3歳の息子が軽度知的+自閉スペクトラム症です。
視覚優位も強く、会話が全然成り立ちません…。こっちの質問に答えてくれる事が少なく、ほぼ一方通行です。
こちらから質問しても、無視して自分の言いたいことをひたすら話してきます。
ゆくゆくは会話がちゃんとできるようになるのでしょうか?
先輩ママさんパパさんのお話を聞きたいです。
ご回答よろしくお願いいたします。
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この質問への回答4件
こんにちは。
子どもの反応を引き出すのには、反応したら子どもにとってメリットがある働きかけから始めると良いと言われました。
大好きなおやつと嫌いな野菜と、どっちを食べる? 電車を見にお出かけする/しない? など、どちらかを選ぶとメリットのある会話を持ちかけるとか。
お子さんによっては言葉だけでなく、写真や絵カード、右手(おやつ・お出かけする)か左手(野菜・しない)をタッチして答えられるようにすると答えやすくなるそうです。
遊んでる時に「お片付けしてくれる?」と言われても、片付けなんてしたくないから返事をしないのかもしれません。
「みて、これは京浜東北線!」と繰り返すのは、(素敵でしょう?片付けるなんて勿体ないよ)と言いたいのかもしれないと思いました。
「お片付けしてくれる?」と聞かずに「お片付けします」と言って親主体で片付けちゃって良いと思います。
3歳なら、お片付け競争や、夜になりました車両基地で点検しますと遊びの延長で片付けられたら花丸な時期じゃないでしょうか。
年度替わりに連休と、親子ともなんとなく気疲れの溜まりやすい時期です。
できるようでしたら、ご家族で交代して少し休憩を取ってみてはと思います。
個別療育、集団療育を受けていますか?
息子はasd.adhdと境界知能です。
療育では
今日のお昼、何食べた?
昨日は何してた?などなど…3〜6歳まで療育で聞かれても、全く正しく答えられませんでした。
また滑舌が悪く、ある行の発音ができず、病院に通って訓練を受けました。
3.4歳まで、ひたすらインプットをしました。
色についてや、朝・昼・夜、季節、動物などなど、生活での知識が圧倒的に少ないと指摘された為、ひたすら家と療育で、写真や絵本と言葉とのマッチングを繰り返しました。
アウトプットも苦手でした。
しりとりや、マジカルバナナなどは大の苦手で小1までできませんでした。
園では、年中さんあたりから、特定のお友達が初めてでき、会話が楽しいと感じたようです。そこからは興味のある話だったり、冗談を言ったりすると反応がかえってきて、楽しくて、友達との会話が盛り上がり、、、自然に言葉がポンポン出るようになりました。
小学生になっても、大好きなお友達が一人だけいました。
家で心がけた事は、お友達と遊ぶ時間を作ってあげることです。
息子は運良く、ずっとお友達が途切れずに恵まれ、共通の趣味を話したくてコミュニケーションをとる生活が続いています(ポケモンのゲームや他のゲームについての情報共有ですが)楽しくて仕方がなかったと思います。
今では小学4年生になり、うるさい位、多弁でペラペラになりました。自分がやった悪い事も自分で状況を説明し、こうすればよかった、と言えるようになりました。
今でも独り言は多いし、意味が分からない時もありますが、しっかりとした会話ができるようになりました。
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ミントさん
詳しくお子さんのご様子を教えて下さりありがとうございます!
2歳2ヶ月から集団療育、2歳7ヶ月から親子通園(集団)、3歳3ヶ月から個別療育(今年の4月〜)に通っております。
お子さんの素敵なエピソードを伺って、希望が持てました。
会話のキャッチボールが楽しいと思ってくれるようになれば、ミントさんのお子さんのようにぐんっと変わるのかな…。
お友達に恵まれているとのこと、とても羨ましく微笑ましいです!
何度もこちらが「お片付けしてくれる?」と言っているのにプラレールを持ちながら「みて、これは京浜東北線!みて、これは京浜東北線だよ!」と繰り返して言っている息子を見て、いつもなら何とも思わないのにすごく憂鬱になってしまって…。なんで私の話を聞いてくれないんだろうと。
今年少の息子ですが、会話ができるようになるのを楽しみに過ごそうと思います。
ご回答ありがとうございました!
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みみさん
お返事ありがとうございます!小さいお子さんですが、療育、頑張っていますね!
お子さんの優先順位が、聞くことよりも自分のしゃべりたいことになってしまっているようですね…!これも言葉の成長過程で起こる事です♪
まだまだ今は覚えた言葉を話したい気持ちが勝ってしまいますから、仕方ないですが、改善しないようなら、ママの話も聞いて〜聞いてくれないと、ママは悲しいな…(>人<;)みたいに言ってみたり。
療育や家での訓練で、おもちゃのマイクや風船を喋る人が持つというルールの遊びをすれば
会話が双方が順番にしゃべるのだというルールを可視化することで理解できるかもしれませんね
しゃべる→話を聞く→理解する→しゃべる→聞くといったように、会話にはサイクルがあるかと思います。
これを普通に生活で習得する器用な子もいれば、これから練習で身につける子もいると思うんです。
すご〜く大変なのですが、スモールステップが大切です。。
焦らずトライアンドエラーの経験を積んであげるのが良いです。
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