書字障害のある子供への対応の仕方について
息子は現在小学校3年生で、ADHDとアスペルガー症候群の症状があります。その他にも、軽度の運動障害、書字障害もあります。
本を読むのは好きで、読解力や音読も特に問題はありません。
しかし、字がとても汚く、間違いも多いです。
マス目の大きなノートを使用し、ゆっくり書くよう言っていますが改善しないです。
何か良い案があればアドバイスをください。
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この質問への回答9件

退会済みさん
2016/03/24 21:36
鉛筆の持ち方はどうですか?
うちの子の場合ですが、、、
鉛筆の先が見えないほど、深く(短く?)鉛筆を握り、感覚でなんとなく文字を書いていました。
鉛筆はもっと上を持つよう教え、鉛筆のペン先を見て書くことを教えたところ、
なんとなく書く、から、ペン先を見て書く、に変わりました。
どう動かせば、どういう風に書けるか、感覚ではなく、見て描けるようになったようです。
まず、〇が変わりました。
いままで、〇の最初と最後がくっついた事がなかったんですが、
鉛筆の持ち方だけで、くっつけて描くことが出来ました。
手の動かし方を覚えたので、きれいな字のイメージが入れば、次第にきれいになると思っています。
お家で書道をしてみるのはいかがでしょうか?
一枚の半紙にまず1文字。
筆の入り、とめ、はね、はらいに注意して書いてみると多少は誤字が軽減されると思います。
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コンさん、こんにちは。
ADHDの小4の息子が書く字は汚く、読めない字も多いです。
読み書きにLDがあるみたいなので、よく文字が抜けて書いたりもしますね。
手紙では、「おばあちゃん、元(気が抜けます。)ですか。ぼくは元気です。」って感じで。
テストの答案が読めなかったり、文字が抜けると✖になるよ。と教えてはいるのですが、
子供の性格をよく理解している先生が、結構やさしくて、丸をくれたりするので、全然聞き入れませんでした。
今年になって、銀行に子供名義の口座を作りました。(お小遣い用です)
その際の書類を書かせたのですが、電話番号の数字を見て、銀行の人に書き直しを求められました。
この効果があったみたいで、今日も銀行に連れて行き、入出金の明細を書いたのですが、名前も、数字も、それは丁寧に書いていました。
銀行の人がきれいな字だとほめてくれたので、うれしそうにしていましたね。
板書が苦手で、時間がかかることは、変わりませんが、
こんなところから、やる気が起きるものなのだと思ったので、ご参考までに。
でも、今は、パソコンが普及していますので、TPOに応じてパソコンを活用させていってもいいのかな、と思っています。
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退会済みさん
2016/03/25 20:18
今度小5になる書字障害の息子がいます。
書字障害といっても、それぞれ何が困難かは違うと思いますが、
いままでに良かったもの。
ビジョントレーニング。簡単なものを家で毎日コツコツとりくんでいたら、2週間ほどで効果でて、ますの中に字が収まるようになった。字のバランスがよくなった(誤字は治りません)集中できる時間が少し伸びた。
appleのアプリで漢字筆順辞典で漢字はなぞってから書く。3回くらいしか書かせないです。たくさん書かせても、途中からパーツが足りなくなったり、違う字になり意味がないし、本人苦痛です。書く事より、読めるようにするために少し書くくらいのつもりです。
タイピング練習はオンラインのひよこタイピングがおすすめ。書字障害の子は書く努力をさせるより、書かなくてもいいスキルを身につけるようにしていった方が建設的だと思います。定型の子の10倍努力しても定型の子のようにスラスラ書けるようにならないと思うので、努力の方向性を変えていく。読み書き障害の子にICTを!と、みんな簡単に言いますが、使いこなすためのスキルを身につけなければなりません。
息子は、手本をみてのタイピングはスラスラできるようになりましたが、自分で考えた文章をタイピングでスラスラ打つというところに繋がっていません。さて、どうしようといったところです。
appleにドラゴンディクテーションという音声でテキスト入力できるアプリがあります。作文などは、これを利用しています。
自分で文章を書いたものと、音声入力したものでは同じ人物とは思えない程の差があります。
始めから、学校の許可はなかなか下りないですが、手書きの場合とICTを利用した場合の違いをしっかり提示していく事で、理解を進め、許可をいただくの繰り返しで、少しずつ少しずつです。
今のところ、学校では、連絡帳はipadで撮影する許可がおりており、学校内では担任が預かってくれています。
漢字のテストは読みだけにしてもらったり、ドリル持ち込みで調べて書ければOKにしてもらっています。
2年生の時はテスト問題の代読をしていただいていました。それだけで点数取れるんですから。先生も驚いていました。
ICTもただ、取り入れるのではなく、本人が便利と感じて活用していけるようにする事が大事だと考えています。
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退会済みさん
2016/03/25 00:08
ハノンさんも、仰られているように、習字など、最初は大きい紙に、一文字だけ。
書く。というのは、とても良いと思います。
多少、字体が崩れても、その一文字を、意識して、書く。というのが大事なので。
漢字、ひらがな、カタカナなど、どれかを一文字。
ひたすら書く。
慣れてきたら、一回りくらい小さい紙を、半分にして、それぞれ一文字。
という風に、娘が小1,2と担任だった先生が、こういう教え方をしていました。
最初から、テキストなど、この四角の中に書く。というのは、書き方に不安定さがある子には、
まだハードルが高いんだと思います。
間違ってもいいから、丁寧に書く。
前述の方法で、今。6年生(来月から中学生)ですが、だいぶ。
読める字になりましたよ。
・・御参考までに。
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退会済みさん
2016/03/25 10:58
字を書く事に抵抗を感じてない様でしたら、練習する事で体が覚えるので良くなるとお思いますが、学習障害での書字障害の場合は、書く事が困難なのでいくら練習しても難しいと思います。
書き順などが毎回違うなど、絵として捉えている場合は、書く事に困難があります。なので、たくさん書く様な事はそれだけで疲れてしまうと思います。量の調整が必要です。
また、読めない様な字では、書く事に困難が出ている表れなので、すでに調整が必要かもしれません。
しかし、、トレーニングで徐々に書いていく事は必要です。でも、無理に頑張らせる事や、たくさん書く事は避けたほうが良いと思います。お子さんの様子に合わせて対応する事が良いと思います。
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