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5歳男子です。子供の「死についての発言に関して」悩んでいます。長文失礼します。
もともと恐竜や宇宙が好きで、命の起源や恐竜の絶滅、ブラックホールなど命に関わる事に興味がある子供です。死についての質問も多いので、家庭では花も木も動物も人も生まれた命には終わりがある事は伝えています。
最近の発言
・「死にたい。死んで妖怪になりたいから」←妖怪ウォッチが好きなので受け流せる範囲。
・「大人になったら一人暮らししたい。(自分が)大人になったらパパとママは死んでるから、一人暮らしする」←死に対しての不安感?一人っ子だし、将来私たちがいなくなる事への漠然とした不安をもう抱えていてこんな事を言う?「パパもママもめっちゃ強いから当分死なないから安心して!」と伝えた。この話は何度か繰り返してます。
息子はもうすぐ6歳(春から小学生)になります。5歳の1年間は、「怒り」のコントロールに大いに悩んだ一年でした。息子のキャパオーバーで、親に叩く、蹴る、頭突きするなど大パニックになった事もありました。5歳後半では怒る→家を一人で出て行っちゃってようやくクールダウン(もちろん私も付き添います)で、悩んでいました。
ここ1ヶ月は、怒ってプンスカが減り、その代わり静かに目に涙を浮かべて泣く→出て行く素振りを見せて玄関で靴を履くけど出て行かないというスタイルに変化してきました。
この事自体は心の成長なのかな?と思い見守って行きたいところなんですが、
「死」に関しての発言は多いです。
幼稚園ではパニックを起こす事も無く、出て行く事もありません。1学期は行き渋ったり多少ごたつきはありましたが、2学期は先生から特に話もなく、平穏無事に過ごしました。
3学期が始まって、特にここ数日は不安感が強い為か、普段なら「ご飯の後でね」と言ったら待てる事柄でも泣きます。そして、「ママより早く死にたい」と言いました。
流石に私もショックで、「死にたいと軽々しく言うもんじゃない!病気で生きたくても死んでしまう子もたくさんいるんだよ、命は一つしかない。ママはあなたの命がとっても大切なんだよ。大好きなんだよ。今はすぐ分からなくても良いから、パパもママもあなたの事を大切に思っている事は覚えておいて欲しい」と伝えました。私は必死に怒りを抑え、でも抑えきれず強い口調になってしまいました。頭では真剣に伝えたてみようと思い泣きながら話しました。息子もポロポロ泣いていました。
その夜に息子が幼稚園で隣の席の子が(ふざけて?)息子に叩いたり蹴ったりしてくる事が続いていて、困っている事を告白してくれました。先生に言っても「大丈夫なんじゃない?」と言われた、もう幼稚園行きたくない!と…。
恐らく、この事で悩んでいて不安定になっていたと思われます。「やめて」や、先生に言う事も出来ない子なので、相当心に溜め込んでいたのだと思いました。早速今日お手紙で担任の先生に伝えた所です。
普段は穏やかで明るい性格、何にでも活発に取り組む子です。優しい一面もあります。「死」に対しての発言も本当に困っている時もあるからそういう時は使って良いんだよ、と伝えてあります。
5歳の子供の発言としてはとても重く感じて、受け止める私の方が準備出来ておらず戸惑ってしまいます。喜怒哀楽が増幅しやすく、押さえる力が弱いのかな…?繊細くんな所を、私がどーんと受け止めてあげたら良いんですが、私自身、HSPなのでいちいちショックが大きいです。
こういったお子さんがいらっしゃいましたら、何かアドバイスお願いします。(こちら弱ってますので優しい助言がありがたいです、
わがまま言ってすみません(T_T))
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この質問への回答16件

退会済みさん
2019/01/23 12:35
最後です。
どんな気持ちが怖いのか、寂しいのか、ムカつくなのか、悲しいのか?うっすらでもわかってないとただのイヤな気持ちとしかなりません。
全てイヤな気持ちではありますし、今は受け止めて落ち着かせて…を徹底的にやって、気持ちを代弁し、「ああ、これが悲しいということなのか」「そうか僕は怖かったんだ」「怒ってたんだ」と気づかせていくことだと思います。
死ぬことがなにか?はなかなか難しい事なので、理解は求めないこと。
とにかく軽はずみに言うべきではない。と教えることでしょう。
今回お子さんにバーっと話した事は内容的には間違いないですが、感情的にならずに淡々と別のタイミングで教える必要はあります。
どうしたらいいかわからない。ということがあることが、不安で落ち着かず、結論を急ごうとしている。それを幼いながらどうしたらいいのだろうと考えてもいることですので、ゆっくり見守るしかありません。
こういう傾向は大人になっても消えませんが、不安が重なると冷静になれない。と自分のことを知ればよく、それと向き合うために何が必要かを考えられれば、いかに弱くても立派にやってはいけます。
考えられる力がある。ということをまず喜んで、それから幼い子の不安にまず寄り添うでよいのでは?
死にたいではなく、違う言い回しを教えてあげることでしょう。
なんだか心がモヤモヤする。とか、でもいいと思います。
うちでは、モヤってるとか、Dモード(ダメモードだからD)とか勝手に造語して、家庭内で使ってます。
どうしたらいいかわからないことがあっても構わないわけです。
そういうときは一緒に考えてあげればよいでしょう。
気持ちが折り合えないと自傷が出たりします。そこは気をつけて。
とにかく、パニックなのだなとわかってあげることでしょう。
また、こうなる前にチックとか出てるのでは?と思います。
鼻をやたらすするとか、咳き込む、目をパチパチとかしてませんかね?
そうなったら、ストレス状態ですので休養させてあげてください。
賢くても、相手はまだ五歳です。
言葉にショックを受けても、振り回されてはダメですね。主さんもお疲れなのでしょうが、とにかく親子でリラックスではないでしょうか?
来年年長さんなら、もっと荒れると思いますよ。

退会済みさん
2019/01/23 10:55
お母さん。死という言葉に過剰反応してませんか?
頭がいいようでも、死生観であるとか、死の定義、意味合いはそれほど深く解っているわけでもありませんよ。
本当に死んでしまおうと思ってる訳でもないと思います。
これは、聞いてるほうが嫌な気持ちがしてるんです。
命が大事、その説明を長々とお母さんが感情的にしても、そのときはインパクトあるでしょうけど、親が思うほど伝わらないと思います。
私からの提案。
お子さんだって楽しいとき、ありますよね。楽しい、嬉しい気持ちって、体験しますよね。それは親もそのはずです。
いいことあったら、お母さんのほうが、うれしいなー。生きてて良かったー。やった、生きてて良かったー。
って、いってみることってできますか?
早く死にたい。ていったら、なんかあったの?
死にたいっていう言い方はしないでね。怖いし、みんなが悲しいよ、くらいで。
あまり、説明しすぎると、かえって、その言葉をつかってしまうことはないでしょうか?
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こんにちは。
息子さんはお母さんが大好きなのですね。
大好きなお母さんが死んでいなくなってしまったらどうしよう…と思うあまり、「ママより早く死にたい」発言が出てしまったのでしょう。親子の関係がしっかり出来ている証拠ではないでしょうか。上手に育てられてきたのだと思いました。
5才くらいの男の子にとっては、お母さんは世界の全てくらいに大きな存在みたいです。私の息子も、テレビCMですごい美女とか出てくると、「この人、ママに似てる!」と目をキラキラさせながら語ってました。(←もちろん実際は似ても似つかないです。)どんだけママは女神のように見えているのだろうかと衝撃でした。
うちのグレーの息子も、同じくらいのころ、「死」をとても怖がってました。
「今は人生100年時代なんだから、あんたが死ぬのなんか100年先のことよ」と笑いながら言っていたら、そのうち気にしなくなりました。
大人にとっては10年くらいあっという間ですが、小さな子供は1年もすごく長い時間ですから、100年先ともなると永遠くらいの時間に感じられたのでしょうね。
「ママが死んだら、ボク生きていけない…」と不安げに語っていた息子も、もうすぐ成人します。
最近は私を「しょうがないなぁ」という目で見ながら、「この家でいちばんマトモなのは俺だよ」なんて、生意気言ったりしてます。
kikiさんの息子さんも、色々な経験を積むなかで少しずつ自信を深め、繊細さの代わりに図太さや頼もしさを身につけていくのではないかな、と思います。
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>ニナさん
「死」が逃げの言葉、、ほんとそういうことなんですよね。そのくらい困って不安になっているってことなんですよね。おじいちゃん、おばあちゃんの話、うちも先週まさに話してた所です!
うちも先を見通すことが苦手で分かってないと不安になるタイプです。夏休み頃から「今日は何月何日?何曜日?今日は何する?」を同じ日に繰り返し聞くようになりました。時間表を作って、息子専用のカレンダーも作りました。ニナさんの話を聞きながら、「あ!もしかして、その一日の見通しの不安が、もっと大きな時間の単位で今不安になってること!?」って思いました。それだけ先のことを想像できるようになってきたってことですよね、驚きです。今度聞いてきたら将来の話も一緒にしてみたいとおもいます。
ニナさんの息子さん、ご家族が大好きなんですね!うちも今のところべったり甘えん坊です。
家族が1番理解しているから安心、って、なんて素敵な息子さん&ご家族でしょう!!
我が家も息子が一番安心できる家になりたいと思いました。
>春なすさん
ありがとうございます!そうですね、園での辛いことは溜め込んでしまうタイプなので言えたことを褒めてあげたいです。ゲーム機はまだうちは与えてませんが、気をつけたいと思います。
>夜子さん
谷川俊太郎さんの本、すごく面白そうですね!そうなんです、まさに息子は伝えるのが苦手で、困ったことがあっても溜め込んでしまうタイプなんです。だから、こういった発言でサインを発してたのかもしれません。私も何かあった時の受け止め方や、息子に適切な言葉がけが出来ていない気がして、試行錯誤してますが、どうも下手くそで・・・。本、親子で読んでみます!!
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こんにちは。
妖怪ウオッチに感化されていると思います。死んでも生きていられる、死んだら嫌なことはなくなり、楽しい妖怪生活が始まると思っています。
死=何もなくなる
と言うことがわかってないし、体験していないのです。身内の死に直面したり、ペットの死に遭遇しないとわからない概念かもしれません。
辛い現実=死んでやり直す
という考えは間違いで、死んだらもうお母さんのところには帰ってくることはないと教えましょう。
お墓参りなどの機会があれば、亡くなるとこの下に骨になっているんだよと教えてあげましょう。
この間、1年生の先生が話していた話をします。警察の方がきて交通安全について話をしました。「命はいくつありますか?」と聞くと複数と答えたお子さんが沢山いて驚いたと。今どきの子供の感覚なのかもしれませんね。お母さんが過剰反応してはいけないです。真実をゆっくりでも、しっかり教えてあげましょう。
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こんにちは。
私もたけのこさんの意見に賛成です。
現実では気持ちが少し弱っているのだと思います。
息子も小1の時に、いなくなっても良いと言うような発言を繰り返していました。
その背景には、学童での嫌がらせが原因にありました。
息子さんは、幼稚園の出来事を伝えられてすごいですよ!
先生にも伝えたのですよね?
そこは頑張ったねと評価してあげて下さい(^-^)
死に対する発言に注目するより、その背景を解決することが大事だと思います。
園とも面談をして、しっかり伝えた方が良いのでは?
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