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7日
Q&A
- お悩みきいて!
ASDの診断を受けている次男について
退会済みさん
ASDの診断を受けている次男について。
6年になってから、担任の先生を嫌がっています。理由は、感情的にだらだら怒る所が嫌だと言っています。支援の先生に関しても「誰にも言わないで」と言って話した事を担任に話された事に不信感を抱くようになりました。
それで、定期的に月曜日になると気分が落ち込み学校を休むようになりました。(毎週ではありません)
すると、担任の先生的には「休む理由も体調が悪いとかではないので、休ませてしまうとクセになってしまう。(甘えが出る)」
途中からでも来るようにお母さんも協力を、と言われます。
担任の先生には、息子が先生を嫌って休みたがっているとはハッキリ言ってません。先生が全て悪いと思ってはいないからです。悪い事は注意されて当たり前だし(先生の叱り方が下手なのは認めるけど)、これからも集団生活をする上で自分とは合わない人間は山ほどいるし、うまく距離をおいて接していく術を身につけなければいけないと息子にも話してあります。
上記のこともあって、先生もしつこく来させるよう仕向けてきます。
私としては、体は元気でも心はいっぱいいっぱいになってしまっているだろうから、1日休んでリフレッシュすれば翌日からはまた頑張れるのであれば、休んでも良いと思っています。
無理に行かせて、ずっと登校拒否になってしまったらという不安もあります。
担任の先生に「休む理由がない」と言われた時には、発達障がいに関して理解されてないなという印象を受けてしまいました。他にもそう感じる言動が以前からあったので、私自身すんなり先生のやり方を受け入れられません。
先生なりに頑張っているのはわかりますが、頑張り方が違う気がするんです。
話がうまくまとまりませんが、無理にでも行かせるべきなのか、自分の考え通り休ませてしまっていいのか悩んでいます。
他2人の兄弟も発達障がい(ADHD)ですが、タイプが違うので接し方にも難しさを感じています。
6年になってから、担任の先生を嫌がっています。理由は、感情的にだらだら怒る所が嫌だと言っています。支援の先生に関しても「誰にも言わないで」と言って話した事を担任に話された事に不信感を抱くようになりました。
それで、定期的に月曜日になると気分が落ち込み学校を休むようになりました。(毎週ではありません)
すると、担任の先生的には「休む理由も体調が悪いとかではないので、休ませてしまうとクセになってしまう。(甘えが出る)」
途中からでも来るようにお母さんも協力を、と言われます。
担任の先生には、息子が先生を嫌って休みたがっているとはハッキリ言ってません。先生が全て悪いと思ってはいないからです。悪い事は注意されて当たり前だし(先生の叱り方が下手なのは認めるけど)、これからも集団生活をする上で自分とは合わない人間は山ほどいるし、うまく距離をおいて接していく術を身につけなければいけないと息子にも話してあります。
上記のこともあって、先生もしつこく来させるよう仕向けてきます。
私としては、体は元気でも心はいっぱいいっぱいになってしまっているだろうから、1日休んでリフレッシュすれば翌日からはまた頑張れるのであれば、休んでも良いと思っています。
無理に行かせて、ずっと登校拒否になってしまったらという不安もあります。
担任の先生に「休む理由がない」と言われた時には、発達障がいに関して理解されてないなという印象を受けてしまいました。他にもそう感じる言動が以前からあったので、私自身すんなり先生のやり方を受け入れられません。
先生なりに頑張っているのはわかりますが、頑張り方が違う気がするんです。
話がうまくまとまりませんが、無理にでも行かせるべきなのか、自分の考え通り休ませてしまっていいのか悩んでいます。
他2人の兄弟も発達障がい(ADHD)ですが、タイプが違うので接し方にも難しさを感じています。
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
こんにちは。
根性論で何とかしようとする理解のない先生はいますよね。
お察しします。
主治医に協力をお願いしては?
医師の介入があれば少しはマシになるかも…
診察に一緒に来てもらう、診断書などで、医療的な根拠のもと詳しく関わり方を書いていただくとか…
担任に不信感を感じていることも要因の一つなの事実ですよね。
そこは避けては通れないと思います。
休ませることも、全く根拠がないわけでもなく、理由があります。
息子さんも本当は登校したいけど、出来ないと言うことだと思います。
個人的には、休みグセと言う言葉が本当に嫌です。
私も主治医に相談しています。
長い人生の中の学校生活は数年です。
息子の場合は、学校生活に疲労困憊なので、週1くらいで、早退や欠席は認めています。
ただ、休んだら休息や学習することはきまりで、ゲームやパソコンの時間が増えることはありません。
理解のない担任には、理解が少しでも深まるように、こちらから行動することだと思います。
また、信頼回復のために、絶対内緒の話しを担任にしたことは、謝罪してもらうべきだと思います。
人間不信は、後に大きなしこりになるかもしれないので…
心理士など専門職と関わりはないですか?
カウンセリングなどで息子さんが直接相談出来る力をつけていく必要があると思います。
根性論で何とかしようとする理解のない先生はいますよね。
お察しします。
主治医に協力をお願いしては?
医師の介入があれば少しはマシになるかも…
診察に一緒に来てもらう、診断書などで、医療的な根拠のもと詳しく関わり方を書いていただくとか…
担任に不信感を感じていることも要因の一つなの事実ですよね。
そこは避けては通れないと思います。
休ませることも、全く根拠がないわけでもなく、理由があります。
息子さんも本当は登校したいけど、出来ないと言うことだと思います。
個人的には、休みグセと言う言葉が本当に嫌です。
私も主治医に相談しています。
長い人生の中の学校生活は数年です。
息子の場合は、学校生活に疲労困憊なので、週1くらいで、早退や欠席は認めています。
ただ、休んだら休息や学習することはきまりで、ゲームやパソコンの時間が増えることはありません。
理解のない担任には、理解が少しでも深まるように、こちらから行動することだと思います。
また、信頼回復のために、絶対内緒の話しを担任にしたことは、謝罪してもらうべきだと思います。
人間不信は、後に大きなしこりになるかもしれないので…
心理士など専門職と関わりはないですか?
カウンセリングなどで息子さんが直接相談出来る力をつけていく必要があると思います。
それぞれ立場もありますから、先生が、月曜にたまに辛くなるなら、休んでいいですよ、とは言えないと思います。
癖になる。これも、なんていうか、子供は楽な方に流されますから、こないだよかったなら、今日もいいよねって気持ちになるかもしれません。
ただ、先生が嫌いというのが、すべての理由ではないと思います。
本人なりにうまくいかないもどかしさや辛さがあると思います。
わたしはお子さんの気持ちをそのまま、お母さんが受け取って、一緒に担任不振になってるようにおもいます。わたしは、なるべくなら、午後からでも学校へは行くようにされてもいいのかなあとは思います。
支援の先生に、担任の先生に苦手を感じてることは伝えても良いのではないですか?
...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
癖になる。これも、なんていうか、子供は楽な方に流されますから、こないだよかったなら、今日もいいよねって気持ちになるかもしれません。
ただ、先生が嫌いというのが、すべての理由ではないと思います。
本人なりにうまくいかないもどかしさや辛さがあると思います。
わたしはお子さんの気持ちをそのまま、お母さんが受け取って、一緒に担任不振になってるようにおもいます。わたしは、なるべくなら、午後からでも学校へは行くようにされてもいいのかなあとは思います。
支援の先生に、担任の先生に苦手を感じてることは伝えても良いのではないですか?
...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
結論から言いますと、今のやり方でまだら登校するのはあまりよろしくないと思います。
それと、理由がなくても休んだっていいじゃない?発達障害なんだから、そういうこともあるでしょう?わかってないとおっしゃいますが、それが彼の真実ではないですしね。
それに、今のような「理由はないけど行きたくない」&「理由はあるけどとにかく行かない」状態がゆるやかーに通用し受け止められたままで許され、かつ退学やクビにつながらないのは義務教育(しかも公立のみ)までですよ。
この先、社会参加するにあたっては、体調や自分のタイプ等と相談しつつやりくりすることが必要になってきます。
そのタイムリミットについて主さんの書き込みからは問題意識を感じませんでした。
本人の要求に振り回され、中途半端にのらりくらり曖昧に対応されているような印象です。
本人の気持ちを尊重することだけに終始している印象もうけました。
不登校になって一番負担になるのは本人と家族です。登校することが正解とは全く思いませんが、見通しをたてたり、場合によってはおしりを叩いて登校させることも必要で、担任の指摘は事実です。
それと、心がいっぱいいっぱいだと身体はもちろん元気でないですよ。
気力がないと、カラダは動きません。
心とカラダは繋がってますから、身体が感染症や怪我など目に見える傷病をおう状態にはないだけで、カラダもいつも通りにうまく動かせていません。
カラダは元気なはずだと親が思ったり、本人にそう伝えるのはやめた方がいいと思います。
1日リフレッシュしたら切り替え、はそこそこ心にゆとりがあるうちになら可能です。
ですが、そうではないかと。
また、気持ちを切り替えるにも、理屈を学んだり、練習しないといけなかったり、そのために精神力、体力を鍛えることが必要な子がいます。息子さんについて、そこは見極めておられますか?
それも気になりました。
続きます。 ...続きを読む Modi ut eum. Fuga consequatur inventore. Qui et nisi. Corrupti dolor recusandae. Placeat dicta architecto. Accusantium facere ut. Iusto aut blanditiis. Et at fugit. Cumque illum a. Recusandae et reiciendis. Et natus cupiditate. Excepturi eligendi vel. Quia quos ipsam. Qui maiores aspernatur. Vitae tempora quidem. Explicabo aperiam voluptas. Pariatur consectetur aperiam. Praesentium est aspernatur. Repellat repellendus assumenda. Labore a corporis. Neque id quo. Quis doloremque molestiae. Suscipit non itaque. Consequuntur eligendi ut. Velit blanditiis velit. Laboriosam reiciendis beatae. Ipsa natus culpa. Vel placeat consequatur. Et rerum et. Nihil optio expedita.
それと、理由がなくても休んだっていいじゃない?発達障害なんだから、そういうこともあるでしょう?わかってないとおっしゃいますが、それが彼の真実ではないですしね。
それに、今のような「理由はないけど行きたくない」&「理由はあるけどとにかく行かない」状態がゆるやかーに通用し受け止められたままで許され、かつ退学やクビにつながらないのは義務教育(しかも公立のみ)までですよ。
この先、社会参加するにあたっては、体調や自分のタイプ等と相談しつつやりくりすることが必要になってきます。
そのタイムリミットについて主さんの書き込みからは問題意識を感じませんでした。
本人の要求に振り回され、中途半端にのらりくらり曖昧に対応されているような印象です。
本人の気持ちを尊重することだけに終始している印象もうけました。
不登校になって一番負担になるのは本人と家族です。登校することが正解とは全く思いませんが、見通しをたてたり、場合によってはおしりを叩いて登校させることも必要で、担任の指摘は事実です。
それと、心がいっぱいいっぱいだと身体はもちろん元気でないですよ。
気力がないと、カラダは動きません。
心とカラダは繋がってますから、身体が感染症や怪我など目に見える傷病をおう状態にはないだけで、カラダもいつも通りにうまく動かせていません。
カラダは元気なはずだと親が思ったり、本人にそう伝えるのはやめた方がいいと思います。
1日リフレッシュしたら切り替え、はそこそこ心にゆとりがあるうちになら可能です。
ですが、そうではないかと。
また、気持ちを切り替えるにも、理屈を学んだり、練習しないといけなかったり、そのために精神力、体力を鍛えることが必要な子がいます。息子さんについて、そこは見極めておられますか?
それも気になりました。
続きます。 ...続きを読む Modi ut eum. Fuga consequatur inventore. Qui et nisi. Corrupti dolor recusandae. Placeat dicta architecto. Accusantium facere ut. Iusto aut blanditiis. Et at fugit. Cumque illum a. Recusandae et reiciendis. Et natus cupiditate. Excepturi eligendi vel. Quia quos ipsam. Qui maiores aspernatur. Vitae tempora quidem. Explicabo aperiam voluptas. Pariatur consectetur aperiam. Praesentium est aspernatur. Repellat repellendus assumenda. Labore a corporis. Neque id quo. Quis doloremque molestiae. Suscipit non itaque. Consequuntur eligendi ut. Velit blanditiis velit. Laboriosam reiciendis beatae. Ipsa natus culpa. Vel placeat consequatur. Et rerum et. Nihil optio expedita.
続きです。
私の娘も同じような理由で学校や他者への不信感を募らせた時期はあります。
誰かを嫌うときは常に感覚的です。何をされた訳でも無いのに雰囲気だけで嫌だと判断していることも多く、なんか怖いから等の幼い理由で嫌っています。
しかも、その相手から何かをされた場合、相手本人そのものと相手との間に起きた嫌な出来事とをバラバラに捉えていて、セットで相手を嫌うことができません。
また、苦手な相手とは顔を合わせるのもイヤです。
ですが、態度にはそこまでの嫌悪感が出せないので(さすがに親が見たらわかりますが)、相手にはわからず、特に近い間柄の担任や親戚、クラスメイト等のうち大嫌いな相手のうち、相手が空気読めない系だと変に距離を縮められてしまって八方塞がりに
ちょうど小学校高学年の頃から人からの刺激に過敏に反応しだし、自分の思うような行動をしてくれない人に強く嫌悪感を抱き
必要以上に嫌ったり、うまく対応できなくなりました。
今、中3です。
うまく学校でもやり取りしているようです。
体力と精神力を鍛えさせること、理屈を細々教えてで何とかさせました。
ダメなことやできてないことはわりと容赦なしに指摘し、教えていきました。
知識として理屈が入ることで、気分だけでジャッジをしてしまうことや、感情のみに振り回されて不適切な対応をとることがグンと減りました。
ですが、やはり相手に何かを伝えるにあたっては、タイミング、内容等に拘りがあって、そこから逸脱するのが許せないのは変わりません。
そこに、振り回されすぎなくなってるというところでしょうか。
月曜日だけだし、毎週でないからとせずに、不調の兆しとしてきちんと向き合った方がいいと思います。
本人は自分の疲弊や疲労にきちんと気付きがない可能性もあると思いますよ。 ...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
私の娘も同じような理由で学校や他者への不信感を募らせた時期はあります。
誰かを嫌うときは常に感覚的です。何をされた訳でも無いのに雰囲気だけで嫌だと判断していることも多く、なんか怖いから等の幼い理由で嫌っています。
しかも、その相手から何かをされた場合、相手本人そのものと相手との間に起きた嫌な出来事とをバラバラに捉えていて、セットで相手を嫌うことができません。
また、苦手な相手とは顔を合わせるのもイヤです。
ですが、態度にはそこまでの嫌悪感が出せないので(さすがに親が見たらわかりますが)、相手にはわからず、特に近い間柄の担任や親戚、クラスメイト等のうち大嫌いな相手のうち、相手が空気読めない系だと変に距離を縮められてしまって八方塞がりに
ちょうど小学校高学年の頃から人からの刺激に過敏に反応しだし、自分の思うような行動をしてくれない人に強く嫌悪感を抱き
必要以上に嫌ったり、うまく対応できなくなりました。
今、中3です。
うまく学校でもやり取りしているようです。
体力と精神力を鍛えさせること、理屈を細々教えてで何とかさせました。
ダメなことやできてないことはわりと容赦なしに指摘し、教えていきました。
知識として理屈が入ることで、気分だけでジャッジをしてしまうことや、感情のみに振り回されて不適切な対応をとることがグンと減りました。
ですが、やはり相手に何かを伝えるにあたっては、タイミング、内容等に拘りがあって、そこから逸脱するのが許せないのは変わりません。
そこに、振り回されすぎなくなってるというところでしょうか。
月曜日だけだし、毎週でないからとせずに、不調の兆しとしてきちんと向き合った方がいいと思います。
本人は自分の疲弊や疲労にきちんと気付きがない可能性もあると思いますよ。 ...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
続きです。
行けないというなら、まずはしっかり「学校への不信感を募らせ拗らせていて、心身の不調がある。毎日登校させられる状況にない。無理強いしてこれ以上頑なにしても嫌になるだけなので」と学校長を訪ねて伝えてみては?
それで1週間ほどしっかり休ませる。
もしくは、2学期はもう休んではと思います。
しばらく休むのでしたら、友達と遊ぶのはもちろんNG。
好きに出歩かせないなどの行動制限などはしないといけません。
心身の不調で休むのですから。
毎朝気分で行きたくない、今日はどうするの?等のやり取りをグダグダと続けても良いことはないので、そこから脱することかと。
長期に休むなら、状況報告は必要に応じて副校長宛にし学校をと安心させる。
基本登校はしないつもりだけど、行きたいなーと言ったら行かせたいから、時間割や持ち物などは、前週に教えてもらっておく。
緊急の変更の場合のみ事務連絡はもらいたい
が、様子うかがいなどは本人がいやがるので、情報提供はこっちからするから、そちらから積極的にこの件では介入しないで欲しいと伝えた方がよいと思います。
続きます。 ...続きを読む Nostrum sed ex. Repudiandae omnis ex. Nostrum fuga id. Sapiente eum quidem. Saepe aut minima. Quibusdam ullam vel. Distinctio aspernatur quod. Ipsa esse est. Et est fuga. Dolorum et quasi. Dolorum nam ullam. At quod cum. Autem quia consequatur. Dolores fugiat deserunt. Quia qui accusamus. Eum et fugit. Voluptates ut consequuntur. Optio aliquid nulla. Maxime eius quia. Iusto eaque iste. Exercitationem quia modi. Consectetur sunt placeat. Sint necessitatibus et. Veniam ratione fugit. Consequatur aut vitae. Corrupti eaque totam. Est occaecati deleniti. Veritatis sint et. Maiores et et. Assumenda nihil facere.
行けないというなら、まずはしっかり「学校への不信感を募らせ拗らせていて、心身の不調がある。毎日登校させられる状況にない。無理強いしてこれ以上頑なにしても嫌になるだけなので」と学校長を訪ねて伝えてみては?
それで1週間ほどしっかり休ませる。
もしくは、2学期はもう休んではと思います。
しばらく休むのでしたら、友達と遊ぶのはもちろんNG。
好きに出歩かせないなどの行動制限などはしないといけません。
心身の不調で休むのですから。
毎朝気分で行きたくない、今日はどうするの?等のやり取りをグダグダと続けても良いことはないので、そこから脱することかと。
長期に休むなら、状況報告は必要に応じて副校長宛にし学校をと安心させる。
基本登校はしないつもりだけど、行きたいなーと言ったら行かせたいから、時間割や持ち物などは、前週に教えてもらっておく。
緊急の変更の場合のみ事務連絡はもらいたい
が、様子うかがいなどは本人がいやがるので、情報提供はこっちからするから、そちらから積極的にこの件では介入しないで欲しいと伝えた方がよいと思います。
続きます。 ...続きを読む Nostrum sed ex. Repudiandae omnis ex. Nostrum fuga id. Sapiente eum quidem. Saepe aut minima. Quibusdam ullam vel. Distinctio aspernatur quod. Ipsa esse est. Et est fuga. Dolorum et quasi. Dolorum nam ullam. At quod cum. Autem quia consequatur. Dolores fugiat deserunt. Quia qui accusamus. Eum et fugit. Voluptates ut consequuntur. Optio aliquid nulla. Maxime eius quia. Iusto eaque iste. Exercitationem quia modi. Consectetur sunt placeat. Sint necessitatibus et. Veniam ratione fugit. Consequatur aut vitae. Corrupti eaque totam. Est occaecati deleniti. Veritatis sint et. Maiores et et. Assumenda nihil facere.
続きです。
休ませるかどうかの判断の主導権は子でも学校でもなく保護者が握ってください。
双方の意見は聞いても判断するのは、親。
本人の心身の健康を維持し、学校を大嫌いにさせ過ぎない為だとして、譲らないことかと。
本人ときちんと話し合いをして、行きたくないは尊重できるけど、言いたくないはもうぼちぼち尊重できないし、そうすることで拗れてきてるから、放っておけない。
先生は本当のところを知らないし、わからないのだから、わかってもらえるはずなどなく拗れるのは当然。
これら踏まえると、あなたの気持ちを優先させて、本当のことを言わないでおくのは難しいとしては?
それらが難しいのなら診断書を出すのも1つ、メンタル不調で休む必要ありとしてもらって休む事だと思います。
親子でチーム一丸となって知恵を絞って対応する必要があることですが、今の対応は本人の気持ちをただ尊重しているだけです。
それと、一番大事なことですが、もう六年生ということを踏まえると、きちんとした理由の提示なしに休む事は、将来は一切通用しないという点について向き合わせる必要があるという点です。
また、正当な理由の提示をしても休んでいい期間はどこでも決められていて、そこを逸脱すればその組織に属する事ができなくなります。
気ままに好きなようにいつまでも休んでクビにならないのは、義務教育まで。ということをしっかり提示してやらないといけません。
そういうルールが本人に適用されるようになるのは高校生からで、もうすぐそこ。
だからこそ、きちんと休むための手続きを踏む練習はしてもらいますよ!と本人にはしっかり話した方がいいと思います。
なので、休むにもルールが様々適用され、自由気ままに休んでいいものではない。ということをまずインプットさせていく必要があります。
続きます。 ...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
休ませるかどうかの判断の主導権は子でも学校でもなく保護者が握ってください。
双方の意見は聞いても判断するのは、親。
本人の心身の健康を維持し、学校を大嫌いにさせ過ぎない為だとして、譲らないことかと。
本人ときちんと話し合いをして、行きたくないは尊重できるけど、言いたくないはもうぼちぼち尊重できないし、そうすることで拗れてきてるから、放っておけない。
先生は本当のところを知らないし、わからないのだから、わかってもらえるはずなどなく拗れるのは当然。
これら踏まえると、あなたの気持ちを優先させて、本当のことを言わないでおくのは難しいとしては?
それらが難しいのなら診断書を出すのも1つ、メンタル不調で休む必要ありとしてもらって休む事だと思います。
親子でチーム一丸となって知恵を絞って対応する必要があることですが、今の対応は本人の気持ちをただ尊重しているだけです。
それと、一番大事なことですが、もう六年生ということを踏まえると、きちんとした理由の提示なしに休む事は、将来は一切通用しないという点について向き合わせる必要があるという点です。
また、正当な理由の提示をしても休んでいい期間はどこでも決められていて、そこを逸脱すればその組織に属する事ができなくなります。
気ままに好きなようにいつまでも休んでクビにならないのは、義務教育まで。ということをしっかり提示してやらないといけません。
そういうルールが本人に適用されるようになるのは高校生からで、もうすぐそこ。
だからこそ、きちんと休むための手続きを踏む練習はしてもらいますよ!と本人にはしっかり話した方がいいと思います。
なので、休むにもルールが様々適用され、自由気ままに休んでいいものではない。ということをまずインプットさせていく必要があります。
続きます。 ...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると25人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
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こんにちは。
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久しぶりに投稿させて頂きます
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こんばんは
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おはようございます🙋!
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