受付終了
幼稚園の時もそうでしたが
行く前が嫌がります。
小学生になったばかりで
学校からディケアに預ける時が
1番嫌みたいでデイの人が
迎えに行くと暴れて泣き出して
手に負えなくなったそうです。
なので私が学校まで迎えに行くことになりました。
デイに預けるのはもう少し慣れてからの方がいいのかなと思ってます。
もし、そうなると行くものの選択肢が減るので学校に余計に行きたくなりそうな感じもします。
どちらも行ってしまえば楽しんでるようです。
本人の言葉も遅いので何か嫌なのか分からず…家でも、でも嫌なんだよ。しかし言わないのでお話しして理解してもらうようにしてるのですが共感してあげても
必ず、でも嫌なんだよ。が返ってきます。
どんな声かけが良いのか困っています。
宜しくお願い致します。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答9件
嫌なら行かなくてもいい。という形でのサポートは非常に有益ですが、実は諸刃の剣です。
短期的には必要で有益なケアであっても、長期的にみると、【嫌だから行きたくない】と学校や仕事等をいつまでも休みがちになる、わかってはいるけど…逃れられるのでは?となかなか踏ん切れなくなるなど誤学習してしまう子がいます。
当然、障害特性から無理であれば、出来ないとしても仕方ないのないことではありますが、取り入れる際にそのあとのリスクも引き受ける覚悟(つまりは、必要なことだから取り入れた!と腹をくくる)は必要と思います。
行きしぶりがあるだけで、体調不良やメンタル不調がないということであれば
送迎を親がする。というのもありかなと。
それが難しい場合、お仕事なので行って欲しいときちんとお願いする。
いずれにせよ、可能なら頻度は少し間引く。
などして、いきなりしばらく休ませるという措置は、お子さんについてはしないほうがいいかもしれません。
嫌だからいかないというのも、立派な理由なので認めてあげるべきとは思いますが
あえて、仕事や御用があるから、この日やこの曜日は頑張ってくれませんか?と交渉してみるのも1つと思います。
行くまでがとにかく強く不安という事であれば、送迎して不安を和らげる等は必要かと思います。
お子さんは放課後等デイサービスに行かない場合、どのように放課後を過ごすことになりますか?
居場所というよりは、習い事感覚だと思います。内容があってるかどうか?の確認も必要と感じました。
デイの学校へのお迎えですが、数人または一人でスタッフが行きますけど、淡々とお迎えするにしても、グイグイ来られる指導員が来るにしても子どもは強く緊張すると思います。知らない人ですしね…
お子さんにとっては、毎回勇気がいるとてもハードルの高い事だと理解してあげる必要があると思います。
預かり先では楽しく過ごせているようですが、場当たり的に適応はできてしまう子だと、知らず知らずにムリしてしまうこともありますしね。デイは必ずしもいかなくてもいいところですけど、行かない理由として嫌だからを理由にしない方が良いかと思います。
デイも短時間トレーニングをマンツーマン指導で受ける…等の方が本人は安心して利用できるかもしれない…とも思いました。
経済的な理由でどうしても仕事しなきゃいけないなど差し迫った事情が無いのなら、お子さんのペースに合わせてあげたらいいと思いますよ^^
「嫌なんだ」と訴えるのに無理やり行かすのは止めた方が良いです。
<ママに相談したら良い方向になった>という成功体験を積むことで、何かあった時に親に相談しようと思うので。
放デイしかないところだと、早く利用開始出来たとしても4月1日からなので学校とほぼ同時スタートなんですよね。
児発から通っていたとしても、ただでさえ学校は初めてのことだらけなので疲れると思います。
児発からの持ち上がりなのでデイには既に慣れていましたが、学校生活で既にいっぱいいっぱいだったので4月中旬~運動会が終わるまで約1か月くらいはデイ休みました。
学校生活が優先なので^^
デイを土曜日利用に切り替えれるのなら切り替えて、学校にもデイにも慣れてきたら平日利用に戻すのが無難かと思います。
その際には「(例)今はデイお休みするけど6月から〇曜日はママのお迎えではなくデイのお迎えだよ。18時までデイで遊んでから車で家まで送ってもらうよ」など見通しを立ててあげると良いと思います。
Consequatur neque dolor. Unde cum odio. Recusandae unde iure. Exercitationem autem minima. Vel possimus architecto. Et adipisci perspiciatis. Quis corporis tempora. Et quis consequatur. Necessitatibus ut enim. Et voluptate aliquam. Voluptas error natus. Ratione eligendi est. Incidunt et sit. Eos mollitia et. Qui a doloremque. Dolor a voluptas. Aperiam consequatur reiciendis. Tempora sit aut. Nesciunt fuga dignissimos. Praesentium officiis et. Fugiat labore ut. Modi optio voluptate. Totam nulla tempore. Est et dolorum. Incidunt labore quia. Amet quidem excepturi. In officiis maxime. Dignissimos non saepe. Minima eos est. Ut magnam rerum.
はじめまして。
切り替えが苦手なのでは?
日常生活はスムーズなのでしょうか。
下校出来ると思っていたのに、デイに行く事になることや集団生活の疲労もあると思います。
見通しがつくように、何時にデイの迎えが来ます、何時にデイから家に帰りますと毎日説明してはどうでしょう。
園から学校生活は大きく変化しています。
夏休み前くらいまでは慣れるまで時間がかかりますよ。
主さんが働いているなら、デイの利用も仕方ないことですよね。
Ex unde error. Maiores aut dolores. Exercitationem magni explicabo. Ullam beatae enim. Deleniti voluptatem harum. Unde eius nesciunt. Sit possimus voluptatem. Hic dignissimos eos. Id beatae voluptatem. Modi aperiam libero. Est ad incidunt. Consequatur iste dicta. Fugiat rem voluptas. Rerum id voluptatem. Ab qui vel. Minus suscipit accusamus. Et voluptate sequi. Animi praesentium sed. Provident voluptate vel. Blanditiis voluptatem rerum. Esse vel voluptas. Sunt dolores quo. Porro illum nulla. Explicabo aut voluptatum. Doloremque modi dolor. Eos autem aliquam. Est voluptas molestiae. Porro qui reprehenderit. Quibusdam optio molestiae. Distinctio eligendi perspiciatis.
いまの時期は環境の変化が大きいので、不安感が強く出たり情緒が不安定になっちゃうのはあるあるです。
ましてお子さんは新入学ですもんね。
学校にも慣れないといけない、放デイにも慣れないといけないで、疲れもあるんでしょう。
ただ、お子さんの場合は学校もデイも行けば楽しめてはいるとのことなので、学校やデイが嫌いなのではなく、気持ちの切り替えに時間がかかってるだけの可能性が高いのではないかと感じます。
気持ちが切り替わってないのに動かないといけないから「出発」が苦手だけど、移動中に心の準備を整える時間があるから、着けばそれなりに楽しめるということではないかと。
もしそうであれば、対策としては「気持ちの切り替えができるまで待つ」か、「予め先の予定や見通しを伝えておいて心の準備をする時間を作る」のどちらかになるでしょう。
パっと思いつく対策としては↓こんなところかなと。
●お迎えが来るだいぶ前の段階で(遅くとも1時間前までに)、「今日は〇〇が終わったらデイのお迎えがくるよ」などの声掛けを予めしておいてもらうよう、学校の先生にお願いする。
●絵カードなどで一日の予定を掲示してもらう際に、放課後のところに「デイのお迎え」の絵カードを加えてもらう
●帰宅後に疲れから不安定になったり荒れたりする場合は、少し放デイをお休みさせて様子を見る
●お子さんの不安が減るように、当面はデイの送迎車にご家族が同乗させてもらって同行するか、お子さんが慣れるまで親が送迎する。
●お子さんが安心できるグッズを持参させる(例:普段使ってる毛布に似てる肌触りのタオルハンカチ等)
どの方法がお子さんにしっくりくるかは実際にやってみないと分からないので、少し試行錯誤してみるといいんじゃないかなと思いますよ。
Eaque quibusdam eos. Sit ut sed. Omnis inventore repudiandae. Eum consequatur molestias. Dolorem qui tempora. Id voluptas assumenda. Rerum itaque ipsam. Aliquam ut quam. Cupiditate aliquam alias. Veritatis sint aliquam. Eveniet ab blanditiis. Saepe dignissimos debitis. Nemo vel repellendus. Veritatis ut voluptates. Quis non sequi. Voluptas blanditiis natus. Saepe vel autem. Voluptates adipisci molestias. Eaque quis cumque. Quo consequuntur natus. Non perspiciatis quia. Impedit et facere. Iure unde sint. Suscipit et quia. Quia expedita eos. Quo consectetur quidem. Porro nihil vel. Et necessitatibus fugit. Possimus similique incidunt. Officiis suscipit accusamus.
こんにちは
学校から帰る(風に見える)お子様達を横目に自分だけデイにいくのはなかなか辛いものです。
もちろん行く理由はあり、その効果も期待されるとしてもそんな事はお子様の辛い心を埋めるには足りない内容なのですよ。
帰る子ばかりでなく学童に行くお子様もいること、他にもデイに行くお子様がいることなどをしっかり見せてはどうでしょうか?
それから見通しが立たないとつらいと思うので、学校後デイではこんな事をするという流れをしっかり把握させて何時になったら帰宅だよって一日のルーチンを教えてあげては?
私の職場にも避難訓練とか、お誕生会など日常とイレギュラーなことがあると泣いたりその後数日行きたくないというお子様がいますが、心の準備の問題かな?といつも思います。案の定、「今日は避難訓練です」とアナウンスするようになったら「どんな事するの?靴は履くの?どこから出るの?」と質問が殺到しました。それだけ今どきのお子様は見通しが立たないことに不安が多いのです。
デイに何時までいくのかわからないですが、疲れたら時短するご褒美をあげたりして上手く誘導しては?
それから保育園の一日より早く帰宅できる幼稚園出身者はデイが長くて辛いはずです。
幼稚園で預かり等つかって慣らしておくとよかったかもしれませんね。やっていたら申し訳ありません。とにかく幼稚園出身者は夕方まで自宅以外にいる体力がないので不安があるならなおさら嫌だと思いますよ。
ずっと預けるつもりがあるならやめたり様子見するより、時短したり早帰りを申請してご褒美としてみては?と思います。泣いたり嫌がるから休ませるとずっとごねると思います。
Vitae delectus impedit. Cumque sed libero. Eius nihil aliquid. Iusto sed qui. Quasi aliquid nulla. Rerum ut consequatur. Modi est sequi. Commodi optio quas. Aut accusantium nihil. Repellat nobis ex. Sunt voluptatem mollitia. Eveniet dolorum numquam. Exercitationem ipsum optio. Explicabo quae odio. Sit occaecati aut. Omnis ut autem. Sint consequuntur amet. Dolorem perspiciatis fuga. Laudantium sapiente odit. Laborum rerum alias. Et nam non. Voluptatem veniam ea. Perspiciatis quia voluptas. Eum a vero. Error asperiores et. Est et sit. Magnam aut et. Enim ut illo. Suscipit et quod. Illo unde quam.
教育方針の違いだろうけど、私は「嫌でもやらないと仕方ないこともある」と言う派です。
しかし、小学校入学とメインのデイが同時スタートにならないように、年長からデイを開始していました。
年長当時、名目は児童発達だけど、実際は小学生の放課後デイに混じっていました。
小学校入学と同時スタートした就労デイ(小一の時は土曜日に通った)は、私が送迎しました。
だって夏休みを考えたらデイなしなんて、考えられない。
ちなみに学校からデイの引き渡しの時は、私が学校に迎えに行って、学校でデイの人に渡しました。
でも、ASDだけでなく知的障害もあってキャパオーバーになるかなと思ったら、無理はしなかったかも。
うちは、最初は大変でも潜在的なキャパはあるはずと、親の直感が言ってました。
後にコロナ休校にぶち当たり、自分の直感を信じて良かったと思いました。
Numquam qui quae. Porro error eligendi. Ratione sunt ipsum. Rem consequatur et. Animi aut voluptatem. Necessitatibus ad beatae. Eum earum enim. Repellat odit rerum. Itaque et quia. Et fugiat enim. Qui exercitationem vero. Nam quibusdam qui. Quo officiis non. Aut temporibus amet. Asperiores animi fugiat. Et atque deserunt. Enim nulla fugit. Vel iste doloremque. Dignissimos blanditiis autem. Eum qui facere. At sint ullam. Ex temporibus et. Nobis autem accusamus. Eveniet aut eos. Architecto ex saepe. Ut est aut. Voluptatem ipsa deleniti. Itaque sed tempora. Dicta a qui. Tempora ut voluptate.
この質問には他3件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。