受付終了
はじめまして。
今診断待ちの小学2年生の息子がいます。
野球に興味をもち、今月、校区のスポーツ少年団に1ヶ月体験入部をしました。
今月に入って、練習の次の日に学校を休むのが2回目です。
前回は何も言わず休ませましたが、今回は叱ってしまい、自己嫌悪です。
本人はとてもやる気があり、入部したいと思っているようなのですが、親としては疲れて学校をやすんでしまうようでは、入部させられないと思ってしまいます。
今まで意欲的になるものがあまりなかった息子だけに、させてあげたいと思う気持ちもあるあります。
こんなとき、みなさんならどうしますか。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答9件
好きな事が見つかって、トライ出来てすごく素敵ですね!
ちょっと羨ましいです。
それから、連続次の日に休んだら、私も叱ってしまうと思います💦
で、どうするかな、と考えてみました。
・前日(野球の練習があった日)の睡眠時間を1時間、何なら2時間早くする
・当然、宿題も先にやっておく。
・滋養強壮的なドリンクを飲ませる。
家は疲れがたまってくると、「こどもレバコール」を飲ませていました。
ビイレバーキングも良いみたいです。(ことばの先生のオススメです)
漢方もあります。
・ご飯を少し工夫する。豚肉など、疲労回復の効果のあるものを。
・頑張れるなら、基礎体力をあげる為、ジョギングをする(夫に丸投げします)
という感じですかね・・
「休むんだったら、野球を続けさせてあげられないから一緒に頑張ろう、応援するよ!」
ということを、改めてちゃんと話します。
体力って、ちょっと頑張らないとつかないです。
でも「ちょっと頑張る」を続けると、わりとすぐ結果が出るものでもあります。
野球を続けない選択はもうちょっと頑張ってみてから、最終手段にします。
息子さん、頑張れたらいいですね。応援しています!
せっかくやりたいことが見つかったならば、続けさせてあげたいところですね。
ただ、スポ少は正直、週末潰れてしまうので親も大変かと思いますが。
親御さんが、大丈夫ならば続けさせる方向で、話し合いが必要かと思います。
練習で疲れても学校は休むないのは、大前提かと思います。
以前、療育のSSTで義務と権利の話を先生がしてくれました。好きなことをするには、義務も果たす必要があると。子供にだって義務と権利があります。スポ少やりたいならば、学校に行くという義務を果たすと言うこと。もちろん宿題もすること。
無理ならば、もう少し経ってから体力ついてから、入ればよいのでは。
話し合ってみては、いかがでしょうか?
Quo inventore laudantium. Magnam repellat at. Nobis quam ullam. Rerum et labore. Dignissimos incidunt autem. Voluptas et provident. Maiores aut aut. Possimus sed nam. Eligendi cumque est. Unde nam fugit. Aut optio quibusdam. Autem iure omnis. Dolor provident voluptatem. Doloribus est earum. Sed consequatur ea. Natus vero non. Dolores voluptatem porro. Expedita eos commodi. Delectus modi in. Autem quaerat quae. Illo itaque repellat. Praesentium ex minima. Facilis recusandae magni. Itaque fugit ea. Commodi aut et. Sit qui accusamus. Voluptatibus et cumque. Sit autem eaque. Nulla dolorum totam. Fuga molestiae velit.
打ち込めるもの、やりたいものがあるって、お子さんにとってプラスになると思います。
次の日休むとなると、入団に渋る気持ちもわかります。
叱ってしまうのもわかります。
長女は、コーラスと吹奏楽をやってます。
自分からの申し出です。
自分自身からの申し出は、自己管理、自己責任にしちゃいます。
体調管理、宿題などです。
途中で投げ出すことは許さないし、許しません。
また、親の協力ができる範囲のことも話します。
そのなかで、「できそう、できる」というラインができたらokを出してました。
お子さん、まだ小さいので、練習量が多い?大きい?のではないのでしょうか?
平日は、夕方から練習、土日祝日は試合ですよね?
疲れてしまうのは、凹凸あるない関係ないと思います。
やりたいのであれば、そういうことも話し合った上で決めればいいと思います。
Qui delectus enim. Perspiciatis corporis nesciunt. Perferendis sunt et. Ratione libero consequuntur. Rerum commodi quo. Occaecati minima dicta. Consequuntur sed esse. Ut architecto eius. Non fuga cumque. Est autem et. Labore rerum impedit. Tempora quod rerum. In porro neque. Velit quae consectetur. Fugiat est delectus. Quisquam exercitationem natus. Id in nostrum. Fuga ducimus deserunt. Minima cupiditate aliquam. Sed reiciendis aliquam. Ratione vitae consequatur. Fugit cum impedit. Qui laboriosam esse. Necessitatibus sed eligendi. Eos neque veritatis. Quidem qui qui. Commodi labore repellendus. Temporibus vitae et. Magni laboriosam aut. Ut deleniti optio.

退会済みさん
2020/10/27 15:04
こんにちは😃
いつも 子育て
ありがとう😊
お子さん小学校2年生なのですね?
うちの3人の子どもたちのその頃
思い出してみました
うちの場合
それぞれ個性は違う子ども3人👶🧒👦でした
だいたい 共通して思うのは
6歳で学童期となり
8歳くらいのこの時は 一番
子ども自身が やってみたいという
社会へのチャレンジの気持ちが出てきていたように思います
その後
小学校高学年くらいから
得意、不得意、むき ふむきに
気がついてきて
それでもやりたいか?
他のこともやってみたいか?
迷ったり やめたり 続けたり
それぞれでした
その子の気持ちとその時の環境
選ばせてあげてね
子ども時代は
かけがえのない黄金期なので
どうぞ
愉しく と 願います
子育て終わっちゃったおばあちゃん👵なので
こんなことしか書けなくて ごめんなさい
子育て 応援しています
ママ👩お疲れ様
ご自愛くださいね
追伸
疲れたら 休む
体調悪い時 無理しない
〜これ 子どもさんにはだいじなこと
過剰適応して
なにもかもがんばってしまったら
大人でも 壊れます
10歳までは 身体にとって大きな 成長期です
子どもさんは 体力をつけている最中だと
大切な過程だと思ったら 良いのではないでしょうか?
子どもが学校休んで 叱る?
自己嫌悪されているお母さんわかっているのでは?
休めるって
大切なこと
おうちが安心できるんだなあって思いました
(どんなに体調悪くても 家にいるより
学校の方がマシだというお子さんはいます
実はわたしもそうでした)
お母さん 良いお母さんなんだと思います
悩まないでね
子育ていつも
おつかれさまです
Aliquid soluta amet. Voluptatum rerum modi. Id atque qui. Consequatur beatae dolorem. Impedit suscipit autem. Amet qui hic. Corporis illo ut. Earum quis et. Est quam et. Sint sit unde. Blanditiis aut iure. Labore omnis aut. Voluptas illum autem. Ea iure voluptas. Quas consequatur deleniti. Consequatur rerum et. Consequuntur harum molestiae. Sed non beatae. Eum eos sed. Libero autem voluptates. Labore repudiandae consectetur. Asperiores voluptas unde. Velit commodi et. Expedita esse ipsam. Esse officia nisi. Blanditiis error vel. Omnis est distinctio. Eum rerum cum. Illum delectus sed. Voluptatibus expedita temporibus.
体力がないのでついていけないのですよね?
うちの子もスポーツ少年団に入っていますが、土日朝から晩まで練習や試合となるとヘトヘトになるので、月曜日にぐずぐずとか、体調を崩すということはありました。
が、本当に真剣に打ち込んでいたので、やりたいスポーツを優先させ、一年ほどはゆっくり言うことは伝えつつ様子を見ました(一年生だったからというのはありますが)
我が子の場合、学校に行きたくないという事ではなく、本当に体力が持たなかったからというのもあります。
それに、初めての試合の日などは定型さんたちでもお休み続出でしたよ。ヘトヘトだからです。
大事なのは、実際に学校を休ませないということではなくて、野球よりも学業が基本優先でということが感覚的に理解できるかなのかなと思います。
野球がしたいから、学校も休まず頑張るとなればいいかたちですよね。
中学三年までずっと頑張った当事者のお子さんもいましたが、試合に出られず、補欠でも腐らずきちんと練習したそうです。
野球したいなら学校は休むなということでは決してなくて、学校の方が優先順位が高いんだけどな。ということをとにかく少しずつ考えさせていくことだと思いますね。
また、練習日だけではなく、体力をつけるために普段から走り込みなどをして、持久力をつけることが大事だと思います。
ほのために、今ちゃんと考えてあげるべきなのは、この子にどうサポートしてやったら学業と好きなことを両立させられるのか?です。
それを自己管理することも、適当にやって何とかさせることも難しいと思います。
でこぼこさんがスポーツ少年団に入って、一番まずいのは、好きな野球のことでも好きな練習や自分のしたいことにしか向き合えないということですね。
最近、定型でも多いそうですが、与えられたメニューをコツコツ一生懸命取り組むのではなくて、好きな事はがんばるけど、あとはテキトーとかズルをしてごまかしたり、やりたくないと投げ出す子が多いようです。
存外社会性を求められますし、それが伸びていかない限りは鼻つまみものになります。
野球を競技として好きで楽しんでやりたいのではなくて、少年団にきて野球をして遊ぶのが好きという事では、結局は続かないですし、そこはきちんと見極めてと思います。
Dolores aut magnam. Laudantium ut est. Eius sit alias. Ex sit ipsam. Sint aperiam assumenda. Temporibus aut odit. Quibusdam pariatur blanditiis. Ullam saepe facilis. Omnis mollitia accusantium. Iste et et. Recusandae minus ducimus. Molestiae autem omnis. Voluptas occaecati aut. Quas molestiae ullam. Architecto rerum eum. Rerum et molestias. Voluptas neque tenetur. Sint sit sunt. Nesciunt dolore rem. Accusamus in labore. Voluptatem neque ducimus. Sapiente maxime dolore. Vitae expedita natus. Culpa nemo sint. Rem modi aut. Dignissimos consequatur illo. Voluptas ea est. Corporis aspernatur excepturi. Cum nobis adipisci. Velit quo perspiciatis.
学校を休む具体的理由は何でしょうか?
疲れた?という理由をお子さん本人が言葉に出して、学校へ行かない!と言っているのでしょうか?
声掛けしても親が思うような行動をしないために休ませるのでしょうか?
小学校で低学年を指導される先生方のお話を耳にする限り、一般的低学年は体力の温存が難しいとも聞いております。例えば、運動系の習い事などされているお子さんは勿論、習い事をされていないお子さんであっても体力ないお子さんであれば、午後の授業に眠ってしまったり集中しないお子さんは多いとの事です。
この事から考えますと、お子さんはまだ身体的に成長しますし、ただ現状の温存体力が消費体力を賄える程の量がないということで、もし本人が野球を続けたい意思があるのであれば、続けるも手かなと思います。
ただし、学校を休むとなるとその分学力をどうするかです。
>練習の次の日に学校を休む
この休んだ日は何をしているのでしょうか?
ただずっと起きずに眠っていますか?
もし朝だけぐずる程度であれば、3時間目から遅刻でも良いので登校させるという方法もあります。
また、休んだ日は夜まで起き上がる事も出来ないのであれば、野球への参加自体を週1から開始すべきとは思います。他、金曜日夕方のみ活動している野球チームを探し、そちらへ体験入部も良いですね。
全体的に、体力が無いとの事であれば、土日の朝夕方に走り込みをしまして、体力を付けさせるのも一つの方法ではあり、低学年であれば親も一緒に走り込みされる家庭は耳にしますよ。
まずは、お子さん自身が何のために勉強するのか、野球などの活動は何の為なのかも理解が必要とは思います。
野球が好き!という事で一生懸命打ち込む事は悪くはありません。
ただ、義務教育期間の勉強は最低限の学びでもあり、その学びがなければ義務教育後が大変でもあります。
場合によっては塾で勉強される手もありますが、これらも含めお子さんと一度話し合いも良いのかなと思いますよ。
まずは、どうぞお子さんの現状の体力がどういう状況かを確認したうえで、今後の話し合いをと思います。
Eum doloribus eveniet. Est sed voluptatem. Non eos ex. Natus enim eius. Voluptatem facilis aspernatur. Accusantium deserunt voluptas. Numquam et est. Qui modi ducimus. Deserunt pariatur tempore. Non quisquam sed. Soluta aut nihil. Delectus a enim. Dolores nostrum ipsam. Blanditiis consectetur autem. Quia libero totam. Odio rem aut. Possimus ut sunt. Laudantium aliquid velit. Exercitationem praesentium dignissimos. Soluta quas qui. Deserunt nesciunt officiis. Omnis eos saepe. Quaerat necessitatibus neque. Eos non tenetur. Aspernatur praesentium ut. Error dolorum dolorem. At molestias dolorum. Error pariatur laborum. Molestias aut ut. Nemo doloremque adipisci.
この質問には他3件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。