締め切りまで
9日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
30代女性です
30代女性です。初めて質問させて頂きます。
また、当事者からの質問であることをお許し下さい。
私は20代の後半にアスペルガー症候群と診断されました。
それから今に至るまで、発達障害という自分の障害が受け入れられず苦しんで生きています。
本やネットの情報を見ると、感覚過敏もありますし、とにかく上げたらきりがないくらい発達障害の特性に当てはまっていました。
もっと早くわかっていたら違う人生が送れたかもしれない、と強く思ってしまいます。
過去を振り返るよりも、これからのことに向けて特性を理解して対処して生きていくほうがいいと頭ではわかっているのですがどうしてもできません。発達障害のことと向き合うと頭がおかしくなりそうになっていしまいます。
悲観的になってしまいます。
今もそれが原因でうつ状態になってしまっています。
こんな私ですがどのように発達障害である自分と折り合いをつけて生きていけばよいと思いますか?
また、私のように発達障害を持つお子さんの保護者の方や当事者の方で、どのように発達障害を受け入れることができましたか?
また、当事者からの質問であることをお許し下さい。
私は20代の後半にアスペルガー症候群と診断されました。
それから今に至るまで、発達障害という自分の障害が受け入れられず苦しんで生きています。
本やネットの情報を見ると、感覚過敏もありますし、とにかく上げたらきりがないくらい発達障害の特性に当てはまっていました。
もっと早くわかっていたら違う人生が送れたかもしれない、と強く思ってしまいます。
過去を振り返るよりも、これからのことに向けて特性を理解して対処して生きていくほうがいいと頭ではわかっているのですがどうしてもできません。発達障害のことと向き合うと頭がおかしくなりそうになっていしまいます。
悲観的になってしまいます。
今もそれが原因でうつ状態になってしまっています。
こんな私ですがどのように発達障害である自分と折り合いをつけて生きていけばよいと思いますか?
また、私のように発達障害を持つお子さんの保護者の方や当事者の方で、どのように発達障害を受け入れることができましたか?
この質問への回答
Aさんこんばんは。
私は発達グレー当事者です。
もっと早く発達障害があることを知っていればと思うお気持ち、わかります。
でも当事者だと知った時、私は「やはり私の努力不足ではなかったんだ」と、謎が解けてスッキリする気持ちと、自分を許すことができる安堵感でホッとしてもいました。
新しい扉が、目の前で開いたような気がしました。
発達障害カフェに行って仲間と話したり、フリースクールでボランティアして特性のある子供達と触れ合うのは、今まで知らなかった世界へのパスポートを手にしたかのようで、楽しかったです。
先日義母が「認知症だと言われてプライドが傷ついた」と憤慨しているのを、不思議な気持ちで聴きました。
私は多分「あなたは認知症です」と言われたら、「なんだか面白い扉が開いた」と、また嬉々として認知症カフェとかに通うんだと思います。
もともと差別意識みたいなものがないというか、「あの人可哀想に」とか思ったことがないのです。
定型発達者が多数派のこの世界では、私達を理解してくれる人は少ないです。だからこの世界は生き辛い。
でも逆に言えば、定型の方が理解することが難しい少数派の方々の気持ちに、私たちは定型者よりずっとずっと深く寄り添う能力があるということではないでしょうか。
「配られたカードで勝負するしかないのさ」というスヌーピーの有名な名言がありますが、私達に配られたカードにはババが混ざっていました。
でもそのカードは、使い方によっては最強のジョーカーにもなり得るのです。
私の父は未診断ながら特性バリバリの会社経営者でした。
父はある業界で、周りにバカにされながら当時は一般的でなかったシステムを導入しました。今ではそのシステムは、業界の常識となっています。
世の常識や人の目を気にしない瞬発力は、強い発達特性があったからこそだと思います。
あのイーロン マスク氏も、自分は発達障害者だと公言しています。
私は先日、市長や福祉課の方に意見を申し上げるチャンスを頂きましたが、それは定型の方々が知らない当事者としての視点や経験の裏付けのある言葉を、私が持っているからです。
AさんにもAさんにしか語れない言葉があるのです。その言葉をどこかで待っている人がいます。
少数派としての誇りを胸に、生きていきませんか。
私は発達グレー当事者です。
もっと早く発達障害があることを知っていればと思うお気持ち、わかります。
でも当事者だと知った時、私は「やはり私の努力不足ではなかったんだ」と、謎が解けてスッキリする気持ちと、自分を許すことができる安堵感でホッとしてもいました。
新しい扉が、目の前で開いたような気がしました。
発達障害カフェに行って仲間と話したり、フリースクールでボランティアして特性のある子供達と触れ合うのは、今まで知らなかった世界へのパスポートを手にしたかのようで、楽しかったです。
先日義母が「認知症だと言われてプライドが傷ついた」と憤慨しているのを、不思議な気持ちで聴きました。
私は多分「あなたは認知症です」と言われたら、「なんだか面白い扉が開いた」と、また嬉々として認知症カフェとかに通うんだと思います。
もともと差別意識みたいなものがないというか、「あの人可哀想に」とか思ったことがないのです。
定型発達者が多数派のこの世界では、私達を理解してくれる人は少ないです。だからこの世界は生き辛い。
でも逆に言えば、定型の方が理解することが難しい少数派の方々の気持ちに、私たちは定型者よりずっとずっと深く寄り添う能力があるということではないでしょうか。
「配られたカードで勝負するしかないのさ」というスヌーピーの有名な名言がありますが、私達に配られたカードにはババが混ざっていました。
でもそのカードは、使い方によっては最強のジョーカーにもなり得るのです。
私の父は未診断ながら特性バリバリの会社経営者でした。
父はある業界で、周りにバカにされながら当時は一般的でなかったシステムを導入しました。今ではそのシステムは、業界の常識となっています。
世の常識や人の目を気にしない瞬発力は、強い発達特性があったからこそだと思います。
あのイーロン マスク氏も、自分は発達障害者だと公言しています。
私は先日、市長や福祉課の方に意見を申し上げるチャンスを頂きましたが、それは定型の方々が知らない当事者としての視点や経験の裏付けのある言葉を、私が持っているからです。
AさんにもAさんにしか語れない言葉があるのです。その言葉をどこかで待っている人がいます。
少数派としての誇りを胸に、生きていきませんか。
私の場合は、子供が発達障害や知的障害があると分かって申し訳ない気持ちが長く続き今もやはり心の底にずっとあるのだと思います。
なので、何とか出来ることなら普通に近づけてあげたいと思った時期もありました。
けれども、やっぱりいわゆる普通にはなれないんですよね。で、療育の先生が言われるように、自立を目指すことに方向を換えて今まで親としてやってきた感じでしょうか。
障害を受け入れているかと聞かれたら、全てを受け入れているかどうかは今も分かりません。
けれど、子供が発達が遅れていた時にママ友が言ってくれた言葉がずっと支えになりました。
◯ちゃんは◯ちゃんですよ、と。
他の誰とも代えられないたった1人の我が子であり、人間なのですよね。Aさんも、もちろんそのたった1人です。
生きにくさはあるでしょうけど、齋藤一人さん風に言えば、魂を磨いて生きていれば神様がきっと見てて下さる、と思います。(念の為、宗教の話ではありません)
発達障害ではなくても、皆何らかの折り合いはつけながら生きているものだと思います。仕事や人間関係、全てが上手くいっていて、欲しいものは全て手に入れて健康にも問題なく…なんて人は中々世の中にいないと思いますから。
...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
なので、何とか出来ることなら普通に近づけてあげたいと思った時期もありました。
けれども、やっぱりいわゆる普通にはなれないんですよね。で、療育の先生が言われるように、自立を目指すことに方向を換えて今まで親としてやってきた感じでしょうか。
障害を受け入れているかと聞かれたら、全てを受け入れているかどうかは今も分かりません。
けれど、子供が発達が遅れていた時にママ友が言ってくれた言葉がずっと支えになりました。
◯ちゃんは◯ちゃんですよ、と。
他の誰とも代えられないたった1人の我が子であり、人間なのですよね。Aさんも、もちろんそのたった1人です。
生きにくさはあるでしょうけど、齋藤一人さん風に言えば、魂を磨いて生きていれば神様がきっと見てて下さる、と思います。(念の為、宗教の話ではありません)
発達障害ではなくても、皆何らかの折り合いはつけながら生きているものだと思います。仕事や人間関係、全てが上手くいっていて、欲しいものは全て手に入れて健康にも問題なく…なんて人は中々世の中にいないと思いますから。
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発達障害であると受け入れなくても良いんじゃないでしょうか。
忘れ物が多い→メモや便利グッズを活用しよう
怒りっぽい→深呼吸やマインドフルネスをやってみるか
会話が下手→不必要な会話は無理にすることはない、あいさつから
などなど、困り感に対するライフハックや便利グッズは、ネットで探せば色々と見つかります。
ってことは、それで困ってる人も想像よりはたくさん存在しているわけです。
発達障害とか深堀するのを止めて目の前の困ったことに対応するだけだって考えてみるのはいかがでしょうか。
...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
忘れ物が多い→メモや便利グッズを活用しよう
怒りっぽい→深呼吸やマインドフルネスをやってみるか
会話が下手→不必要な会話は無理にすることはない、あいさつから
などなど、困り感に対するライフハックや便利グッズは、ネットで探せば色々と見つかります。
ってことは、それで困ってる人も想像よりはたくさん存在しているわけです。
発達障害とか深堀するのを止めて目の前の困ったことに対応するだけだって考えてみるのはいかがでしょうか。
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私も成人当事者です
今から10年ほど前に確定診断がおりました
私の場合は、元々軽度の脳性麻痺があり、障害年金の受給について、脳性麻痺の担当医に相談していました
その時点で複数かつ短期間での離職歴があり、「何故仕事を辞めたのか?」という点を質問された際に、全ての仕事先において「人間関係が理由からの抑うつ状態で結果的に離職」だったので、Dr.から、『普通の人はこんな簡単に仕事は辞めません。あなたには対人面や社会性の弱さがあります。だから先生はあなたは発達障害だと思います』と言われたのが始まりでした
厳しいと感じるひと言でしたが、私の中では腑に落ちました
あぁ、この特性で今まで様々な場面の人間関係で躓いてきたんだな…と
そこからは、様々な書籍を読み、当事者会などにも参加して、理解を深めてきました
私ももっと早くわかっていたら…と思ったことも1回や2回じゃないですが、「今、わかったこと」を大切にしてきました
また、ちょうど診断された頃に『夜中に犬に起こった奇妙な事件』というアスペルガーを題材にした舞台を観たことも、受容のきっかけに繋がりました
私もこの10年間、ずっと試行錯誤を続けていますし、発達障害にの特性に限らず、何事においても折り合いのつけ方は難しいと感じることは多いです
主様は、まだ受容の途中段階なのではないでしょうか?
少しでも参考になれば幸いです
...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
今から10年ほど前に確定診断がおりました
私の場合は、元々軽度の脳性麻痺があり、障害年金の受給について、脳性麻痺の担当医に相談していました
その時点で複数かつ短期間での離職歴があり、「何故仕事を辞めたのか?」という点を質問された際に、全ての仕事先において「人間関係が理由からの抑うつ状態で結果的に離職」だったので、Dr.から、『普通の人はこんな簡単に仕事は辞めません。あなたには対人面や社会性の弱さがあります。だから先生はあなたは発達障害だと思います』と言われたのが始まりでした
厳しいと感じるひと言でしたが、私の中では腑に落ちました
あぁ、この特性で今まで様々な場面の人間関係で躓いてきたんだな…と
そこからは、様々な書籍を読み、当事者会などにも参加して、理解を深めてきました
私ももっと早くわかっていたら…と思ったことも1回や2回じゃないですが、「今、わかったこと」を大切にしてきました
また、ちょうど診断された頃に『夜中に犬に起こった奇妙な事件』というアスペルガーを題材にした舞台を観たことも、受容のきっかけに繋がりました
私もこの10年間、ずっと試行錯誤を続けていますし、発達障害にの特性に限らず、何事においても折り合いのつけ方は難しいと感じることは多いです
主様は、まだ受容の途中段階なのではないでしょうか?
少しでも参考になれば幸いです
...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
今と過去の辛さ自体はAさんの確かな実感なので否定できるものではありません。
一方、今後をより良く生きる手がかりにはなりますが、過去自体が変えられないこととは折り合わないと今後に対するしがらみにもなってしまいます。
過去を癒すためにこれからを生きることはできます。具体的にはいろんな方法がありますが、個人的には「発達障害とは」より「Aさんの特性とは」を理解するために知識を得たり、リフレーミングなどの物事の考え方を変えていくトレーニングは有効です。
ただ、生きづらさによる心身の疲れや生活の支障があるならば先に医療や福祉の支援が必要かと思います。
私は子供の診断を通じて、自分の事にも気づきました。
子供にしろ自分にしろ、得体のないやりづらさに名前がつくことでホッとしましたが何も不安がないわけではありません。
また、発達障害があると働く際の工夫も必要ですし育児との両立もなかなか骨が折れます。色んな支援やテクニック、医療の力も借りながらやりくりしています。
子供のことは、責任感こそあれ私の気質上もあり可愛い!愛しい!とはあまり思いませんが、独特で面白いなと思いながら育てています。でもお互いやりづらい親/子だなと思いながら過ごしています。
よく観察していますね、と言われますが、単に同族嫌悪的なところもあります。
淡々と書きましたが、私も今くらい割り切れるにはそれなりに落ち込んだり困ったりします。でも、なるべくそれを障害のせいと思わず、自分はこれからどうすべきかを考えます。過去という変えられないもののために疲れるほどの体力がないので…
今は本や動画もたくさんあるので、無理ない範囲で勉強してみてもいいとおもいます。
発達障害とは?みたいなノウハウより精神医学的な見解や生きやすさを考える心理学や哲学がおすすめです。
参考になれば幸いです。
...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
一方、今後をより良く生きる手がかりにはなりますが、過去自体が変えられないこととは折り合わないと今後に対するしがらみにもなってしまいます。
過去を癒すためにこれからを生きることはできます。具体的にはいろんな方法がありますが、個人的には「発達障害とは」より「Aさんの特性とは」を理解するために知識を得たり、リフレーミングなどの物事の考え方を変えていくトレーニングは有効です。
ただ、生きづらさによる心身の疲れや生活の支障があるならば先に医療や福祉の支援が必要かと思います。
私は子供の診断を通じて、自分の事にも気づきました。
子供にしろ自分にしろ、得体のないやりづらさに名前がつくことでホッとしましたが何も不安がないわけではありません。
また、発達障害があると働く際の工夫も必要ですし育児との両立もなかなか骨が折れます。色んな支援やテクニック、医療の力も借りながらやりくりしています。
子供のことは、責任感こそあれ私の気質上もあり可愛い!愛しい!とはあまり思いませんが、独特で面白いなと思いながら育てています。でもお互いやりづらい親/子だなと思いながら過ごしています。
よく観察していますね、と言われますが、単に同族嫌悪的なところもあります。
淡々と書きましたが、私も今くらい割り切れるにはそれなりに落ち込んだり困ったりします。でも、なるべくそれを障害のせいと思わず、自分はこれからどうすべきかを考えます。過去という変えられないもののために疲れるほどの体力がないので…
今は本や動画もたくさんあるので、無理ない範囲で勉強してみてもいいとおもいます。
発達障害とは?みたいなノウハウより精神医学的な見解や生きやすさを考える心理学や哲学がおすすめです。
参考になれば幸いです。
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100%、自分の状況に満足して受け入れている人は、ほとんどいないのではないかなあ、と思います。
悩みがない、というのはつまり、「悟りを開いている状態」ってことですので。
「オランダへようこそ」
って、検索してみてはどうでしょうか。
原文は英語ですが。
あなたの好きな言葉でも、本でも、絵でも、音楽でも、食べ物でも、服でも、色でも、香りでも、温度でも、場所でも、写真でも、、なんでもいいのですが。
とにかく、自分が心地よい、満ち足りてる、穏やかになれるものが、早く見つかればいいですね。 ...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
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「オランダへようこそ」
って、検索してみてはどうでしょうか。
原文は英語ですが。
あなたの好きな言葉でも、本でも、絵でも、音楽でも、食べ物でも、服でも、色でも、香りでも、温度でも、場所でも、写真でも、、なんでもいいのですが。
とにかく、自分が心地よい、満ち足りてる、穏やかになれるものが、早く見つかればいいですね。 ...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
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みんなのアンケート
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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テレビを見ているときに起きた突発的な出来事に注意をすぐに切り
回答
>ruidoso様
ご回答ありがとうございます。
耳の痛い話ばかりです。
「反応がトロい」「失敗を想定して行動したり(だからやりません...
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大学での合理的配慮で、困っている事があります
回答
皆さまの総括みたいな形になりますが。
大学の対応は、全てが正しいとは言いませんが、まあ納得な部分もありますよ。
今後、卒業されて就労を考え...
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私40代前半ADHD傾向あり(未診断)で、息子年長ADHD傾
回答
こんにちは。
私も主人に対して少し傾向があるかな?と感じています。
本人は俺は普通!と言っていますが考え方が極端です。
ちなみに自分(ご...
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親として、妻として、夫として、イライラをどうやり過ごしていま
回答
とりあえず、旦那とは身勝手なものだと思ってます。
そもそもゴルフに行く事が私の主人も多いですが、伝えてこないです。予定を聞き、聞いてない...
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成人している発達障害(ADHD・ASD)と診断されている知り
回答
miruranさんこんにちは
私の子供達は不登校ですが進学のために勉強しました
小学校から不登校でしたから本屋に行き参考書を購入しました
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