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中学生の頃からスティーブン・キングや西尾維新、入間人間、レクター博士シリーズ、ホラー映画若しくは小説が好きで、今もよく読んでいます。
去年はイット~それが見えたら終わり~を母親に内緒でぼっちで見に行きました。思っていたよりも怖くなくて寧ろメチャクチャ楽しかったです
一時期人間関係に悩みに悩みまくって、臆病になりすごく怖くなってしまい、今は気が向いた時にしか観ていないのですが、小さい頃に見たものは「アレは本当にすごかったなぁ」「自分の中では一番の名作だ」などと思い出すことがあります。
母親や友人、教師とのやり取りで、このようなことを話すと「あなたがそんな人だとは思わなかった」「なぜそんなものに興味があるの?」「いいかげんに卒業しなさい」「こんな子が教室に居ることが汚らわしい!!(怒)」と、嫌悪感いっぱいの表情で引かれてました(^_^ゞ
好き嫌いがかなり分かれやすいジャンルだと言うことは承知しているのでもちろん私の方からは無理にホラーを好きになれ!とは相手に言うことはありませんでした。
唯一私の気持ちを分かってくれるのは何かと共通の趣味を持っている父親だけです。
気に入った小説の感想を言い合ったり印象に残ったワンシーンを語ったりしている程です
私は、一体何故なんだろう?と自分で考えて、相当性格の悪い子供時代を過ごしたからだと思ったり、なんだかちょっぴり恥ずかしかったりします。
そこで質問です。
発達障害を持っていてホラーが好きで全然大丈夫な方、その理由はなんですか?魅力はなんだと思いますか?
恐らくこの質問は生活系か感覚系に入るのか...??
それとも私の考え、価値観がおかしいのか...
ホラーものが好きな方を見て、嫌悪したり、引く方はいますか?その理由はなぜなのでしょう?
最近はすっかり臆病者になり、内臓が飛び散ったり手足が吹き飛ぶ系は全然見られなくなったのですが、また何時か心が強くなったら楽しみながら見たいなあと考えている変り者からの質問でしたm(__)m
ご清聴ありがとうございます
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この質問への回答7件
私が実家近所の本屋で小野不由美の「残穢」と言う本を買ったら私も母も姪もそれぞれ個別に買って読んでいた事があったので70手前の孫がいるおばあちゃんでもホラー小説は大好き!な人はいますよ。足を洗う必要などありません。
私が育児に忙しくダークタワーを見ていないのに母はダークタワーを既に映画館で見ていて超羨ましいです!
孫と一緒にキングのローズ・レッドを見るようなおばあちゃんです。
周りの声など気にせず好きなものを見たり読んだりすれば良いと思います。
最近のオススメはNetflixで配信されているブラックミラーというテレビドラマと三家本礼さんの漫画「アイアンゴーストの少女」です。
ホラーの魅力ですがあらすじの面白さや内なる破壊衝動や破滅願望が解消されてスカッとするのが個人的には一番いいなと思う点です。
質問の回答とは、ずれてしまうのですが、
一定数以上のファンがいるから
ホラーというジャンルが商業的に成り立っているのだから、
決して、とてつもないマイノリティというわけでは無いと思いますよ。
好きなものは好き!と主張する必要は無いけど、
好きなものは好きなままが良いと思う!
好きなものがあるだけで幸せですよね。
ちなみに私はホラーは苦手です!
痛みを感じすぎてしまうので…過敏なんです。
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すいません、タイポがあったので訂正しました。
それだけだとつまんないので。加齢に伴い音からダメになってホラー漫画に退避中ですがまたショーン・オブ・ザ・デッドみたいな映画は見たいですね。
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まりりんさん、私は発達障害でなく、統合失調症の当事者で、申し訳ないのですが…
『レクター博士』の文字を見つけたものですから。
『羊たちの沈黙』と、三番目の映画は観ていないのですが、二番目に公開された映画『ハンニバル』を、主人と映画館に観に行きました。
最初から残虐なシーンが多かったのですが、とどめは、レクター博士を演じる、アンソニー・ホプキンスが、人間の脳みそを美味しそうに食べるシーンでした😱😱
あまりにも強烈すぎて、主人も私も、それから一週間近く、お肉が食べられませんでした😨
まりりんさんが、スプラッタ系の小説や映画が好きだからと言って、性格が悪いとか、そんなことはないと、私は思いますよ。
何より、お父さまと共通の趣味があり、話が弾むことは、とてもよいことだと思います。
まりりんさんが、自分の好きなホラーの話をして、人が引いてしまうのは、奇異に見えるからだと思います。
『普通と違って、怪しく見える』ことなわけです。
世の中の大多数の人は、ホラーやスプラッタ系のお話は、好きとは言い難いと思うのです。
だから、まりりんさんの好みは、どちらかと言うと、少数派の好みというわけです。
でも、人は『怖いもの見たさ』で、ホラーやスプラッタ系の映画など、たまに観ることがあります。
『リング』が流行った時などは、こぞって世の中の多くの人が、映画館に足を運んだり、レンタルしたりしましたよね。『貞子』現象です。
映画の最後のシーンは、思わず叫んでしまいました(笑)
だから、まりりんさんの趣味、嗜好が悪いとか、いいとかということではないと思います。
そういうことに、発達障害の有無は、関係がないと思います。
学校や仕事が休みの時ぐらい、自分の好きなことに時間を使うことは、誰にも迷惑をかけてはいないし、また、一番のストレス発散になると思います。
そのうちに、怖いもの見たさで、一緒に映画を見に行く人が、現れるかもしれませんよ。
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ホラー映画が好きなことは全く問題がないですし、お父様が良き理解相手で良かったですね。
わたくしは内臓が飛び散ったり手足が吹き飛ぶのは、映画ではなく実物の画像や動画を見ております。
ストーリー性は全くなく、事実をありのままに映している現地の映像は日本では絶対見られないし、実際はこうなるのね、人って簡単に死ぬのね、今を大事にしよう、と思えます。
免許証の更新ビデオでこういうのを入れればいいのに、とさえ思いますが、拒否反応を示す方が多いので無理なのでしょう。
ホラーというよりグロに入りますが、感覚系に入るとも思いますし、人体に興味があるのもありますし、人はどこで命を終えるのか分からない、という戒めのようなものもあります。
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始めまして。
私はASD・ADHD・LD(強さはASD>>ADHD>LD)を持っています。
恐らく、
①画面の先で起きている出来事だから、自分にはあまり影響がない
②興味本位
の2つだと思います。
ペットにマウスなどをあげるときも、自分は肉を食べながら解凍・切り分けのやり方を動画で見たりすることも出来ますし、手術の動画や写真も大丈夫です。どちらかというと、どういう構造をして、どういう仕組みなのか知りたいという知的好奇心の方が多いかもしれません。
しかし、大人になれば少しずつ分かるのですがそういう趣味は「不快に思う人が多い」ので、あまり熱く論じすぎないように気を付けたいですね。(そういうのが大好きな人とは、いくらでも語れて楽しいですけど!)
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