締め切りまで
7日

アスペルガー症候群の息子、多動について現在5...
アスペルガー症候群の息子、多動について
現在5歳の、アスペルガー症候群の息子がいます。
障害だとわかったのはつい最近です。あまりにも集中力がない、ちょっかいが多い、じっとしていられないなど
このくらいの年齢の男の子はそんなもんか、と思っていたのですが障害と診断されました。
今までは本人が自分で答えを導き出せるよう、「これをしたらどうなる?」など、
先読みさせるような物の言い方をしてきましたが、アスペルガーというものはそう理解できず、
何回も何回も言い聞かせることが大事とのこと・・・。
努力はしていますが、やはり少し疲れてきています。
じっとしていられないアスペルガーのお子様をお持ちのご家族様、
うちはこうだった、注意の仕方にこんな工夫をした、など、
実際のケースを知りたいです。
会員登録するとQ&Aが読み放題!
すでに会員の方はこちらからログイン
この質問への回答
アスペかどうか?とかアスペだから!という考え方の前に、
そもそも多動ってどんな状態か?どんな時に多動になるのか?という思考回路での気づきが大切だと思います。
多動になる・・・それひとつをとっても、その状態を見ていてお母さんはどのように感じるのでしょうか?
イライラする?困る?怒りがでる?どうでしょうか?
お母さん自身の中で、こどもの多動行動に出会った時、どのような心境になるのか?
これは、実はこどもの多動がどこから来ているのかを知る重要な手がかりです。
(間違ってもお母さんの対応が問題で多動になる・・・などということはありません)
ひとつの目安として、不安、緊張、恐怖、などが差し迫った状態をなんとか回避しようとする表れの場合が多いのです。ですが、お子さんの個性によって、不安や緊張、恐怖などをどのような場面の時に”差し迫った不感情”と感じるのか、そこのところが問題なのです。親、または大人が感じる不感情とは全くもって違っているところで反応していることが多くあるのです。たとえば”楽しいはずの場”だったりすると、親の想定とは違ったところで不感情を抱えやすいということになります。ですから、あまり障害名にとらわれて考えるのではなくて、目の前のわが子が、実際に多動になる場をよく観察していくことが先決と思います。
よく、お母さん自身が無意識に緊張している場面で、お子さんが多動になり、お母さんがイライラしてしまう。ということがあるのですが、しっかり見守っていくうちに、「そういえば私が緊張していたんだわ」とお母さん自身が緊張しやすい場面に気がつくと、お子さん自身の緊張しやすい場面とお母さんの緊張しやすい場面が似ていたり、そうでない部分が”ここだ”わかってきたりするんですね。そうすると、「あ~だから今、ウチの子は、多動という表現で不感情を表現しているんだ」とわかっていくようになったりします。
もちろん不感情の表現である”多動”を、成長と共に落ち着かせていくことは大切です。
ですが、落ち着かせていくためのプロセスとしてなぜそうなっているのかを”障害名”ではなく理解していくことがもっとも大切です。
そもそも多動ってどんな状態か?どんな時に多動になるのか?という思考回路での気づきが大切だと思います。
多動になる・・・それひとつをとっても、その状態を見ていてお母さんはどのように感じるのでしょうか?
イライラする?困る?怒りがでる?どうでしょうか?
お母さん自身の中で、こどもの多動行動に出会った時、どのような心境になるのか?
これは、実はこどもの多動がどこから来ているのかを知る重要な手がかりです。
(間違ってもお母さんの対応が問題で多動になる・・・などということはありません)
ひとつの目安として、不安、緊張、恐怖、などが差し迫った状態をなんとか回避しようとする表れの場合が多いのです。ですが、お子さんの個性によって、不安や緊張、恐怖などをどのような場面の時に”差し迫った不感情”と感じるのか、そこのところが問題なのです。親、または大人が感じる不感情とは全くもって違っているところで反応していることが多くあるのです。たとえば”楽しいはずの場”だったりすると、親の想定とは違ったところで不感情を抱えやすいということになります。ですから、あまり障害名にとらわれて考えるのではなくて、目の前のわが子が、実際に多動になる場をよく観察していくことが先決と思います。
よく、お母さん自身が無意識に緊張している場面で、お子さんが多動になり、お母さんがイライラしてしまう。ということがあるのですが、しっかり見守っていくうちに、「そういえば私が緊張していたんだわ」とお母さん自身が緊張しやすい場面に気がつくと、お子さん自身の緊張しやすい場面とお母さんの緊張しやすい場面が似ていたり、そうでない部分が”ここだ”わかってきたりするんですね。そうすると、「あ~だから今、ウチの子は、多動という表現で不感情を表現しているんだ」とわかっていくようになったりします。
もちろん不感情の表現である”多動”を、成長と共に落ち着かせていくことは大切です。
ですが、落ち着かせていくためのプロセスとしてなぜそうなっているのかを”障害名”ではなく理解していくことがもっとも大切です。
こんにちは。チョコさんと同じくアスペルガー症候群とADHDの診断を持つ現在10歳の娘がいます。
じっとしていられない、待てない、衝動的になにかをしてしまう、保護者の方としてはとても神経が削れますよね。
でもお子さんは困らせようとしてやっているのではなく、もって生まれた特性上やってしまうのであり、お子さん自身も困っていると思います。
うちの場合は待たなくてはいけない場面では別の好きなものを用意してそこに集中させる、じっとしていられないときは動いても迷惑にならない場所を限定的に決めてそこで体を動かす、などで対応してきました。今でもやりたくないことに対して集中力がなく(宿題など)苦労していますが、タイマーを使う、細かく区切ってハイタッチなどで達成感をもたせるなどの工夫をしています。
衝動性は飛び出しなど命にも関わることですのでうちは服薬を決意しました。薬に関しては賛否両論ありますが環境を整えてもどうしても抑えきれない場合は選択肢の一つだと思います。花粉症の方に環境整備だけでおさまるのならよいですがアレルギーが強い場合は服薬で症状を抑えるのも一つの手だというのと同じだと考えています。
うちの子の場合は薬との相性もよく、周りの方々のご理解もあり学校でも問題なく過ごせています。
先読みをさせる言葉がけをされていらっしゃったとのことですが、特性上想像が難しい、応用が利きにくいなどがあるので小さいうちは特に難しいと思います。多くの人がオートマチックで出来ることをひとつずつマニュアル操作で覚えていかなくてはならないので、こうしたらこうなる、その理由はこう、だからこうしたほうがよい、と端的に教えていったほうが本人の理解がよいと思います。本人が納得できても一回で出来るようにはなかなかならないとは思いますが根気よく続けてみてください。
一般の大人だって一度の注意で必ず出来るようにはなりませんから。特に癖などはなかなか修正できないようなものです。
子育ては継続していかなくてはなりません。保護者の方も疲れ果てないよう可能な範囲で息抜きをすることも大切だと思いますよ^^
Quod asperiores cum. Vero asperiores nesciunt. Id sit asperiores. Cupiditate vel atque. Rerum voluptatem corporis. Ea voluptas voluptatem. Porro et est. Sapiente qui voluptas. Et veritatis vitae. Quos voluptas omnis. Sit veniam quod. Quae corporis ut. Porro iure libero. Iusto porro accusamus. Et quo animi. Impedit harum est. Enim voluptas repellat. Temporibus mollitia saepe. Maxime illo voluptas. Pariatur saepe et. Blanditiis magnam facere. Quasi sit est. Sed cupiditate reprehenderit. Iusto aperiam veniam. Repudiandae aut cumque. Et consectetur occaecati. Omnis rerum nemo. Accusantium nostrum quos. Ut quo accusantium. Accusantium consectetur consequatur.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!
何回も何回も言い聞かせる…
本当につかれますよね。うちも同じなので、そのお気持ちよくわかります。
うちの場合は、視覚優位な特徴がありますので、絵本作戦をしています。
とはいえ、私が書いた適当なイラストなのでたいしたものではないですが、ただ話すことよりも効果的です。
新しい行事はもちろんですが、普段の生活においても絵本で教えています。
こうすることで、子供も想像しやすくなり、不安が解消されたようです。
こうなったら…なことの想像が乏しいので、なにかある度に絵本を作っています。
うちの子供はたいして絵本は好きではないですが、大好きなママの作った絵本ということで興味深くみてくれます。
お互い、頑張りましょうね。
Deleniti expedita illo. Earum cupiditate explicabo. Eaque qui qui. Ut itaque pariatur. Eaque quam quia. Non ea nobis. Ea aut aspernatur. Sit facere voluptatem. Repellendus cupiditate vel. Et maiores debitis. Accusamus ipsa recusandae. Recusandae ut odit. Aut voluptate facilis. Enim autem veritatis. Totam eum non. Exercitationem voluptatibus ullam. Fuga vitae quam. Et error similique. Voluptas amet et. Suscipit est aspernatur. Quaerat voluptas eum. Atque est velit. Optio sit illo. Veritatis est et. Ratione fuga quia. Neque eius rem. Error eius qui. Possimus odio voluptas. Quibusdam aspernatur ducimus. Non consequatur labore.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!
多動はそのうち収まります。
5歳ですとあと5年くらいは付き合わなくてはなりませんが、かならず落ち着きます。
ADHD&アスペの場合、多動以外の特性もありますので、全てが収まるわけではありませんが、ある程度は落ち着いてきます。
5歳ごろは私の経験では一番大変なときでした。
少し疲れるなんてものではありませんでした。
息子は数秒も目を離せない、電車はエレベーターになんど一人で乗ってしまったか??
という、破壊力の多動でした。
母としては、もう、消えていなくなりたいほど大変でした。
なのでチョコさんはゆとりがあってすごいと思いますよ。
そんな息子でも多動は治まりました。
大丈夫、「これはいずれ落ち着くことだ」って、思ってください。
https://h-navi.jp/column/article/25
息子の多動にどう対応したか、発達ナビで以前書かせていただきました。
宜しかったら参考になさってください。
Et odit iusto. Porro voluptates accusantium. Aut quia quam. Consequatur molestiae provident. Et ea voluptatem. Sint nulla enim. Reprehenderit quis quo. Tenetur magni nihil. Et nihil amet. Aliquam praesentium numquam. Dolorem sit ea. Atque qui ratione. Commodi incidunt expedita. Adipisci voluptatem quas. Et dicta aut. Est et culpa. Velit aut laboriosam. Sequi quo eos. Culpa quas aut. Aut et explicabo. At tempore aut. Aut et consequatur. Voluptas quia rem. Consectetur ex tempore. Consequuntur tenetur et. Quasi ea fugiat. Voluptatem pariatur dolorum. Labore nostrum asperiores. Provident unde ipsa. Ut dolore sunt.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!
うちの4年生の娘もアスペルガーとADHDです。
保育園時代から落ち着きがなく、みてるとヒヤヒヤイライラさせられる子でした。
知能は高いので、小学校に入ってからも学業などに支障はありでしたが、生活面での問題は多々…。
他の子と比べるとやはり違いはあり、よく心理士の先生の所へ相談に行っていました。そこで受診を勧められ、診断がつきました。
診断がされてから薬にも助けてもらいながら生活しています。
未だに問題があった時の対応には試行錯誤しています。
私も先回りして言うのが多いのですが、それが実体験に繋がると理解は早いです。
本人も親も、上手に付き合っていくしかないのかな~って思いながら奮闘中です(^ω^;);););)
Hic iusto modi. Assumenda dolores quod. Iste impedit assumenda. Ut est repudiandae. Quisquam voluptatum omnis. Dolor rem voluptas. Ipsa reprehenderit et. Iusto non necessitatibus. Sit reiciendis consectetur. Modi perferendis voluptatem. Et aperiam nisi. Animi consequuntur cumque. Iure non ratione. Esse quod in. Explicabo distinctio cumque. Rerum est maiores. Voluptatem voluptatem dignissimos. Nihil ullam eos. Repellendus fugiat omnis. Suscipit nemo fuga. Commodi voluptatem cupiditate. Quis nisi laboriosam. Quo sed magni. Officia dolorem maiores. Aut qui voluptatibus. Adipisci omnis amet. At ut et. Omnis et velit. Omnis error magnam. Dolorem repellendus id.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!

視覚支援をすると、先の見通しがもちやすく、次に自分が何をするのか思い出しやすい。
ことばがけしなくても自分で気づいて動ける。安心して過ごせる。
知能が高いことや、ことばの意味が理解できていることとは別の問題です。
注意しなくてもよい環境を整える。ことばがけしなくてもできる方法をみつける。
というのを目指して日々、構造化をすすめています。
ことばで色々いうのが減ると、私と息子、お互いにストレスがへりました。
『発達障害の子ものびのび暮らせる生活サポートブック 幼児編』 (佐々木正美/監修・あんしん子育てすこやか保育ライブラリーspecial)
という本は視覚支援の方法がわかりやすいです。
Et odit iusto. Porro voluptates accusantium. Aut quia quam. Consequatur molestiae provident. Et ea voluptatem. Sint nulla enim. Reprehenderit quis quo. Tenetur magni nihil. Et nihil amet. Aliquam praesentium numquam. Dolorem sit ea. Atque qui ratione. Commodi incidunt expedita. Adipisci voluptatem quas. Et dicta aut. Est et culpa. Velit aut laboriosam. Sequi quo eos. Culpa quas aut. Aut et explicabo. At tempore aut. Aut et consequatur. Voluptas quia rem. Consectetur ex tempore. Consequuntur tenetur et. Quasi ea fugiat. Voluptatem pariatur dolorum. Labore nostrum asperiores. Provident unde ipsa. Ut dolore sunt.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!
関連するキーワード
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【長期休みを過ごす工夫は?】夏休みなどの長期休みでの困り事、よかった工夫などのエピソードを教えてください!
夏休みといった長期休みは、お子さまにとっても保護者の方にとっても特別な時間ですよね。しかし、発達障害のお子さまは、ルーティンや生活リズムが乱れたり、勉強や遊びのバランスに悩んだり、休み明けに登校渋りがでるようになったりと、思わぬ困りごとが生まれることもあります。
今回のアンケートでは、お子さまが長期休みをどのように過ごしているか、過ごしていたか、またその中での困りごとや保護者の方が行った過ごしやすくするための工夫について教えていただけないでしょうか。
たとえば:
・毎日ゲームばかりで生活リズムが崩れたけれど、朝の散歩を取り入れたら少し改善した
・家族旅行では新しい環境に不安を感じパニックになることが多かったけれど、事前に写真や動画で宿泊先を確認させたら安心して楽しめた
・友だちと遊ぶ約束がうまくいかず落ち込んでいたけれど、放課後等デイサービスで新しい友人ができ、笑顔が増えた
・宿題を後回しにしていたため、親子で大ゲンカに。夏休み後半は「1日1ページ」とルールを決め、毎朝確認することでスムーズに進んだ
など
お寄せいただいたエピソードは、発達ナビ編集部が作成する記事やコミックエッセイで紹介させていただくことがあります。
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年5月21日(水)から6月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
今回のアンケートでは、お子さまが長期休みをどのように過ごしているか、過ごしていたか、またその中での困りごとや保護者の方が行った過ごしやすくするための工夫について教えていただけないでしょうか。
たとえば:
・毎日ゲームばかりで生活リズムが崩れたけれど、朝の散歩を取り入れたら少し改善した
・家族旅行では新しい環境に不安を感じパニックになることが多かったけれど、事前に写真や動画で宿泊先を確認させたら安心して楽しめた
・友だちと遊ぶ約束がうまくいかず落ち込んでいたけれど、放課後等デイサービスで新しい友人ができ、笑顔が増えた
・宿題を後回しにしていたため、親子で大ゲンカに。夏休み後半は「1日1ページ」とルールを決め、毎朝確認することでスムーズに進んだ
など
お寄せいただいたエピソードは、発達ナビ編集部が作成する記事やコミックエッセイで紹介させていただくことがあります。
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年5月21日(水)から6月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると31人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
関連の質問


25歳で6歳の娘が居るアスペルガー親子です
小さなことでもいいので教えてください。娘をずっと肯定していると良いことと悪い事の区別がつかないんじゃないかと不安です。子供が生まれてから駆け落ち同然で子供を育てていたのでしつけが解らないことが多いです。私は小さいころから自由になんでも与えられて育ってきました。ですが、中学生時代に友人関係で躓き、非行に走り色々なトラウマがあります。それが後になってアスペルガー症候群の特性だということが解りました。そして今現在、人といるのが怖く、自分が落ち着いて話せる存在が周りに居なく、友人やママ友もいなく孤立してる状態が6年続いています。そんな中、娘も自閉症スペクトラムのアスペルガー寄りの診断を受け、小学校に通っています。娘はこだわりが本当に強く、私の小さいころにそっくりです。偏食もひどく、自分の嫌な事には全く手を出しません。お風呂も何日かに一回で、毎日学校に行くことを渋り、私が付き添いで登校しています。少しでも健常者に近づいてほしい思いが優先になり、子供を苦しめてる感じがしてなりません。私自身社会性など身についていなく、非常識な大人で規則規律は守れていないので不安になり毎日起こってばっかり。だけど、発達障害の子供には肯定的な言葉、笑顔が必要だといいます。規律を教えるか、安心感を与えるかどちらを優先させるべきなのでしょうか。私は、自信が全くない娘に自信をつけてあげることを優先させたいと思っています。小さなことでも構いません。アドバイスいただけたら嬉しいです。
回答
ゆかmamaさん、こんにちは。
私も駆け落ち同然で結婚しました、実家の両親との親子関係が良くなかったので、ほとんど実家から逃げるように生き...



広汎性発達障害疑いの高一の娘のことです
嫌なことを我慢できない、こだわりが強いなど、様々な面で困難を抱えております。その中でも理解しづらいのが、全てを周囲の責任にする事です。小さな頃から、友達とうまく関われないのも、学校に行かないのも、単位を落としたのも、あらゆることが、学校や親や友達のせいと言い張ります。完全に娘の自己責任であることが多く、周りの人間も理解に苦しんで、どう接して良いのかわからず戸惑う、を繰り返してきました。その都度、娘にも物事を公平に見るよう言い聞かせてきましたが、まるで理解できないようです。IQは平均のはずなのに、まるでダダをこねる二歳児を相手にしている気にさせられます。言い訳にしているだけかと思った時期もありましたが、恨みを募らせて妄想障害を起こしたこともありました。発達障害の娘にとって、客観的に自分の責任を理解することは難しいのでしょうか?もしくは、自己責任を理解した上で言い訳にしているだけでしょうか?少しでも娘を理解する手がかりとなればと質問させていただきました。
回答
kinocoさん
ご回答ありがとうございます。
ご自分から病院で相談されたり、問題解決のために行動を起こされたり、前向きに努力されてきた...



回答して下さった皆様ありがとうございました
回答
レス下さった皆様ありがとうございました。



酷すぎる偏食について
3歳半の男の子ですが、幼児向けのお菓子しか食べません。誇張でも何でもなく、本当にお菓子しか食べません。パンや野菜、肉、果物などのまともな食品は一口たりとも食べません。偏食について検索してもここまで極端な事例の体験談が出てこないので全く参考になりません。同じようなお子さんをお持ちの方、特に改善された方に体験談を伺いたいです。療育先などでも相談していますが皆お手上げ状態です。あと、本当に参ってるので批判などはお止めください。【追記】本当に同じような「お菓子しか食べない(食べなかった)」境遇の方のお話を伺いたいです。「こうすれば良いのでは」とか「これはしてないのか」みたいな疑うような回答は止めてください。どんなに手を尽くしても「お菓子しか食べません」。好きな物以外は、単に見せただけでパニックを起こして手を付けられなくなります。そして、その食べられるお菓子すら成長と共にこだわりが強化されてどんどん食べられる種類が減っていっています。ただ、療育先では見慣れない食べ物でも唇に付けてみるまではしてくれるそうです。外というか親がいない所では頑張ってくれるようです。あと、来週から幼稚園ですが、かなり理解のある園なのでそちらで少しでも改善する事を期待しています。
回答
こんばんは、大変ですね。
実は、うちも極度の偏食です。
変なこだわりが上手く作用したら、、色々食べたりし始めるけど、、何かのきっかけで、...



初めて質問させていただきます、臨床心理士のりえと申します
皆さんが療育に求めることって何ですか?私は今、児童発達支援事業所で働いており、就学前のお子さんの療育を担当しています。・ことばが出るようになってほしい・我慢ができるようになってほしい・お友達と遊べるようになってほしい・お箸やハサミなどを上手に使えるようになってほしい・じっと集中して座っていられるようになってほしいなどなど。他にもたくさんあると思いますが、療育に求めるもの・期待することについて、様々なご意見をお聞かせください!どうぞ宜しくお願い致します。
回答
りえさんへ
中3の息子は2歳から療育に通っています。
本人に告知はしていなくて、でも学校の通級も療育も疑問を持たずに受けています。それとい...



3歳前でひらがなを認識しています
ひらがな表で、あいすは?と聞くとあいすのところを指さします。運動発達は大きく遅れており、色や形の認識もまだ完璧でないのに読みだけ早いです。3歳前で読める子って結構いますか?発達に偏りがある気がしますが、3歳前なら特別早いってほどでもないですか?
回答
発達に偏りがある子で、3歳前でひらがなを読める子はいると思います。
うちの子は自閉症で、数字や文字に強い特性がモロに出ています。
言葉はし...



来月4歳になるADHDと自閉症スペクトラム症の息子と二人暮ら
しをしているものです。先月から週1でデイに通い始めて、そこで他のお母さんと話す機会があり、言われて見ればうちも、1歳過ぎくらいから逆手バイバイをしてたし、なにか欲しい時は私の腕を掴んで欲しいものの方に引っ張って取らせようとするクレーンの動きや、私を呼んだり何か言いたい時も口で呼ばずに、手で私の顔を無理やりぐいっと押して自分の方を向かせたりしていたなぁと思い出しました。今たまたま、ネットの動画で前にN〇Kでやっていた発達障害の特集をみて本人の視点からの風景など興味深くみていたのですが、注意欠陥・多動、こだわりが強いなど日常生活の上でどこまでを躾として叱るべきか、どこからは見守るべきかまだ区分けが出来ていません。また頭ではわかっていても、仕事があったりついつい日々の忙しさや時間に追われてイライラして、もうーーー、いい加減にしなさーーーいと怒鳴ってしまうこともあります(><)まだ3歳ということもあり、年齢独特の自我の発達やワガママで大人を試しているのか、障害のせいなのか判別しきれず困っているのですが、特に小さいうちに診断がついたお子さんがいる方など、工夫されていたことや気をつけていた事などあれば是非教えて頂きたいです。
回答
2度目のご返信ありがとうございます
詳しく説明して頂いてよく分かりました!
単純に聴覚過敏とか視覚過敏などとひとくくりに出来るものではな...


こんにちは
小4の息子(アスペルガー、ADHD)をもつ母親です。診断は3歳半で、それからは療育を受けたり親の勉強会に参加したり、担任の先生に息子の様子を説明したり対応をお願いしたりしながら今日まで育ててきました。またリタリコの皆さんから教えていただいたり、皆さんの投稿を読んで学んでいる者です。一年生の1学期、三年生の1学期には不安定な日々があり心配しましたが、時間やさまざまな支援、担任からの支援により乗り越えてきました。四年生になってからはこだわりはあっても少し休んだり気分転換を自分からはかれるようになりましたが、ここにきて久しぶりの不調です。息子は極端な怖がりで、火事や地震の話をクラスの子が話しているとその場から離れたくなり、保健室で休みます。(全く気にしていない時もよくあります。)ほかにも似たようなことがあり、それが頻回になり、先週は休んでも怖くて家に帰りたいと申し出て担任から電話連絡がありました。親としてどんなことができるか、思い悩む日々です。似たようなことがある方、以前にあった方、教えていただきたいと思います。よろしくおねがいいたします。
回答
おおらかって、親には難しい事だったりするんですよねぇ~。
…だって、責任があるから。
うちの子、ADHDなんですけど…「頼む!少しは怖がっ...
