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未診断ですが、発達障害を疑っていますアラフォ...
未診断ですが、発達障害を疑っていますアラフォーの者です。
今までろくな職歴がなく、子供を生んでから初めて自分に向き合って、過去の全てを後悔しています。
このことでアドバイスが欲しくて、某掲示板で相談したところ、「過去の失敗を発達障害のせいにして逃げているよう」「発達障害のせいにしているうちは今までと変われないのでは?」と言われました。
自分としては、今まで何をやっても上手くいかず、自分が頭悪いせい、自分が能力がないせい、自分が怠けているせい…と自分が悪い悪いと思って生きてきました。
大人の発達障害を知った時は、今まで上手く生きてこれなかったのは発達障害だったからじゃないのか?と思いました。
でも、他人から見たら上記のように言い訳に聞こえるのでしょうか?
確かに未診断で自己判断だし、そう言われてしまうのも分かりますが…
ちなみにその方は、発達障害のお子さん(年齢は分かりません)が居るようで、お子さんには告知せずに育てたと仰っていました。
私のように失敗を発達障害のせいにして逃げて欲しくないと。
私はまだ現実から逃げているのでしょうか?
皆さんは失敗した時に発達障害だから仕方ないとは思わないのでしょうか?
自分を必要以上に責めてしまいませんか?
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この質問への回答

私は自分の発達障害を疑って検査を受けたことがあります。
結果的には発達障害とまでは行かないけれども、特性はあるし、凸凹もあるので生きにくい可能性はあるということです。(約10年ほど精神科に行ってました)
いろいろ動いてみて分かったことは結局発達障害だろうがなかろうが今の自分には生活の工夫が必要であり、生きにくいのには変わりないということです。
個人的には○○のせいにしてるというのは○○だからと努力もしないで諦めて逃げて動かない、『自分の人生を楽しくしようとしない人』のことだと思います。
いろいろやってみてそれでもうまくいかなくてはじめて○○のせいだからしょうがないよねって自分を許してあげられる言葉だと思います。
私は発達障害があるかもしれないと思ったときも、鬱で死にそうで辛かった時も絶対幸せになりたいと決して諦めませんでした。
娘は発達障害の診断がついてます。
でも『失敗した時に発達障害だから仕方ない』とは思いません。
そういう特性があるからうまくなるのに人の何倍も時間がかかる、特性があるから教え方にコツがいると思って過ごしています。
そこは私の努力と根比べ次第です。
娘にできないことはないと親バカですが思ってます。
私だけではつぶれてしまいそうでしたが、ありがたいことにいい病院の先生、いい療育の先生、いい幼稚園の先生に支えられています。
これを言うと運がいいからと思われると思いますが、病院は何回も転院してますし、療育もいいところを探したましたし、幼稚園(保育園も含め)も片っ端から探しました。
やっぱり動いてみて分かることもあります。
すぐに結果がでないこともありますが、発達障害なのかな?と思うなら動いてみてはどうでしょうか?
発達障害なのかそうなのかということも大切ですが、最終的には今の困りごとをどうやって解決していくか、その困りごとを一緒に考えくれる人を見つけられるかなどが自分の人生を楽しくしていくことには必要かなと思います。
過去は変えられないけど、未来は今すぐでも変えられます!
文章がうまくなくてごめんなさい。
私は自分の発達障害を疑って検査を受けたことがあります。
結果的には発達障害とまでは行かないけれども、特性はあるし、凸凹もあるので生きにくい可能性はあるということです。(約10年ほど精神科に行ってました)
いろいろ動いてみて分かったことは結局発達障害だろうがなかろうが今の自分には生活の工夫が必要であり、生きにくいのには変わりないということです。
個人的には○○のせいにしてるというのは○○だからと努力もしないで諦めて逃げて動かない、『自分の人生を楽しくしようとしない人』のことだと思います。
いろいろやってみてそれでもうまくいかなくてはじめて○○のせいだからしょうがないよねって自分を許してあげられる言葉だと思います。
私は発達障害があるかもしれないと思ったときも、鬱で死にそうで辛かった時も絶対幸せになりたいと決して諦めませんでした。
娘は発達障害の診断がついてます。
でも『失敗した時に発達障害だから仕方ない』とは思いません。
そういう特性があるからうまくなるのに人の何倍も時間がかかる、特性があるから教え方にコツがいると思って過ごしています。
そこは私の努力と根比べ次第です。
娘にできないことはないと親バカですが思ってます。
私だけではつぶれてしまいそうでしたが、ありがたいことにいい病院の先生、いい療育の先生、いい幼稚園の先生に支えられています。
これを言うと運がいいからと思われると思いますが、病院は何回も転院してますし、療育もいいところを探したましたし、幼稚園(保育園も含め)も片っ端から探しました。
やっぱり動いてみて分かることもあります。
すぐに結果がでないこともありますが、発達障害なのかな?と思うなら動いてみてはどうでしょうか?
発達障害なのかそうなのかということも大切ですが、最終的には今の困りごとをどうやって解決していくか、その困りごとを一緒に考えくれる人を見つけられるかなどが自分の人生を楽しくしていくことには必要かなと思います。
過去は変えられないけど、未来は今すぐでも変えられます!
文章がうまくなくてごめんなさい。

当事者の母親であり、私も様々な感覚過敏や特性があり傾向ありです。
疑わしい項目は沢山あります。
(診断の結果、私は障害ではないそうですが)
うまくいかないことについて、発達障害や特性が原因なので、仕方ないと思う事はあります。
しかし、障害があるから仕方ないで済ませてはいけないことも沢山あるとも思っています。
できないことは支援を申し出たり、自分で調整したり、弱さを知り、何をどうすれば少しでもよくなるのか?としっかり向き合わないといけないと思います。
前向きに向き合い、自分の弱さと戦っていても疲れたり、苦しくなれば自分を卑下したくなりますよね。
しかし、だから私はダメという論調で話せば、そのつもりがなくても他人や何かのせいにして逃げていると思われることはあるかと。
そもそも、なんでも努力するのは自分ですが、評価は常に他人です。
ですから、障害だから仕方ないと自分を評価するのも、結局は他人なのですよね。
自分がそう評価してもそれが理由として通用するかどうかは別。
自分たちは出来ないこと、障害と向き合うしかできないんじゃないでしょうか。
むしろ、できないという事実や自分の努力ではなんともならないことは、障害のある子ども達にとっては大変な苦痛のようです。
障害だからという理由は、決して免罪符にはならず、乗り越えるべきハードルの一つに過ぎないように思います。
障害ということは、障害だから無理なのだと宣告されるわけですから、障害だったのか…とホッとするのは一瞬のような気がするのです。
わかってもらえないと悔しいし悲しいです。
しかし、なんでもそうですが、一定の人から共感が得られないこともあるのは当たり前。
楽になるためには、障害を言い訳にするのではなく、弱点を知り、自分自身が弱点とどう付き合うのか?というところだと思います。
主さんがそう思って弱さとしっかり向きあっているのであれば、例え辛辣な意見に傷ついたとしても、前を向いて進んでいけばよいのだと思います。
困っているなら、障害だから仕方ないということで済ませず、そことしっかり向きあっていくしかないのでは?
後悔はするだけ時間のムダ。反省したらさっさと前を向いた方が人生楽です。
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自閉スペクトラム症の娘を持つ母です。当事者でなくてすみません。
まず、後悔しない人生を送ってきている人はいないと思います。
みんな、何かしら後悔したり「あの時、あぁすればよかった・・・」と思っていることはあると思います。
私自身も、決して今までパーフェクトな人生は送っていません。怠けたり、親を困らせたりしたことは沢山あります。
そして、もし、発達障害であるなら、過去のことやうまくいかないことを発達障害のせいにしてもかまわないと思います。事実、発達障害のせいで、娘は非常な努力と苦労と報われないことの繰り返しの日々を送っています。
障害が原因と思われる「どうしようもないこと」って、やっぱりあるんですよね。
そこを「仕方ない」と思うことは悪くないと思います。心の方向性を保つのにもいいと思います。
でも、発達障害を理由に全てを放棄することはしたくないし、娘にもして欲しくないと思います。
母親としては、発達障害であることを受け入れ、発達検査を受けて障害を知ることで、苦手・特性を把握することで、どういう点を、どう克服しようとすればいいのか。どんなサポートが必要なのか。こうしたことが解ります。
努力する点、どうしようもない点の両方を知ることができます。
近視の人が、どれくらいの度数のメガネを手に入れれば日常生活に支障をきたさないのか、知るために視力検査を受ける感じでしょうか。
発達障害であると診断されれば、障害者として手帳を手に入れることができます。
そうなれば、いろいろな援助を受けることができます。
こうした援助を利用し、自分にできること・自分が選べる道を選んでいけば、それでいいのではないでしょうか?
障害者であって、支援が必要で、支援を受ければ、なんとかやっていける・・・。それなら、別に支援を受けることは逃げではないと思います。
発達障害について検査を受けたり、その結果を受け入れることは、逃げではなく、これからの自分が進む方向を探すひとつの方法なのかな? と思います。
アラフォーと仰っていますが、まだまだ人生長いです。
ちょっと足を止めて自分を見つめて、一休みして、どんなことができるのか探してみるのもいいと思います。
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未診断の苦しんでる状況の方の目線に立ってお話できるか分からないのですし、
禅問答みたいになるかもしれないですが、
診断を言い訳にするかしないか、
またその言い訳の先が周囲に対して理解を求めるため【外向き】か、
自分を励ますため、慰めるため、諦めるためetc.【内向き】かはその人によると思います。
掲示板で出会った方の選択は、私はどうかな?と思っています。
子どもが自己理解するのを妨げているわけですから、「言い訳にさせたくないから」という
理由があるとはいえ、私はいいと思わないです。
そうして失敗してるおうちを複数知ってるからです。
でもそれも人によります。うまくいく人もあるのかもしれません。
chika-2さんは自分に発達の特性があるのではないか?と感じておられるわけで、
それで過去の色々が説明できるなら、それを私は悪いとは思わないし、
これから対応策を講じるのに、同じ特性の人を探すためにも
自分の発達特性がどうであるのか、(診断名というよりは
凸凹の度合い)を理解するのは役に立つと思います。
(診断名が一緒でも、困り方は人それぞれ違うから、
診断名によらず、困り方が一緒の人の対応策を参考にするほうがいいこともある。)
私もADHDがありますが、
ある、(お子さんを受診した時に、心の準備なくADHDと診断されてしまった)保護者の方が、
やたらに「私ADHDですから、許して」とこちらにかけた迷惑を反省せずに言い訳繰り返すので、
それは私も同じADHDとして許せませんでした。わかってるなら、対策とれよ、と言いたくなりました。
人のことが言えないから、大概しゃぁないな~、ま、いいか!って思うほうですが、
その人は自分だけが世の中でADHDみたいな、一人だけ不幸みたいな態度なので、
それは違うでしょと思いました。
自分自身への失敗ややりづらさの説明、どうすればよいかの対応策を
探すための前向きな使い方なら、「発達障害」の診断を活用するのは私は悪くないと思うけれど、
それがあるからごめんなさいね、と反省もしない人のことは世間は認めないだろうと思います。
(続)
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(続き)
自助努力していたら、周りも合理的配慮なり、理解を示すと思います。
(絶対とは言えないので、そこは自分に合うところを探す長い旅になるかもしれません)
これから受診を考えておられて、もし診断がついたとしても、
しばらくは全部のやりにくさが発達障害に起因するように感じられたとしても、
それを手がかりに対策を講じて、周りの支援を求めていくために活用されたら
私は理想的ではないかなと思います。
それには、専門家とのつながりも大事ですが、当事者ともつながってくださいね。
一人ひとり対応策が違うので、chika-2さんにとっての「正解」はたくさんの人との
つながりの中にヒントがあるのみで、「正解」は自分で見つけるものなので
仲間とつながりながら気長にがんばってください。
発達凸凹活用マニュアルというのをリンクはっておきます。
いろんなしのぎ方があるので、どれか参考になるといいなと思います。
http://consul.piasapo.com/manual
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こんにちは
発達障害当事者ではないので、コメントしてはいけないかな・・・とも思ったのですが
作業療法士をしていて、いろいろな方の支援をしてきました。それで、思ったことです
chika-2さんは
ご自分が、発達障害かと思われるんですね
そして、これまで、いろいろとうまくいかなかったのは、発達障害のせいではないかと思っていらっしゃる
大変でしたね、これまで、支援も受けられず、自分を責めて、辛くて大変でしたね
でも、自分に向き合うことが出来たから、気づくことができた
えらいと思います。よくがんばって、自分をしっかり見直すことが出来ました。
それで、どうしたいですか?
神さまにね、今まで、うまくいかなかったことの損害賠償をして欲しい、くらいの気持ちになりませんでしたか?
今まで、辛くて、悲しくて、面白くなくて、みじめで・・・みんな発達障害のせいだったんだ、損したくらいの気持ちでしょうか?
もし、本当に発達障害だとして
それは、chika-2さんに貼りついているわけではなく、chika-2さん自身の特性で、一部なんです
これからも、それは変わらない
これまでとの違いは、chika-2さんが発達障害の特性に気づいたこと
だから、それに合わせた、それを考慮した生き方が出来るし、支援を求めることもできる
今まで通りの生き方では苦しかったところを、苦しくない方へ帰ることが出来る
そういうことです
私たちのような支援者がお近くにも沢山いるはずです。しかるべき相談窓口で、chika-2さんに必要な支援に巡り合ってください。
過去があったから、今があるし、今の気づきが将来を変えていくんです
それは発達障害であっても無くても、みんな、同じです
あまり、ご自分を責めたり、過去を悔やみ過ぎないように
前を向いた方が、気持ちは楽だと思います
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【小学校低学年、放課後の過ごし方は?】お子さまの放課後の居場所、どのように過ごしているか、みなさんの体験を教えてください!
もうすぐ新年度!学校生活も気になりますが、放課後どう過ごすのか決まっていますか?「どんな選択肢があるの?」「うちの子に合う過ごし方は?」と悩まれる保護者の方も多いのではないでしょうか。
小学校低学年の放課後の過ごし方は、お子さまの特性やご家庭の状況によってさまざまだと思いますが、より多くの選択肢や工夫を知ることで、お子さまに合った放課後の過ごし方を見つけるヒントになるのではないでしょうか。ぜひ皆さんの体験を教えてください!
例えば:
自宅で過ごす際の工夫や配慮していること
学童での様子や対応してもらえていること
放課後等デイサービスを選んだ理由や子どもの変化
複数の選択肢を組み合わせている場合の工夫
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、お子さまの放課後の居場所はどこか、どうして選んだのか、またどのように過ごされたのか、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年3月27日(木)から4月8日(火)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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