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4年生の子供のとこです。
学校から電話があり、
今日の休み時間にクラス全員でドッチボールをする予定でしたが、家の子だけ外に出たがらず、先生がかなり声をかけて何とか校庭まで行けたものの、皆がドッチボールをしている所から、遠い場所で一人立っていた。
と言われました。
ドッチボールは、低学年の頃に顔に強いボールが当たって痛い思いをしてから、恐怖感が強く参加を嫌がるようになりました(眼球運動が弱いので上手くよけられない)。
外野でも、コートのそばにいるとボールが飛んで来そうで怖いと言います。
本人は、図書室が好きで(静かなので)休み時間は一人で図書室に行くことが楽しみになっていると言います。
たまに校庭で鉄棒をしたりするけれど、一人でいるそうです。
去年までは友達がいないと「学校嫌だー」となっていました。それで2学期頃に何とか友達が出来る感じでした。
今年は平気そうで、友達がいるのかと嬉しく思っていたので、一人でいると聞いたときはショックでした。
本人は「もう、友達を作るのはあきらめた。友達がいないのに慣れたから。」と。
私が「友達いなくても楽しいの?」と聞くと「いた方がいいけど…できないんだもん!」と悲しそうでした。
友達ができない劣等感があるようです。
診断は出ていませんが療育センターに通い、家でのイライラが強いので投薬もしていて、自分では子供の事を受け入れたと思っていました。
が、実際の学校生活でこんな特性ありありな話を聞くのは始めてで、ショックを受けています。
子供には「無理をしなくていいよ。一人で図書室に行くのが楽だったら、それで良いんだよ。でも、クラス全員で遊ぶ日は皆の近くにいようね。」と言いました。
(クラスで遊ぶのは週1・2回くらい)
本人は「えー」という感じだったので「参加出来るように少しずつ頑張ってみよう」と言ったら、少し納得したようでした。
後で考えると、私がショックで現実を受け止めきれてないために、間違った対応をしたのではないかと。
スモールステップで、ドッチボールに参加する努力をする必要があるのか。
クラスで浮いたとしても、休み時間は本人が落ち着く図書室に行けるように配慮をお願いするべきなのか。
自分の子供のこととなると、いろいろ感情的になってしまいます。
客観的な意見をいただきたくて相談しました。
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この質問への回答16件
こんばんは
なんで休み時間までみんなと同じ事をしなくちゃいけないのかな?
休み時間なんだから好きな事をしてもいいのでは?無理強いして外にまで出す事がいいとは思えませんし、断っていてえらいなと思いました。
ボールが当たった事があってドッジボールは嫌いとその時に理由も言えたらよかったのかもね。ドッジボールは体育の授業だったらやるのかな?義務の時にやれるなら、休み時間は好きにさせてあげたら?
もう4年生だし、お母さんが出ていかないで自分で対応させた方がいいですよ。
この場合、無理に外に行くまで譲歩できたんだから、私なら、えらいなと思っちゃうかも。
お母さんの気持ちとして、こうした方がいいとお話するのは間違いではないと思います。でも、そんなことで電話してくる事がちょっとアレ?って思っちゃう。軍隊じゃあるまいしさ。
わたしなら、先生に休み時間は好きな事をしたらイケないのですか?と聞いちゃうな。
我が子もお腹痛いとか、トイレとか嘘ついてそういうお誘いは断ったりしていたらしいですよ。上手く断れてえらいなーと思いましたけど、その先生だったら我が子も電話きていたかもな。
友達なんて、小学校時代はどうせクラスがかわれば離れちゃう程度のお付き合いです。いてもいなくても、学校に行きたくないと言わないだけすごくえらいです。
個性を尊重してあげても全然許される案件だと思うけどな。まだ六月です。これから新しい友達ができるかもしれないけど、本人がひとりでもいいなら、このままでもお母さんが悲しむ必要はないですよ。
お子さん、ちょっと大人ですね。精神年齢と実年齢が近くなると友達もできるんじゃないかと思いますよ。
小4だともう自我が完成する時期ですからね。
お子さんが決めたようにさせたらどうかと思います。
自分の決めた行動なりの結果なら、それも受け入れられると思います。
ドッジボールをできるようにスモールステップの支援ができる時期はもう過ぎたと思います。
介入できる時期は、幼児期から小学校1年生までですね。
以下は私の経験を書きます。
私も運動が大変苦手で、今の時代なら発達性協調運動障害の診断がついただろうレベルだと思います。
どんくさいし空気よめないし、クラスのお荷物的な存在でした。
もちろんドッジボールなんて、やりたくないに決まっていますが、やることを自分で決めました。
なぜかというと、「ドッジなんてやりたくなーい。やだやだ。」なんて言ってたら、どんくさいだけでなく、クラスの活動を乱してひんしゅくを買ってしまうだろうと判断したからです。
ただでさえ浮いてるし、自分は友達の手助けがないと学校生活を送れない子だったので、クラスの流れにしたがう方がメリットがあると判断しました。
たとえど下手でも、私、一生懸命やってます!という態度を見せておけば、それほど責められないと思って。
結果的に、よける天才になってしまいました(笑)
「〇〇(私)がいると、(よけるのがうまいので)なかなか終わらない。」と言われるようになりました。
で、わざと当たって終了したり。
ある時、「そういやドッジボールはよけるだけじゃなかった。」と気づき、自分からボールをキャッチしにいったら、みんなが目を丸くしてました。
たかがドッジですが、いろんな学びがあったので、今となってはやっていてよかったと思います。
でもこれは誰に言われたわけでもなく、自分で考え自分で行動したことです。
人から言われたら、納得できなかったかもしれませんね。
先生はドッジボールができないことを言うために電話したわけじゃないのでしょう。
協調性がなさすぎて、お子さんがクラスで孤立していくことを心配しているのでしょう。
ドッジボール以外にもそういう面があるのだと思います。
でもどういう結果になろうとも、お子さんが決めてすることなので、「先生が心配してたよ。」くらいの声掛けで、後は自分で考えさせた方がいいと思います。
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退会済みさん
2019/06/07 08:08
余談です。
私も子どもがその問題と直面していたときは、一人でいいじゃない?と言って励ましてきました。
ですが、それではあっというまにたち行かなくなりました。
お子さんのキャラクターにもよるでしょうが。
先生がドッジボールを強制しようがしまいが、クラスで何かやるよ!というときに一人だけ参加しないという選択はハイリスクです。
ぼっちでも寂しいともなんとも気付けなかったり
そんな事より自分!というASDの強さが前面に出る子どもで、さして傷つくこともなく(傷つかない訳ではありませんが、自覚があまりない)
割りきれるならまだいいのですが(問題がないわけではありません。)
仲間が欲しいと思えたり、そこでうまくいかずに自分を責めるようなタイプだと、かなりまずい状態になります。
一人でいたいならいても全く構いません。
それはそれで良いことなんですが、そうすることにデメリットがあり、それは高学年にむけては仇になりやすいです。
わかりやすいところでいうと、校外学習の班決めで常に余り物になったりします。
それでも必要以上に傷つかず、自分らしくいられる子なのかどうかだと思いますね。
また、ぼっちにもエチケットはあります。
それを身につけてやる必要があることもあります。
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退会済みさん
2019/06/07 08:55
確か、四年生からグループ活動を練習して行くと担任の先生に聞いた記憶があります。ウチの娘も友達作りが苦手で、一人で本を読んでいた頃がありました。
たまたま、学年に娘と似たタイプの子がいて、少しずつ近づいて行って今では仲良しに😊それがキッカケとなり、嫌々ながらも頑張ってグループ活動に参加しているようです💧五年生になると自然学校があるので、色々と心配しましたが、ドタバタしながらも少ない友達に支えてもらいながら無事に終わりました。
一人が一番楽だけど、時々、話せる友達が居た方が楽しいと本人に根気よく教えながら、学校の先生にも相談されてはいかがでしょうか?
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退会済みさん
2019/06/07 07:46
続きです。
最近の子どもは、自分たちのコミュニティを守るために譲歩していくということを知りませんから余計にややこしい。
男の子ならまだなんとかなるかもしれませんが、ドッジボールに参加するしない。ということ、ひとりぼっちであるというという事ではなく、集団の中で過ごすのが下手くそという点をもう少し向き合っていく必要があるのと
いまだに「当たって怖いからやらない(ドッジボール)とこだわって」いるのも何気に大問題です。
「当たって怖いから苦手だしやりたくない」は変わらなくても、皆でやってるときは一応参加していくぐらいの協調性。これがないとダメとはいいませんが、無いと余計に本人が苦労することになるということだと思います。
「苦手だけど、やってみようかな」という気持ちになってもらえないと、皆がもて余すようになるからです。
それをイジメと勘違いする子や親が多いのですが、周りの子どもの発達段階からして、距離を保たれるのは当然の流れなので、そこでいかに強くいられるか?です。
一人が好きで協調性が時々ない自分を確立したいなら、被害妄想に陥らず打たれづよくなる必要があります。
親としてしっかり支えたり、導くところだと思いますね。
被害妄想に陥らせずに、自分で判断できるようサポートしていくことだと思います。
一人で過ごすのもいいけれど、ほどほどにする。
また、対策としては今後はクラスがえでは必ず気のあう子や仲良しな子と一緒になれるよう配慮してもらうことですね。中2位までは配慮してもらった方が無難です。
似たような、いわゆる「陰キャ」なおとなしく、一人が好き。な友達がいると、比較的孤立しないで済みます。
あとは、余計なことは言わせないのも重要です。
苦手と向き合う力が弱いというのがネックになっていると思います。
ここは小学校のうちにきっちり強化することかと。
今わかって、超ラッキーだと思いますよ。
中学になってからでは、もっとなんともなりません。
力があるからこそ、と思って頑張っていけば、サポート不要な中高生活が可能かもしれません。
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退会済みさん
2019/06/07 06:03
全員活動しましょうと、決まったのですよね。
そしたら、外へいって。それだけでよしとしてほしい。
もし、その事でクラスで不満が出るとしたら、その日は、外に出てみててオッケーくらいの口添えをしてもらえたらありがたいと思います。
お母さんの思いは、友達がいたらいいな、ということだと思いますが、相手があることです。そして劣等感を持たせないためにも言わないことです。
一応は同じ場にいるって大切。
たまにクラスでものがなくなったりしたら、濡れ衣を被せられることもあるかもしれませんから。
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