締め切りまで
9日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
小学校に入学して一学期はなんの問題もなく過ご...
小学校に入学して一学期はなんの問題もなく過ごしているのかとおもっておりました。
二学期になり先生からの連絡が多くなり、学校の教育相談を受けてから娘に障害があるのでは?と思うようになりました。
お友達とのコミュニケーションが取れず、小さな頃は噛みつきがあり、割り込んでしまったり、欲しいものは取り上げてしまったりと問題だらけでした。
それでも、幼稚園はなんとか卒園し良いことや悪いことは理解しているようですが。
一年生でも、悪いことだとわかっていても自分の気持ちを抑えることができないようです。
年中の頃に市の相談を受け、相談員さんからは問題ないように思いますと言ってもらえたので私の対応が悪くそうなっているのかと「どならない講座」を受けました。
学校では孤立し始めているようで、もしかしたら私の叱りすぎからなのかもと思い、娘のすごいところを100個伝えて、「お友達のすごいところも探してみてね。」と様子を見ていたところで。
学校のお友達には「ダメなことを直そうとしてるけど、またやりそうなら優しく教えてね」とお願いして助けてもらいながら関われるよう促しました。
一人っ子なのでお友達との関わりで社会性を。。。と思いママ友の集まりに参加していましたが。
参加するたびに「◯◯ちゃんが〜」と何度も言われてしまい出かける時は楽しませるつもりで出掛けていたのに帰りはいつも叱らなくてはならない状況が続いてしまっていたので参加するのをやめようと思っていました。
先生からすごいところ100個の効果があると思いますと言って頂けて、以前よりは上手に関わっているようですと言われたので、赤ちゃんの頃から仲良しのメンバーのクリスマス会に参加する事にしました。
クラッカーを用意してくれたママ友がいてみんなでクラッカーを鳴らした後、お友達の紙くずを自分のだと言い張り取り上げてしまったそうです。
その行動で娘と遊びたくない人という子がおり、二人だけ手を上げずにいてくれたようなのですが、結局、孤立してしまったようで。。。
学校では嫌いな食べ物はひとつは食べようという事で減らすようにしたにも関わらず食べたくないの理由で机のはじに置きっ放しにしたり。(先生からの指摘)
落ち着きもなく、いつも何処か動いています。
終業式の日に市の相談の予約を取りました。
今学期も、もう少し残っており、どう教えたらいいのか。
教えても、わかっていても、出来ないのかもしれないと思うと、もうどうしたら良いのかわかりません。
多動、衝動性が強いので集まりには参加するのはやめたほうがいいのかなぁと思いました。
何かいい方法があれば教えていただきたく相談させてもらいました。
よろしくお願いいたします。
二学期になり先生からの連絡が多くなり、学校の教育相談を受けてから娘に障害があるのでは?と思うようになりました。
お友達とのコミュニケーションが取れず、小さな頃は噛みつきがあり、割り込んでしまったり、欲しいものは取り上げてしまったりと問題だらけでした。
それでも、幼稚園はなんとか卒園し良いことや悪いことは理解しているようですが。
一年生でも、悪いことだとわかっていても自分の気持ちを抑えることができないようです。
年中の頃に市の相談を受け、相談員さんからは問題ないように思いますと言ってもらえたので私の対応が悪くそうなっているのかと「どならない講座」を受けました。
学校では孤立し始めているようで、もしかしたら私の叱りすぎからなのかもと思い、娘のすごいところを100個伝えて、「お友達のすごいところも探してみてね。」と様子を見ていたところで。
学校のお友達には「ダメなことを直そうとしてるけど、またやりそうなら優しく教えてね」とお願いして助けてもらいながら関われるよう促しました。
一人っ子なのでお友達との関わりで社会性を。。。と思いママ友の集まりに参加していましたが。
参加するたびに「◯◯ちゃんが〜」と何度も言われてしまい出かける時は楽しませるつもりで出掛けていたのに帰りはいつも叱らなくてはならない状況が続いてしまっていたので参加するのをやめようと思っていました。
先生からすごいところ100個の効果があると思いますと言って頂けて、以前よりは上手に関わっているようですと言われたので、赤ちゃんの頃から仲良しのメンバーのクリスマス会に参加する事にしました。
クラッカーを用意してくれたママ友がいてみんなでクラッカーを鳴らした後、お友達の紙くずを自分のだと言い張り取り上げてしまったそうです。
その行動で娘と遊びたくない人という子がおり、二人だけ手を上げずにいてくれたようなのですが、結局、孤立してしまったようで。。。
学校では嫌いな食べ物はひとつは食べようという事で減らすようにしたにも関わらず食べたくないの理由で机のはじに置きっ放しにしたり。(先生からの指摘)
落ち着きもなく、いつも何処か動いています。
終業式の日に市の相談の予約を取りました。
今学期も、もう少し残っており、どう教えたらいいのか。
教えても、わかっていても、出来ないのかもしれないと思うと、もうどうしたら良いのかわかりません。
多動、衝動性が強いので集まりには参加するのはやめたほうがいいのかなぁと思いました。
何かいい方法があれば教えていただきたく相談させてもらいました。
よろしくお願いいたします。
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
おはようございます。
このままだと、孤立します。
さらに、集まりには行かない方がいいなどと言っていたら、誰とも遊ばずにどんどん衝動性がひどくなりますよ。子供同士の関わりは子供達のコミュニティで培うものです。でも、お子さん一人ではまだダメかも。
お母さんは怒鳴って怒っているのですか?
怒鳴るのは感情的になるからですよね、これはいけないですが、幼稚園の時から友達との関わり方の間違いをその場でどうしていけないかを話してきましたか?
今からでも集まりにはお母さんは必ずついていって、悪いことを正す事をしてくださいよ。お子さんの衝動性がわかっているのだから、お友達とお友達ママに任せるなんてありえないと思います。
コミュニティで学ばせていただくためにも集まりには行くけど、お母さんがついていく事にしないともう呼んでは貰えないと思います。
多分、ですが幼稚園のころは幼稚園の先生が注意してくれるからいいやと、お子さんが悪いことをしても参観などはみていたのではないですか?悪いことをしたらその場でしっかり注意しないとわからないのですよ。その時に診断なりして、特性がわかれば小学生になってもう少しいいスタートが切れたと思います。
お母さんはお子さんのトリセツが少なすぎるし、お母さん自体がお子さんに道徳的なことや、人との関わり方を説明するやり方をを学ばなくてはいけないでしょう。
ダメ!といっても何がだめなのか?どうしてダメなのか?を教えてないのかな?と思います。
辛口ですが、お子さんは村にやってきた野生のオオカミです。このままだと共存できないでしょう。オオカミが人間にいくら好意を持っていても、ガオーと口を開けていたらどんどん人は離れていきます。
必要ならば、学校も一日見学するくらいはしたほうがいいですよ。
このままだと、孤立します。
さらに、集まりには行かない方がいいなどと言っていたら、誰とも遊ばずにどんどん衝動性がひどくなりますよ。子供同士の関わりは子供達のコミュニティで培うものです。でも、お子さん一人ではまだダメかも。
お母さんは怒鳴って怒っているのですか?
怒鳴るのは感情的になるからですよね、これはいけないですが、幼稚園の時から友達との関わり方の間違いをその場でどうしていけないかを話してきましたか?
今からでも集まりにはお母さんは必ずついていって、悪いことを正す事をしてくださいよ。お子さんの衝動性がわかっているのだから、お友達とお友達ママに任せるなんてありえないと思います。
コミュニティで学ばせていただくためにも集まりには行くけど、お母さんがついていく事にしないともう呼んでは貰えないと思います。
多分、ですが幼稚園のころは幼稚園の先生が注意してくれるからいいやと、お子さんが悪いことをしても参観などはみていたのではないですか?悪いことをしたらその場でしっかり注意しないとわからないのですよ。その時に診断なりして、特性がわかれば小学生になってもう少しいいスタートが切れたと思います。
お母さんはお子さんのトリセツが少なすぎるし、お母さん自体がお子さんに道徳的なことや、人との関わり方を説明するやり方をを学ばなくてはいけないでしょう。
ダメ!といっても何がだめなのか?どうしてダメなのか?を教えてないのかな?と思います。
辛口ですが、お子さんは村にやってきた野生のオオカミです。このままだと共存できないでしょう。オオカミが人間にいくら好意を持っていても、ガオーと口を開けていたらどんどん人は離れていきます。
必要ならば、学校も一日見学するくらいはしたほうがいいですよ。
私も専門医にみてもらった方がいいと思います。
(児童精神科、小児神経科等)
お母さんも困っているけれど、お子さんも困っていると思います。
まだ大人の介入なしに友達とコミュニケーションがとれないので、通級でSST(ソーシャルスキル)を学べるように、担任の先生に相談してみて下さい。
学校外では、放課後等デイサービスで集団の関わりを学んだ方がいいです。
こういったサービスを受けるには、診断が必要になると思います。
(未診断でも受けられるかもしれませんが、自治体によります。)
...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
(児童精神科、小児神経科等)
お母さんも困っているけれど、お子さんも困っていると思います。
まだ大人の介入なしに友達とコミュニケーションがとれないので、通級でSST(ソーシャルスキル)を学べるように、担任の先生に相談してみて下さい。
学校外では、放課後等デイサービスで集団の関わりを学んだ方がいいです。
こういったサービスを受けるには、診断が必要になると思います。
(未診断でも受けられるかもしれませんが、自治体によります。)
...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
お返事をくださったみなさんありがとうございます。
専門医に診断して対処方法を模索するようにしたいと思います。
市の相談で1時間半くらいかかりますと言われたので、まずは専門の方に様子を見ていただく事にしてその先に専門医という形をとろうと思っておりました。
7年の問題を文字にするとなるとなかなか上手く書けませんが、知的な遅れはありません。
授業も座ってはいられますが鉛筆をかじります。机の下では足が動いているので多動かなと思っています。
授業も率先して手をあげますが、これが衝動性っぽくて、答えを考えて手をあげているのではなくあててもらいたいの気持ちから手をあげているような感じです。
クリスマス会での事ですが女の子が7人いました。
その中にクラッカーの音が苦手なお子さんがいてトイレにこもっていてそのお友達のママに
「(娘)が寄り添ってくれてたんだよ」
と言われて嬉しかったのもあり少し安心していた時の事でした。
クラッカーを鳴らした子供達は「終わったよ」と戻ってきて部屋に戻り落ちてる紙くずを拾ったら娘のではない!となったようなのですが、たぶんその前にも「なにこの子?」って感じの行動をとっていたんだと思います。
興奮しているなぁと感じていたのですが、少し落ち着いてと話しても「もうママはうるさい!」といった感じでした。
プライドもあり、促し方が難しいです。
救いなのは手を挙げなかったお友達がその後、折り紙を教えてくれて帰りも娘を追いかけて「◯◯ちゃんまたね」と言ってもらえた事が娘は嬉しかったようです。
まだ、一年生なので周りもすくに許してもらえますが。。。
高学年になると取り返しがつかなくなると思うので娘の困りに対応してあげたいと思います。
担任の先生も親身に相談に乗って下さり、周りのママ友も私や娘を理解しようとしてくれている事に感謝しかありません。
二年生の担任の先生や新しいお友達とのやり取りの時には今よりほんの少しでもコツみたいな物を身につけてあげられたらいいなぁと思います。
相談に乗ってくださりありがとうございます。 ...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
専門医に診断して対処方法を模索するようにしたいと思います。
市の相談で1時間半くらいかかりますと言われたので、まずは専門の方に様子を見ていただく事にしてその先に専門医という形をとろうと思っておりました。
7年の問題を文字にするとなるとなかなか上手く書けませんが、知的な遅れはありません。
授業も座ってはいられますが鉛筆をかじります。机の下では足が動いているので多動かなと思っています。
授業も率先して手をあげますが、これが衝動性っぽくて、答えを考えて手をあげているのではなくあててもらいたいの気持ちから手をあげているような感じです。
クリスマス会での事ですが女の子が7人いました。
その中にクラッカーの音が苦手なお子さんがいてトイレにこもっていてそのお友達のママに
「(娘)が寄り添ってくれてたんだよ」
と言われて嬉しかったのもあり少し安心していた時の事でした。
クラッカーを鳴らした子供達は「終わったよ」と戻ってきて部屋に戻り落ちてる紙くずを拾ったら娘のではない!となったようなのですが、たぶんその前にも「なにこの子?」って感じの行動をとっていたんだと思います。
興奮しているなぁと感じていたのですが、少し落ち着いてと話しても「もうママはうるさい!」といった感じでした。
プライドもあり、促し方が難しいです。
救いなのは手を挙げなかったお友達がその後、折り紙を教えてくれて帰りも娘を追いかけて「◯◯ちゃんまたね」と言ってもらえた事が娘は嬉しかったようです。
まだ、一年生なので周りもすくに許してもらえますが。。。
高学年になると取り返しがつかなくなると思うので娘の困りに対応してあげたいと思います。
担任の先生も親身に相談に乗って下さり、周りのママ友も私や娘を理解しようとしてくれている事に感謝しかありません。
二年生の担任の先生や新しいお友達とのやり取りの時には今よりほんの少しでもコツみたいな物を身につけてあげられたらいいなぁと思います。
相談に乗ってくださりありがとうございます。 ...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
こんにちは。
いろいろと試行錯誤で悩んでおられるお気持ち、お察しします。
少し気になったのは「ダメなことを直そうとしてるけど〜」という表現をすると、自分を責めたり自己肯定感の低下に繋がりかねない.. という点です。
お子さんの為に、お友達から悪く思われたくないというお母さんのお気持ちはよくわかるのですが、まずはお子さんの困り感に寄り添ってあげて欲しいなと思います。
ダメ、にはお子さんなりの理由があるので、お子さんの言動をなるべく否定しないであげて欲しいのです。
理屈ではなくて 問題行動でしかヘルプを出せないお子さんはいますし、"本当はこんな風に伝えたいけど伝え方がわからない”ということもあります。
お子さんの困り感については、お母さんがお子さんの特性を把握できるように発達検査を受けられてみては。発達の凹凸を知れば、どのような対処をしていけばいいのか理解に繋がります。
障害を疑っておられるとのことですが、診断はあくまで日常の困り感に対してつけられるものなので、診断をつけるかどうかはお母さんのお気持ち次第で、学校での配慮を求めるために必要性を感じて希望されるようなら診断をつけることはできると思います。
(本人が困っていなければ、特性が強くても診断はつかないです。)
支援が必要な根拠(学校でのトラブル・日常の困りごと)を専門医に伝えれられたら、アドバイスもいただけるでしょうし、その経過を学校に伝えることで必要な配慮を求めることはできますよ。
集まりについては、特性が把握できないまま(対処がわからないまま)参加することで
叱られる→自己肯定感低下、に繋がるようならいまは無理に行かなくてもいいのかもしれないです。
お母さんも不安を抱えて過ごしていらっしゃると思います、
まず一歩踏み出されてみてくださいね。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
いろいろと試行錯誤で悩んでおられるお気持ち、お察しします。
少し気になったのは「ダメなことを直そうとしてるけど〜」という表現をすると、自分を責めたり自己肯定感の低下に繋がりかねない.. という点です。
お子さんの為に、お友達から悪く思われたくないというお母さんのお気持ちはよくわかるのですが、まずはお子さんの困り感に寄り添ってあげて欲しいなと思います。
ダメ、にはお子さんなりの理由があるので、お子さんの言動をなるべく否定しないであげて欲しいのです。
理屈ではなくて 問題行動でしかヘルプを出せないお子さんはいますし、"本当はこんな風に伝えたいけど伝え方がわからない”ということもあります。
お子さんの困り感については、お母さんがお子さんの特性を把握できるように発達検査を受けられてみては。発達の凹凸を知れば、どのような対処をしていけばいいのか理解に繋がります。
障害を疑っておられるとのことですが、診断はあくまで日常の困り感に対してつけられるものなので、診断をつけるかどうかはお母さんのお気持ち次第で、学校での配慮を求めるために必要性を感じて希望されるようなら診断をつけることはできると思います。
(本人が困っていなければ、特性が強くても診断はつかないです。)
支援が必要な根拠(学校でのトラブル・日常の困りごと)を専門医に伝えれられたら、アドバイスもいただけるでしょうし、その経過を学校に伝えることで必要な配慮を求めることはできますよ。
集まりについては、特性が把握できないまま(対処がわからないまま)参加することで
叱られる→自己肯定感低下、に繋がるようならいまは無理に行かなくてもいいのかもしれないです。
お母さんも不安を抱えて過ごしていらっしゃると思います、
まず一歩踏み出されてみてくださいね。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
私は、発達外来は行くといいと思います。
人のものをとったり、自分のものと言い張る、我が強いだけではなく、他人と自分の境界がわかりづらい。気持ちの推測がしづらいなどがあるかもしれません。
集まりについては行くなら、親もついていき、近くについて、気持ちの代弁や、望ましくない行動を事前に阻止など。
社会性は大事だけど、集団参加については、参加して批判の的になることもあります。今のところお母さんがついていくのがいいと思います。
余暇は親と一緒にすごし、そこで、列をつく、順番を待つなどを少しずつ定着させたいですね。
無理に仲間に入れさせようと頑張ると、周りもこどもも傷つきます。
...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
人のものをとったり、自分のものと言い張る、我が強いだけではなく、他人と自分の境界がわかりづらい。気持ちの推測がしづらいなどがあるかもしれません。
集まりについては行くなら、親もついていき、近くについて、気持ちの代弁や、望ましくない行動を事前に阻止など。
社会性は大事だけど、集団参加については、参加して批判の的になることもあります。今のところお母さんがついていくのがいいと思います。
余暇は親と一緒にすごし、そこで、列をつく、順番を待つなどを少しずつ定着させたいですね。
無理に仲間に入れさせようと頑張ると、周りもこどもも傷つきます。
...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
質問拝見させて頂きました。
まずは、お住いの地域にあります、発達専門医がいらっしゃる小児科受診または保健センター経由でも構いませんので病院を受診が良いかなと思います。
同時に、ご家庭においては、ご家庭で出来る療育対応の実践を親がしっかり取り組むのも良いと思います。
他、民間療育も現在増えており、専門職の方が実際に指導されているディサービスを利用するのもひとつの手かなとは思います。
多動、衝動性における行動原理においては、突発的な問題もありますが、ある程度の事前ルール告知によって回避も可能です。
クラッカーなどの残りの紙においてなど、例えば、皆との一緒に行動する時は自分のもの!との強い意思表示はせず、一緒にとの気分をしっかり感じる事を優先するなど、もっと簡単なルール告知もありますが、、、このような対応を日々行うことで、周りの状況を理解し、自分の気持ちにおける制御、周りとの共有意識を高める事も可能にはなります。
しかしながら、それぞれ成長速度は様々であり、そこに本人のこだわりが発生すれば、こだわりにおける心のケア対策も必要とはなります。
また、給食においてはなぜある特定の食材が嫌いなのかどうかもご家庭での確認は必要です。
子供の好き嫌いのなかには、口の中に痒みが生じたり、味覚による問題で食べれない食材が出てくる場合もあります。
調理の仕方であれば、食べ物自体にアレルギーがあるわけでもなく、味覚の問題なのかなど、しっかり把握する事も大切です。
何より、大人であれ、不味いと思う食材は食べたくはなく、、、無理強いによる指導の結果精神バランスが崩れるようであれば、無理強いしないよう学校に依頼する事も必要です。
全く問題ない、本当に好き嫌いのわがままであれば、しっかり家における話し合いや訓練も必要かなとは思います。
どちらにせよ、集団生活が難しい場合はやはり専門医に入って頂き、支援も必要でありますので、どうぞまずはお子さんのために、出来る事からと思います。
また、、、、集団で問題を起こすから集団から外れるではなく、お子さん自身が皆と楽しく落ち着いて過ごしたいかどうか、もし過ごしたいのであれば頑張れるかどうか、お子さんの気持ちも大切です。
どうぞ、前向きにとは思います。 ...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
まずは、お住いの地域にあります、発達専門医がいらっしゃる小児科受診または保健センター経由でも構いませんので病院を受診が良いかなと思います。
同時に、ご家庭においては、ご家庭で出来る療育対応の実践を親がしっかり取り組むのも良いと思います。
他、民間療育も現在増えており、専門職の方が実際に指導されているディサービスを利用するのもひとつの手かなとは思います。
多動、衝動性における行動原理においては、突発的な問題もありますが、ある程度の事前ルール告知によって回避も可能です。
クラッカーなどの残りの紙においてなど、例えば、皆との一緒に行動する時は自分のもの!との強い意思表示はせず、一緒にとの気分をしっかり感じる事を優先するなど、もっと簡単なルール告知もありますが、、、このような対応を日々行うことで、周りの状況を理解し、自分の気持ちにおける制御、周りとの共有意識を高める事も可能にはなります。
しかしながら、それぞれ成長速度は様々であり、そこに本人のこだわりが発生すれば、こだわりにおける心のケア対策も必要とはなります。
また、給食においてはなぜある特定の食材が嫌いなのかどうかもご家庭での確認は必要です。
子供の好き嫌いのなかには、口の中に痒みが生じたり、味覚による問題で食べれない食材が出てくる場合もあります。
調理の仕方であれば、食べ物自体にアレルギーがあるわけでもなく、味覚の問題なのかなど、しっかり把握する事も大切です。
何より、大人であれ、不味いと思う食材は食べたくはなく、、、無理強いによる指導の結果精神バランスが崩れるようであれば、無理強いしないよう学校に依頼する事も必要です。
全く問題ない、本当に好き嫌いのわがままであれば、しっかり家における話し合いや訓練も必要かなとは思います。
どちらにせよ、集団生活が難しい場合はやはり専門医に入って頂き、支援も必要でありますので、どうぞまずはお子さんのために、出来る事からと思います。
また、、、、集団で問題を起こすから集団から外れるではなく、お子さん自身が皆と楽しく落ち着いて過ごしたいかどうか、もし過ごしたいのであれば頑張れるかどうか、お子さんの気持ちも大切です。
どうぞ、前向きにとは思います。 ...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
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義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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