締め切りまで
9日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
発達障害の子供は学校がすごく疲れると思うので...
発達障害の子供は学校がすごく疲れると思うのですが、子供が「今日はどうしても行きたくない。もう体が動かない」と言う時、どうしていますか?
病院でみてもらっても特に悪いところはないし、生活習慣が乱れているわけでもないのですが、たまにこういうことが起こるので対応に困っています。
ネットでは「本人が休みたいと言ってくるのはSOS。無理させると病気や二次障害につながるから休ませるべき」という書き込みも見られますが、これから高校や就職へと進んでいかなければならないことを考えると、疲れたと訴えるたびに休ませていては本人が自立できなくなるのではと不安です。
学校の先生(中学校の特別支援学級に在籍しています)も疲れを理由に休んではいけないとおっしゃいますし、私も「頑張って行ってみよう」と励まして登校させるスタンスでやっていますが、これで対応は合っているのでしょうか?
病院でみてもらっても特に悪いところはないし、生活習慣が乱れているわけでもないのですが、たまにこういうことが起こるので対応に困っています。
ネットでは「本人が休みたいと言ってくるのはSOS。無理させると病気や二次障害につながるから休ませるべき」という書き込みも見られますが、これから高校や就職へと進んでいかなければならないことを考えると、疲れたと訴えるたびに休ませていては本人が自立できなくなるのではと不安です。
学校の先生(中学校の特別支援学級に在籍しています)も疲れを理由に休んではいけないとおっしゃいますし、私も「頑張って行ってみよう」と励まして登校させるスタンスでやっていますが、これで対応は合っているのでしょうか?
この質問への回答
いわゆる発達障害の無い人だって社会で疲れて鬱になったり、病気になったりするのは珍しいことではありません。
疲れたら休む。これは基本です。もちろん、学校など本来いかなくてはいけない物はいかなくてはいけない。原則ですがどうしても病的に疲れたなら休んでよいと思います。
しかし、一番重要なのは休養、ストレス解消が出来る場所と時間が普段からある事です。でも、これが実は本当に難しい。適切な(これ重要)ストレスの解消方法を見つけるのが難しいですし、これを見つけるのを手助けするのは親の務めでもあるでしょうね。時間を上手くマネージメントするのも必要なスキルの一つです。
学校=勉強、勉強、だけでなく、生き方を学ぶことが勉強、と思いたいものです。
疲れたら休む。これは基本です。もちろん、学校など本来いかなくてはいけない物はいかなくてはいけない。原則ですがどうしても病的に疲れたなら休んでよいと思います。
しかし、一番重要なのは休養、ストレス解消が出来る場所と時間が普段からある事です。でも、これが実は本当に難しい。適切な(これ重要)ストレスの解消方法を見つけるのが難しいですし、これを見つけるのを手助けするのは親の務めでもあるでしょうね。時間を上手くマネージメントするのも必要なスキルの一つです。
学校=勉強、勉強、だけでなく、生き方を学ぶことが勉強、と思いたいものです。
我が家では、発熱など明らかな症状が出ていない場合以下の2択です
(*^^*)
①いつも通り登校して早退する
10時または、給食を食べてから早退する。その後、必ず通院。自宅ではゲーム・テレビ禁止。
②少し休ませて1時間遅れで登校する
登校してみて、やっぱり無理となったら担任の先生に相談するように伝えています。
「保健室で休みたい」「早退したい」など体調不良も自分から言えるようになって欲しいので💦
うちの娘は、この2択を迫ると大体「やっぱ行く…」となります。色々考えて選択するのが面倒臭くなるみたいです。私は、自分で行くと決めたんだから頑張っていってらっしゃい!な感じで送り出しています。登校したら登校したで、それなりに楽しんでいるみたいですが…
中学生だと思春期ど真ん中。また違ってくるのかも?知れませんね(-ω-;) ...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
(*^^*)
①いつも通り登校して早退する
10時または、給食を食べてから早退する。その後、必ず通院。自宅ではゲーム・テレビ禁止。
②少し休ませて1時間遅れで登校する
登校してみて、やっぱり無理となったら担任の先生に相談するように伝えています。
「保健室で休みたい」「早退したい」など体調不良も自分から言えるようになって欲しいので💦
うちの娘は、この2択を迫ると大体「やっぱ行く…」となります。色々考えて選択するのが面倒臭くなるみたいです。私は、自分で行くと決めたんだから頑張っていってらっしゃい!な感じで送り出しています。登校したら登校したで、それなりに楽しんでいるみたいですが…
中学生だと思春期ど真ん中。また違ってくるのかも?知れませんね(-ω-;) ...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
うちも、医者の助言で「行きたくない」と言ったら休ませた方が良い、と言われて、その通りしていたら、今度は身体の不調になって起立性調節障害となってしまいました…。
起立性調節障害のほうは、なんとか投薬で治まりましたが、いつ再発するか心配です。「無理るすのはよくない。休ませる。」は基本だと思うんですが、その次、もっとひどくなりそうなときはがんばって、それで、そのあとたくさん休ませる、という方法がいいのかな、と思ってます。 ...続きを読む Omnis nostrum hic. Quia aliquid nihil. Exercitationem at quaerat. Illo qui commodi. Repudiandae rerum veniam. Illo et sapiente. Minima eum ratione. Suscipit debitis repudiandae. Non ea asperiores. Quaerat natus placeat. Numquam dolorem dolore. Et enim ut. Minus ipsam et. Accusantium possimus repellendus. Voluptatem commodi aperiam. Dolorem odio expedita. Vel harum debitis. Qui eum itaque. Qui velit possimus. Sapiente inventore a. Omnis tempore beatae. Omnis voluptatibus voluptate. Praesentium totam qui. Qui eum molestiae. At consequatur pariatur. Quia magnam quia. Reprehenderit sapiente qui. Voluptas est vel. Molestiae rem consequatur. Ut eveniet commodi.
起立性調節障害のほうは、なんとか投薬で治まりましたが、いつ再発するか心配です。「無理るすのはよくない。休ませる。」は基本だと思うんですが、その次、もっとひどくなりそうなときはがんばって、それで、そのあとたくさん休ませる、という方法がいいのかな、と思ってます。 ...続きを読む Omnis nostrum hic. Quia aliquid nihil. Exercitationem at quaerat. Illo qui commodi. Repudiandae rerum veniam. Illo et sapiente. Minima eum ratione. Suscipit debitis repudiandae. Non ea asperiores. Quaerat natus placeat. Numquam dolorem dolore. Et enim ut. Minus ipsam et. Accusantium possimus repellendus. Voluptatem commodi aperiam. Dolorem odio expedita. Vel harum debitis. Qui eum itaque. Qui velit possimus. Sapiente inventore a. Omnis tempore beatae. Omnis voluptatibus voluptate. Praesentium totam qui. Qui eum molestiae. At consequatur pariatur. Quia magnam quia. Reprehenderit sapiente qui. Voluptas est vel. Molestiae rem consequatur. Ut eveniet commodi.
あさママさんおはようございます。ADHD診断済み主婦です(^^)v
発達障害者からすると、学校ってすごく困難なんですよね。列からちょっとはみ出たら怒られる。行進のとき背筋を伸ばさなきゃいけない。
私も小学校から中学まで、特に義務教育の9年間は、すごくきつかった。私は中学の建物を刑務所って呼んでました(^^;)
しかし高校から大学、バイト、社会人は楽しかったです。自分でいろいろ選択できるし、時間もかなり自由なので(^^)v小学校、中学は週に3日間通えればいいかななんて勝手に思ってます。
ただあさママさんの対応はそれはそれで合っていると思います(^^)v通えて体調がよければ、素晴らしいと思います。 ...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
発達障害者からすると、学校ってすごく困難なんですよね。列からちょっとはみ出たら怒られる。行進のとき背筋を伸ばさなきゃいけない。
私も小学校から中学まで、特に義務教育の9年間は、すごくきつかった。私は中学の建物を刑務所って呼んでました(^^;)
しかし高校から大学、バイト、社会人は楽しかったです。自分でいろいろ選択できるし、時間もかなり自由なので(^^)v小学校、中学は週に3日間通えればいいかななんて勝手に思ってます。
ただあさママさんの対応はそれはそれで合っていると思います(^^)v通えて体調がよければ、素晴らしいと思います。 ...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
😉
...続きを読む
Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
こんにちは。
お子さんの「学校行きたくない」は、親としては一番悩ましい言葉ですよね。
私は前職小学校教員をしていましたが、毎年学年に1人2人は、学校に行きたくないと訴えるお子さんがいて、保護者の方と悩みながら対処してきました。
教職にいる時は、それこそ必死で、学校を楽しく思ってもらえるように工夫したり、保健室の先生と連携して、疲れたら休めるように受け皿を作っておく、親御さんがお子さんの希望に沿って無理に行かせたくないと言えば、毎日下校時頃に軽く家庭訪問して、その日の授業内容を家庭で学習指導するなど、色んな事をしました。
でも、教職を離れてみて、自分が親になってみて、親としての目と、ADHD当事者としての目で、当時の対応を考えると、上のような対処は、その場しのぎで、結局長い目で見て、その子が不登校になるのを防げないのではないかと、今になって思います。
不登校傾向で色々対処した子供たちの顔や様子を、順番に思い出すと、どの子もどの子も、インドア派で、運動がニガテ又は嫌いなお子さんが多かったです。
趣味嗜好としては、テレビゲームやマンガを読むのが大好き、家では割と時間の制限なく自由にゲームやマンガをできる環境、好きな事だけをして1人で過ごすのが好き、スナック菓子が大好きで偏食傾向、というのが、ほぼ全ての子に共通してありました。
そして、症状としては、学校にいると疲れてしまう、友達と過ごすと消耗してしまう。
頑張って励ましても、無理をすると、頭痛、腹痛、発熱など、身体の不調で現れます。
これは1つの仮説なのですが、不登校の原因として、一つには体力不足があるのではないでしょうか。
学校生活には体力が必要です。
家庭で全く身体を動かさずに生活していたとしたら、勉強や友達関係などが良好でも、学校生活そのものについてこられなくなってしまいます。
不登校ぎみ、学校行き渋りのあるお子さんがいた場合、体調面での不調がまだ現れていない軽度のお子さんの場合、休んだ日は家で過ごすのではなく、スポーツ施設等に連れ出してアクティブホリデーを過ごしてみてはどうでしょうか。
身体がしっかり疲れれば、ぐっすり眠れて、心の疲れが取れるそうです。
あくまで仮説です。
もしご参考になれば、幸いです。
追記・登山は超良いそうです。 ...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
お子さんの「学校行きたくない」は、親としては一番悩ましい言葉ですよね。
私は前職小学校教員をしていましたが、毎年学年に1人2人は、学校に行きたくないと訴えるお子さんがいて、保護者の方と悩みながら対処してきました。
教職にいる時は、それこそ必死で、学校を楽しく思ってもらえるように工夫したり、保健室の先生と連携して、疲れたら休めるように受け皿を作っておく、親御さんがお子さんの希望に沿って無理に行かせたくないと言えば、毎日下校時頃に軽く家庭訪問して、その日の授業内容を家庭で学習指導するなど、色んな事をしました。
でも、教職を離れてみて、自分が親になってみて、親としての目と、ADHD当事者としての目で、当時の対応を考えると、上のような対処は、その場しのぎで、結局長い目で見て、その子が不登校になるのを防げないのではないかと、今になって思います。
不登校傾向で色々対処した子供たちの顔や様子を、順番に思い出すと、どの子もどの子も、インドア派で、運動がニガテ又は嫌いなお子さんが多かったです。
趣味嗜好としては、テレビゲームやマンガを読むのが大好き、家では割と時間の制限なく自由にゲームやマンガをできる環境、好きな事だけをして1人で過ごすのが好き、スナック菓子が大好きで偏食傾向、というのが、ほぼ全ての子に共通してありました。
そして、症状としては、学校にいると疲れてしまう、友達と過ごすと消耗してしまう。
頑張って励ましても、無理をすると、頭痛、腹痛、発熱など、身体の不調で現れます。
これは1つの仮説なのですが、不登校の原因として、一つには体力不足があるのではないでしょうか。
学校生活には体力が必要です。
家庭で全く身体を動かさずに生活していたとしたら、勉強や友達関係などが良好でも、学校生活そのものについてこられなくなってしまいます。
不登校ぎみ、学校行き渋りのあるお子さんがいた場合、体調面での不調がまだ現れていない軽度のお子さんの場合、休んだ日は家で過ごすのではなく、スポーツ施設等に連れ出してアクティブホリデーを過ごしてみてはどうでしょうか。
身体がしっかり疲れれば、ぐっすり眠れて、心の疲れが取れるそうです。
あくまで仮説です。
もしご参考になれば、幸いです。
追記・登山は超良いそうです。 ...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
関連するキーワード
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
会員登録して限定機能を使おう!
コラム読み放題&ハートやコメント機能が使えます
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると13人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
関連の質問
中2男子、過敏性腸症候群の下痢型です
回答
こんにちは
息子も受験のストレスなどでひどいときがありました。
発酵食品を沢山とるようにしました。
ヨーグルト、味噌などの大豆製品、チーズ...
5
こんにちは(๑ơ₃ơ)♥娘は中学2年生です
回答
じゅりあさん、こんばんは。
今、障害名を隠して、娘さんに、何故に転校。
になったのか。
説明しても、いずれ。
娘さんは、自分の障害につ...
10
何も辛いことがないのに、解離や妄想など精神的症状があります
回答
♡射命丸さんへ
ありがとうございます。具体的にわかりやすくご回答いただき感謝しています。
娘さんは、料理やマスク作りで時間を過ごしていらっ...
21
ご自身や家族が感覚過敏さんにお尋ねします
回答
はじめまして。
私も信頼出来る主治医にお願いした方が良いと思います。
一度、嫌な思いをすると説得するのが難しくないですか?
また取り直しに...
6
高校に入学してからのことなのですが、感覚過敏(特に目がひどく
回答
花火師です。
精神科の主治医に相談しよう。
それでも納得できないのであれば、発達障害専門の発達障害支援アドバイザーや発達障害学習サポーター...
4
中2男子(広汎性発達障害)、普通級に通っています
回答
お疲れ様です。頑張っていらっしゃいますね。
先生方と面談をするときは、事前に資料(サポートシート)を渡しています。
苦手な事への対応策を...
23
おはようございますいつもありがとうございます昨日の続きですが
回答
山田さん、はじめまして。
山田さん自身は通信高校への進学を考えている様ですが、息子さんは勉強についていけている状態なのでしょうか?
専門医...
4
中学校3年生の高機能自閉症の子を持つ母親です
回答
行きたい学校がないから。=好きなことがないから。
じゃないですか。
基本。やりたいことは、発達障害の子供たちにとっては、本人が、一番好...
6
高校2年の息子についてです
回答
こんにちは
部活はレギュラーにならなくても続ける事にもしっかりとした意義があると思います。
高校生の部活は最後までやり遂げる事も内申点や受...
10
初めまして、小6男子支援級在籍
回答
皆さん回答ありがとうございます。
支援級と支援校どちらも見学に行くので
良かったところ、不安なところを紙に書き出してみる事にしました。
...
11
お世話になります
回答
公立ならば先生は公務員になるので賄賂に該当するので止めた方が良いと思います。
かえって迷惑をかけますよ。
それよりも保護者が学校での困り...
4
小6(男の子)、お友達からの暴力に耐えられず、お友達の物を隠
回答
小6と言う年齢での発覚ですが、ポジティブにとらえて前に進むことが出来るきっかけだったと思います。
正直、興奮すると叩くなどのアクションが...
7
「学校のプールの授業に出たくない」と言われました
回答
水着は、形に指定があるのでしょうか。
支援学級の先生に掛け合って、ラッシュガードの水着か、下も競泳選手が着るような足首までの長い水着を使...
5
中学2年生の男の子のことで相談にのってください
回答
自分の理想と現実とを向き合い、自分の中で折り合いをつける(心の葛藤)時期なんですよね。
わたしは息子には、
「あなたが、こんなにいま苦し...
11
子供は17才の高校生です
回答
こんばんは!
もしかしたら過去の経験がそうさせてるのかもしれません。幼少期から今に至るお友達関係はどうでしたか?
先生の話しか出てこないの...
10
中学校1年生の支援級です
回答
こんばんは
支援級とか関係なく、中1の男子はみんな親の言うことなんかききません。
頭ごなしに勉強しなさいといってもやる気は出ません。
高...
6
発達障害(知的グレー)(情報処理が苦手)の娘が4月末に骨端線
回答
うちの息子(小3・8歳)が2か月前に入院した時は、4人部屋にしたので、夜間の付き添いはしませんでした。
私が寝るスペースがなかったし💧
で...
4
就労移行支援事業の選び方高校3年生の子どもと事業所の意向が異
回答
働くことでの回答ではないんですが。
その後のことはどのようにお考えでしょうか。
つまり「生活していくこと」です。一人暮らしが
難しいならば...
8
【就労について】さっき質問をしたのに、編集ボタンと間違って削
回答
♡Kittyさん
励みになるご回答を、ありがとうございます。なるほど!学童勤務という、考えはありませんでした。できないこともあっても、遊び...
4
息子が私の前でだけ他人を叩こうとします
回答
何歳で知的障害あるかないか、プロフィール書かれてないので、アドバイスが難しいかも。
ただ、焼きもちにしても何にしても人を叩くのはダメを教...
11