高校1年生の息子が、学校で孤立してしまい悩んでいます。場面緘黙があります。
通信制高校の通学コースに入学したのですが、不登校も経験し、小中と付き添い登校したこともありますが、高校には1人で行けるようになりましたが、学校で孤立してるらしく、クラスは18人しかいなく少ないので、たぶん孤立してるのが目立つのかなと思いますが、それが辛いと言っています。
場面緘黙があるのですが、先生とはスマホで筆談できるようになり、先生との関係は良好なんですが、クラスメイトとは会話はできないままで、最初の席の時は、周りの子が話しかけてくれたりしたので、少しづつ慣れてはいけていましたが、5月に席替えがあり、周りの席の子が変わってしまい、今はあまり話しかけてもらえずな状況です。月1ペースで席替えみたいで、、
話しかけてもらえなくても、通常の授業は問題なくできるのですが、グループワークの授業が頻繁にあるようで、最近は、好きな人同士で、グループくんで〜みたいな事が多くなり、取り残されたり、不安を感じることが増えてしまっています。取り残された時は、先生が声かけたり、取り残された人同士のグループになるようですが、それがすごく辛いみたいです。
担任の先生には相談しましたが、あまりいい返事はありませんでした。
色々な行事もあるのですが、先月遠足があり、その時も、好きな人同士で班を作るとなり、息子はその班を作る時間に参加できず、決まった班のどこかに入れてもらいましたが、結局、遠足当日は、班に参加できず、先生と一緒にいました。
入学当初は、緊張も大きく、周りと関わるのが無理だったので、昼休みは職員室にいたり、休み時間はトイレにいたりしていて、息子のペースで少しづつ関われたらよかったんですが、気づいたら、自分以外みんな仲良くなっている、自分だけが孤立してると言って落ち込んでいます。
孤立したのは自分にも原因があるよと相談して、先週くらいから、昼休み教室にいるようにしたり、体育もやっと参加してきたんですが、本人が頑張っても孤立になるばかりなら、どんどん行きたくないとか、自己否定にならないかと心配です。
高校生だし、見守るしかないのか、学年主任とかに相談しようか、等色々悩んでいます。
アドバイスありましたら宜しくお願い致します。
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通信制高校、通学コースに通う子どもがいますが、今はいっぱい休んでます。最初は、学校は毎日通うもの、授業は出るもの、行事は参加するものという固定観念があり、毎日朝イチから行ってました。苦手な授業も頑張って耐えて…。それを続けていたら本格的に具合が悪くなりそうになったので、「通信制の利点を活かして、必要なことだけしよう!」の方針に変えました。大事なのは、単位を取ること、卒業することなので。
必要なこと…レポートとスクーリング、特別活動、テストです。うちの子の学校はレポート授業、問題演習、グループワークなど色々ある中で、とりあえずレポートに関わる授業は出ます。(でも、体調や天候が悪いと休みます。)
特別活動やスクーリングに数えられる行事には参加しますが、自由参加はほぼ出ません。修学旅行も遠足も行きません(単位には数えられるみたいですが、必修じゃないので。特別活動はちゃんと数えて計画的に参加します。)
グループワーク、話し合いみたいなのは非常に苦手です。クラスメートに迷惑をかけることもあるので、無理そうなら出ません。別室で別課題をやったりしてます。うちの子だけではなく、登校しているけれど授業に出ずに勉強(レポートなど)をしている子はチラホラいます。わりと個別対応があるみたいです。
うちの子も最初は友達を欲しがりました。でもうまくいかなくて、1年生の頃は落ち込んでいました。先生に話しかけにいくことが多いですね。
学校は単位を取るところ、卒業することが目的なのでそれ以外のことは別のところでやればいいんです。近所の友達がいるならそれでいい、家族で楽しく過ごせるならそれでいい。うちなんか、勉強も塾でいいわーとなってますよ、もう。学校は手段です。システムに合っていればOKです。
考え方が変わると楽になります。
ただ、今も親が登下校に付き合っているのは、しんどいですね…。うちは通信制高校入学を機に一人でバスや電車に乗れるようになり、行動範囲も広がって、成長したと感じます。ズル休みして遊びに行ったりもします。
通学に慣れたらいいですよね。少しずつ送迎の範囲を短くして行って、いつか一人で行ってくれたら…
私も高校一年生の時は、そんな人数のクラス編成でした
それでも私の場合は何となく、友人ができていきましたが。。。(好きなもの繋がりでした)
入学直後は、友達ができないことに焦りや不安もあり、担任に自分から相談しましたが……『友達って無理して作るものじゃないよ、自然にできるから』と言われて…半信半疑でしたが、結果的には私はそれで良かったのかも知れません
私の母校は1年次から習熟度別の授業も多く、他クラスの顔見知りからのそれなりの仲良しの子が少しずつ増えていきましたし、転入生の子と自然と仲良くなったり、2年生のクラス替えを機に友人関係に変化が生まれたりもありました
自分のペースを崩してまで、友達が欲しいのか?
自分のペースは崩したくないのか?
お子さんがどちらを重視したいのか?だと思います
もし、自分のペースを崩してでも、友達が欲しいのならば、筆談でも勇気を持って『おはよう』と伝えてみるとか、できそうなことを考えてみては?
少しでも参考になれば幸いです
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ぴよたんさん、こんにちは。
知的障害+自閉症スペクトラムの長男は専修高等学校に通いましたが、おそらく学校では孤立していました。
友達がいた時期もありますが、ちょっとトラブルがあり、離れたようです。
息子は基本一人でもそれが気にならないタイプなので、親しい友達はできないまま卒業しました。
高校生なので、先生がグループ決めたり…というのは基本的にはないと思います。
クラスメイトと関わりたい、でも自分からは話しかけられない、アクションできない。だからクラスメイトから話しかけてほしい、アクションしてほしい、仲良くしてほしい…というのは、ちょっと無理かなと思います。
通信制高校なので、生徒さんもそれぞれ何かしらの事情がある方も多いでしょう。
みなさん、それぞれに頑張っているわけですから、自分がクラスメイトと関わりたいなら、自分でアクションを起こすしかないと思います。
または、私の長男のように孤立してても気にしない…ですかね。
高校卒業後の進路は、どう考えられているのでしょうか。
基本的に、自分でアクションできないと、高校から先はやっていけないです。
とくに、就労。
場面緘黙に詳しくないので的外れかもしれませんが、クラスメイトにも筆談してみるとか、LINEなら話せるならLINE友達をつくるとか、何かしら自分でアクションしていくことを考えていく時期なのではないでしょうか。
不安が強いお子さんのようですが、カウンセリングや服薬はされていますか?
高校は義務教育ではないので、合理的配慮はしてくれますが、希望どおりの支援が受けられるところではないので、本人が少しずつでも変わってやっていくしかないと思います。
医療機関を受診されていないのであれば、医療機関とつながって、アドバイスを受けるというのも一つの道かなと思います。
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孤立してると言うよりは、単に少人数のクラスの中で、親しい友人がいないだけではないでしょうか?
親しさも濃淡があります。孤立ではなく、淡いお付き合いをしてるんだと思いますよ。
グループワークで活発な発言をしなくても、相槌を打ってみたり、書記をしてみたり、それなりに授業に参加できるなら、悲劇的に考える必要はないと思います。
人間関係が1つの場所に集約されてしまうと思い詰めやすくなるので、放課後等デイサービスや習い事、地域のボランティア活動等を考えても良いのではないでしょうか?
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一学期がおわったら、面談はありませんか?
もし、無理なようなら、私はコース変更もありではと思います。
先生が何から何までお膳立てはしてくれないということはふまえて、高校生活を送らなければなりません。
グループかつどうはやってくれない子はどうしてもあぶれるし、先生に配慮してもらうとなれば、それもめだちます。
一つ方法としては、みんなに障害をわかってもらえるよう、本人が家でぶんで文を書き、読んでもらう。とか、部活動に参加するなど、学校で自らのことを少し発信する必要があるとおもいます。
あるいは、考えをかえ、ひとりでもいいとかんがえるか、毎日通うよりは、週一回とか、月一回とか、学校にいけばよいようなスタイルを選ぶのもありかなと思います。
なかなか、今の状態をありのままでサポートしてもらえるというのはむずかしいかな、とはおもいます。
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お子さんは自分のことをどれぐらい理解してるんだろう…?場面緘黙でどういう時に症状が出やすく、こういうふうにしたい、こうしてもらえると助かると自分から伝えられるのでしょうか。そういうことを相談してもいいと知っているでしょうか。
咄嗟に良い説明はできないと思いますので、グループワークの時にみんなに先に言っておくほうがいいか、困った時に説明すればいいか親子で話し合っておいて、自分のことやお願いしたいことを書いておいて見せるようにすればいいんじゃないかなと思うんですが
もちろん、それもお子さんがそうしたいと思えば、ですけど。その説明文を親子で考えるのも大事かなと。
うちの場合ですけど、障害を誰にどれぐらい開示するか、何を話すかということを都度、子どもと相談しています。結構小さい頃からそうやって、伝えるか伝えないか、何をお願いするか、と考えてきたので、うちの子は障害受容は自然にできたし、あんまり自己肯定感が低くなることもなく、人に相談することも躊躇しません。
デイに通われているなら、そこで自己理解が深められないかな?高校時代はまだまだ練習できる時間だと思います。通信制なら融通が利くから丁度いい環境!と何事も前向きに。もし、休みが増えたって、レポートを出していれば、だいたい何とかなるので。スクーリングは絶対出席しなさいと言われていても、普通に病欠の子もいるので代替措置があるはずです。親が楽観的でいるのも大事かもしれません。
こうしてほしい、こうなったらいいなー、親のそういう気持ちが伝わっているかもしれないなと感じることがよくあります。親なら自然なことだと思いますが。知らず知らずにプレッシャーを与えてたのかな、ごめんね、とつい最近思いました。高3なので、先のことをあれこれ考えて、勝手にスケジュールを入れてたんですよね。きっといっぱいいっぱいになったんだろうなと。(体調を崩して半分くらい休んでいました。)
1年生の1学期は学校のシステムに慣れること。残りは、単位を取ることが目標。無事に1年生が修了できたら、2年生はちょっとだけ進路を考えてみる。だけど、大事なのはレポート!単位!というふうに、スモールステップで考えるのがいいかと思いましょう。
うちも通信制高校、頑張ります。(適度に)
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