
退会済みさん
2021/04/22 07:20 投稿
回答 22 件
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知的障害はないASD、小2の女児です
困り事は多々あるのですが、中でも不安が強くて、フリーズしたりクラス移動した際に教室に入れない事が度々あるのが悩みです。
この不安の強さはどうしたら改善できるのでしょうか?
教室に入れない理由は、人が多いからとか怖いとか言います。
通級指導教室にも通ってますが、個人クラスでは比較的スムーズに教室に入れ活動できますが、グループクラスだと活動には参加せずに見学のみです。
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この質問への回答22件
おはようございます。
知らない人、集団や慣れない場所が苦手ということでしょうか。
自分のクラスに入ることは問題無いのですよね。
特に最近不安が強くなったのなら、進級したばかりで人も環境もガラリと変わり、その変化にうまく対応できてないのかなと感じました。
また、日常的にこの状態なのでしたら支援級のほうが安心して通えるような気がします。
なにより少人数です。
交流は進まないかもしれませんが、まず学校にも安心できる場所がある、私はそこにいていいと思えるといいのかなと思います。
うちの長男にもこの手の苦手さはあって、強弱はあっても無くなることはなさそうです。
通級ではペア以上は拒否でした。
初めて行く場所を拒否する高学年息子の手を引いて、車に乗せたこともあります。
持って生まれた感性として本人が不安感と付き合っていくことになるのではないかと思います。
状態が良い時に少し頑張ってみて、「やってみたら大したことなかった、なんだ平気じゃん」と本人が実感できるのが1番良いと思うのですが、娘さんの現状ですと嫌な気持ちを積み上げてしまっているので、今はこれ以上積まないようにしてあげると良いように感じます。
同時に、できることも探すといいと思います。
移動先で娘さんが入れる場所、例えばトイレには行くと思うのですが、当たり前でも「トイレには行けるね😊トイレは怖くない?」とか。
怖いならどこが怖いのか、平気なら移動先の教室との共通点を一緒に探してみたり。
また、人数は何人までなら平気なのか。
集団に加わるのが苦手なら、クラスの子たちが来る前に移動を済ませてしまうのはどうかとか。
移動先の写真を一緒に見るとか。
教室に入れない理由をお子さんが伝えられたことはとても良いことだと思います。
また、サポートの一つとして、生活に支障がでているなら服薬の相談を主治医にしてみるのもいいかと思います。
こんにちは
不安は成功体験からしか払拭できません。
それもコツコツと血のにじむ努力でなります。
低学年なら自分をコントロールできないし、成功した!と自ら思うことはなかなかできないと思います。なので、どんどん自信を失うという負のループに入っているのだと思います。
不安は地道な声かけや本人の努力の積み重ねでゆっくり緩和していきます。なくなるというより、平気になっていくのです。どれだけ用心して頑張ってみたか?を出来高に加えられたのが良かったかも。
何故わかるかというと、私がそうだったからです。幼稚園から低学年はお子さんみたいに不安が多かったです。
ところで、助けてくれるお友達はいますか?私はお友達がいたから頑張って来られたところもあります。
さらに、母が全く悲観的な態度をとらないでいつも応援してくれ、不安を論破してくれたから頑張れました。決して不安が多い子供だからとか言われた事はなく、心配ならこうしたら?なんて応援してくれました。
息子が同じく不安でトイレが近くなったとき、「これはトイレに行きたくならない薬」といって、朝でかけに肝油ドロップをあげていたこともあります。幼稚園児だから効いたのかもしれないけど、不安がなくなるではなく、不安のもとがなくなるって声かけをしてあげたらいいと思います。
全く別物かもしれないけど、参考まで。最後は医師に相談して投薬もあると思います。
不安の克服には得意なものをみんなが認めてくれる事も大切。私はお勉強だったんだけど、教えてはあげたりでみんなから頼りにされてとても嬉しくて、いまの職業につながったと思っています。あきらめないでくださいね。
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退会済みさん
2021/04/23 06:46
初めまして。小3の娘は未診断ですが不安感が強いため、支援級(情緒)に在籍しています。
本人曰く「学校のザワザワがうるさく感じる。ショッピングモールとかお祭りは、楽しいから大丈夫。」と言うので、苦手な場所や緊張していると、うるさく聞こえるようです。
ちなみに、救急車や飛行機、トラックやバイクが近くを通ると、うるさい!と耳を塞ぐ子です。
支援級に初めて入るときも、号令のあと皆が元気よく声を揃えて挨拶した時にビックリして泣いてしまいました。
なのでイヤーマフを買い、つけて登校していました。(支援級なので先生たちも許可してくれますしお友達も、そんなに気にしてないです)
支援級では挨拶の声を中ぐらいにしよう、と配慮してもらったり
娘自身がクラスに慣れたこともあり、今はイヤマフ無しで登校できるようになりました。
小さい頃から人見知りや場所見知りがあり、初めてのことや予想外(本人にとって)の出来事があると、フリーズしたり泣いたりしていました。
今でも、授業でやり方が分からない、けど先生に聞けない、という場面でフリーズします。
(緊張のフリーズとはまた別かもしれませんが)そんな時は先生から声をかけてくれて「ここが分からない」と自分で言えるようになりました。
普通級は人数が多いし、うちは転校生なので知らない子しかいません。なので普通級の教室に見に行くことすら今はまだできないです。
多分、泣くかパニックになると思います。
娘さんがフリーズしたり泣いたり逃げたりする気持ちがよく分かります。
HS気質だと、とにかく感受性が強くて普通の子のように鈍感(といっていいか分かりませんが)になることは難しいと思っています。
だからといって病院で「不安感を少なくする薬」をもらうのも私はあまりしたくないです(漢方で良いのがあったら試してみようかな、とは思いますが、、味覚も敏感な娘には難しいかも?)
娘さんが移動教室などで怖い思いが重なると、登校渋りにつながる可能性もあるので(うちはそれで不安感を拭えないまま不登校になった過去があります)あまり無理しないほうがいいかも知れません。
ちなみに、娘がいう「怖い」の中には「周りの人が自分を傷つける言葉を言ってくるかもしれない」「失敗するかもしれない」という気持ちが入っているようです。
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退会済みさん
2021/04/22 12:47
ミルさん、ありがとうございます。
子供は初めての場所で動けなくなる事が多いですが、慣れてる場所でも何かスイッチが入ると動けなくなります。
担任の話では、今年から算数の授業を習熟度別に別けていて、そのクラスに入れないため、廊下付近で授業を受けてるみたいです。
教室には入れないけど問題はきちんと解いてますとの事でした。
不安が強いので、ミルサンがおっしゃられたように抗不安薬とか?何か薬を飲んだら多少は落ち着いたらりするのかな、とも思いました。
ミルさんのお子さんは服薬されてましたでしょうか?
主治医が薬を出さないタイプなので、他に病院探そうかなとも思っています。
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行かない!になるのが、一番困ると思います。
行けない!なら、OKでは?
本当に足がすくんでしまうのでしょうし、匂いとか音とかイヤなのだと思いますよ。
まずは、通級の見学で慣らしてはどうでしょうか?見学しかできないのではなく、見学は頑張っている。ですね。
移動はかろうじてするならば、廊下から覗いて参加とか、座って待ったり、教室のすみっこにマイスペースを確保してもらい、衝立などで囲い等を作ってもらって過ごしてみる…などの対応はとれます。
とにかく、「行かなくてもいい」になるのはまずいです。今後色々支障というか、調整事項が増え、結局本人と保護者の負担になりかねないので、「行かなくてもいい。」は、最終手段においておくこと。
行かねばならないけれど、行きたくない、怖いという気持ちは尊重する、というかたちになるかと思います。
「どうしても行けない場合は、行けなくてもいい。」はOKなんですが、「いつでも行かなくていい」が許されると、ブレイクスルーがしにくくなります。
毎回、行くか行かないかを決めるのすら辛いのか、それともそこまではできるのか?
我が家では
どうしても行きたくないのは認める。
行かねばならない理由と行かない場合や配慮をしたときのメリットデメリットは伝える。
行けない時にはどうするか?を決める。
としてます。
フリーズする前に意思表示する。
絵カード等で、意思表示ができる練習できるといいので、その支援もしてます。
うちの子は、困りごとはどう解決したいかを本人に聞き取り→実現可能かどうか学校と相談(学校の方針を基本尊重)→ここまでなら協力できる。と本人に提示。
それで、やる!というなら配慮してもらってますが、それならやりたくない、このままでいい!ということなら、ひたすら見守ってもらってます。
具体的にサポートをお願いしたりが苦手で、手順がどうだったか?も思い出せず混乱するタイプのため、基本はヘルプカードのようなものを作って、困った時に提示させるようにしています。
ですが、カードがあることで、なんとなく安心して自力で申し立てもできてますね。
今は進級したばかりなので、いつもよりうまくいかなくても仕方ないと思います。
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不安の強さの軽減対応としては、不安の原因を理解することで軽減するとも聞いております。
とはいえ、理解したところですぐに大丈夫となるわけでもなく、必要に応じた対策も必要であり、根本的原因を突き止める必要があるのではと考えますよ。
現状、不安が強いお子さんであるとのこと。
一般的に不安が強いお子さんにおいては、感受性が豊かである、先への想像が出来ない為不安が増してしまうなど、個々によっての背景があると考えられております。
同時に、お子さん自身が教室などに入れない理由として、人が多いからと伝えていることから、大勢を視界にいれることでその刺激すべてを受け止める視覚認知の強さ、または大勢の子がそれぞれ発する声をすべて受け取ってしまう聴覚機能によるものなど、お子さんの特性に応じた原因があるのかなとも思えますよ。
感受性豊かな方の場合は、自分のその特性を理解したうえで、自分の限界を理解し、必要に応じて皆との輪に参加するしないと判断しながら、気持ちを安定するのが良いとも聞きますね。
先への想像が出来ない傾向のある方の場合は、落ち着いている時に、想像訓練のなかで回避方法の知識を得ることで、幾分不安は軽減できるようになるようです。
また、視覚や聴覚の刺激においては、本来必要ではない情報をシャットダウンする機能が働かないことで起きることでもあるため、視覚問題であれば視線を違うところに持っていけるよう意識する対応を行ってみたり、人が少ない環境を敢えて選ぶなどの方法を取られる方もおります。聴覚においては、イヤーマフなどのグッズを利用して軽減措置を図る方も多いですね。
なお、我が子は視覚認知が強い為、集会などはいつも途中退場です。
学校は特に、密集率が高いため恐怖を感じるとの事でした。
人によっては、成長とともに感覚機能も変わりますので、平気になる場合もあれば、悪化する場合もあります。
そのため、原因によっては無理させず、周りにも理解を求めつつ、様子をみながら対応が望ましいとも考えます。
Aliquam ut beatae. Maxime praesentium architecto. Eaque enim aut. Sed voluptatem harum. Quas eos et. Autem nam sequi. Sed eos ullam. Aut et nam. Minima officiis asperiores. Nobis minima molestias. Itaque libero dicta. Facere rerum ducimus. Ipsa non nihil. Aut at omnis. Voluptatem amet velit. Dolore enim maiores. Omnis ex amet. Et tempore fugiat. Numquam et quis. Deleniti omnis itaque. Modi dignissimos iusto. Id non sunt. Voluptatem soluta explicabo. Quo sed eos. Libero sed fuga. Officiis aut explicabo. Voluptates dolorem praesentium. Est aut eum. Qui voluptas qui. Nemo at qui.
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