受付終了
小3の男子です。
2年の先生はおおらかで遊んでくれる先生で学校へ行けてたのですが、今年の先生はルールが細かく合わないようで登校を渋っています。
感覚過敏がありasdとadhdの傾向があり周囲の目を気にする傾向があります。
本人は、先生が厳しいしうるさ過ぎる、他の子への注意の仕方が酷すぎてすごくショック、もう行きたくないと言って泣きます。
先生は、支援シートも見て書字が苦手だから減らしてほしいなどの要望は快く受け入れてくれているのですが。
本人は、担任の先生を怖がっているので担任と信頼を築くのは難しい気がします。
本人は見切りが早く一回で会いたい人か2度と会いたくない人か判断してしまいます。
支援コーディネーターの先生は、始まったばかりだし担任の先生と信頼を築いてほしいと話します。
私は、まず学校の中に居場所を作って、余力があれば教室へ入れればいいという位なのですが。
登校すれば、頑張るしニコニコしているので教室で大丈夫だと思われがちだし、疲れて頭痛を訴えてももう少し頑張ろうと言われるようです。
家で休んでいても頭痛になり寝付きも悪いことが続いているので体調も心配です。
相性の合わない先生でも、教室にいることを目指したほうがいいのか、迷っています。
1年のときは我慢した結果、家で暴れて暴力が出たので、もう、そこまで追い詰めることはしたくないと思っています。
学校へ行くか行かないかなぜ行けないか?ということを探ることで親子で消耗するよりも、本人が行ってもいいかなと思う時を待ちたいのですが、(3年生は行けないかもしれません)学校に見離されるのでは?という不安も感じてしまいます。
こんなとき、どうするのが良いと思われますか?
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答8件
こんばんは
この先も担任制度は高校まで続くのですが、その都度嫌いな先生や合わない先生の時は行かなくていいのですか?
お子さんは将来どんな夢を持っていますか?とりあえず働くとは思いますが、担任制度はその時の上司と部下の関係と同じなんですよね。
このままだと苦手な人がいたら仕事を辞めて職を転々とする大人になってしまうのでは?
先生の事を子供が悪く言うとき、もちろん受け止めてあげるのは必要ですし、そう思う事を否定する必要はないけど、同調し休ませるは我慢が足らない子供になります。嫌な人は避けるのは当たり前ですが、スルーできないのはこの先は困り事にしかなりません。
お母さんが先生の良いところを見つけてお子さんに教えてあげましょう。二年生の先生は低学年の先生だから遊んでくれたのです。この先、高学年になるともっといい意味で遊んでくれなくなり、子供に考えたさせるような突き放す先生が増えてきます。
この先も嫌な人は排除して保護者が守ってあげるのか?疲れたら1日くらい休んでボチボチ学校へ行くのか?どちらがお子さんの将来のためになるのかよくお考えになってください。
担任が厳しいので学校が辛いのではなく、学年相当の担任にスキルアップできないお子さんが現実を履き違えているのだと感じました。
親がしてあげられることは守ってあげることではなく、強い心をもち社会に順応させることなんですよ。そうしないと、すごく狭い世界でお子さんが生きることになります。
家庭の癇癪については医師と相談するべきだと思います。

退会済みさん
2021/05/13 00:57
こんばんは。
GW明け、疲労のたまる時期ですよね。
行かなくなった場合、学校に見離されるというか、ケアしてくれない可能性はあるかと思います。
どうしても、来ている子で手一杯になり、余力がない学校が多いです。本来なら、きちんとケアすべきですが。学校によると思います。
また、行かなくなった子のための適応教室など、教育委員会が主体の制度もあり、親、何よりもお子さんが望めばノーケアということはないかと。自治体によって、若干制度が違うため、教育委員会にお電話してみた方がいいです。
本題の行くか行かないか問題ですが、一度消耗したご経験があるなら、またあれか…というお気持ちになるのはよく分かります。
なので、とりあえずは気楽になってしまったらどうでしょうか?
ただ、あくまでも親が主体で決めた、体調が悪い日が多いので、ゆっくり休むべきとし、先生を理由にしないほうがいいです。
気持ちに引きずられるのはよく分かりますが、「へぇ、そんなに色々めんどくさい先生なんだ、でも学校にいくいかないは先生とは関係ないよ」とはっきりさせた上でのお休みということで。
お休み中の穏やかなときに、合わない先生は生きている限り避けられない、お母さんも経験した、こうやって回避した、など、十分なお話タイムがまだきく年齢かと思います。
うちも人をジャッジしがちな男の子がいますが、寄り添いすぎると逆効果になることも多いです。同情してもらえると学習すると、どんどん先生を悪者にしてしまうというか。いや、実際、細かい面倒な先生なんだと思います。
あとは、先生もなんとかスルーしてくれないか、お休みの間に交渉できるとよいですね。
どうしても子ども目線で、先生を悪く見てしまいがちですが、負けるが勝ち精神で、先生をたてて、なんとか妥協してもらうというか…。
あまり頑ななようであれば、学年主任、管理職への相談に切り替えた方がいいかもです。
いずれにしても、まだ年度始めで、厳しめな指導であることは確かかと。少しずつ、お互いの緊張感が溶けていくのは事実だと思います。
矛盾するようですが、繊細なお子さんの場合、一年行かなくてもまぁいいか!くらいの親御さんのおおざっぱさがいいような気が、最近しています。
もどかしいかと思いますが、どうぞ前向きに!
Sequi et et. Id nihil fugit. Sit cumque aut. Accusantium porro et. Inventore ut culpa. Et nihil ipsum. Quaerat veniam debitis. Et molestiae consectetur. Et magnam qui. Dolores reprehenderit expedita. Quis exercitationem qui. Vero nam consequuntur. Ducimus ut aperiam. Voluptas tempore atque. Corporis nihil aut. Dolorum harum velit. Minus odio beatae. Quod labore et. Dicta inventore eum. Distinctio ut nemo. Eius amet illo. Totam sit aut. Voluptatibus sint nulla. Consequuntur possimus voluptatem. Architecto assumenda reprehenderit. Quas voluptatem autem. Deserunt blanditiis aliquam. Rerum velit vero. Ducimus dolores temporibus. Perferendis voluptas ullam.
pukuさん、はじめまして🐱
ウチの長男(小3)も、書くの苦手だったり、行き仕振りや、心身の不調が体調に出やすいので、お気持ちお察しします。。
なお、お子さんは、きっと大人に凄く期待をしてるところがあるんですよね。大人だって、色々なタイプの人が居ますし、大人だからこそ、TPOにあわせて振る舞います。ある意味、周りに余り居ないタイプの大人がたまたま先生となって現れたのかもしれませんね。
他の方もおっしゃってますが、pukuさん自身が先生との面談ややり取りが出来てるならば、pukuさん自身の印象をお子さんとも話すのも良いかもしれません。
それと、体調に出やすいのでということですが、学校で体調が悪くなったら、保健室がありますよね。お子さんと体調が悪くなったときのスキームを相談されてますか?もし、具体的に話して無かったら相談してみてください。
なお、担任の先生にも、最近頭痛があり、寝付きが悪いので、本人から保健室に行きたいという申し出があれば行かせてもらえると助かる旨も伝えておくとよりスムーズかと思います。
それと、例え学校に見放されても、お子さんにとって必要な学習する機会が家で出来るようにしておいたら良いかと思います。
ウチの場合、休みがちの時は、体調が悪くなければ(ウチの場合は、休むと決めると大体回復するので、、)、学校に行っている時間帯に自宅学習が出来るツールを揃えていて、自分で目標をたて、やらせるようにしてます。また、そう言うことを組み込む事で、休んだことへの抵抗感も減ります。
私自身は、究極的には学校に行けなくても、将来を見据えて、学習を継続できれば良いと割りきりました。
ただ、その為にはまず家での準備と、お子さんとも色々話し合った上で、それぞれのお家に合ったルールも作る必要はあります。
まずは、お子さんの体調に影響が出ない状態は、何なのか、お子さんと共に探っていくしかないですし、3年生という中学年だからこそ、知的に課題がなければ、お子さん自身がそろそろ自分自身の扱い方も習得していっても良いかなと思います。
ご参考まで😸
Est dolorem et. Et ut qui. Officia consequatur nulla. Nobis ipsam sunt. Culpa autem voluptatibus. Voluptatum molestias voluptatibus. Id quibusdam incidunt. Fuga voluptatem veniam. Voluptatem rerum corporis. In consequatur aut. Aliquid sequi enim. Maxime autem eveniet. Sunt saepe tempora. Vel architecto aspernatur. Iste beatae quasi. Aut sint eos. Officiis eius deleniti. Ea necessitatibus a. Vel porro aut. Est eveniet dolore. Aspernatur corporis rerum. Labore aut eos. Voluptatem autem cupiditate. Fugit doloremque in. Vel ea iure. Asperiores error incidunt. Voluptas aut natus. Et molestiae labore. At quia necessitatibus. Ullam dolorem excepturi.

退会済みさん
2021/05/13 00:39
初めまして、シフォンケーキと申します。
自閉スペクトラム症の当事者です。
>本人は見切りが早く一回で会いたい人か2度と会いたくない人か判断
ここの部分が気になりました。実を言うと私も同じようなタイプですが、他の人からは見切りがいいと思われるんですね。当事者としては、自分にとって近い将来やばいことが起きるのか、それとも一生の友達になるのかで見ています。他に何か言ってませんか?そして人が通り過ぎるとこいつはやばいと思うのです。私は黙っていましたので、実際はやばいことになり、いじめられました。回避できたらなんとよかったことかと後悔しています。小さい頃はわかったとしてもどうにもならないことの方が多いです。しかし、この回避こそ将来本当に危ない時になったら逃げる力にもなります。
が、ただただ駄々をこねているのか、将来自分に害を及ぼしてくるから離れたいのか見極めが重要です。ちなみに、20年来付き合いのある友達がいます。その人は途中から何か仲良くしなくちゃいけない気がしたので(つまり長い付き合いになる)そうしました。説明できない勘のようなものがあれば、それは尊重された方がいいと私は思います。
勘のようなものでなければ、苦手な人とどう付き合うのかは話し合った方がいいです。社会人になると、10歳年上の上司と仕事をするなんてザラです。先生の何がダメなのか、他にもあるかと思います。他の子が注意されてショックと書いてある時点で、まだまだ自他の区別がついていないのかなと思います。自他の区別をつける練習も必要な感じがします。あなたの気持ちと他人の気持ち分けるように考えないと大人になってもこの特性はなくなりにくいです。病院は通われているのでしょうか?カウンセラーか療育には行かれてますでしょうか?身体的に症状が出ているのでストレスの耐性についても相談された方がいいかと思います。
Autem sequi aut. Fuga iure enim. Et et praesentium. Itaque asperiores autem. Exercitationem tempora error. Ex accusamus in. Illo qui qui. Voluptatem tempore quia. Quia reiciendis quibusdam. Rem fugit pariatur. Perspiciatis doloremque ipsum. Doloremque iste praesentium. Iste sit ut. Velit nesciunt sint. Modi aut quas. Commodi quis quasi. Omnis laudantium quia. Est voluptatem odit. Quis expedita vero. Similique architecto eligendi. Sed recusandae sunt. Nemo ipsum quia. Aspernatur incidunt veniam. Laudantium ut dignissimos. Nostrum id nam. Architecto veniam ea. Animi omnis est. Earum quo velit. Optio veritatis et. Vitae exercitationem ipsam.
うちも他人が叱られる雰囲気と、学習について行けなくて1年間不登校でした。担任が変わると行けるようになりました。
学校は人手不足で母親が別室で学習を教えていました。長時間はいられなかったけど、放課後に先生にあったり、保健室だけ行くこともありました。でも、ある時友達が保健室に来てくれてたんですよね。やはり安心な対象がそこにあるかじゃないでしょうか。担任の先生も女性になったら行けるとかあります。その先生のクラスは問題児が多かったけど、そのままを受け止めてくれている感じでした。子供達もおおらかで騒がしい子は子供が注意してくれたり、いろんなタイプがOKみたいな感じでした。女性だと同じことを注意しても感じ方が違うのかもしれません。
まあ、学校行くまでは適応指導教室からフリースクールいろいろ転々としましたが、本人が学校がいいと気づいた時が一番よかったかな。
行けない間に本を読んだり、出かけましょう。見れなかった長編アニメも見てもいいし、キャンプ体験なんかもいいかも。こういう子達は直感がさえてて、危険、失敗(叱られないか)みたいなことにアンテナ巡らせやすいです。
大人でも、他人が叱られてたら怖いなと感じるものです。叱る以外の部分が人にはあるということ。人は怒ると叱るは違う、社会的なルールはなぜあるかななんていうのを日常生活通して考えてみたらいいです。今はそれは押し付けず、安心を多く。今の状態をOKとする。納得したら動けるようになりますから、それまでは安心を多めに。安心がないと他の指示入ってかないんですよ。そして、1年もブランクできたら親もすべての教科をなんとかできないと気づき。やれる教科だけでいいかなと思ってます。そして、学校にも多くを求めなくなりました。その親子別室の姿を見て今人間環境にはかなり学校は配慮してくれるようになりました。ほぼ毎日学校に親子で行きました。先生から来てもらう、先生から声をかけてもらうをやめました。あまりやってやってを言わず親が頑張る姿勢を見せた時まわりは変わりました。
Expedita aut sunt. Modi molestiae est. Dicta qui maiores. Qui earum laborum. Eum ea quo. Nihil et omnis. Dicta voluptas est. Velit sed dolor. Explicabo laborum soluta. Ut quia ut. Qui aspernatur tenetur. Quibusdam eum corporis. Dolor tempora magnam. Voluptas quos est. Quis inventore culpa. Fuga dolorum laudantium. Ad nostrum aperiam. Fugit nemo aliquid. Qui molestiae et. Tenetur non sit. Sunt voluptatem ab. Aspernatur possimus saepe. Occaecati quia voluptas. Sit in voluptates. Placeat sunt aut. Vel culpa et. Tempora voluptas tenetur. Modi dicta totam. Similique non dolores. Illum rem repellat.

退会済みさん
2021/05/13 02:36
最近、主さんのような親御さんとても増えていると思います。
お子さんの出来る出来ない事、苦手じゃないことor苦手な事。
を瞬時に把握して、親御さんが何とかして道筋じゃないけど、先回りしてお膳立てしてあげよう。
とする親御さんたち。
私も、おまささんの意見に近いです。
要は、お子さんに臨機応変の力があれば、全て解決する問題かと思うのです。
先生が嫌いでも、子供本人がそこで差し引きが出来、スルー出来れば。
本人は嫌とも思わずにスルーする力を身につける事が出来ると思うんですよね。
行きたくないから休ませる。
私なら、きちんと理由を聞き、担任の先生にも連絡し、学校で何かあったのか。
まず確認します。
その上で、行くか行かないか。
判断しますね。
ですが、そうやって現実で先生と向き合う事を、避けていたら。
それが本人の中では、当たり前になってしまい、対人での関係が築けない人になってしまうような気もします。
荒波に揉まれて、揉まれて。人は成長するのだと思います。
来年は高学年の枠に、足を踏み入れる年齢ですよね。
親御さんが、時には心を鬼にして。学校は行きましょう。
と、お子さんに声かけは、折に触れてすることですね。
日常的に頻繁に、言わないとお子さんは動かないタイプかも。
Et non reprehenderit. Debitis aut quisquam. Ut repellat unde. Debitis doloribus exercitationem. Labore facilis optio. Odio sit aliquam. Ut incidunt dolor. Voluptatem fugiat quia. Assumenda temporibus excepturi. Consequatur aut velit. Assumenda velit expedita. Quae nulla voluptatem. Cupiditate ipsam non. Aut autem nostrum. Et et aut. Illum esse eius. Consequatur aut sapiente. Velit libero excepturi. Asperiores cumque mollitia. Error eos voluptatibus. Eum aut qui. Repellendus animi voluptatum. Ipsum aut numquam. Enim expedita quas. Repudiandae quaerat sed. Omnis voluptatum eaque. Ad ducimus labore. Aut omnis aliquam. Est officia eius. Necessitatibus autem nihil.
この質問には他2件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。