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小学1年生(7才、男児)で支援級に通っていますが、登校することへの拒否感が日に日に強まっていて困っています。登校させないとの選択肢もあるとは思いますが、学校側へ登校しない旨を伝えれば良いのでしょうか?また登校させない選択をした場合は在宅で実費の自習をさせるのが一般的なのでしょうか?「学校に行きたくない」とはハッキリと言いますが、何が嫌なのかを本人が説明できない点と、学校側に尋ねても「学校では楽しそうにしている」としか言われないので何が問題なのか分かず日に日に状況が悪くなり困惑しています。
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この質問への回答17件

退会済みさん
2019/02/04 07:57
最後です。
あと、学校はそんなに嫌なところではないと実感出来てないのは大きなマイナスです。
そこをまずカバーするところからでしょう。
ここは、学校さんとキッチリ対策を相談してみることを勧めます。
学校が悪いとか、原因追求というスタンスではなく、この子が学校は嫌なところではないと感じられる、毎日行くのが嫌だなと思わずに済むには、どうしたら良いのか?
このことで、学校さんで協力してもらえる範疇はどこまでか?
まずは、支援計画の検証と見直しのための話し合いになろうかと思います。
また、学校や先生が問題ということではないです。としながら話し合いをされることをオススメします。
あちらも彼らなりに頑張ってないわけではないので、そこは否定しないようにされた方がいいです。

退会済みさん
2019/02/04 07:42
おそらく、学校ではなんとなく切り替えているように見えるのだと思います。
なんとなく周りの雰囲気などに流されたり、数々ある当たり前に~しなければいけないという事にあわせ(例えば着席するとか、一時間目は国語の授業に参加するという、ごく当たり前のルールも含め)、活動はしているのだと思います。
でも、ひとつひとつ、座らなきゃいけないのがいや、静かにしなきゃいけないのがいや、遊ぶ時間や自由な時間が限られているのもイヤ、毎日行くのもイヤ等、小さな不満や違和感が重なって負担にもなるでしょうし、周りの子どもとの摩擦もこれまでよりもややこしくなります。
例えば静かにすべきときに、静かにしてくれない。座ってなきゃいけないときに座れない。だらだら怒ったり泣かれたり。
本人がしなくても、周りの子にされるとこれは耐えがたい苦痛となります。
解決も難しい問題で、そういうイライラも仕方ないと割りきりながら過ごす適応力は通常級でも支援級でも大なり小なり求められます。
こういったことひとつひとつが大きなストレスになります。
先生がたも当たり前ですが、教育をする以上は幼児期の園の先生がたのように、優しく甘くはなく、規律を求めてきますしね。
また、小学校はそうでないといけませんし。
お子さんにとっては苦痛が満載に詰まったところなんですよね。
通常級の定型さんでも、入学直後に園生活とのギャップに戸惑って行き渋り等が強く出ます。非定型さんはちょっと遅く出ることもありますが、二学期あたりには出てきます。
そこで、てんやわんやがあって2月となると終息したり一山越えていて、少しずつ適応力がつきはじめます。
ですが、凸凹具合によってはこれらの違和感に対しての反応が鈍く、数年たってから何かのキッカケ(だいたい人間関係です。対先生や友達。または、勉強についていけなくなる3~4年生で)爆発したりします。
続きます。
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退会済みさん
2019/02/04 07:44
続きです。
それより手前の場合ももちろんありますが、秋冬に始まる場合は、寒さでエネルギーを消耗していることなどが、挙げられますよね。
原因は探さねばなりませんが、わかったところで解決できない課題であることも多い(…というより、ほとんど)ですし、原因追求はほどほどにと思いますね。
とにかく、学校には「絶賛行き渋り中で、行きたくないと話してます」と伝えるところからです。
出来たら昇降口までは付き添って登下校したりで凌いでとは思いますが、休ませるのも1つです。
ただ、行きたくないと言ってるので休ませる。は誤学習のもとなので、それはダメです。
行きたくないことからくるストレスで心身体調がおかしくなってる!と親が見極めたから休ませるにして。
休みたいなら休んでもいい。はやめておいた方がいいでしょう。
疲れてきちゃったみたいだから、今日はお休みね。としてみてください。
また、主治医の意見も盾にすることです、うつ気味などの見立てがあれば、そこは重視してもらうべきです。
今後については適応力が必要になりますが、小学校のうちにはなかなか身に付いていきません。
無理強いもよくないし、逆に行かせて多少経験していかないと永遠に適応力が伸びません。
もちろん、高校生手前ぐらいで、やってみる!と切り替えられる子もいますが、当たり前に義務教育9年間だましだましでも学校というところで、人間関係や厳しい環境(本人にとって…ですが)に揉まれてサバイバルしてきた子とは、対応力や適応力に雲泥の差がつきます。
これはもう明確です。(無論、9年でズタボロになって立ち上がれなくなる子もいますが、それはまた別の話です。ケアしていれば、そこまでにはなりません。)
そのあと、才能で何とかする子もいますからどちらに転がるかはわかりませんがハッキリ言って学校に通わずにそのあと立派に社会人になれる人はかなり極少数派ですし、フリースクール通いでも同じらしいので。(現実的にそんなに甘くはない)
うちは学校に通わない選択をしたことがありますが、1年に満たない時間でも対応力がガタンと落ちました。学校復帰後まる一年間は完全にさ迷える子羊状態でよく持ったなと思います。
続きます。
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退会済みさん
2019/02/04 07:49
続きです。
小学校高学年だった事もありますから、小学校低学年の不登校とはまた訳も違いますが。
基本的に学習面は家庭学習で補うとしたら
学校で学びとれる事を100としたときに、七割出来ていたら上出来で、4割3割でもやむを得ないと言われましたが、本当にそうでした。
簡単に考えないほうがいいですね。
塾などに行けば違うかもしれませんが、毎日通う。すらもストレスになる子には塾もフリースクールも通うだけで精一杯で勉強にまでは手が回らなくなります。
学びそのものも楽しくても負荷の多少かかることですしね。
勉強がすごく好きで、自分からガリガリやるタイプでもないかぎり、勉強はポテンシャルどおりには伸ばしてやれない。と思ってください。
心を守るには学校に行かない選択もありですが、世間で言われているほどフリースクールが学校がわりに機能できてるわけでは全くなく、もうけ主義だったり宗教がらみのところも沢山ありますし、皆と学ぶことが下手くそな凸凹さんにとってはどこもかしこもリスクはあるので、基本的には地域の学校で何とかする方が本人の学びにはなりました。
フリースクールは骨休めや自信回復では助かりましたが、それだけ。勉強はダメでした。
学校ですが、無料ですしね。あれだけのことを毎日となると月に交通費だ食費もこみで10万近くかかりますよ。私立なら倍でしょうね。
親がしかくありで教える場合でも、プロが毎日仕事として8:30から14時頃までベッタリ教えてくれるという作業を家庭でばっちり補っていくのはなかなか難しいそうです。
七割程度になるのはそりゃそうだと思います。
それに繰り返しにはなりますが、結局のところそれなりに厳しい?というか、摩擦がある環境でどう耐えて切り替え、新しい知識を学びながら、摩擦その他にストレスを感じすぎず気にせずにすごせるようになるか?を考えてやらないと、将来福祉就労すら出来なくなりますよ。
苦手を知る、自分を知るための場所でもありますので、公教育は合わないなら捨てるではなく、うまく活用すると考えることを勧めます。
毎日活用しなくてもいい。ということで、考えてみては?
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退会済みさん
2019/02/03 22:25
行きたくないというから行かせない選択。
今それをすべきですか?
一日様子をみてみては?
授業や休み時間、給食。
理由は聞き取りだけではわからないかもしれませんが一日見ていれば、ポイントもわかるかも。
すぐ春休みになりますし。
私なら小学校へ覗きにいき、様子をみたうえで、先生とお話。変えられる所があれば、変えてみる。
朝、起きられますか?
夜はねていますか?
生活のリズムを整え、くずさないようにすることは大事です。
ノートやプリント、どのくらいできてますか?
知的級なら、それなりにできることをさせてもらえるといいですね。
あと、教育相談されるなどして、お子さんに合った学びを見つけるのもいいですね。
適応教室はないか、また、学校、放課後に授業などの対応をとってもらう場合もあるようです。
私は学校とは縁を切るようなやり方は反対します。
ずっと不登校で構わないならべつですが。
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まず、行きたくない理由が必ずあるはずなので探っていきましょう。
「学校では楽しく〜」は、まあまあよくある先生のコメントです。うちも言われますよ。わかりにくタイプのASDだと、表面上で判断するのは難しくて支援級担任でも判断出来ません。まずは学校に見学や付き添って、学校生活を観察してみて下さい。
親だから気づくポイントが必ずある見えてきます。わたしは参観に行くとすぐにわかります。あぁ、ここが辛いのかな?と。すぐに担任に報告して配慮頂ける範囲で環境整備を整えて行きます。これで解決する場合もあります。
また、可能なら付き添い登校も推薦します。子供さんが安心するでしょう。時短なども考え、午前中だけや午後だけの登校にされ不安を和らげるのも手ですよ。
恐らく、困り感がわかりにくいASDのタイプだと思われます。
まず本人が何に対して不安なのか?わかっていても、説明が出来なくて困っているのではないでしょうか?
この様なタイプのお子様は安易に学校を長期に休まれてしまうと、復帰が難しくて二度と学校には戻れない可能性があります。
気をつけて下さい。
家庭学習ですが、子供の教育を受ける権利から学校に通うのが義務ですから家庭で勉強する場合は保証はありません。すべて実費です。この辺もよく考えてられて下さい。
まずは見学をし、何が不安が見極めよく話し合い、環境を整えて行きましょう。
よく吟味してされてから、どうしてもダメならホームスクーリングもしばらくは考えていっても良いとは思います。
ただ先程も書いた通り、復帰はかなり難しくなる覚悟は必要です。
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