受付終了
小3の息子です。
友達がわいわいしてる輪の中に入りにくいようで、最近ポツンが目立つようになってきました。
仲のいい子はいますが付き合いが限定的です。
近所の同級生には最近、無視というか、存在をないがしろにされているようで、下校の時にその子と2人で帰ってくることもあり、わざと先に走って帰ったりするようです。
息子は身に覚えもないし、何も言ったり関わったりしてないのに急にそうなったとのこと。
周りが精神的に大きくなっていくのに、うちの子はまだまだ幼ないのもひとつ原因かと思いますが。
同じような経験をした方、今そうな方、昔はそうだったけど今はこうなったとか、その時どう接したかなど、聞けると幸いです。
男の子、難しいです。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答11件
うちの子は3年生のときにいじめられました。
先生に相談して聞き取りをしてもらったら、転校生がうちの子の幼さ自己中さに面食らってズルせずにちゃんとやれと攻撃してきて、そこにうちの子に不満を感じてた子たちが便乗したらしいです。
仲のいい子もいましたが、普通はお互い様で流すようなことを、自分が先にやったくせにやり返されて激怒してギクシャクしたりもしました。
先生に双方の気持ちを交通整理してもらって仲直り()しましたが、うちの子は自分の言動が相手に不快感を与えていたことに気付いていませんでした。
このままだとまたやらかすだろうということで、通級を利用しようと説得しました。
また下校班はなかったので、下校時に絡まれたら距離を置け、一緒に帰らずに住むよう時間差で帰れと指示しました。
今は6年生ですが、面談で「理屈は理解しているし、実践しようと努力している」と担任に言われました。
----
付き合いに必要だろうとswitchを買ったらえらいことになりました。
人間関係には役立ったけど、中毒になりかけてしまい、立て直し中です。
親も勉強しないといけませんでした。
定型のお子さんは三年生くらいから精神的に成長が著しいので早い子だともう思春期に入りかけていきます。
男子は男子の輪、女子は女子の輪に分かれだしますね。
精神的に幼いタイプの男子は面倒見の良い女子と仲良くなるケースが多いように思いますが、ませてきている男子からは下に見られやすいです。
また本人には悪気はないものの他の子の興味のない話を一方的にしていたなどはありました。
なので男子と仲良くしたいということであれば話題のゲームをやる、話題のアニメを観るなど周りの好きなものに自分も合わせていく努力が必要だと思います。
ゲームだとswitchのスプラトゥーン、マインクラフト、スーパーマリオ、桃鉄など。(一例です)。
うちの子は今ゲームの話で何人か休み時間など話す男子の友達が出来つつあります。
子供達は園時代に<みんな友達>精神を教えられてきますが、私は3年生の時に<友達>と<同級生>とは違うという説明をあえて子供にしました。
でないと嫌なことをしてくる子も<友達>になってしまい、素直な故に<嫌なことをしてくる子とも仲良くしなきゃいけない>と思ってしまうからです。
嫌なことをしてくる子と<無視はしないけれど距離を置く>という練習もこれから意図的にしていく方が今後トラブルになりにくいかなと思います。
Tempore praesentium tenetur. Et dolores et. Quo aut excepturi. Sit aliquid similique. Quidem qui dolores. Sed perspiciatis quidem. Tempora autem sequi. Qui iusto aliquid. Dolorum quasi dolor. Error numquam quas. Provident porro totam. Sunt ullam adipisci. Voluptate sed voluptas. Non sed et. Quo delectus eum. Voluptatum officiis commodi. Et impedit commodi. In reprehenderit perferendis. Qui quis voluptatem. Molestiae dignissimos totam. Quia sequi illum. Excepturi dolor voluptas. Aut dolorem cum. Voluptate beatae quos. Sed mollitia quo. Nobis consequatur praesentium. Sequi dolor velit. Inventore et ab. Qui corrupti quibusdam. Totam et quas.

退会済みさん
2022/11/20 23:23
仕方ないことです。
無理に、小さいときみたいに、混ぜてっていっても、さけられたり、逃げられたりってことは増えてくると思います。
わたしはむしろ、一人で過ごせる心を育てて欲しいと思っています。
なんとなく楽しくやってる仲間に入るって実は難しいんです。
お互い、認め合ってる相手なら、自然に楽しめる。でも、認められてないと、入っていくとなになに?ってなるし、場合によっては、逃げられたり、疎外されたりするんです。
それが、完全になくなることってないと思います。
無理に仲間にならなくてもよい。必要な時は、一緒にできる。そうなればいいんじゃないかと思います。
Sint adipisci soluta. Quae pariatur maiores. Ex quis voluptatum. Et id accusantium. Nobis in dicta. Adipisci dolor est. Omnis optio qui. Provident sapiente facilis. Enim ut distinctio. Voluptatum provident omnis. Quaerat fugit consequatur. Saepe eligendi quaerat. Dolore est omnis. Dignissimos minima aut. Necessitatibus ut at. Dolorem maxime et. Doloremque non sed. Non dolorem accusamus. Nostrum dolor aut. Magnam nesciunt quaerat. Temporibus nemo ullam. Molestias magnam quis. Aperiam enim nemo. Ad quod cupiditate. Quam qui harum. Quidem nemo deserunt. Assumenda reiciendis voluptas. Nam cupiditate tempora. Ducimus labore neque. Quas sunt accusantium.
厳しいようですが、本人のことはちょっと可哀想と心配したり味方になってやらねばと思うにしても、原因は本人の方にあると厳しく思うようにしないと、なかなか落ちついていきません。
この近所の同級生とはどういう経緯で一緒に下校しているのでしょう。
集団での登下校をしなければならないなどあるのかもしれませんが、この状況なら本来一緒に登下校しないのが正解。
一緒に帰りたくないということを察して欲しいと相手は思っているのかもしれませんが、別々に帰ろう。という提案ができる子は少なく
故意に、もしくはそれとなく避けられます。
相手からは指摘されているのに、そこへ適切に応じられてなかったのが原因なんてこともあります。
周りとギクシャクするのは、表現の仕方が雑、断り方がそっけない、マイペースで圧しが強すぎる(高圧的というのとは少し違う)など存外人付き合いでは重要な事が原因になっています。
他には、全体的に幼いなどあると、ケンカや攻撃にはならずやんわり避けられます。(泣かれるとこっちが悪者になる。と相手もわかっているから)
正直、こういうふうにそれとなく避けられるのが一番本人の気づきにはなりません。自分は何もしてない、悪くない。と思っていますし、もう少しきちんとトラブルになった方が良い経験になりやすい。
対応ですが、本人がヒントを欲しがっているのならば、助言は必要と思います。
担任とは困ってることは情報共有したほうがいいですが、何とかしてもらうような話ではないかも。
なお、この問題がどうこうではなくて、本人の人間性がブラッシュアップされないとよくなりません。
この相手と関係改善することより、本人の成長に目を向けた方がいいと思います。
通級利用などしてないなら、したほうがいいと思います。
外部の療育より、学校でのトラブルなどに関わってもらいやすく、本人の安心感が違ってくると思います。
うちの子たちは、自分からも相手に違和感を覚えて離れる感じでした。
友達の輪に入るのは苦手だからこそ、自分から工夫して早めに登校、早めに集合場所に向かうなどしていましたね。
お互い様のことでも、凸凹さんでは成立しにくいという事が多いです。
やっぱり他のコとは違うから。
ケンカすらしてもらえないのが問題…とよく思います。
Et facere sequi. Quia ab adipisci. Possimus alias cupiditate. Cum magnam sed. Quos consequatur consequatur. Modi aut nam. Dolore voluptatem unde. Voluptate dolorem omnis. Non dignissimos ex. Et accusamus corporis. Voluptatem velit labore. Consequatur autem molestiae. Nihil animi consectetur. Possimus et eveniet. Ipsa non totam. Dicta earum sint. A delectus impedit. Cum aut saepe. Et ut ipsum. Nesciunt dolores est. Non voluptatem repellendus. Ex expedita aliquid. Aut dignissimos molestias. Iure amet alias. Soluta at blanditiis. Reprehenderit nemo id. Quasi sed accusantium. Illo repudiandae assumenda. Nisi nihil aspernatur. Facilis aliquam qui.
こんばんは
ぼっちになるのが嫌だとお子さんは言っていますか?言ってないなら一人で過ごす楽しさを沢山教えてあげてください。
集団生活からはみ出さない程度のお一人様はすごく気楽ですよ。
低学年の時はジャイアンとのび太コンビはジャイアンにとって有意義です。しかし、ジャイアンはワルデキスギくんとコンビになった方がよいとだんだんわかるのです。
高学年になるとクラスカーストの頂点はスポーツができて面白い男子になります。
お子さんがのび太というわけではありませんが、発達ゆっくりさんは女子のグループやゲーマーグループ(趣味のつながり)が居場所になります。
同じく女子も男子といる方がいいとトレードになるので今時は男女混合グループが多いです。
しかし、宿泊学習だけは部屋割りがジェンダーフリーではないので、この時までに自分が自分らしくいられる場所を見つけられるといいなと感じます。
家の娘は小5の宿泊学習に向けてイヤイヤ女子グループに入って頑張っていましたよ。普段は図書室なんかで中休みを過ごす事もありましたが。
その仮初めグループにお家に招待して欲しい!と言われて面倒くさいから断る理由を考えてくれと言われて「お母さんがダメって言った」と言えば?と言ったらずっとそれで断っていて、その学年のお母さんと卒業式関連の作業するのに「ウチでやらない?」と言ったら「え?人呼んでいいの?」と言われて驚かれたので恥ずかしくなった事がありました。
お子さんが今までの友達以外に友達ができるようにお母さんの固定概念も崩してあげましょう。お子さんが今一緒が楽しい友達はお母さんのママ友の子供ではないとか、そういうことですよ。
Possimus qui quam. Quia dolores aut. Esse vitae laborum. Eum et consequatur. Consequatur nesciunt ad. Eos soluta ut. Commodi accusantium at. Cupiditate aut ea. Sunt aperiam velit. Nam quia odit. Explicabo excepturi in. Nostrum dolorem quia. Illum esse praesentium. Aspernatur quia provident. Id illum maiores. Et accusamus eligendi. Suscipit et quibusdam. Aperiam natus veritatis. Repellat qui voluptate. Voluptatibus est doloribus. Ut aperiam modi. Saepe accusantium necessitatibus. Velit magnam est. Quo quia omnis. Facilis nihil in. Aperiam eveniet id. Quidem et autem. Qui consectetur rem. Voluptates vero quia. Et optio ducimus.
うちの子は支援級なのでお子さん以上に<お客さん扱い>だとは思います。
相手から積極的に話かけてはくれないけれど、こちらから「何やってるの?」と聞けば「~だよ、一緒にやる?」って入れてくれる感じです。
放デイでSSTを受けており、こういう場面ではどうする?というシミュレーションをしたり、「入れて」と一旦入ったからには最後まで抜けずに遊ぶなどの暗黙のルールなども勉強しています。
例えば先生に子供が浮いているので気にかけて下さいというのは簡単ですが、それだとお子さんは守られ過ぎで自分から行動するという練習の機会がなくなってしまいます。段々と親の手を離れる思春期に近づいてくるのでその前に困った時の対処の方法を練習しておくといいです。
親としての気持ちはずっと出来ない出来ないで来ていたのでもう定型児と比べて凹むということが無いです。
発達障害の子は知的に遅れがなくても精神年齢は発達年齢の7かけだと言われているので三年生であっても精神的には1年生相当だと思えば周りが対等として見てくれないのも致し方ないなと思えませんか?
自分が三年生の時に自分の子供と仲良くなって遊ぶことを想像出来ますか?私は自分の子そんなに相手にしてなかっただろうなと思います。
Blanditiis consectetur officiis. Dolor aut et. Quis porro saepe. Vitae eos aspernatur. Exercitationem fuga quos. Voluptas nisi id. Soluta ab similique. Et eos voluptatem. Sapiente id quos. Fugit beatae odio. Et cum repudiandae. Dolore accusamus error. Ullam aut est. Illo sed delectus. Doloribus dolore recusandae. Molestiae accusantium ducimus. Sed et non. Deleniti recusandae quia. Ea dignissimos maxime. Sint et neque. Esse quae sed. Dolores explicabo beatae. Tempora modi voluptate. Accusamus quaerat culpa. Ratione esse assumenda. Qui corporis aperiam. Expedita earum dignissimos. Distinctio maiores amet. In iusto voluptatem. Dolorem nam ab.
この質問には他5件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。