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9日
Q&A
- お悩みきいて!
小2になる自閉スペクトラム障害の娘がいます
退会済みさん
小2になる自閉スペクトラム障害の娘がいます。二極思考が酷くて、すぐに屁理屈を言ったり、癇癪を起こします。
・「殺される」「小さい子が大人に殴られてる」などと極端なことを言う。本当にそうだと思い込んで、本気で怯えたり暴れたりする。
・テレビや漫画も見たがらない。少しでも感情的なシーンがあると、自分が責められている・赤ちゃんや動物が虐待されていると妄想し、パニックを起こす。
・教科書などで、戦争などの話はまずダメ。
「私も死んじゃうよね!死んだ方がいいんだもん!」
「世界中に爆弾が落ちて、たくさんの赤ちゃんが死んじゃうの」
などと屁理屈を言い、大声を出して暴れる。自傷行為をすることもある。
・絵や勉強が上手くできないと、大声での奇声や暴言。物を投げたり、紙をぐちゃぐちゃにする。
・癇癪の後、「こんな可愛くない子でごめんなさい」と、自分を叩いたり、押し入れに隠れたりする。
親の機嫌を取ろうと一生懸命になる。
このような状態です。
私も娘の障害を理解する前は、幼い娘に「ひねくれ者」「何が楽しくてそんなことを言うの!」と叱ってばかりいました。本当に可哀想なことをしたと思います。
今でも付き合いきれず、つい叱りつけてしまうことがあります。というかほぼ毎回です。
普段は温厚で、のんびりした感じの子なのですが……。不安定なときの様子は、親から見ても正直恐怖を覚えます。
本当にどう対応したらいいのでしょうか。なぜ些細な理由で、この子は極端な妄想をして大暴れするのか。理解できず困っています。
・「殺される」「小さい子が大人に殴られてる」などと極端なことを言う。本当にそうだと思い込んで、本気で怯えたり暴れたりする。
・テレビや漫画も見たがらない。少しでも感情的なシーンがあると、自分が責められている・赤ちゃんや動物が虐待されていると妄想し、パニックを起こす。
・教科書などで、戦争などの話はまずダメ。
「私も死んじゃうよね!死んだ方がいいんだもん!」
「世界中に爆弾が落ちて、たくさんの赤ちゃんが死んじゃうの」
などと屁理屈を言い、大声を出して暴れる。自傷行為をすることもある。
・絵や勉強が上手くできないと、大声での奇声や暴言。物を投げたり、紙をぐちゃぐちゃにする。
・癇癪の後、「こんな可愛くない子でごめんなさい」と、自分を叩いたり、押し入れに隠れたりする。
親の機嫌を取ろうと一生懸命になる。
このような状態です。
私も娘の障害を理解する前は、幼い娘に「ひねくれ者」「何が楽しくてそんなことを言うの!」と叱ってばかりいました。本当に可哀想なことをしたと思います。
今でも付き合いきれず、つい叱りつけてしまうことがあります。というかほぼ毎回です。
普段は温厚で、のんびりした感じの子なのですが……。不安定なときの様子は、親から見ても正直恐怖を覚えます。
本当にどう対応したらいいのでしょうか。なぜ些細な理由で、この子は極端な妄想をして大暴れするのか。理解できず困っています。
この質問への回答
はじめまして。
うちの小1の娘も小さい頃から不平不満や恐怖を訴えることが多く、落ち着かせようと「大丈夫だよ」「怖くないよ」と言われても納得できないどころか自分を否定されたと感じて暴れたり大変でした。
うちでは私が対応をガラリと変えたら、今も恐怖でパニックになることは多いですが暴れることはなくなりました。
娘が不平不満、恐怖に陥ったら、とにかくとにかく共感しまくっています。そして「ママも小さいときそういうこと考えたら怖くて怖くてたまらなかった」と話しています。(私の場合、実際そうだったし、今も恐怖や不安が強いので)そして、散々共感したあとに、どういうふうに考えたら怖くなくなってきたかという話をしています。
そういう対応を1年くらい続けてきて、最近は自分から「〇〇のことを思い出してしまったんだけど、そういうときママはどうしてる?どうやったら怖くなくなる?」と適切に聞いてくるようになってきました。
今思えば、私が恐怖が強い自分の性格がイヤで、子どもには天真爛漫でいてほしいという気持ちが強かったから、娘が恐怖でパニックになるのを見て苛ついていたのかもって思ってます。
あくまでも我が家での話なので参考にならなかったらすみません。かきくけこさんも娘さんが恐怖に陥ったときにうまく関われる方法が見つかるといいですね!
うちの小1の娘も小さい頃から不平不満や恐怖を訴えることが多く、落ち着かせようと「大丈夫だよ」「怖くないよ」と言われても納得できないどころか自分を否定されたと感じて暴れたり大変でした。
うちでは私が対応をガラリと変えたら、今も恐怖でパニックになることは多いですが暴れることはなくなりました。
娘が不平不満、恐怖に陥ったら、とにかくとにかく共感しまくっています。そして「ママも小さいときそういうこと考えたら怖くて怖くてたまらなかった」と話しています。(私の場合、実際そうだったし、今も恐怖や不安が強いので)そして、散々共感したあとに、どういうふうに考えたら怖くなくなってきたかという話をしています。
そういう対応を1年くらい続けてきて、最近は自分から「〇〇のことを思い出してしまったんだけど、そういうときママはどうしてる?どうやったら怖くなくなる?」と適切に聞いてくるようになってきました。
今思えば、私が恐怖が強い自分の性格がイヤで、子どもには天真爛漫でいてほしいという気持ちが強かったから、娘が恐怖でパニックになるのを見て苛ついていたのかもって思ってます。
あくまでも我が家での話なので参考にならなかったらすみません。かきくけこさんも娘さんが恐怖に陥ったときにうまく関われる方法が見つかるといいですね!
こんばんは
屁理屈ではなく、本当にそう感じるのですよね。自分の気持ちを曲げてまで注目して欲しいのか?というとそうではないと感じました。
認知機能の未発達もあるとは思いますが、本当にそう思っているのですから、とりあえず受容してあげて、話を聞くのはやってあげましょう。
でも、忙しい時やお母さんの精神状態で手厚さを変えて大丈夫。とりあえず頭ごなしにおこらなければ。
ところで、「死んだ方がまし」については毎回どんな論破をされていますか?さらに「爆弾が落ちてくる」と「赤ちゃんが死ぬ」については?
そんなことはないんだよ、としっかりお子さんに伝えていますか?何故ならこうだからという理由までお母さんが論破しなくてはなりません。
爆弾が落ちてくる→爆弾が落ちてくることはもう戦争がおわって何十年もないんだよ。あと落ちてくる前にわかるし、落ちてこない工夫もしているんだよ。とかね。
どんな工夫?とか言われたら、一緒に調べてみようとしてもいいと思います。ちょっと忙しいからまた今度!なんて言ってもいいですよ。
死んだ方がましは、よく下に弟や妹ができると言う子供がいます。
自分だけをみてほしいラブコールかもしれません。もしくは赤ちゃんとお母さん、自分とお母さんのパターンしか感じられないのかも。三者や赤ちゃんと自分の体験を沢山させるのはありだと思います。(赤ちゃんいなかったらごめんなさい)
死んだ方がマシについては、○○が死んだらお母さんは泣きます。悲しいです。自分を大切に。のどれかで声かけをして大袈裟に反応しないのもありかも。ただ気を引きたい時に衝動的に言っているのかもしれませんし、すべての感情をこの言葉で表しているだけで、原因があるのかもしれません。
とにかく、お子さんが訳のわからないことをいう!と怒るより、そうはならないよ、違うよ、何故ならこうだからだよとコツコツと教えていくことが教育だと感じました。そして、安心して貰える環境を増やしていくのはとても大切だと思います。
...続きを読む Omnis nostrum hic. Quia aliquid nihil. Exercitationem at quaerat. Illo qui commodi. Repudiandae rerum veniam. Illo et sapiente. Minima eum ratione. Suscipit debitis repudiandae. Non ea asperiores. Quaerat natus placeat. Numquam dolorem dolore. Et enim ut. Minus ipsam et. Accusantium possimus repellendus. Voluptatem commodi aperiam. Dolorem odio expedita. Vel harum debitis. Qui eum itaque. Qui velit possimus. Sapiente inventore a. Omnis tempore beatae. Omnis voluptatibus voluptate. Praesentium totam qui. Qui eum molestiae. At consequatur pariatur. Quia magnam quia. Reprehenderit sapiente qui. Voluptas est vel. Molestiae rem consequatur. Ut eveniet commodi.
屁理屈ではなく、本当にそう感じるのですよね。自分の気持ちを曲げてまで注目して欲しいのか?というとそうではないと感じました。
認知機能の未発達もあるとは思いますが、本当にそう思っているのですから、とりあえず受容してあげて、話を聞くのはやってあげましょう。
でも、忙しい時やお母さんの精神状態で手厚さを変えて大丈夫。とりあえず頭ごなしにおこらなければ。
ところで、「死んだ方がまし」については毎回どんな論破をされていますか?さらに「爆弾が落ちてくる」と「赤ちゃんが死ぬ」については?
そんなことはないんだよ、としっかりお子さんに伝えていますか?何故ならこうだからという理由までお母さんが論破しなくてはなりません。
爆弾が落ちてくる→爆弾が落ちてくることはもう戦争がおわって何十年もないんだよ。あと落ちてくる前にわかるし、落ちてこない工夫もしているんだよ。とかね。
どんな工夫?とか言われたら、一緒に調べてみようとしてもいいと思います。ちょっと忙しいからまた今度!なんて言ってもいいですよ。
死んだ方がましは、よく下に弟や妹ができると言う子供がいます。
自分だけをみてほしいラブコールかもしれません。もしくは赤ちゃんとお母さん、自分とお母さんのパターンしか感じられないのかも。三者や赤ちゃんと自分の体験を沢山させるのはありだと思います。(赤ちゃんいなかったらごめんなさい)
死んだ方がマシについては、○○が死んだらお母さんは泣きます。悲しいです。自分を大切に。のどれかで声かけをして大袈裟に反応しないのもありかも。ただ気を引きたい時に衝動的に言っているのかもしれませんし、すべての感情をこの言葉で表しているだけで、原因があるのかもしれません。
とにかく、お子さんが訳のわからないことをいう!と怒るより、そうはならないよ、違うよ、何故ならこうだからだよとコツコツと教えていくことが教育だと感じました。そして、安心して貰える環境を増やしていくのはとても大切だと思います。
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かきくけこさん、はじめまして🐱
お子さんも、かきくけこさんも辛いですね💧
ちなみに、診断されているとのことですが、療育等は今まで受けられているでしょうか?
普段はのんびりして温厚なお子さんならば、不安になってしまう『キッカケ』があるのだと思います。
まずは、そういうキッカケを起こさないようにする必要がありますが、学校の勉強でもでてきますからね💦
なかなか療育では難しいかもしれませんので、二次障害にならないうちに、認知行動療法などを受ける方がお子さんにとっては楽になるかもしれません。
戦争や爆弾、虐待されるシーンなど、お子さんに起こっていることではない。
遠くの世界や、過去におこったことで、お子さんにはこれから起きることではない。
そのように思えるようになるには、時間がかかることかもしれませんが、根気よく続けることが大事かと思います。
それと、かきくけこさん自身は、つい叱ってしまうとの事ですが、大変失礼なことを申しますが、「ひねくれ者」「何が楽しくてそんなことを言うの!」といった類似の言葉を今も続けているならば、これは『叱る』ではなく『怒る』だと思います。
『叱られてるか』
『怒られてるか』
この違いは言っている本人はなかなか気づきにくいですが、言われる方はよくわかります。
私自身も長男の行動にイライラしてしまい、自分が自分で居られなくなるのではと危機感を感じ、ペアレントトレーニングやアンガーマネジメントを受けました。
それにより、だいぶ対応方法が変わってきた気がします。
お子さんだけの対応だけでなく、家族全体でお子さんに対する対応を考えていくと、より良い方向に変わるのではと思います。
ご参考まで😸 ...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
お子さんも、かきくけこさんも辛いですね💧
ちなみに、診断されているとのことですが、療育等は今まで受けられているでしょうか?
普段はのんびりして温厚なお子さんならば、不安になってしまう『キッカケ』があるのだと思います。
まずは、そういうキッカケを起こさないようにする必要がありますが、学校の勉強でもでてきますからね💦
なかなか療育では難しいかもしれませんので、二次障害にならないうちに、認知行動療法などを受ける方がお子さんにとっては楽になるかもしれません。
戦争や爆弾、虐待されるシーンなど、お子さんに起こっていることではない。
遠くの世界や、過去におこったことで、お子さんにはこれから起きることではない。
そのように思えるようになるには、時間がかかることかもしれませんが、根気よく続けることが大事かと思います。
それと、かきくけこさん自身は、つい叱ってしまうとの事ですが、大変失礼なことを申しますが、「ひねくれ者」「何が楽しくてそんなことを言うの!」といった類似の言葉を今も続けているならば、これは『叱る』ではなく『怒る』だと思います。
『叱られてるか』
『怒られてるか』
この違いは言っている本人はなかなか気づきにくいですが、言われる方はよくわかります。
私自身も長男の行動にイライラしてしまい、自分が自分で居られなくなるのではと危機感を感じ、ペアレントトレーニングやアンガーマネジメントを受けました。
それにより、だいぶ対応方法が変わってきた気がします。
お子さんだけの対応だけでなく、家族全体でお子さんに対する対応を考えていくと、より良い方向に変わるのではと思います。
ご参考まで😸 ...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
こんにちは!
ひねくれていると私は感じないです。
娘さんが本気で感じているのですよね?
心がまだ赤ちゃんと思って接してはどうでしょうか?
今はその状態でも必ず成長していきます。
心の成長は、年齢と合致していないことが発達さんのあるあるです。
勿論、ある部分は年齢相応かそれ以上の高い能力があることもありますが、凸凹で心の年齢は3歳ほど幼いと思って接して下さい。
不安定になるきっかけを発見できていますか?
快、不快、楽しい、嬉しい、不安など色々な感情があり、親など身近な人にも伝えられますか?
自分でもどんな気持ちかわからず癇癪と言う感情の爆発で表現しているのだと想像します。
息子も、今は不安なんだねなどと、息子の気持ちを代弁する練習を療育でしましたよ。
癇癪の頻度や環境面など総合して考えて、気持ちをコントロールするお薬もあります。
難しい話しだと、脳の前頭葉の怒りや衝動性を制御する働きが弱いとされています。
癇癪は、娘さん本人が1番辛いと思って下さい。
癇癪の後に、親の機嫌をとると言うことは、罪悪感を感じている証拠です。
癇癪は、疲労やストレスなど体調面、思い通りにいかないこと、予想外の出来事など、色々なきっかけがあります。
細かくいえば、天気や気温などにも左右されます。
まずは癇癪を起こすきっかけを分析すること、親だけでは支援は難しいので、医療面や放課後デイや療育、通級などの支援を早急に考え、チームで支援を受ける必要があると思います。
参考になると幸いです。
...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
ひねくれていると私は感じないです。
娘さんが本気で感じているのですよね?
心がまだ赤ちゃんと思って接してはどうでしょうか?
今はその状態でも必ず成長していきます。
心の成長は、年齢と合致していないことが発達さんのあるあるです。
勿論、ある部分は年齢相応かそれ以上の高い能力があることもありますが、凸凹で心の年齢は3歳ほど幼いと思って接して下さい。
不安定になるきっかけを発見できていますか?
快、不快、楽しい、嬉しい、不安など色々な感情があり、親など身近な人にも伝えられますか?
自分でもどんな気持ちかわからず癇癪と言う感情の爆発で表現しているのだと想像します。
息子も、今は不安なんだねなどと、息子の気持ちを代弁する練習を療育でしましたよ。
癇癪の頻度や環境面など総合して考えて、気持ちをコントロールするお薬もあります。
難しい話しだと、脳の前頭葉の怒りや衝動性を制御する働きが弱いとされています。
癇癪は、娘さん本人が1番辛いと思って下さい。
癇癪の後に、親の機嫌をとると言うことは、罪悪感を感じている証拠です。
癇癪は、疲労やストレスなど体調面、思い通りにいかないこと、予想外の出来事など、色々なきっかけがあります。
細かくいえば、天気や気温などにも左右されます。
まずは癇癪を起こすきっかけを分析すること、親だけでは支援は難しいので、医療面や放課後デイや療育、通級などの支援を早急に考え、チームで支援を受ける必要があると思います。
参考になると幸いです。
...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
夜子さん
ありがとうございます。「キッカケ」「認知行動療法」すごく大事なことだなと思いました。ヒントをいただきありがとうございます。
療育には、幼児期から通わせています。運動発達に遅れがあるので、感覚統合訓練を受けさせています。
それだけではどうしても足りないと思うので、思考面にアプローチするために、認知行動療法も受けさせてみます。
叱ると怒るの違い、教えていただきありがとうございます。たしかについ感情的になってしまい、「うそつき」「ひねくれ者」と娘を罵ってしまいます。
家族全体が、変わっていくことが大切なのですね。できることから始めていきたいです。
ありがとうございます。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
ありがとうございます。「キッカケ」「認知行動療法」すごく大事なことだなと思いました。ヒントをいただきありがとうございます。
療育には、幼児期から通わせています。運動発達に遅れがあるので、感覚統合訓練を受けさせています。
それだけではどうしても足りないと思うので、思考面にアプローチするために、認知行動療法も受けさせてみます。
叱ると怒るの違い、教えていただきありがとうございます。たしかについ感情的になってしまい、「うそつき」「ひねくれ者」と娘を罵ってしまいます。
家族全体が、変わっていくことが大切なのですね。できることから始めていきたいです。
ありがとうございます。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
ママさん
ありがとうございます。
娘さんの困り感、うちの子にそっくりだと思いました。そしてママさんの向き合い方、とても参考になります。
私もやや特性ありだからなのか、共感よりも先に苛立ちが出て、娘を責めてしまうことがよくあります。
対応を大きく変えたら、娘さんも変わってくれたとのこと。娘のことで本当に悩んできましたが、お話を伺って、少し光が見えた気がします。
考えてみると、娘は一人でこの困り感と闘ってきたんだなと思います。これからは責めるのではなく、共感するという視点を大切にしていきたいです。
ありがとうございます。 ...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
ありがとうございます。
娘さんの困り感、うちの子にそっくりだと思いました。そしてママさんの向き合い方、とても参考になります。
私もやや特性ありだからなのか、共感よりも先に苛立ちが出て、娘を責めてしまうことがよくあります。
対応を大きく変えたら、娘さんも変わってくれたとのこと。娘のことで本当に悩んできましたが、お話を伺って、少し光が見えた気がします。
考えてみると、娘は一人でこの困り感と闘ってきたんだなと思います。これからは責めるのではなく、共感するという視点を大切にしていきたいです。
ありがとうございます。 ...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
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採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると12人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
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>>フランシスさん
いつも回答をありがとうございます。
ブログも拝見させていただいております。
本当にきちんと育児をされていて、すごいなと...
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癇癪ばかりの息子に疲れる・・・小2に息子がいます
回答
主導権は誰ですか?という話だと思います。
目指すのは<本人にとっての居心地が良さ>ではないです。そこからして間違っていると思います。
本人...
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「やはり療育手帳が取得できた人が得なのでは?」とついつい思っ
回答
あと、全然。
本題とは関係ないけれど、もうすぐ夏休み。
お子さんにお仕事体験。という事でキッザニアみたいな、子供が楽しく職業体験が出来る...
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療育手帳(知的軽度)を持っていての就労、精神障碍者保健福祉手
回答
そもそもIQ90はギリギリ手帳が取れない子ではありません。
あなたがお子さんの能力を低く見れば低く見るほど、お子さんは伸びないでしょうね。...
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前回の質問の回答から定期健康診断のようなものは現状、様々な問
回答
ああ、あと。もしもご自分で直接、だれかを支援する側になりたい
ということでしたら、「保育士」「心理士」「教師」あたりの資格を取得してあれば...
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支援級・境界知能の子の行く末がやっぱりよく分からない
回答
支援級の方が伸び伸びできると思います。
お子様今普通級で辛いのではないでしょうか。
娘は三年生まで普通級でしたが、泣いたりすることが多か...
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小4の知識があれば大人になっても生きていけるって本当なの?A
回答
簡単な計算や読み書きができれば大概は困らないかもしれないけれど、公的文書や保険の契約などの理解は小4では厳しいかも。
公的文書は、申請すれ...
13
2人目を持つかどうか悩んでいます
回答
初めまして。
ひとまずはちょうど少し子どもさんの落ち着いた時かなぁと思います←楽ではないかもだけど。
うちの子の場合だとその頃イヤイヤ期...
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普通級から支援級への転籍、いつ??小1の息子がいます
回答
現在のタイミングで支援級を見学したと言うことは、進級時から支援級に転籍も可能と言うことでしょうか?
どん底に落ちてから転籍する、もしくは自...
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精神科のカウンセリングがよく分からない・・・小1の男の子がい
回答
補足です。
ストレスからの頻尿でも数分も、たたないうちに、トイレに駆け込まないといけない。
のは、それだけでかなりの精神的不安とストレ...
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