小学生(低学年)なんですが、WISC-5の全検査が125で、言語理解が110程度、処理速度が90なく、他の3項目は130程度ありました。
字を書くのは丁寧というか、国語の宿題では時間かけてるなとは思っていて、算数はそんなでもないのですが、
本人も字がきれいと周りに言われたりしていて自信を持っているようで、
完璧にしようと時間をかけているせいでちょっと低めに出てる可能性もありますか?
処理速度だけ悪く、差が50近くあり、非常に大きい様なのですが、
今のところ、連絡帳に書き写すのがごくたまに間に合ってないみたいで、口頭で伝えてくるくらいで大きな問題にはなってなさそうで、先生から勉強は問題ないと言われてますが、
学年が上がるにつれてどんな困り事が出てきやすいとか、
どんなことに気をつけた方がいいとか
アドバイスあれば教えて頂けないでしょうか?
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この質問への回答12件
うちの娘(高校1年)が近いです。
全検査127、一番高い流動性推理、視空間が135程度、一番低い処理速度84です。
私立の中高一貫(偏差値65ほどの進学校)に通っています。
基本的に公立であれば、勉強は小、中と問題ありません。
むしろ、勉強は出来る方で、空気も読める、落ち着いて見られるため誰からも指摘されませんでした(1回だけ、課題の提出が遅いって言われたかな)
ただ、自分の能力と周りが近い状態になった時(要は高校、うちの場合は中学)、本人が感じる違和感は相当キツイものとなり、悩みが深くなるはずです。
ノートは取れないし、「やってもやっても出来ない」「周りのスピードについていけない」状態になります。
うちは高校に上がる直前で判明したことから、春休みは何度も学校に足を運び、配慮のお願いをしました。
1、ノートが取れないためタブレット撮影をさせて欲しい。
2、試験時間の延長
なお、試験時間の延長は娘にとって必要な配慮であること以外に、高校で配慮をお願いすることで大学受験で配慮を受けやすくなることから、お願いしました。
タブレット撮影は本当に授業が楽になったそうです。
また、試験時間の延長も、本人は最初「自分の実力がないだけ。時間は関係ない」と思っていたようですが「10分違うだけで全く違う。数学と英語は特に10分延長でちょうど良い」と受けやすくなったそうで、前向きになりました。
(ただ、英語のリスニングは教室で、他のテストは保健室で受けているので、ちょっと移動が大変そう…)
就職先については心配はあります。
でも、抑鬱状態で動けなかった娘が、自らやりたいことがあると言っているので、私は黙って応援するだけだと思っています。
処理速度が低い子は、たくさんの量をこなすことが出来ません。苦行になってしまう。
また、集中もしにくいです。
だから、学年が上がるにつれて苦しくなると思います。
高校は忙しいため、処理速度低めさんには辛いと思います。
通信、定時制、高卒認定、進路はいくらでもあると、親自身が柔軟な進路選びができるように情報を持つことが大事なのかなと思います。
こんにちは
私の息子と数値が似ています。
処理速度だけ低く、差は40以上ありました。
小学校の頃は大きな問題はありませんでした。でも、話がちゃんと頭に入っていないことがある?と思って、検査を受けた次第です。
中学に入って、遠くの学校に電車通学することになり、色々と問題が出て来ました。診断はADHDの不注意型で、現在(高校生)に至るまで服薬治療しています。
小学生の頃って、色々と守られているんですよね。集団登校で誰か迎えに来てくれたらあとはボーっとしていても登校出来ますから。先生も細やかに気にかけてくれますし、wisc受けた時も、勉強は出来るしお友達ともトラブルないので大丈夫ですよ、と先生に言われただけで終わりました。友達と遊ぶのも、每日公園に行けば息子と仲の良い子が必ず居たので、待ち合わせに間に合わない、という体験をする機会も無かったんです。
くまさんのお子さんと同じで、知力は高いので、劣ったところを知力でカバーしていたのではないかと推察されます。
書き写すのが間に合わないのは、丁寧だということではありません。小学校のテストって、問題のすぐ下に答えを書くようになっていますが、中学に上がると、解答欄が別になっています。息子はそれに苦戦しました。大問1の123…とあれば、私達はすんなりと別の用紙にでも書けますが、ADHDの人には難しいようです。解けるのに時間が足りなくなったり、書くところを間違えた、ひどい時は採点欄だと勘違いした(笑)で大問まるごと書かずに出したことも。
でも元の頭が良いので、そこそこ点数もあり、そんなに問題だと思ってもらえないんですよね。先生や周りの人になかなか理解してもらえないのが問題のように感じています。
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続きです
wiscで数値が似ていても、発達障害というのは、人によって色々と違うと思います。また、ADHDと言われたからといって、ADHDだけを心配すればいいのではなく、ASDの要素も少しあったりするのが普通です。息子は主にはADHDだけれども、ASDの要素と、サヴァンの要素もあると言われました。特に気にしていなかったことが、あーそれも発達障害の症状なんだ!となることも色々ありました。
ある立場にならないと表面化しないこともあるなぁ、と感じます。
息子は身長が高かったため、運動会でも1番後ろに並ぶことに。
そうすると、ダンスのフォーメーション等で、みんなが行ってしまってもしばらく気づかず、1人取り残される事がありました。その様子を見て、支援学級の先生が少し気になり、息子のクラスでの様子を見に行ったんだそうです。そこでは息子は一生懸命手を挙げて、しっかりとした発言をしていたために、支援学級のマークは外されたようです。それは5年後もたまたま支援学級の先生が同じだったために、小6になって初めて教えてもらえたエピソードでした。
あぁやっぱり目をつけられた事もあったんだな、って思いました。
それも、たまたま息子は背が高かったために表面に出てきた問題で、これが列の真ん中で、後ろの子が「早く行け」と促してくれるようなお子さんだったら、先生の目に留まることさえなかったんだろうな…と思います。
ちなみに、私はすぐに、ボーっとしている、と表現してしまいますが、本人的にはボーっとしているのではなく、頭の中で色んな事がいっぱい渦巻いていて、圧倒されるような状態なんだそうです。
例えば運動会でのフォーメーションの時も、見た目にはボーっとしているのですが、頭の中はいっぱいいっぱいで、今フォーメーションどころじゃないの!って感じでしょうか。
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似た発達プロフィール持っています。
まず、125という全体水準はとても高いですし、処理速度がやや低くても、他の力で十分に補えることが多いです。
私もですが、「丁寧に書く」「きれいに仕上げたい」という気持ちが強く、字を書くのに時間がかかる傾向がありました。それが、処理速度をやや低めに見せていたのかもしれません。
とはいえ、私は中学までは特に大きな困りごとは感じていませんでした
板書が少し間に合わないことはありましたが、それでも授業についていけないほどではなく、テストや宿題も普通にこなせていました。
ただ一つ、自分でも「苦手だな」と思っていたのは、先生の話を聞きながらノートを取って、さらに内容を理解するという同時処理でした。
授業中は頭が追いつかないことがあり、板書を取りながら「今何の話をしていたか」がわからなくなることもありました。
そのため、授業を聞いて理解するよりも、自分のペースで教科書を読む方が内容が頭に入りやすかったんです。
今振り返れば、これは「教科書が好きだった」というより、自分の処理の特性に合った方法を、自然に選んでいたんだと思います。
ただ、高校に入ってからは明らかにしんどくなっていきました。
教科も課題も多く、先生の話すスピードも速く、授業を聞きながらノートを取り、理解もするという流れに、どんどんついていけなくなっていったんです。
でも正直、当時の私は「自分の特性」なんてわかっていませんでした。
ただ、「どうしても授業が頭に入らない」「板書が追いつかない」っていう実感だけがあって、
気づいたら、授業中でも教科書を自分のペースで読み進めるようになっていました。
その方がよっぽど内容がわかるし、あとで困らなかったんです。
それは、工夫というよりも「苦しくならないための選択」だったと思います。
誰にも教えてもらっていないし、うまいやり方ではなかったかもしれない。
でも、人と同じやり方では無理だって、自分の中ではちゃんとわかってたんですよね。
今、あの頃の自分に声をかけるなら、「それでよかったんだよ」って言いたいです。
人と同じやり方じゃなくても、自分のわかるやり方を選んだことは、間違ってなかったと今は思えます。
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退会済みさん
2024/10/13 08:42
ADHD大学生の親です。
WISCではなくWAISの点ですが、うちの子は全体140程度で処理速度が最も低く100ちょっとです。
ADHDの特性も絡むのでASDとは状況が異なるかもしれません。
困りごとで最も大きいのは、まさに「ノートを取るのが遅い(取れない)」です。
→高校生→大学生と上がるにつれてノートの問題が大きくなりました。
また、算数・数学はつまづきポイントが多いです。
うちの子は筆算が苦手でした。
素早く縦に並べて書くことができませんし、繰り上がり繰り下がりの処理も苦手です。
ただ、4桁ぐらいの四則演算は暗算でやることで克服してしまったようです。
また、途中式が多めの簡単な問題ほどミスします。
だから数学が苦手教科でした。
ミスはADHDの特性とも関係すると思いますが、そもそも途中式をあまり書いていないので大量に書くのが苦手なんだと思います。
処理速度凹は大人になると仕事での困りごとが増えるらしいので、職業選びは慎重にしなければならないと思っています。
速さを求められない仕事選びが必要なのかもしれません。
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ASDの娘を持ちます。
そして、お子さんとの似た感じです。
その娘は、大学生です。
まず、完璧に…、とありますが、結果を聞くときにそのような感じのことは言われませんでしたか?
「この項目だけ、少し時間をかけてます」みたいな感じなんですが。
それがなければ、「完璧にこなす」という拘りが少しあるのかもしれません。
処理速度が低くても、言語等の他の分野が100を越えているので、先生や周りの人から見たら「問題なし」と見なされることはあります。
これが、情緒の困り事だとなおさら気づきにくさはあると思います。
聴覚過敏とか感覚過敏(鈍麻)等は、まだ見受けられないかもしれませんが、勉強以外のことにも目を向けてみてください。
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