
退会済みさん
2020/12/31 05:02 投稿
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下の方もおっしゃってますが<不登校である>ことがもう既に困り感だと思います。
不登校は適切な対応が取れなかった時や環境が合わない時に起こる<二次障害>です。
集団に適応出来なかったからこそ、不登校という二次障害になっているので十分困り感になります。
発達障害は全てにおいて発達が遅れているのではなく、発達の凸凹差が大きい場合もあります。
お子さんの場合は達者な口に比べて、精神面に幼さが感じられるので凸凹差が大きいと思われます。
私もそうでしたがその場合どうなるかというと、<生意気><口ばかり達者でやることやらない>などの評価になりがちです。また認知の歪みにより一般的な考え方をしない為に「あなたは~されたら嫌でしょう?」などど諭そうとしても通じないということも多々ないでしょうか?
そもそも脳の構造自体が違う為に<一般的にはこう考えるものだ>というのを療育等で身につけていかないとどこに行ってもはみ出されることになると思います。
「友達が欲しいけどどうせ失敗する」というのなら「その練習の場があるからそこに通えるようにしよう」とまず児童精神科に受診して下さい。予約してから受診する前に数か月かかると思いますのでその間に地域に発達障害の子を持つ親の会などがあると思いますので行くと地域特有の支援を教えてくれると思います。
また読む限りでは二次障害も出てますし診断名付く可能性も高いと思いますが、付かなかった時(グレーゾーンの場合)に療育通う為の受給者証が発行されるかどうかも市役所に確認しておくといいです。グレーゾーンでも通えるようであれば、親の会でもらった放課後等デイサービスの情報をもとに見学等をしておくといいです。(時期的に早くても春からの利用にはなると思いますが)
診断名が付いたら早急に市役所に受給者証を発行してもらってください。
まず今出来ることとしては「あなたの考えと他人の考えは違う」というのを分からせることからだと思います。お子さんにあなたはどう感じるのか聞いて一旦共感してあげた上で一般的にはこう考えるものだというのを教えていく作業が必要となると思います。怒っても怒られたという事実しか入ってこないので、何がどう駄目でどうすれば良かったのか説明してあげて下さい
考えないといけないことは、
・娘さんの知能については、先取りが終わった後をどのようにするか?(何もしなければ先取り部分が終われば勉強していない子供になるので)今後の学び方や復習リズムは考えておいた方が良いと思います。
・大人との会話がスムーズであるからコミュニケーションに問題がないわけではない自覚を親子でどうもつか?(子供が相手だから大人が合わせることができるが、大きくなるとそうでなくなります)
これは経験の蓄積になると思います。思い通りにならないと拒否を受容している限り伸びないと思うので上手く誘導できる場か方法を探した方が良いと思います。
・外出するから引きこもりではないのではなく、得意な場所(行きたい場所)にしか行きたくない(行かない)のであれば広い意味では引きこもりに近いです。苦手な場所で過ごせる練習をどうするか?
・学校は勉強の場であるのは当然であるが、社会性を身につける場でもあります。ここに属さずに『義務教育を終えたあと社会人としてコミュニケーションをとる』ことができるか?
自宅でできる仕事を選び、社会がそれを必要とするならある程度は許容されると思いますが、例えば他人とのコミュニケーション能力が必要な職種を希望する場合、合わせてもらう今のままでは無理ということになります。
・繊細で傷つきやすい感性を、どのように受け流せる程度の思考ができるよう導くか?
相談者さんのお話を見て感じたのは、娘さんは先取り教育についていける頭脳を持つ優秀さがあり、言語能力も高いということです。
しかし持ち前の繊細さから主に似たような年頃の子供や自分を受け入れてくれないことへの苦手意識が強く拒否感を強く感情に出してしまうことに困っているというように受け取りました。
診断を受ける必要性はどれだけ困っているかによると思うのですが、支援を受ける準備だけはしておいても良いと思います。
病院も本人が行きたがらなくても、相談者さんの相談として受診されるのもひとつです。
私も離婚組ですが、事実のみを淡々と悪口でも美化でもなく感情なしに話をしていればそれについての問題は起きにくいですよ。
方針が決まるまで落ちつかないかもしれませんが、専門の相談先を上手く見つけられますように。
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はじめまして。
不登校予備群の息子がいます。
似ている状況ではないのですが、大変そうですね。
今は色々あって、エネルギーが枯渇している状態なのだと思います。
家で落ち着いて過ごせているのでしょうか?
規則正しい生活リズムですか?
まずはそこからだと思います。
発達障害かどうかと言うよりは、発達凸凹があり、生きにくさや困っていることがあるかどうかが重要です。
高学年や中学の学習を先取りして出来ていたなら、IQは一般的か高いのでしょう。
学習が出来ること=健常児ではないです。
凸凹(得意不得意)により生きにくさがあります。
文面で気になったことは、保育士との距離感です。
コミュニケーション面がかなり幼いように感じます。
叱られて上手くいかないことは気が付いたけど、どうして良いのかわからないのだと思います。
社会性に関しては、療育などで導いていく必要があります。
今のままでは、同学年では上手くやり取り出来ないことは当然で、まずは大人とやり取りする所からです。
家ではどうですか?
娘さんは自分の気持ちを正しく伝えられますか?
親が察してばかりいませんか?
予期せぬことに動揺する特性も発達さんではあるあるなのですが、スケジュールに出来るだけ視覚的にも見通しを立てる
、泣く以外の方法を身に付けていく必要があります。
泣いても良いですが、びっくりしたとか、不安とか言葉で伝える、予測を立てられることは予測を立てるシミュレーションをするなど思いつきます。
今は受診を拒否しているなら、発達専門のアドバイスがもらえる所と親だけでもつながった方が良いと思います。
エネルギーが湧いてきたら、いずれ受診出来るかもしれないので…
ゆっくり数ヶ月単位で、心の回復が出来ると良いのかなぁと思います。
不眠や腹痛など身体面の症状があるなら、児童精神科などできちんと治療しなくてはなりませんが…
参考になると幸いです。
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はじめまして、成人当事者です
娘さんの年の頃から登校拒否気味になり、小6から不登校になりました
診断を受けたのは大人になってからです
私から見てもHSCの要素があるお子さんだと思いますし、凸凹が大きく恐らく発達障害の特性があるのでは?と思います
ただ、診断は医師にしかできないので、あくまでも推測に過ぎませんが
距離感が上手く取れないのは、『腕一本の距離』などを意識させて、根気良く働きかけをしていかないといけませんが……
カウンセリングを通して、本音を吐き出すのも必要です
私自身が、登校拒否気味になった時は、昔からお世話になっていた先生のツテで、療育センターの心理に繋いでいただきました
何でも良いので、『娘さんの困り感を解決するために病院を受診しよう』と働きかけて検査・診断に辿り着いた方が今後のためになると思います
今は義務教育から先の進路も多様なため、長年不登校でも、あまり困らないと思いますが、今のままだと、社会に出る時に苦労すると思います
そのため、今の段階で動いた方が、10年先のためになると個人的には感じます
大人になって診断を受けると、できることはとても限られていると、身を持って感じています
子どものうちに診断を受けられるなら、療育などの面でメリットは大きいです
少しでも参考になれば幸いです
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『今後支援の場や学校へ行くことになったとしても、娘は絶対「お母さんが一緒じゃないと嫌」と言うと思います。』
お母さんが一緒でなくても大丈夫という自信が必要ということですよね?
再来年の就職までの期間に、学校や支援の方針を決めることは理想ですが、『嫌だ』の時にどんな感じで対応していますか?
例えばですが、言語能力の高い娘さんが泣き叫び終わるまで
話を聞き、『そんな風に感じるんだね』と話を聞いたことを表現し『大切なことだからお母さんもしっかり考えるね』とその場で返さないようにします。興奮状態では何を言っても否定されたと感じる可能性があるからです。
夜なら『考えるから』と、話を一旦切り『今日はもう寝よう』と終わらせて、娘さんが落ちついている時に『嫌だ(不安)と思う気持ちはよくわかった』と、まずは気持ちは届いていることを話します。
『その嫌な気持ちはどうしたらマシになるかな?』
『お母さんは(いつ頃から)仕事を始めなくちゃいけないから、それまでに不安じゃなくなるように一緒に考えたいんだけど、どう思う?』
『お母さんもあなたが不安なままなのは嫌だからちゃんと考えたいんだよ』
『嫌な気持ちをどうしたら切りかえれるか、お母さんが仕事を始めるまでに色々試してみない?』
『将来色々してれば良かったって後悔しないようにしておきたいね』
と、マンツーマンは限定された期間であること、嫌な気持ちの切りかえ方、お試しであること、後悔しないように、あくまで前向きに協力し合うというスタンスで話をしても無理そうですか?
今は分離不安もあるのかな?と感じたので。
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きつい事言います。親の離婚は子供に強いダメージを与えます。
まして、父親との関係が良かったのなら、そのダメージは回復できないかもしれません。
息子の同級生にも親の離婚で転校してきた子は一度も学校に通ってこれませんでした。
学校に通えない、これが一番の困り事だという事を理解してください。
子供のうちは家にいても問題は無いですが、大人になっても周りと関わる事を拒否して生きていくわけにはいきません。
病院に行っても変わらないかもしれないですが、何もしないままでは支援もないままになります。
病院に行けないのなら、広島の精神科医、藤川徳美先生が出している『すべての不調は自分で治せる』という
本があります。不安の強い子にはお勧めです。
取りあえず、子供のダメージが少しでも落ち着いてから病院にしても、診断にしても進めれたらと
思います。
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