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ADHD、自閉症スペクトラムもあるかもの4歳息子の事で今一番悩んでいる事が、知らない人特に女性、子供に声をかけます。挨拶ならまだしも「おーい」とか何て話てるのか分からない、奇声?なのか。相手が気づかないと、気づくまで追いかけて話ます。止めるように言っても聞かず、昨日は女性二人を数百メートルまで追いかけ叫んでました。療育で相談したら、知らない人に話して、誘拐など連れ去り等危ないから、知らない人に話かける事は怖いんだと、何度も分かるまで伝えるようにと、言われてましたが、聞きません。「怖くない、大丈夫~。」と言います。連れ去りとまではいかずとも、これからも声かけ続けたら傷つく言葉を言われたりするだろうし、見てられません。同じように知らない人に話かけることを少しでも、治まった方法があれば、教えていただけないでしょうか?
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この質問への回答6件

退会済みさん
2018/03/08 23:36
まず、てを繋いで歩く、これは徹底して。
話しかけたら、ごめんなさいね、って親が軽く謝る。
その後注意。
知らない人に話しかけて、怖いめにあう、変な目でみられるという絵本でも手作りでつくって読んであげたらどうかな?

退会済みさん
2018/03/09 10:40
はじめまして!
自閉症スペクトルの息子がおります。
うちの子も、大人に話しかけるのが大好きでしたよ。当時は何話しているかわからない言葉で(笑)
話しかけられた方も困っていらしゃいましたけど(笑)
ASDで人が好きって素敵なことだと思います。
まぁ、今の時代のリスクもありますが、
まだまだ子供の感情は未発達。恐怖心なんて、ほとんど経験したことはないかもしれませんよ。
そんな子にいくら危険なことを伝えても無理。就学するまでは親といるのですからね!
そんな甘い考えもあり、息子の衝動は仕方ないと思っていました。
見知らぬ人に声をかけたら謝る。
本人には、突然話したらビックリすることを伝えていただけです。
人がいたら話しかける。
水たまりを見たら入りたい。
山に行ったら走りたい
なんて気持ち、子供らしい。
行動に移して、何か問題があればやらなくなります。
口で止めるから何度もやる。
経験が成長につながるので、よほどのことがない限り、経験重視です。
だから、就学前の今は知らない人に話しかけることはしませんよ。
逆に突然話しかけられて、固まっています。
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たけのこさん、コメントありがとうございます。手を繋ぎ、声掛け後にごめんなさい。ですね!今まで自分の子供に対して止めるように言っても無理だったけれど、先に言った相手に謝罪、その後息子に注意の方がいいですね。明日また声掛けたら実践してみます。手作り絵本やってみたいですが、破壊的な画力で書けるか自信無いですが、書いてみて怖がらなければ、ヒントになるような絵本がないか探し読み聞かせますね。教えていただき、ありがとうございました。
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知らない人に声をかけられても付いていってはダメっていう絵本やDVDはよくありそうですから、そこから息子さんから声かける➡相手から(悪意ある)親切な声をかけられて付いていく➡危ない目に遭うという結びつきを学ばせてはどうですか?
最近は物騒だからか、近所の子どもたちもよっぽど知っている子じゃないと挨拶もしません。特に女の子は。
それが今の子育てなのかな〜と我が家では知らない大人には声をかけない(挨拶含)としています。親が知っている人には一緒に挨拶しようねとは言っています。
ちなみにうちも知らない子にも声をかけますが、こちらはたまに仲良しの子ができたりするので、見守っています。
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4歳の息子さんでもハーネスは効果的です。
シンプルな被りタイプのものがあります。
こんな感じです。
https://feature.cozre.jp/74844
今は手首でお互いを繋げるものが主流のようでもありますが、お子様が嫌がらないタイプの物が良いですね。
追いかけるのはハーネスで防げますが、声を掛けるのは特性ですので、知人の子も全く警戒せずに近づいて声を掛けるタイプでしたので、誘拐されないかと話し合ったことがあります。
例えば、「ママが挨拶した人としか話をしてはいけない」などルールを作れば良いとは思いますが、4歳の息子さんには少し難しいかな、とも思います。
誘拐や連れ去りは主さんと一緒にいれば防げると思いますので、とにかく目を離さない、一人にさせない、に尽きるでしょうね。
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退会済みさん
2018/03/09 09:12
怖いんだよ。と何度もわかるまで伝えて。は出来るようになるまでこんこんと言い聞かせることですが、言ってすぐにわかるわけでは全くないので、やったら「これは危ないからやめてね。怖いんだよ」と話し、「わかってる」と言われるようになったら、次に起こった時は「あれ、いいんだっけ?」と聞いて「どうしたらよかったのか?」を話せばオッケーで言って聞かせて守らせるというよりは、出来るようになるまで繰り返し価値観を植え付ける作業をすると考えてはと思います。
恐怖感がないのは見通しがたてられないところ、経験を糧にできないことなどの特性から来ていることもあります。なので、怖いんだよ。では理解されにくいでしょうね。
理解もできないし、まだまだ想像もできないと思いますよ。
皆さんがオススメするように、物理的に飛び出していけないようにすることが第一。
本人はなんでそうしているか?を説明できないでしょうし、ただ○○したかったから。というような動機しかないと思います。
止めさせないといけないことなので、つい躍起になってしまいますが、本人にはコントロールできないことだ!と念頭において気長にゆっくりと対策をしては?と思いますね。
また、知らない人を追いかけたり、おおきい声で声をかけても良いときは、相手が落とし物をしたときや、危険を知らせる時だけなどを、親と一緒になって考えさせてみるのも大事だと思います。
絵本などを読ませても、誘拐されてもハッピーエンドになってると、「やっぱり大丈夫じゃない?」と間違って学習するので選ぶのには要注意ですよ。
例えば、うちの子は自分が殺されても、犯人が捕まったらハッピーエンドだと思っています。
ドラマの見すぎとかではなく、見せてなくてもこうでした(笑)
自分が殺されたら、ヤバいじゃん!ということにうっすら気づけたのは中学生になってから。
ちなみに盗難や誘拐なら、未だに犯人が捕まったらハッピーエンドと考えがち。
もちろん、そういう目にあえば人並以上にショックは受けるでしょうけど。
犯罪がおきても、犯罪そのもの、加害者が悪いから捕まえなきゃ、更正が必要と思ってはいますが、被害者がどんな気持ちになるか?は可哀想だけど、ピンとこないみたいです。
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