先日遠城寺式・乳幼児分析的発達検査を受け全体的に半年遅れがあると言われました。(現在2歳3ヶ月で1歳8ヶ月程度)その中でも基本的習慣という項目が1歳5ヶ月とこの中では一番遅れがありました。先生には発達障害や自閉症だった場合ずば抜けて遅れがある項目があると言われ、今の状態だと微妙だと言われています。発達指数は74でした。このような場合療育に通うべきなのでしょうか?現在言葉のリハビリには通っているのですがこれ以上療育に通うとなると本人のストレスになってしまうのではないかと不安です。まだ自分の感情を言葉にできないので言葉のリハビリに関して本人がどう思っているかは分かりませんがリハビリの部屋に入って嫌がって泣いたり帰りたがったりはしません。むしろ先生と一緒に楽しそうに遊んでいます。
同じような感じの方のお話を聞いてみたいです。
また半年遅れは誤差なのでしょうか?
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この質問への回答2件
発達検査は、全体的な数値よりも各項目ごとのバラツキが本人の性質を知る手がかりになると思います。
遠城寺式だと、運動(移動運動・手の運動)、社会性(基本的習慣・対人関係)、言語(発語・言語理解)がありますね。
凹が「基本的習慣」であるなら、言葉とは別のアプローチが効果的だと思うので、
可能であれば療育に通われるといいと思います。
通ってみたら、言葉のリハビリと同じように案外楽しめたとなるかもしれません。
半年程度は誤差だと思いますが、その半年は、引き算ではなくて掛け算の結果です。
2歳3ヶ月-X=1歳8ヶ月ではなく、2歳3ヶ月×X=1歳8ヶ月なので、
3歳3ヶ月になったときは、2歳8ヶ月ではなく2歳5ヶ月手前となる計算です。
しかし、療育や環境調整がうまく働いて半年以下に縮まる可能性もあります。
どうなるかは、誰にも断言できません。
ご丁寧にありがとうございます!!!
やはり基本的習慣だと集団生活系の話になりますもんね…
市でそういった療育があるみたいで来週話を聞いてみる予定なのでまた詳しく聞いて療育も検討してみます。
貴重なご意見ありがとうございました(^^)
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