ごめんなさい
アドバイスを頂いて、準備をしていましたが…体調不良。
もっと強く、毅然としていたいけれど、できませんでした。
今まで、学校に検査結果を提出しているので、連携を取って頂きたかった事、管理職と専科の先生に子供の苦手なところを詳しく手紙に書きました。
学校には同じ様なタイプの児童が多いように思いますので、今回の事を参考にして欲しい事。
授業を受ける資格がないと言われて「困っている」事…などなど…。
学校からの返事はありません。
後日、授業の後、様子を見に行って専科の先生に、再度口頭でお願いしました。
専科の先生は「知らなかったので…」とは言っていました。
ボランティア活動で管理職の先生に会いましたので、こちらにも…。
ちょっと、不快な印象をうけましたが、「わかりました」と言っていただけました。
担任の先生は、苦笑い…特に話もしませんでした。
職員室で有名になったのか、合う先生方に「ギョエ!」とされる…。
心身の痛みを堪えて、背筋を伸ばして、堂々としていますが、折れそうです。
こちらからは、礼儀正しく笑顔で接します。
「怒り」は自分自身の体を傷めました。
専科の先生は子供に話しかけ、授業が受けられるようになりました。
子供は安心したようで、その後何も無かったように、楽しく過ごしています。
学校には、何かあったら出てくる「親」だと思われただけで、精一杯でした。
アドバイスいただいたのに、強くなれなくてすみませんでした。
学校の先生がとても怖いです。そんな事言っていてはいけないと思いますが…怖いです。
1,2年生の付き添いの「お母さん」を見かけます。
1年から6年まで、同じ様な子が沢山いますが…みなさん、学校の対応には何も言わないみたいです。
繋がりを持てたお母さんもいますが、「傷ついた」事がある方には、距離を感じます。
あさイチで紹介されていた、「ひとりじゃないよ」…取り寄せます。
お母さん同士繋がれて、いいですね。
学校に信頼できる先生が一人もいない…というのは寂しい…。
ASD(自閉スペクトラム症) こだわり 療育センター 片付け 社会性 学習 塾 小学校 先生
2015/05/26 投稿