、考えてしまって。
でも、外に出てみて、定型のお子さんのお母さまの悩みを聞いたり、先生に相談することで、次第に気持ちが落ち着いてきました。
市の子ども発達センターの相談員さんにも相談し、どうしても、辛くて家から出られないときは、家庭訪問もしてくださいました。
Dayさんのお近くに、こういった相談機関はありますか?
一度、市役所で相談してみては?
少しでも、子供さんと離れる時間を作ることで、気持ちにゆとりが出てくることもあります。ただし、他のお子さんとの成長具合は比べないでくださいね。
同学年でも、四月生まれと早生まれでも、体格や出来ることの違いがあります。また、生まれ月だけでなく、その子によっても、成長の速度が違います。
ウチの子供達。高校生となりましたが、何だかんだで、今でも少しずつ成長しております。
まだまだ支援の必要な子達ですが、いろんな相談機関を目一杯、利用してます。
おひとりで抱え込まず、お近くの相談窓口に駆け込んでみてください。
セミナーや講習会は一般的な学びの場です。個々に対応してもらうことで、不安の軽減になるかと思います。
こんな私も、子供達が幼き頃は、毎日、泣いていました。
お子さんと向き合う時間も大切ですが、一旦、離れてみるのも手です。
もし、旦那さまが支援してくださるのなら、お子さんを預けて、ひとりでお茶してみてください。
無理しないでくださいね。
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Re.mさん
コメントありがとうございます
療育に行き始めて半年になろうとしていますが偏食は変わらず、お友達とは関わろうとせず、もちろん成長したなと感じるところの方が多いのですがこちらがどうアプローチをかけてみても変わらないところも多く、担当の先生に都度相談してみてもあまり解決せずモヤモヤしたままで
お恥ずかしいのですが気持ちに余裕がなくキャパオーバーしています
私自身が特性がありながらも両親に気付かれずほっとかれた為に大人になってから困ることがありすぎて、子供にはこんな気持ちになって欲しくないという気持ちで療育に繋いでもらったのですが、人と話さなければいけないプレッシャーもありストレスです
どうにかいい加減さを取り入れたいのですが産後うつにもなってしまったくらいなので難しいなと感じています
支援センター等にも相談に行ってるのですが信用出来る、なんでも話せるような方が出来なくてどうしようもないですよね
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お母さんの中で何が一番のモヤモヤポイントなんやろう。
半年通わせたのにまだこれか…なのか。
これからもこの状態が続くなら私はどうしたらいいんやろう…なのか。
誰かに心配事や不安を話すこと自体が億劫なんかなとも感じました。
何とかモヤモヤを払拭したい、でもそのために何をしたらいいのか、誰を頼ればいいのか…ってとこなんですよね。
やっぱり担当の先生、支援者に胸のうちを話すことがスッキリへの近道かなと思います。
具体的な子どもさんへのアプローチはもちろんですが、今「私が」こういう状態できつい、しんどいということも吐き出していいと思います。
子どもへの良質な支援には、保護者の心身の健康が保たれていることがまず第一です。
この子のために!私が何とかしないと!と焦っても、お母さん本人に気持ちの余裕や障害児育児への心構えがないとただつらいだけになってしまいます。
まず支援してくれる先生にお母さん自身のしんどさ、辛さを伝えてみてはと思います。
先生のほうも保護者支援の重要性は周知してるはずなので、きっと力になってくれると思います。
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一つ前のご質問を拝見しました。
3歳になったばかりで、知的な遅れがないとして、お子さんの好きなものはありますか?
アンパンマンでも電車でも。
>靴下はここを持ってつま先をいれて上に引っ張るんだよ、マジックテープを剥がしてから足を入れて履くんだよ、スプーンはこうやってご飯をすくうんだよ、全てこうするんだよと一からじっくり教えてきましたがどれも出来ず
ごめんなさい。お気を悪くされると思いますが、全体的に言葉が多くて楽しくない・・・
仮に、電車好きなお子さんとします。
鉄下を用意(電車模様の靴下)。
つま先に引っ掛けるところまでは、用意してあげて、「ギュイーン」の掛け声とともに、親が引っ張る。
「ドクターイエロー発車!」
もう片方を指して「こっちの電車も発車おねがいします!」
言葉で指示を出さずに、一緒に手を添えて持つところを示して、「ギュイーン」とか?
なんだったら、「ドクターイエローとこまち、どっちが速いかな?」で片方ずつ競争しても良い(左右違う靴下になりますが。
モンテッソーリは参考になるでしょうか?
『お母さんの「敏感期」』という古い本があります。
おそらく図書館にもあると思います。
言葉少なに、ゆっくりと丁寧に見本を見せて、子供に働きかける。
その時期の課題を取りこぼさず、丁寧に取り組む。そんな感じの内容だったと思います。
正直に言えば、「敏感期、敏感期、うるさい(その時期に習得できなければ、あとから獲得は難しいと繰り返し記載があります)」という感想もあるのですが、アプローチとしては元々障害児教育に端を発しているので、いい勉強になりました。
ペアレントトレーニングの講習を受けたときに、「CCQ(Calm、Close、Quiet)」という概念を習いましたが、それに通じるものもあるかもしれません。
それに+アルファで、子供をそそる何かあればいいかなあ。
スプーンも、上手持ちかバッキューン持ちか分かりませんが、スプーンでなければ食べにくい好物(ゼリーやアイスクリーム、ヨーグルト、プリン、茶わん蒸し。何かありますか?)から始めていいと思います。
やる気にさせる何か、が見つかるといいのかな?
それから、もし不器用さがあるなら、作業療法を受ける機会があるといいと思います
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お疲れ様です。
お子さんは3歳くらいでしょうか?
丁寧に子育てされていらっしゃるのですね。
何でこんなことが出来ないのかと言う悩み、低学年頃までありました(^-^;)
診断がついて諦めたのですが、出来ないものは今は出来ないのです💦
成長が追いついていない事もあるので、切り替えて、三ヶ月後、半年後にまた教えて見て下さい。
凸凹さんは一見出来そうな事が出来ず、好きな事はよく出来たりします。
例えば家は、リモコン操作は幼少期から出来ていましたが、ファスナーの開閉や縄跳びなど出来ないタイプでした。
就学後、朝の身支度が出来ず、キレ散らかしていましたが、手伝ってやることで解決しました。
小3くらいから、少しずつ出来るようになりました。
不器用さが強かったので、家で練習出来ることはしていました。
何で?と考えると苦しくなるので、出来ないよねーと客観視しました。
それと、自分の時間は大切にして下さい。
高校生になり、かなり楽になりました。
けっこう長い間大変でしたが、受けられる支援があるなら頼って良いと思います。
逃げ出したい時は、逃げて下さい。
今日は何もしませんと言って、ふて寝してました(^-^;)
親なので、良いところより悪いところが目につきますよね。
療育先とか支援者は褒め上手なので、外注する手もありますよ。
Non harum commodi. Illo error voluptas. Beatae suscipit aut. Ullam sit nisi. Repellendus voluptatem aperiam. Sunt distinctio ipsum. Perferendis id reiciendis. Similique consequuntur perspiciatis. Id deserunt eos. Mollitia quis animi. Asperiores delectus natus. Amet necessitatibus qui. Est et ut. Similique sunt illo. Fuga fugit odio. Cumque animi laboriosam. Iste dolor sequi. Possimus inventore quidem. Dolores laudantium unde. Dolor repellat earum. Animi fugit magni. Sit placeat aspernatur. Ipsam quas voluptas. Ut et soluta. Quas veritatis perspiciatis. Id cumque expedita. Molestias sed quo. Quis illum earum. Est qui eum. Quo recusandae et.
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