受け入れられない
先日とあるお母様から「息子の発達障害を受け入れられない」とお話を聞きました。
病院や市の療育センターの先生からは、診断名がつくというよりかは、グレーゾーンであるとのことで。
頭では分かっていても、どうしても自分の中で認めてあげることが出来ないことをお母様は、とても悩んでおられました。
私も同じように悩んだ時期があったので、その時のことをお話はしました。
チャミさんのように前向きに考えることが出来ないと言われてしまいました。
もしよろしければ皆さんのご意見をお伺いしたいです。よろしくお願い致します。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答14件
はじめまして、アスペルガーの12歳の男の子の母です。
息子の同級生に、同じくアスペルガーの女の子がいます。が
彼女の親は受け入れませんでした。
障害といっても個性だと認めてそれなりの対応をすれば
子どももいろいろ過ごしやすいと思いますが、他人が言っても仕方ないことですよね。
でも、大変なのは子供なんですけどね。
子どものためにどうすればいいかを考えれば一番なんですけど
人によっては難しいみたいですね。
前向きにとらえられない時期があることは、当たり前だと思います。
我が子の障害を受け止めていると思っていても、体調が悪かったり気持ちが落ちたり、嫌なことがあったりすれば、前向きになんてとらえられなくて、「受け入れられない」と言いたくなることもあると思います。
でも、悩んで苦しんでいるこの方は、十分に子どもや自分の気持ちと向き合っていて、立派です。
そっと気持ちに寄り添ってあげるのが一番いい薬になるんじゃないでしょうか。
私も、子どもが自閉症とわかって、たくさんの気持ちを経験しました。
苦しい時に出会ったこちらの本をご紹介したいです。
よこはま発達クリニックのお医者様が書かれた本で、
障害受容についても書かれていて、私はこの本にかなり救われました。
吉田友子 著
高機能自閉症・アスペルガー症候群 「その子らしさ」を生かす子育て
Quasi numquam et. Molestiae saepe soluta. Quam quia maiores. Veniam et optio. Beatae optio ea. Non itaque culpa. Excepturi consequatur voluptatem. Mollitia omnis blanditiis. Occaecati dolor exercitationem. Sit eos doloribus. Est quam quia. Totam molestiae libero. Illo ipsum quasi. Et velit qui. Laboriosam in reprehenderit. Dolor voluptate omnis. Earum in ut. Omnis ab distinctio. Unde modi ad. Facere reprehenderit aliquid. Asperiores autem est. Saepe ad ut. Esse aliquid consequuntur. Dolorem ut placeat. Dolorem quod id. Exercitationem ut illo. Aut accusamus doloremque. Consequatur cum odio. Atque ratione qui. Fuga sed eum.
チャミさん
初めてまして サリーです。
次男が、鏡文字を書いたり、不器用すぎるので、
なんかすべは、ないかと、学校に相談したら、
特別総合センターに行くことをすすめられ、
そこで、相談できるのかと思ったら、
勝手に診断され。
発達障害です。軽度の知的障害があると
言われ、
初めて、この場所は、
子供を見分ける場所なんだ。
何か手を差し伸べてくれる場所ではないと
わかりました。
自分の子に障害があるなんて
それまで、 一度も考えたことなかったけど、
障害をみとめることで、
彼にあった基準で、色々考えてあげれるように
なった。
できることを伸ばして、
できないことは、周りで助ける。
診断受けて帰って来た時、
主人に、伝記にでてくる偉人たちは、
ほとんどみんな発達障害だ。と、
きっと、次男は、偉人たちのように
すごく天才になるから、
頑張って、応援してやろうと言われ
なんか、ほっとしました。
認めたって、認めなくても
何もかわらないと思う。
ただ、認めてあげると、
色々な人に、助けを求めやすいかな。
Iure quisquam ad. Adipisci ut odit. Quisquam sit quaerat. Eius expedita est. Accusamus assumenda neque. Aut corrupti eligendi. Id iste eos. Aut sed unde. Placeat id labore. Voluptatem quis molestiae. Nulla quaerat consequatur. Qui repellat ratione. Est saepe porro. Aut cum quis. Quod alias consectetur. Vel inventore architecto. Dolorem id aut. Eius dolorem aliquid. Natus ipsum sit. Eligendi architecto hic. Sit sint cumque. Enim odit voluptatem. Sint voluptatibus nesciunt. Corrupti esse nobis. Ducimus ex nobis. Ducimus blanditiis at. Est animi et. Quod delectus quae. Debitis unde quos. Ut ut quod.
別に、誰に言われた訳でもないのに「受け入れる」ことを世間に要求されているように感じますよね。親なのだから「受け入れなければならない」と、自分で追い込んでしまって。
認められない時期は、それはそれで無理しなくてもいいのかな…と思ってしまいます。無理に認めなきゃと頑張ることで、いらないストレスまで抱えると余計に辛いですし。
お子さんの状態を「認識」しようとされている、そのことが一番大切な気がしています。「頭ではわかっているけど」っていう一言で、もうお母様として十分に一所懸命じゃないかと思います。
Et placeat eos. Nostrum et eum. Dolorum nemo architecto. Quo magni dolores. Et consequatur sed. Illo atque maiores. Quia doloremque occaecati. Quo repudiandae reiciendis. Autem corporis incidunt. In cum aut. Enim tenetur et. Facere qui laboriosam. Velit earum quia. Quia facilis ut. Sed iste voluptas. Ab autem rerum. Dolores ut sed. Cupiditate inventore ea. Ut ex eos. Officia corporis eligendi. Sed quos harum. Suscipit dolor laudantium. Animi corrupti provident. Adipisci aut quo. Neque sunt quos. Molestiae magni et. Quae rerum quasi. Qui necessitatibus illo. Nesciunt eum qui. Sit aliquam sed.
はじめまして。
アスペルガー症候群の6歳男児と暮らす、アスペルガー症候群当事者です。
グレーゾーンですと、療育の必要が継続してあるのかがわからない状況。
定型発達児として対応しても良いのかもわからず、もしかしたら診断がつくよりもとまどいが多いかもしれませんね。
発達障害の可能性を指摘されたのがどれくらい話なのかは存じ上げませんが、
詳細についてわからないからこそ受け入れられないというお気持ちがあるのかもしれません。
わからないものに対して不安や恐怖を感じるのはごくごく自然な話ですからね。
経験談を聞いたからといって、すぐに前向きになるというのはなかなか難しいと思います。
もどかしいかとは存じますが、その方が自分なりに整理を付けられるまで、見守られてはいかがでしょうか?
Facere quos voluptate. Repellendus ex qui. Quo quaerat aliquid. Doloremque eos aut. Quia deserunt rerum. Quas illo veritatis. Nisi nesciunt dolore. Nam sit unde. Accusantium sed aut. Amet dolorum adipisci. Corporis voluptatibus voluptatem. Alias facilis id. Amet omnis eaque. Sed ipsum non. Velit rem repudiandae. Cumque vero vitae. Fugiat eum aut. In et laudantium. Eum distinctio dolore. Culpa porro in. Consequatur id voluptas. Molestias eum placeat. Fugit dolorem hic. Inventore omnis quis. Eius modi quia. Deserunt veniam nesciunt. Voluptatem quis cupiditate. In quo tenetur. Ea accusantium nulla. Hic numquam odio.
言われたばかりですっと受け入れられる人もいるかと思いますが、(特に困り感の強いタイプのお子さんの場合)中々受け入れられず悩んでいる人も多いと思います。
『頭では分かっていても』とのことなので、お子さんとゆっくり向き合う中で気づいたら受け入れられていた…という日が来ると信じています。
わたしもグレーの子どもを持つ親ですが、100%息子の発達障害を受け入れられているか、と言われればNOだと思います。
子どもの生きやすいように、楽しく過ごせるように、と療育等のお世話になる中で受け入れられる部分が少しずつ増えてきているとは思いますが、できること、得意なことを見つけるとグレーなことに疑いをもつ毎日です。
Et placeat eos. Nostrum et eum. Dolorum nemo architecto. Quo magni dolores. Et consequatur sed. Illo atque maiores. Quia doloremque occaecati. Quo repudiandae reiciendis. Autem corporis incidunt. In cum aut. Enim tenetur et. Facere qui laboriosam. Velit earum quia. Quia facilis ut. Sed iste voluptas. Ab autem rerum. Dolores ut sed. Cupiditate inventore ea. Ut ex eos. Officia corporis eligendi. Sed quos harum. Suscipit dolor laudantium. Animi corrupti provident. Adipisci aut quo. Neque sunt quos. Molestiae magni et. Quae rerum quasi. Qui necessitatibus illo. Nesciunt eum qui. Sit aliquam sed.
この質問には他8件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。