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検査をして、ギフテッド、ASD傾向とわかりました。
社会性にそこまで問題はないが、周りと話題があわないこと、人の裏の気持ち等を読み取りにくく、それを能力で埋めているので疲れる、合わせようと過剰適応しようとして限界がきたのだろうと言われています。
現在、短時間学校に行きます。本当は行きたくないけど親がいうから仕方なく行ってる感じです。
友達はいますが、孤立を好みます。おそらくコロコロ気持ちが変わる人や態度(特にこの年代の女子)が理解ができないんだと思います。
正義感も強く、完璧主義や感覚過敏もあり、いろんなストレスを感じるようです。
進学校など環境が変われば合う人が見つかる、と思い、中学受験勉強をしています。
しかし、周りからは賢いから家で勉強するために早退したらしている、とか陰口を言われて親が疲弊しています。
子供を無理に学校に行かせることが正解なのか(親としては安心しますが)これでいいのか悩んでいます。
アドバイスいただけると嬉しいです。
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この質問への回答7件
もうへさん、こんばんは
息子の不登校に悩んでいた頃、某高IQ者の親睦団体のイベントへ、ギフテッドの生き辛さとは何か、聞きに行ったことがあります。
息子が不登校だと話すと、「私も不登校でした」「僕も不登校経験者です」と、沢山の方々が話しかけて下さり、とても驚きました。
学校の何が辛かったのかと詳しく伺うと、「授業が簡単すぎて興味を持てなかった」「クラスメイトが楽しそうに話している話の内容の、どこが面白いのかよくわからなかった」という意見が多かったです。
今は成人し、起業して自分らしく生きておられる方々などにお会いでき、励まされました。
子供の会員も増えていて、会員同士の交流もあります。
また、あちこちのフリースクールにボランティアに行ってみると、ギフテッド2Eと思われるお子さんが多くいらっしゃることに驚きました。
娘さんもあちこちのフリースクールに遊びに行ってみると、話の合う仲間に巡り合えるかもしれません。
不登校関連の大きなイベントに参加すると、不登校経験のある社会人の皆さんのお話が聞けることがあります。
議員さんや、獣医さん、先生、会社経営者など、皆さん社会の中で自分らしく生き生きと生きていらっしゃることがわかります。
普通(というか多数派)の皆さんが歩く道から外れることは不安でしょうが、娘さんは生まれつきの少数派。
普通(多数派)でないお子さんなのですから、その子育ての道が普通(多数派)ではないことは当たり前ではないでしょうか。
受験する中学は、小学校の出席日数が合否に影響するのでしょうか?
フリースクールへの登校が、小学校への出席日数として認められるかどうか、学校に相談してみては。
周りの陰口は所詮やっかみですし、中学生になれば縁が切れる人々です。
娘さんは賢いお子さんですから、「お母さんは自分の世間体を守る為に私を無理に登校させて苦しめた」と、すぐに見抜くことでしょう。
私は発達凸凹の子育てで一番大切なのは、親子の信頼関係を築くことだと思います。
私の両親は子供への対応を間違え、息子(私の弟)の信頼を失いました。うちは発達凸凹家系で、私や弟だけでなく親にも凸凹があるので難しかったのだと思いますが、弟はずっと音信不通です。
年を重ねてから子供に縁を切られるのは、寂しいものだと思います。
ギフテッドではありませんが、趣味嗜好が同学年と違い、さらに女子のグループ化が理解できない五月雨登校中の小4の娘がいます。
スクールカウンセラー、心理士、児童精神科医と相談していますが、娘の場合は合理的配慮を受けつつ、睡眠不足や食欲不振などがなければ、登校させる方向になっています。
この対応は、子どもにとって相談しやすい親子関係ができているからだそうで、どの家庭でも当てはまる訳ではないそうです。
ご自身もお子さんも県下1の私立中高一貫校だいう医師の話では、思春期の子ども関係に親が口を出すと大抵、拗れると聞いたことがあります。
いじめに発展しそうな場合は親と学校と連携して解決するのが良いけど、思春期は子ども自身が人間関係で失敗をし、自分で考えることが必要だそうです。
子どもから手助けを求められたら手助けをし、普段は親目線の正解を先回りして教えないとおっしゃっていました。内省するようになると他者からのアドバイスも自分の尺度で選択をするそうです。
娘はがっつりASDの特性が強く、本から学ぶことはすんなりと頭に入るので同世代の子の気持ちや集団内でのキャラ、スクールカーストが学べる内容のものを与えたところ、苦手なタイプの子とはうまく距離を保ちながら、話し相手を見つけています。
↓漫画が好きならオススメの本です。
◯大ピンチ!解決クラブ(3) 心の育て方
◯心理学でよくわかる友だち関係 あの子のきもち わたしのきもち
◯ 小学生が身につけたい!考えるチカラ キャラで決まる?学校の人間関係 (小学生が身につけたい!考えるチカラ)
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退会済みさん
2024/07/13 18:47
ASD当事者です。
まず、親の問題と子の問題をわけてください。
ここでは親の問題は、周りからは賢いから家で勉強するために早退したいからしているとか掲げ口を言われて親が疲弊していることです。
よく考えてください。主様がそう思っているから苦しくなるのです。たとえこれが皮肉としても主様が陰口ではないと思ったらそれは陰口ではなくなります。これは仏教に基づく考え方です。仏教では全ては空(フィクション)と解かれています。人は1日に様々なことを思考(特にマイナス面)しますのでまだ起こってもいないことを想像してしまう生き物です。
これがきゃー明日布団から100万円見つかったらどうしようとはいかないから不思議なものです。でもこれはありえないとすぐに空想であることがわかります。さっきの陰口も申し訳ないのですが同じことなのです。リアル感たっぷり(実際に言われているから)陰口を叩かれている現実と認識してしまうのです。しかし捉え方は自由です。周りから変とおもわれていようが自由です。
もう一つはお子さんに無理をさせて学校に活かせることです。小学校はどこかで読みましたが、たかが近所の寄せ集めでむしろ合わないほうが当然なのです。かなり人数が限られた中の空間で合う人を見つけるほうが難しいです。中学、高校もそうです。
子供が親に気を遣わせてどうするんですか。気を遣うのは他人だけで十分です。この調子で言ったらお子さんの休まるところはありません。なぜなら、自分がもうへとへとなのにお母さんの機嫌を伺いながら行動するからです。
この些細な見えないところから居場所がないといった感じになって学校でも苦しい、家でも苦しい…「自分はなんだか休まるところがない」とさらに塞ぎ込んで本音の言う場所がどこにもないとないといった状況になります。
続きます
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退会済みさん
2024/07/13 19:03
次にお子さんの問題です。
周りと話が合わず、ギフテッドならメンサはどうですか?もしかしたら興味が合う人にである可能性は大かもしれません。
余裕があれば海外に目を向けてもいいかもしれません。
人間関係は、SSTやちいかわ お友だちとのつき合いかた-ナガノ (イラスト), 加藤 裕美子 (監修)といった書籍からも学ぶことができます。後者の書籍は小学生向けに書かれていますが、大の大人が買い占めるほどです。SSTもそうですが、ここはカウンセラーや心理学の資格に持っている人に任せましょう。
無理してやっていいことなんて一つもありません。おばあちゃんになってからえ?やりたくないことはやらなくてもいいそうよと気がついてはかなりの時間のロスです。結構これしなくっちゃ、学校に行かなくちゃ(親が言ってるから)等は自分で自分を縛り上げている呪文です。子供の頃からしたくなければしなくてもいいことをちゃんと教えてあげてください。
そもそも何かをするのに恐怖でやっていることのほうがおおい昨今、本来であれば人の役に立つからやろうなのですがそれを実践できている人はいません。今からでもやるときは人の役に立つからに切り替えていきましょう。
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kinocoさん
お返事ありがとうございます。
ちょうどメンサに入ったので、いい出会いがあるといいです。やはり高IQは不登校になりがちなんですね!
実はフリースクールにお世話になった時期もあるんです。本人は楽しんでいて、出席もつけていただいていました。
ただ受験において成績評価も必要な学校もいくつかあって学校に戻してしまいました。
「お母さんは自分の世間体を守る為に私を無理に登校させて苦しめた」これは本当胸が痛いです…同じようなことを言われたことがあります。普通の子育てではないことを私が自覚すべきですね。
もう少し娘と話し合って登校するか意思を尊重したいと思います。
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サボ子さん
登校の方向で進めているのですね!
精神科の先生には学校に戻れるようになれてるのならそのまま頑張って、と言われ、カウンセラーさんには適応させると引きこもりになりますよ、と言われ…どっち?短時間がちょうどいいかな、なんて思っていて。
娘さんは距離を保ちつつ折り合いをつけて過ごされているんですね。そういう人間関係を学ぶことも大事ですね。
知らない本ばかりでした。是非読ませてみたいと思います。
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