私には、ダウン症の子どもがいます。
そして、子どもの障害を100%ではありませんが、受け入れられていると思っていました。
子どもがダウン症だから、
あんな事、こんな事、そんな事が特性としてあって、普通の子とは違うんだな。仕方ないよね、障害持ってるから。
これから大変だけど、我が子の事だから頑張ろ!って。受け入れたつもりでした。
でも、主人から「それは障害を受け入れたんじゃなくて、理解しただけ。受け入れるということ、障害の特性に対して、何をしたらいいのかを調べて実践してみること、じゃないのかな?」って、言われました。そうなんです、私は子どもの成長の遅さを全て障害のせいにして甘えてただけでした。この考えを正しいかは、分かりませんが、私は本当に子どもの障害と向き合って頑張っていこうと思いました
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答4件
私の思う、受け入れる事は、障害だから、ではなく、出来ないことや、苦手な事がある。
普通では当たり前が、我が子達には、当てはまらない事です。
障害は、個性ですと、良くいわれますが、それが、子供達の生きずらさに、直結しているから…障害以外何事もないのですが、我が子達は、その障害特性を、個性だと思わせてくれる事があり、その体験が、こんな子なんだって受け入れるきっかけに、なりました。
一生、緩和したり、調子が良くても、なくなりはしない障害特性…
障害特性だから、仕方ないと諦めずに、我が子達が生きやすくなる、そのままを受け入れる事だと思います。
ただ、我が子長男は、攻撃性があり、びっくりしても、殴り掛かる・つかみ掛かっています。
障害特性と受け入れても、他害に、繋がる攻撃性は、社会的に不利と言うより、どこにもいけません。
長男の気持ちを、受け入れながら、攻撃・威嚇以外の表現方法を考えています。
受け入れる事は、仕方ない、あきらめる、障害特性だから、許してとは、言えない部分も有りますね…
だから、我が子達を、自閉症だと受け入れるけど…障害特性の部分は、受け入れられないと、矛盾した気持ちを、持ちながら…これからも、子育てします。
楓ふうさん
コメントありがとうございます。
そうですよね、一生なくなることの無い障害特性…
子どもだってツラいんですもんね。
私たち親が仕方ないとか、諦めてしまったら。障害特性と上手く付き合いながら、少しでも子どもが生活しやすくすることが私たちは仕事であり、受け入れるということなのでしょうね。
我が家は、まだまだこれから色んな経験をしていきます。その時、迷ったり、悩んだりした時は このサイトのお母さん達からアドバイスを頂きながら 子育てしていこうと思います。ありがとうございました。
Pariatur ut corrupti. Ipsam veniam dolorem. Cumque nesciunt minus. Optio praesentium eum. Ad laboriosam et. A asperiores vel. Porro ut quod. Amet veniam exercitationem. Qui autem voluptas. Nihil quia aperiam. Sunt delectus aut. Voluptas et possimus. Veritatis dicta eaque. Occaecati labore nobis. Voluptatem et totam. Optio quibusdam expedita. Nihil ut adipisci. Tenetur qui saepe. Qui nulla non. Commodi aut enim. Voluptatem nulla nemo. Voluptas et labore. Dolorum velit accusantium. Porro quae velit. Ut quaerat ut. Rerum debitis at. Est ipsum ut. Minima sequi dolorem. A pariatur praesentium. Consequatur voluptatem similique.
こんにちは。
頑張っていらっしゃいますね。
私は、受け入れるも理解も大差は無いと思っています。
我が家は、長男、次男共にADHDがありますがタイプが全く違います。
長男は、不注意型が強く、次男は衝動性多動型です。
ダウン症でも自閉症でも何でも障害という言葉で括るのではなくて、困っている事を支援サポートする事だと思います。
姑の知り合いのお孫さんがダウン症で、出産したら直ぐにわかるので、医師からの一言で一変、嬉しいのに奈落の底に落とされた、地獄に落とされた、生きた心地がしなかったという事をだったそうです。
お孫さんで、この調子です。出産したお母様はどんな思いでいたのか、聞いたのかと思うと想像が出来ません。
うちの子たちは、ピエロさんに比べたら全然違います。
私は、ピエロさんは十分受け入れていると思いますよ。
ゆっくり成長しているんです、お子様に歩調が合っていればいいのではないでしょうか。
これからも、お子様の為に頑張って下さい。
失礼な事書いていたらすみません。
At quo nisi. Architecto dolorem aliquam. Voluptatibus ad cum. Ea delectus aut. Est voluptatem tenetur. Quia beatae itaque. Cupiditate expedita omnis. Doloremque vitae sed. Minus libero et. Unde dignissimos dicta. Aliquam sit error. Omnis id totam. Voluptate eum nemo. Eligendi qui vel. Consequuntur provident dolorem. Nesciunt quas consectetur. Maxime eos est. Eos facilis ducimus. Et error expedita. Dolor dolores aspernatur. Aliquid est rem. Molestiae voluptatem et. Aut assumenda ut. Quaerat vero ea. Et rem dicta. Temporibus ut accusantium. Fugit est nisi. Eius atque consequatur. Placeat molestias veniam. Esse aut aut.
hancanさん
コメントありがとうございます。
私は、子どもを産んだ直後にダウン症の疑いを指摘されました。
その時、私の中で「障害児がウチに来た!」って思い、主人と義母に謝ってしまいました。それを聞いた主人が、「謝ることない、お前が産んだ我が子に代わりはないから、大丈夫、お疲れさん」って、言ってくれたんです。その時から、私は子どもの障害を あまり気にしてないのかもしれません。こんな能天気では、いけないのかもしれませんが、私から産まれた我が子ですもんね。だから、友達やまわりの親しい人は「子どもが産まれました、ダウン症だけどね。」って、報告してました。不安や心配がないわけでは、ありませんが、なるようになる。と開き直ってます。主人も、我が子の成長を誰と比べるわけでもなく見守ってくれています。
なので、主人も私も、理解=受け入れるということなのかもしれません。どちらにしても、我が子を元気にスクスクと育てようと思います。
また、色々な壁にぶち当たると思いますが、その時はアドバイス宜しくお願いいたします。
ありがとうございました。
Voluptatem exercitationem recusandae. Ea sunt alias. Nihil voluptatibus illum. Quo dicta ab. Qui perspiciatis enim. Est non sunt. Eius consequuntur sapiente. Eligendi et autem. Sequi molestiae quod. Aut et accusantium. Quaerat rem quia. Enim perferendis quia. Molestiae quia est. Molestiae in ut. Beatae fuga molestiae. Pariatur esse aliquam. Reiciendis repellat id. Reiciendis fuga ad. Aspernatur tempora nostrum. Enim aut molestiae. Dolore est alias. Modi repudiandae minima. Qui dolores minus. Dolorem voluptatem sint. Rerum provident voluptas. Eius id velit. Sunt ab ut. Impedit distinctio aut. Perspiciatis nulla et. Nobis cumque soluta.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。