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小2になる自閉スペクトラム障害の娘がいます

退会済みさん
小2になる自閉スペクトラム障害の娘がいます。二極思考が酷くて、すぐに屁理屈を言ったり、癇癪を起こします。
・「殺される」「小さい子が大人に殴られてる」などと極端なことを言う。本当にそうだと思い込んで、本気で怯えたり暴れたりする。
・テレビや漫画も見たがらない。少しでも感情的なシーンがあると、自分が責められている・赤ちゃんや動物が虐待されていると妄想し、パニックを起こす。
・教科書などで、戦争などの話はまずダメ。
「私も死んじゃうよね!死んだ方がいいんだもん!」
「世界中に爆弾が落ちて、たくさんの赤ちゃんが死んじゃうの」
などと屁理屈を言い、大声を出して暴れる。自傷行為をすることもある。
・絵や勉強が上手くできないと、大声での奇声や暴言。物を投げたり、紙をぐちゃぐちゃにする。
・癇癪の後、「こんな可愛くない子でごめんなさい」と、自分を叩いたり、押し入れに隠れたりする。
親の機嫌を取ろうと一生懸命になる。
このような状態です。
私も娘の障害を理解する前は、幼い娘に「ひねくれ者」「何が楽しくてそんなことを言うの!」と叱ってばかりいました。本当に可哀想なことをしたと思います。
今でも付き合いきれず、つい叱りつけてしまうことがあります。というかほぼ毎回です。
普段は温厚で、のんびりした感じの子なのですが……。不安定なときの様子は、親から見ても正直恐怖を覚えます。
本当にどう対応したらいいのでしょうか。なぜ些細な理由で、この子は極端な妄想をして大暴れするのか。理解できず困っています。
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この質問への回答
はじめまして。
うちの小1の娘も小さい頃から不平不満や恐怖を訴えることが多く、落ち着かせようと「大丈夫だよ」「怖くないよ」と言われても納得できないどころか自分を否定されたと感じて暴れたり大変でした。
うちでは私が対応をガラリと変えたら、今も恐怖でパニックになることは多いですが暴れることはなくなりました。
娘が不平不満、恐怖に陥ったら、とにかくとにかく共感しまくっています。そして「ママも小さいときそういうこと考えたら怖くて怖くてたまらなかった」と話しています。(私の場合、実際そうだったし、今も恐怖や不安が強いので)そして、散々共感したあとに、どういうふうに考えたら怖くなくなってきたかという話をしています。
そういう対応を1年くらい続けてきて、最近は自分から「〇〇のことを思い出してしまったんだけど、そういうときママはどうしてる?どうやったら怖くなくなる?」と適切に聞いてくるようになってきました。
今思えば、私が恐怖が強い自分の性格がイヤで、子どもには天真爛漫でいてほしいという気持ちが強かったから、娘が恐怖でパニックになるのを見て苛ついていたのかもって思ってます。
あくまでも我が家での話なので参考にならなかったらすみません。かきくけこさんも娘さんが恐怖に陥ったときにうまく関われる方法が見つかるといいですね!
うちの小1の娘も小さい頃から不平不満や恐怖を訴えることが多く、落ち着かせようと「大丈夫だよ」「怖くないよ」と言われても納得できないどころか自分を否定されたと感じて暴れたり大変でした。
うちでは私が対応をガラリと変えたら、今も恐怖でパニックになることは多いですが暴れることはなくなりました。
娘が不平不満、恐怖に陥ったら、とにかくとにかく共感しまくっています。そして「ママも小さいときそういうこと考えたら怖くて怖くてたまらなかった」と話しています。(私の場合、実際そうだったし、今も恐怖や不安が強いので)そして、散々共感したあとに、どういうふうに考えたら怖くなくなってきたかという話をしています。
そういう対応を1年くらい続けてきて、最近は自分から「〇〇のことを思い出してしまったんだけど、そういうときママはどうしてる?どうやったら怖くなくなる?」と適切に聞いてくるようになってきました。
今思えば、私が恐怖が強い自分の性格がイヤで、子どもには天真爛漫でいてほしいという気持ちが強かったから、娘が恐怖でパニックになるのを見て苛ついていたのかもって思ってます。
あくまでも我が家での話なので参考にならなかったらすみません。かきくけこさんも娘さんが恐怖に陥ったときにうまく関われる方法が見つかるといいですね!
こんばんは
屁理屈ではなく、本当にそう感じるのですよね。自分の気持ちを曲げてまで注目して欲しいのか?というとそうではないと感じました。
認知機能の未発達もあるとは思いますが、本当にそう思っているのですから、とりあえず受容してあげて、話を聞くのはやってあげましょう。
でも、忙しい時やお母さんの精神状態で手厚さを変えて大丈夫。とりあえず頭ごなしにおこらなければ。
ところで、「死んだ方がまし」については毎回どんな論破をされていますか?さらに「爆弾が落ちてくる」と「赤ちゃんが死ぬ」については?
そんなことはないんだよ、としっかりお子さんに伝えていますか?何故ならこうだからという理由までお母さんが論破しなくてはなりません。
爆弾が落ちてくる→爆弾が落ちてくることはもう戦争がおわって何十年もないんだよ。あと落ちてくる前にわかるし、落ちてこない工夫もしているんだよ。とかね。
どんな工夫?とか言われたら、一緒に調べてみようとしてもいいと思います。ちょっと忙しいからまた今度!なんて言ってもいいですよ。
死んだ方がましは、よく下に弟や妹ができると言う子供がいます。
自分だけをみてほしいラブコールかもしれません。もしくは赤ちゃんとお母さん、自分とお母さんのパターンしか感じられないのかも。三者や赤ちゃんと自分の体験を沢山させるのはありだと思います。(赤ちゃんいなかったらごめんなさい)
死んだ方がマシについては、○○が死んだらお母さんは泣きます。悲しいです。自分を大切に。のどれかで声かけをして大袈裟に反応しないのもありかも。ただ気を引きたい時に衝動的に言っているのかもしれませんし、すべての感情をこの言葉で表しているだけで、原因があるのかもしれません。
とにかく、お子さんが訳のわからないことをいう!と怒るより、そうはならないよ、違うよ、何故ならこうだからだよとコツコツと教えていくことが教育だと感じました。そして、安心して貰える環境を増やしていくのはとても大切だと思います。
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かきくけこさん、はじめまして🐱
お子さんも、かきくけこさんも辛いですね💧
ちなみに、診断されているとのことですが、療育等は今まで受けられているでしょうか?
普段はのんびりして温厚なお子さんならば、不安になってしまう『キッカケ』があるのだと思います。
まずは、そういうキッカケを起こさないようにする必要がありますが、学校の勉強でもでてきますからね💦
なかなか療育では難しいかもしれませんので、二次障害にならないうちに、認知行動療法などを受ける方がお子さんにとっては楽になるかもしれません。
戦争や爆弾、虐待されるシーンなど、お子さんに起こっていることではない。
遠くの世界や、過去におこったことで、お子さんにはこれから起きることではない。
そのように思えるようになるには、時間がかかることかもしれませんが、根気よく続けることが大事かと思います。
それと、かきくけこさん自身は、つい叱ってしまうとの事ですが、大変失礼なことを申しますが、「ひねくれ者」「何が楽しくてそんなことを言うの!」といった類似の言葉を今も続けているならば、これは『叱る』ではなく『怒る』だと思います。
『叱られてるか』
『怒られてるか』
この違いは言っている本人はなかなか気づきにくいですが、言われる方はよくわかります。
私自身も長男の行動にイライラしてしまい、自分が自分で居られなくなるのではと危機感を感じ、ペアレントトレーニングやアンガーマネジメントを受けました。
それにより、だいぶ対応方法が変わってきた気がします。
お子さんだけの対応だけでなく、家族全体でお子さんに対する対応を考えていくと、より良い方向に変わるのではと思います。
ご参考まで😸
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こんにちは!
ひねくれていると私は感じないです。
娘さんが本気で感じているのですよね?
心がまだ赤ちゃんと思って接してはどうでしょうか?
今はその状態でも必ず成長していきます。
心の成長は、年齢と合致していないことが発達さんのあるあるです。
勿論、ある部分は年齢相応かそれ以上の高い能力があることもありますが、凸凹で心の年齢は3歳ほど幼いと思って接して下さい。
不安定になるきっかけを発見できていますか?
快、不快、楽しい、嬉しい、不安など色々な感情があり、親など身近な人にも伝えられますか?
自分でもどんな気持ちかわからず癇癪と言う感情の爆発で表現しているのだと想像します。
息子も、今は不安なんだねなどと、息子の気持ちを代弁する練習を療育でしましたよ。
癇癪の頻度や環境面など総合して考えて、気持ちをコントロールするお薬もあります。
難しい話しだと、脳の前頭葉の怒りや衝動性を制御する働きが弱いとされています。
癇癪は、娘さん本人が1番辛いと思って下さい。
癇癪の後に、親の機嫌をとると言うことは、罪悪感を感じている証拠です。
癇癪は、疲労やストレスなど体調面、思い通りにいかないこと、予想外の出来事など、色々なきっかけがあります。
細かくいえば、天気や気温などにも左右されます。
まずは癇癪を起こすきっかけを分析すること、親だけでは支援は難しいので、医療面や放課後デイや療育、通級などの支援を早急に考え、チームで支援を受ける必要があると思います。
参考になると幸いです。
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夜子さん
ありがとうございます。「キッカケ」「認知行動療法」すごく大事なことだなと思いました。ヒントをいただきありがとうございます。
療育には、幼児期から通わせています。運動発達に遅れがあるので、感覚統合訓練を受けさせています。
それだけではどうしても足りないと思うので、思考面にアプローチするために、認知行動療法も受けさせてみます。
叱ると怒るの違い、教えていただきありがとうございます。たしかについ感情的になってしまい、「うそつき」「ひねくれ者」と娘を罵ってしまいます。
家族全体が、変わっていくことが大切なのですね。できることから始めていきたいです。
ありがとうございます。
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ママさん
ありがとうございます。
娘さんの困り感、うちの子にそっくりだと思いました。そしてママさんの向き合い方、とても参考になります。
私もやや特性ありだからなのか、共感よりも先に苛立ちが出て、娘を責めてしまうことがよくあります。
対応を大きく変えたら、娘さんも変わってくれたとのこと。娘のことで本当に悩んできましたが、お話を伺って、少し光が見えた気がします。
考えてみると、娘は一人でこの困り感と闘ってきたんだなと思います。これからは責めるのではなく、共感するという視点を大切にしていきたいです。
ありがとうございます。
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【かかりつけ医とのエピソード】かかりつけ医はいる?いない?どうやって探した?皆さんの発達相談のかかりつけ医とのエピソードをお聞かせください!
児童精神科医や思春期精神科医、小児科医などお子さんの発達相談ができる心強い存在「かかりつけ医」。ですが、お子さんの発達を診てもらえるかかりつけ医が決まるまでには困難があったり、さまざまな理由からかかりつけ医を変えたことがある方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな「発達相談のかかりつけ医」についてのアンケートとなります。
例えば:
・かかりつけ医に発達の悩みを相談し、心が軽くなったエピソード
・今でも忘れられない、かかりつけ医からの言葉
・子どもの発達について診てもらえる病院が近所になく困った
・引越しなどでまた1からかかりつけ医を探すのが大変だった
・児童精神科のセカンドオピニオンについてのエピソード
・18歳になり児童精神科から精神科へのかかりつけ医の移行が大変だった
・子どもの頃は児童精神科医のかかりつけ医がいたが、現在はいない。18歳をすぎて障害者手帳取得のために診断書を書いてもらおうとしたが年齢的に以前かかっていた児童精神科医では受け付けてくれず困った
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
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1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
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・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年4月21日(月)から5月1日(木)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
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