どんな障害があっても普通学級で学ぶことを推奨している会の全国交流会が千葉県で8月24日にあります。
講演をするかたは、LITALICO主催でも講演されていた熊谷晋一郎さんです。
一応普通学級で学んだ方のようですが、推進してるような感じはしないのですが…??
社会モデルについての講演とか、差別についての意見とか、当事者研究とかの記事は見かけました。
8月24日の講演では、小学中学校の教育について語るのかな?
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この質問への回答5件
ケラケラさん。
どんな障害があっても、普通級ですって。
その、考え方が、子供達を、苦しめているんじゃないの?
その子が、楽しく学べる学級の支援の仕方とかに、
してほしね。
学校の、受け入れ態勢が出来ていない以上
難しい話だね。
社会福祉士です。インクルーシブ教育について、私も職場で保育士さんや福祉職の皆と話すことがあります✋(職場は、保育所付きの福祉施設です。)
我が子も次男が自閉症児なので、良く『(幼児教育や学校教育の)インクルーシブってどう思う⁉️』と聞かれます😅w
その度に同じように答えていますが…障害のある人も無い人も同じ場所で対等に……は、そこに居る事が苦痛で無いタイプの子で、そこに居る事が喜びに繋がる・楽しいと思えるのであれば、周りの全てがお手本になるし、本人にとっても悪いことでは無いと思います✋周りの子に他者を気遣う“優しさ”が生まれたり、自分とは“少し違うお友達が居る”と知る事が出来る…上出来過ぎるくらい上出来だと思います👀✨
……ですが、我が子もこちらなのですが😅💦、そこに居ることが苦痛で、そこに居ることで不安定になるタイプの子であれば、知的なレベルに関わらず、それは“押し付けの福祉”である気がしています👀💦
また、少しの手伝いがあれば、同じ事を同じようにやれて、また、それが苦痛では無い・嬉しいと思える…のであれば、やはりインクルーシブの対象と思える気がします✋
でも、少しの手伝いでは、同じ事を同じようには出来ず、また、それが出来たとしても苦痛で・不快に感じるのであれば、それはインクルーシブの対象として考える事は不自然だと感じます😅💦(我が子は後者です💦)
同じ教室内で、学習面で付いていけないから、わざわざ別の学習や活動をする👈と言う記事を何かで読みましたが💦、それってわざわざ同じ教室でやらなくてはならないのでしょうか👀💦同じものを補助ありでやるのと、
全く違うものを補助ありでやる…と考えると、不自然さのが目立つ気がしています👀💦
いずれにしろ、インクルーシブに拘り過ぎて、本質(本人の望むところがドコなのか問題w)が見えなくなって来ているように感じる節もあり😅💦、その辺りの臨機応変さが気にかかるところですよね👀💡
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我が家の息子は知的障害はないASDです。
いま小学2年生で普通級に在籍しています。
支援級の見学も何度も行きました。
その上で普通級を選びました。
また、私自身は知的障害の方の支援員をしています。
それこそ隔離されていた世代の方々です。
一緒に外出すると偏見の目はビシビシと感じますよ。
私からすれば、ただただ対一人と接している方が『障害者』と一括りにされている事に驚くことが多々あります。
みなさんその人の事よりも障害に注視して怖がっている感じです。
それでも、ケラケラさんの投稿には違和感を感じるのです。
子供は自分が普通級かどうかなど関係なく、ただ日々の事に感性豊かに生きてますよね。
小学生でしたら子供は親の言われた道を行く事しかないのですから。
それが間違いか正解かどうかは誰にも分かりません。
私自身は息子が普通級に進んで、いい意味でも悪い意味でも社会とはなんて厳しいんだろうと思っています。
あらゆる人が認められる世界がやってきたらいいなと思いますがそれが実現されていない今の世界も、誰のせいにもしたくはありません。
それが私たちの生きる、子供達の育つ世界だと思う事にしています。
本心は障害や個々の成長の違いがあってもお互いに認め合う学校があればどれだけ皆んなが生きやすいかと思います。
社会とはそうあるべきだとも思います。
でも、それが実現されていなくともそこで生きていく覚悟は私も子も持つべきだと言い聞かせています。
また、普通級で過ごす事が正しいかどうかは親としては迷うべきだと思うようにしています。
自分の間違いやエゴかもしれないと時折悩むべきだと思っています。
私の判断で決めた普通級ですから、それが子の居心地の良さに繋がっているのかいつも不安に思いながら注視していくべきだと思う事が私の考えです。
だって決めたのは私なので。
子供にとって良かったかどうかは子供が思う事なので。
どんな道であれ、全ての子供達が幸せを感じられたらいいのにと強く願います。
そして、戦うお母さんも、悩むお母さんも、共にすごく頑張っていると認められる社会であって欲しいと思います。
世の中に『絶対』などない事を、互いに認められる社会になって欲しいと切に願います。
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そらさん、さやささん、コメントをありがとうございます。
いろいろな意見がある事は、理解しています。最初は私も本人の負担を考えて支援学校や支援学級も考えていました。きっと素敵な環境だと信じていたからです。しかしながら、残念な事に支援学校や支援学級の先生からの体罰や虐待のニュースがよく目にするようになったのです。本当は素敵な環境ではないかもしれないと思ったきっかけです。その後、当事者が主催する『ピープルファースト』というのを知り、参加はしたことがないのですが、映像を見ました。当事者の発言で多かったのが、支援学校や支援学級で辛かったような事でした。もちろん、昔の話だとも思いますが…
だからといって、普通学級が安全とか素敵な環境とかまでは思いませんでしたが、支援学校や支援学級への選択がとても怖くなったのです。普通学級でなら体験できる課外授業も支援学級だと参加できないところもありました。障害児の母親にとっては、仲間を見つけやすくて居心地が良いみたいだなとは思いましたが…当事者にとって必ずしも良い環境とは思えませんでした。
私の選択が必ずしても正しいとかは思ってませんが、私は普通級に選択して良かったって思ってます。
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ママちゃんさんへ
コメントをありがとうございます。いろいろな考えがあると思います。
答えになってるかどうか解りませんが、海老原宏美さんのコメントを紹介します。
下記は、海老原宏美さんのコメントです。(人工呼吸器を付けて車椅子で生活している方で普通学級を推進しています。ご自分も普通学級で学んできたそうです)
私は、15年間、地域で障害者の自立支援や権利擁護活動を通して「障害のある人も、障害のない人と対等に暮らせる社会創り」を行ってきました。でも、いつまでたっても、社会の中での、障害者に対する差別や偏見は無くなりません。そのうち、その原因は、「障害者を知らないことから来る先入観だ」ということに気づき始めました。そして、なぜ知らないのか、を突き詰めていった結果、保育園、幼稚園、そして小学校に就学する時点で、分離されてしまっているからだ、と気づいたのです。
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