締め切りまで
9日
Q&A
- お悩みきいて!
4年生
4年生。ADHDの娘です。
2学期になり、登校の際に、泣き叫びながら逃げるようになり、給食も許否する日が出てきました。
担任の先生は毎日連絡帳を記入してくれ、休み時間に車まできてくれ声を掛けてくれたり本当に助けてもらってます。
学校も理解してくれてますが、先生から「少しお休みの日を作ってあげてもいいですよ」と言われるようになりました。数回は、学校に着いてもダメで先生に会ってだけ帰る日もありました。
2学期は様子を見て休ませるようにしていますが、学校の先生からこんな事を言われるなんて正直ビックリですし、無理矢理連れてきてるって思われ始めたのかな。。。と感じてしまいました(>_<)2時間、3時間の登校になっていますが、少しでも学校にいてほしい私の気持ちは今は無くすべきなんだな。と感じ、今日はお休みにします。
先生方からの意見もお聞きしたいです。
娘の様子を見ての言葉だと思いますが、去年までは、私が休みをあげたいと言っても、癖になるから休ませないようにと言われてました。
本当に担任の先生には私と娘で支えられています。カウンセラーの方とも先生がお話をして下さる事になりました(>_<)
今の先生との時期に、娘に少しでも学校に気持ちが向いてくれると嬉しいと思っています。
2学期になり、登校の際に、泣き叫びながら逃げるようになり、給食も許否する日が出てきました。
担任の先生は毎日連絡帳を記入してくれ、休み時間に車まできてくれ声を掛けてくれたり本当に助けてもらってます。
学校も理解してくれてますが、先生から「少しお休みの日を作ってあげてもいいですよ」と言われるようになりました。数回は、学校に着いてもダメで先生に会ってだけ帰る日もありました。
2学期は様子を見て休ませるようにしていますが、学校の先生からこんな事を言われるなんて正直ビックリですし、無理矢理連れてきてるって思われ始めたのかな。。。と感じてしまいました(>_<)2時間、3時間の登校になっていますが、少しでも学校にいてほしい私の気持ちは今は無くすべきなんだな。と感じ、今日はお休みにします。
先生方からの意見もお聞きしたいです。
娘の様子を見ての言葉だと思いますが、去年までは、私が休みをあげたいと言っても、癖になるから休ませないようにと言われてました。
本当に担任の先生には私と娘で支えられています。カウンセラーの方とも先生がお話をして下さる事になりました(>_<)
今の先生との時期に、娘に少しでも学校に気持ちが向いてくれると嬉しいと思っています。
この質問への回答
こんにちは。
昨年の私を見ているようです。学年も時期もまるで一緒。辛い時ですよね。お察しします。
今、まめたさんは、戸惑って悩んでいらっしゃるのかなぁ。
迷い彷徨う中、先生の意思を汲んでまじめに頑張って娘さんと学校と向き合ってきたのにそんな反対の事言われてもって、先生に対しての不信感も感じてたりするのかなぁ。
率直に言うと、昨年の娘さんよりも状態が良くないから、学校の先生も対応が変わったんだと思います。私は休ませてもいいんじゃないかと思います。
うちの子も昨年の今頃は、同じ状況でした。
やはり休み始めの頃は『癖になるから』と学校って言うんです。(でも、今から考えるとその頃に休ませてあげてたら元気になるのも早かったのかもしれないなーと思ったりします。)
私も『癖になる』って恐怖からどうにかして、学校へ通わせる日を多くさせたくて対応繰り返してたら、まめたさんの娘さんと同じように、ある時から大泣きと暴力になりました。うちは体大きめの息子なので、そうなると私も怪我を負いながらの登校です。
で、ふと、
ここまでする意味はあるのか?と思ったんですよね。
ここまで泣いて嫌がる子供を、無理矢理嫌なところに連れて行って子供にプラスになる事、『今』あるのか?と。
で、そのあとは、(まぁ本当に色々ありましたがそこは端折って)休ませました。
学校との接点は親だけとりあえず作っておいて子供は休ませた。
心の休息が娘さんに必要そうです。時間はかかるかもしれないけど、必ず少しずつ元気になりますよ。私もまだまだ模索中ですが、息子に笑顔が増えたのは確かです。
不安と焦りの中にいると思います。
親も子も。
すぐに切り替えるのは難しいと思いますが、この際平日に遊びに行ける良いチャンス!くらいに思える時が来たら、娘さんとデートしたりして、周りに羨ましがられるくらい楽しんでもバチはあたら無いと思います。だって娘さんもまめたさんもそれだけ頑張ったもん。
とにかく、同じ状況の親として、応援してます。大丈夫。絶対大丈夫。子供ってすごい可能性持ってる存在ですから。
一緒に頑張りましょう。
昨年の私を見ているようです。学年も時期もまるで一緒。辛い時ですよね。お察しします。
今、まめたさんは、戸惑って悩んでいらっしゃるのかなぁ。
迷い彷徨う中、先生の意思を汲んでまじめに頑張って娘さんと学校と向き合ってきたのにそんな反対の事言われてもって、先生に対しての不信感も感じてたりするのかなぁ。
率直に言うと、昨年の娘さんよりも状態が良くないから、学校の先生も対応が変わったんだと思います。私は休ませてもいいんじゃないかと思います。
うちの子も昨年の今頃は、同じ状況でした。
やはり休み始めの頃は『癖になるから』と学校って言うんです。(でも、今から考えるとその頃に休ませてあげてたら元気になるのも早かったのかもしれないなーと思ったりします。)
私も『癖になる』って恐怖からどうにかして、学校へ通わせる日を多くさせたくて対応繰り返してたら、まめたさんの娘さんと同じように、ある時から大泣きと暴力になりました。うちは体大きめの息子なので、そうなると私も怪我を負いながらの登校です。
で、ふと、
ここまでする意味はあるのか?と思ったんですよね。
ここまで泣いて嫌がる子供を、無理矢理嫌なところに連れて行って子供にプラスになる事、『今』あるのか?と。
で、そのあとは、(まぁ本当に色々ありましたがそこは端折って)休ませました。
学校との接点は親だけとりあえず作っておいて子供は休ませた。
心の休息が娘さんに必要そうです。時間はかかるかもしれないけど、必ず少しずつ元気になりますよ。私もまだまだ模索中ですが、息子に笑顔が増えたのは確かです。
不安と焦りの中にいると思います。
親も子も。
すぐに切り替えるのは難しいと思いますが、この際平日に遊びに行ける良いチャンス!くらいに思える時が来たら、娘さんとデートしたりして、周りに羨ましがられるくらい楽しんでもバチはあたら無いと思います。だって娘さんもまめたさんもそれだけ頑張ったもん。
とにかく、同じ状況の親として、応援してます。大丈夫。絶対大丈夫。子供ってすごい可能性持ってる存在ですから。
一緒に頑張りましょう。
こんにちは
本当に頑張ってくれる先生ですね
私は公立の療育センターに勤務している作業療法士ですが、仕事柄、小学校の先生とお話しする機会もあります。
私の勤務する自治体の公立小学校の担任は、
特定のお子さんに個別のサポートをし過ぎてはいけないそうです。他の子にしないことを繰り返し行ってはいけないそうです。
例えば、普通級で
登校渋りは、教室まで親に連れて来てもらうこと(迎えに出ない、崩れたら親に連れ帰ってもらう)や、
授業妨害なら、別室対応か別課題での対応、
補習は無し(他の子と不平等になるから)
友だちへの他害やケンカが日常的でも、日常的に個別に見守りは約束しない、
と、なかなか窮屈な話を聞きます。
また、支援級の担任も、やや緩めですが、いろいろな制約があるそうです。
自治体ごとに教育委員会や校長の方針によるのでしょうけれど・・・・
結局、支援員や支援級、通級といったサポートで、どの子にとっても平等に、機会均等に、地域で学ぶ機会を作るということです。
それを考えると、毎日の連絡帳や、休み時間に車まで(これも学校によってはNGらしいですが)来てくれて、お子さんの担任は、他にも精いっぱい、他の子との不平等にならないぎりぎりの努力をしてくれていると思います。
療育の仕事に就いて長いので、いろいろな変化を感じますが、学校について言えば、以前は
「義務教育ですから、何とか登校させてください。後は何とか学校で対処します。」
といった先生の言葉があまり聞かれなくなったと思います。
代わりに
「来れるときにムリせずに。保育室やスクールカウンセラーの部屋にいても登校にします。学習は宿題を出すので家庭で進めていただいて大丈夫ですよ」
といった方針を聞きます。
「休みの日を作っても・・・・」という先生の言葉は、おそらく、登校しても、嫌な経験の上積みだから、このままでは良くないと思ってのことではないでしょうか?
登校しようという気持ちも大事ですが、
では学校でのサポートは何が出来るのか、じっくり相談してくださいね
中学進学を考えると、5、6年は穏やかに過ごして、お子さん自身が先のことを考えられるようにしてあげたいと思います。
...続きを読む Omnis nostrum hic. Quia aliquid nihil. Exercitationem at quaerat. Illo qui commodi. Repudiandae rerum veniam. Illo et sapiente. Minima eum ratione. Suscipit debitis repudiandae. Non ea asperiores. Quaerat natus placeat. Numquam dolorem dolore. Et enim ut. Minus ipsam et. Accusantium possimus repellendus. Voluptatem commodi aperiam. Dolorem odio expedita. Vel harum debitis. Qui eum itaque. Qui velit possimus. Sapiente inventore a. Omnis tempore beatae. Omnis voluptatibus voluptate. Praesentium totam qui. Qui eum molestiae. At consequatur pariatur. Quia magnam quia. Reprehenderit sapiente qui. Voluptas est vel. Molestiae rem consequatur. Ut eveniet commodi.
本当に頑張ってくれる先生ですね
私は公立の療育センターに勤務している作業療法士ですが、仕事柄、小学校の先生とお話しする機会もあります。
私の勤務する自治体の公立小学校の担任は、
特定のお子さんに個別のサポートをし過ぎてはいけないそうです。他の子にしないことを繰り返し行ってはいけないそうです。
例えば、普通級で
登校渋りは、教室まで親に連れて来てもらうこと(迎えに出ない、崩れたら親に連れ帰ってもらう)や、
授業妨害なら、別室対応か別課題での対応、
補習は無し(他の子と不平等になるから)
友だちへの他害やケンカが日常的でも、日常的に個別に見守りは約束しない、
と、なかなか窮屈な話を聞きます。
また、支援級の担任も、やや緩めですが、いろいろな制約があるそうです。
自治体ごとに教育委員会や校長の方針によるのでしょうけれど・・・・
結局、支援員や支援級、通級といったサポートで、どの子にとっても平等に、機会均等に、地域で学ぶ機会を作るということです。
それを考えると、毎日の連絡帳や、休み時間に車まで(これも学校によってはNGらしいですが)来てくれて、お子さんの担任は、他にも精いっぱい、他の子との不平等にならないぎりぎりの努力をしてくれていると思います。
療育の仕事に就いて長いので、いろいろな変化を感じますが、学校について言えば、以前は
「義務教育ですから、何とか登校させてください。後は何とか学校で対処します。」
といった先生の言葉があまり聞かれなくなったと思います。
代わりに
「来れるときにムリせずに。保育室やスクールカウンセラーの部屋にいても登校にします。学習は宿題を出すので家庭で進めていただいて大丈夫ですよ」
といった方針を聞きます。
「休みの日を作っても・・・・」という先生の言葉は、おそらく、登校しても、嫌な経験の上積みだから、このままでは良くないと思ってのことではないでしょうか?
登校しようという気持ちも大事ですが、
では学校でのサポートは何が出来るのか、じっくり相談してくださいね
中学進学を考えると、5、6年は穏やかに過ごして、お子さん自身が先のことを考えられるようにしてあげたいと思います。
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いわゆる「メルトダウン」という症状が出て来てしまっているんですねぇー。
2学期から、急に何が変わったのでしょう?
何かが、お子さんに強い不安やストレスを与えてしまったのではないでしょうか?
いくらADHDでも理由も無くゴネたりしません。躁鬱病等の精神疾患とは、別物ですから…。
私は、ソコがスゴく気になります。
少し嫌な言い方をするなら、先生は何か知っていやしませんか?お子さんが表現が苦手な事を利用してゴマカシたり、親御さんに親身になってるフリをして探っていたり…。
不安をあおっているようで申し訳無いのですが、この可能性をゼロにはしないでおいて欲しいのです。
私もADHD ですが、教室という密室の恐怖を思い知って生きて来ました。
家の母も「スミマセン!スミマセン!先生ありがとうございました。」と、ペコペコでしたが…私、小学校で葬式ごっこされていました。
前日の帰りの会で「エリアの嫁、ブス 気持ち悪い あいつ無視な!」という紙を拾った事を報告しました。
先生は「私が(エリアの嫁が)こう書かれても仕方が無い人間である」と説明した「エリアの嫁ちゃんについてオカシイと思う人?」とクラスのお友達に手をあげさせました。何故か「エリアの嫁ちゃんについて、嫌な所を発表してください」という展開に…
変だの、何言っているか解らないだの、忘れ物が多いだの、人の話を聴いていないだの…自分の事はタナにあげて言いたい放題!
「お前らもだろ!くそっ!!」と言ったのが運のつきで…教室中で「死ぃねっ!死ぃねっ!」ってコールがおこる始末…
先生、腕組みして薄ら笑いして黙って観てルんです。
次の日、学校に行ったら、白い菊の花が入った花瓶が私の机の上に…(* ̄∇ ̄*)。
親に先生の事を言ったって「お前が悪い!」だし、先生も本当の事は絶対に言わないし、「学校行きたくない」などと言おうものなら、母ちゃんにヤバいくらいボコられる…暴れて泣くしかなかったです。
原因をよく探ってあげて下さい。
彼女なりの理由でいいんです。
そして、否定せず解決策を一緒に考えてあげて下さい。答えが見付からなくてもいいです。「ママが貴方の味方です。全世界がお前を否定しようともママは絶対にお前の味方です」と伝えてあげて下さい。
一緒に戦う意思を示してあげると解決の糸口が見えて来るかもです。
...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
2学期から、急に何が変わったのでしょう?
何かが、お子さんに強い不安やストレスを与えてしまったのではないでしょうか?
いくらADHDでも理由も無くゴネたりしません。躁鬱病等の精神疾患とは、別物ですから…。
私は、ソコがスゴく気になります。
少し嫌な言い方をするなら、先生は何か知っていやしませんか?お子さんが表現が苦手な事を利用してゴマカシたり、親御さんに親身になってるフリをして探っていたり…。
不安をあおっているようで申し訳無いのですが、この可能性をゼロにはしないでおいて欲しいのです。
私もADHD ですが、教室という密室の恐怖を思い知って生きて来ました。
家の母も「スミマセン!スミマセン!先生ありがとうございました。」と、ペコペコでしたが…私、小学校で葬式ごっこされていました。
前日の帰りの会で「エリアの嫁、ブス 気持ち悪い あいつ無視な!」という紙を拾った事を報告しました。
先生は「私が(エリアの嫁が)こう書かれても仕方が無い人間である」と説明した「エリアの嫁ちゃんについてオカシイと思う人?」とクラスのお友達に手をあげさせました。何故か「エリアの嫁ちゃんについて、嫌な所を発表してください」という展開に…
変だの、何言っているか解らないだの、忘れ物が多いだの、人の話を聴いていないだの…自分の事はタナにあげて言いたい放題!
「お前らもだろ!くそっ!!」と言ったのが運のつきで…教室中で「死ぃねっ!死ぃねっ!」ってコールがおこる始末…
先生、腕組みして薄ら笑いして黙って観てルんです。
次の日、学校に行ったら、白い菊の花が入った花瓶が私の机の上に…(* ̄∇ ̄*)。
親に先生の事を言ったって「お前が悪い!」だし、先生も本当の事は絶対に言わないし、「学校行きたくない」などと言おうものなら、母ちゃんにヤバいくらいボコられる…暴れて泣くしかなかったです。
原因をよく探ってあげて下さい。
彼女なりの理由でいいんです。
そして、否定せず解決策を一緒に考えてあげて下さい。答えが見付からなくてもいいです。「ママが貴方の味方です。全世界がお前を否定しようともママは絶対にお前の味方です」と伝えてあげて下さい。
一緒に戦う意思を示してあげると解決の糸口が見えて来るかもです。
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花笑さん
同じ状況だったのですね(>_<)
やはり、休みは必要な子もいる。だんだん私の中でも考え方が変わってきました。
休みは必要と強く伝えられない自分がいましたが、やはり担任の先生の姿を見て色々考えさせられますね。
娘のお陰で色んな方に出会い、話をする機会を得て、勉強の毎日です。先生も私の意見に賛成をしたり、きちんと違うときは違うと言って下さり、今一番信頼できる人です。
私も、娘とゆっくりできる時間を作り笑顔でいれる毎日にしたいです。
同じ状況を経験した花笑さんの、絶対大丈夫!で前に進めそうです。
...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
同じ状況だったのですね(>_<)
やはり、休みは必要な子もいる。だんだん私の中でも考え方が変わってきました。
休みは必要と強く伝えられない自分がいましたが、やはり担任の先生の姿を見て色々考えさせられますね。
娘のお陰で色んな方に出会い、話をする機会を得て、勉強の毎日です。先生も私の意見に賛成をしたり、きちんと違うときは違うと言って下さり、今一番信頼できる人です。
私も、娘とゆっくりできる時間を作り笑顔でいれる毎日にしたいです。
同じ状況を経験した花笑さんの、絶対大丈夫!で前に進めそうです。
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我が子の不登校経験ありです。
学校は基本的には登校を強くすすめてきます。
また、登校しないと休み癖がつくのも事実です。
なので、そこの見極めがつかない場合は特に休み癖を理由に登校をすすめてきます。
が、毎日登校をするのはとても負担そうだと理解する&親がしっかり向き合ってる等の条件が揃ってくると、無理にこなくていいよ。と言う先生もいますよ。
学校に来ることや学校について考えること自体が負担になったら見も蓋もないので。
まずはトーンダウンして、週に数回とか一日おきから頑張るのでいいということではないかと。
無理矢理連れてきてるとかではなく、お子さんのペースを大事に待ってくれるということかと。
例えば自分が負担だから来ないでもいいよということもゼロではないかもしれませんが、先生も人ですし。
ここは私はこの先生については気になりません。
自分本位なだけの先生なら、ここまで熱心ではないので。
来なくていいという声かけも、なかなか出来ることではないようですよ。
よくお子さんを見てくださってる先生だと思うので、今後もキーパーソンになってもらうといいと思います。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
学校は基本的には登校を強くすすめてきます。
また、登校しないと休み癖がつくのも事実です。
なので、そこの見極めがつかない場合は特に休み癖を理由に登校をすすめてきます。
が、毎日登校をするのはとても負担そうだと理解する&親がしっかり向き合ってる等の条件が揃ってくると、無理にこなくていいよ。と言う先生もいますよ。
学校に来ることや学校について考えること自体が負担になったら見も蓋もないので。
まずはトーンダウンして、週に数回とか一日おきから頑張るのでいいということではないかと。
無理矢理連れてきてるとかではなく、お子さんのペースを大事に待ってくれるということかと。
例えば自分が負担だから来ないでもいいよということもゼロではないかもしれませんが、先生も人ですし。
ここは私はこの先生については気になりません。
自分本位なだけの先生なら、ここまで熱心ではないので。
来なくていいという声かけも、なかなか出来ることではないようですよ。
よくお子さんを見てくださってる先生だと思うので、今後もキーパーソンになってもらうといいと思います。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
私の経験からも、無理してまで学校に行かない方が良い!と断言できます。小学生のうちなら無理して戻すことが可能であったりしますが、必ずあとでより大変な状態になることが多いです。法律的にも昨年末、新しい画期的な法律が出来ましたので、学校も今後は無理して学校に戻そうとする傾向は少なくなると思います。よろしければ検索してみてください。文部科学省のサイトです。http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1380952.htm
教育機会確保法で検索するといろいろ出て来ます。
実は学校以外の場所もいろいろあるんですよ。家ででも学習はいくらでも出来る時代。「ホームエデュケーション(ホームスクール)」というのもあります。小中学校へは行かなくても、高校大学へは進学する子も多いしね。それができるんですから!そのためには子どもさんを責めたり、ダメな子扱いするのではなく、自分らしく自信を持って生活できること、非常に大切です。
こんな本もあります。「小さな天才の育て方・育ち方 小・中・高に通わず大学へ行った話」
私は、学校に捉われたまま無理をし続けて成長し、結果、精神障害や引きこもりになった人たちも多く知っています。そうなってからの回復は非常に難しく、時間もかかります。
本人に聞いても不登校の原因はわからないことも多いので、あまり追求しても無意味。教師に聞いてももちろん無駄です。都合の悪い事はおっしゃいませんしね…。
いまを幸せに過ごすこと!非常に大切です!
でも、親は正直大変です。お近くに不登校親の会がありませんか?これもいろんなところがあるので見極める必要はありますが。自分がしんどくなるような親の会は避けましょうね!
いまはいろんなツール、場所があります。大丈夫ですよ!親が弱ると子どもの状態も悪くなります。
まずはご自分を大切に! ...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
教育機会確保法で検索するといろいろ出て来ます。
実は学校以外の場所もいろいろあるんですよ。家ででも学習はいくらでも出来る時代。「ホームエデュケーション(ホームスクール)」というのもあります。小中学校へは行かなくても、高校大学へは進学する子も多いしね。それができるんですから!そのためには子どもさんを責めたり、ダメな子扱いするのではなく、自分らしく自信を持って生活できること、非常に大切です。
こんな本もあります。「小さな天才の育て方・育ち方 小・中・高に通わず大学へ行った話」
私は、学校に捉われたまま無理をし続けて成長し、結果、精神障害や引きこもりになった人たちも多く知っています。そうなってからの回復は非常に難しく、時間もかかります。
本人に聞いても不登校の原因はわからないことも多いので、あまり追求しても無意味。教師に聞いてももちろん無駄です。都合の悪い事はおっしゃいませんしね…。
いまを幸せに過ごすこと!非常に大切です!
でも、親は正直大変です。お近くに不登校親の会がありませんか?これもいろんなところがあるので見極める必要はありますが。自分がしんどくなるような親の会は避けましょうね!
いまはいろんなツール、場所があります。大丈夫ですよ!親が弱ると子どもの状態も悪くなります。
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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