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算数の読解がお手上げです。
どのように導いたら良いか、わかりません。
小1、情緒級在籍、ASDの息子です。視覚優位です。
平仮名もなんとなくで読んでいて、識字障害があるのではとのことで、夏休み中に、その検査と久々の発達検査を予定しています。(因みに、前回の田中ビネーは80代前半で言葉の遅れが2歳ほどと診断されています。)
来月の検査を待たずして、算数の文章を読んで式を書き、答えを導くが出来ず、暗礁に乗り上げています。
以前は足し算は足し算だけ、引き算は引き算だけのプリントの宿題だったので、「あわせて」や「ぜんぶで」の時は足し算で、「のこりは」の時は引き算で解くと統一することで、なんとかなっていました。(その言葉がでてこない問題が出て来たら出来なくなるのでは?と聞いたところ、情緒級の先生からは、まずはそれで反復練習して定着させていけば大丈夫だと思いますと言われ様子を見ている状態でした。)
ただ、先週の金曜から、それらの決まり切った「あわせて」等がない問題文が出てきたのですが、2つの数を引いたらマイナスになるような問題の時(2-7みたいな時)は足し算で答え、それ以外はとりあえず引き算を使うになりました。
そしてついに、今日、「いぬが7ひきいます。そのうち5ひきはたっています。すわっているいぬはなんびきでしょう。」
みたいな問題が挿し絵とともにいくつか出され、また同じプリント内で足し算と引き算を使う問題が入り乱れて出されたので、完全にパニックでこんな導き方をしていました。
式 : 12+2=16 答え:16ひき となりました。
12はおそらく、7+5の12。
2もおそらく、7−5の2。
だろうと思われます。
その後も格闘しましたが、言葉尻にもこだわってしまっている様で、「なんでいぬがたってるの?なんですわってるの?」となり、全くわからず。
対して、視覚優位なので、同じ犬問題でも、「いぬとねこのかずのちがいはなんですか」のように、単純に9匹のねこの絵と3匹の犬の絵が添えてある問題はなんとか解けます。
(「数の違いって何?」と聞いてきたので、私がリンゴが5個、桃が3個あります。2種類のフルーツで、幾つの差がある?というようなこと。それが数の違いってことだよみたいに噛み砕けば解けるというレベルではありますが)
✳︎ちなみに、8+2=10みたいな、数字のみの問題は問題なく解けます。宿題プリントは交流級から出されます。
夏休み前に完全にやる気喪失しそうで、何とかしてあげられないかと思います。(支援級の先生には明日相談予定です)
何かお知恵をいただけたら嬉しいです。
また、検査の時に気をつけて見てもらったほうがよさそうな点などもあったら、合わせて教えていただけると助かります。
お願いします。
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この質問への回答29件

退会済みさん
2019/07/10 07:38
たぶんお子さんは、言語的な力の弱さから、書かれている内容を理解してイメージすることが難しいのだと思います。九九を覚えても意味が分からないと使えないのと同様、理解が浅い段階でキーワードで解かせるのは、あまり意味がありません。そして子どもにとり、違いがいくつの引き算は、のこりはいくつより、ずっと難しい考え方です。絵で、5個と3個なら1個ずつ線で結び、結べないで残ったのが違いと、のこりはいくつの理解にのせるなどのステップが必要です。試してみてください。ASD児は記憶力がいいので、記憶に頼りがちです。50+50も台詞を覚えるように覚えて答えていることがあります。ここが落とし穴で、理解のない記憶は、先へいってつまずきます。遠回りをしても記憶力に頼らず理解を育てるよう、ナビゲートしてください。
情緒支援級の2年生がいます。
うちも、文章題が苦手でまさに先日の個人懇談で読解力について話してきたところです。
因みに担任からのアドバイスは繰り返すことでスキルが徐々にスキルが上がるというものでしたが…まだスキルは上がりません。
我が家はできるだけ絵を描いて解かせます。
立っている犬と座っている犬を各々書いたり、○は立っている犬、●は座っている犬など初めは親が描いてあげていますが、慣れてきたら子どもに描かせています。
(捕捉)絵が描いてあってもその場でもう一度描いてます。
発達障害の子は視覚優位の子が多いようなので、図解するとやはり理解もしやすいようです。
宿題を一人で解かせたい気持ちもありますが、苦手な問題は横で一から一緒に解くようにするとヒント満載で苦手感が減ると思いますよ。
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ウチの長男も小1で、学習等学校生活の中で少しずつ新たな課題が見えている状況なので、お気持ちお察しします😹
本題の文章問題ですが、うちの場合は読字に課題があるので、一緒に読んでやってます。
例えば、質問のような問題ならば、「なんで?」ときたら、「じゃあ、絵にしてみようか?」と引き込み、最初は親が略図で絵をかく、また、徐々に自分で書かせてみる。絵を描くのがむずかしければ、おはじきとかなんでも良いのでモノを使うなどします。ウチの場合は、長男がおもちゃの中から選んできたりします。
要は、文章からイメージする力を養います。
それから、文書を読みとく力にもよりますが、どこを式にしたら良いかが判らない感じであれば、同じような問題が続いてきたら、式にしないといけない文章部分に下線をひかせる。足し算か引き算かなど、四則演算を意味する言葉は丸するなど、文章を式にする前の段階を紐解く手伝いをします。
最終的には、上記を参考にしながら、自分でやり易い方法で考えられるように、一問ずつ見守り、それができるようになったら、宿題全部終わったら確認するなど、お子さんの出来高によって、少しずつ親の手伝いを減らしていくと上手くいくのかなと思います。
それと、最初の文章をイメージする力は、やっぱり日々の読書が一番手っ取り早いと思います。
お子さんが本好きでなくても、なにかしらキャラクターや、マンガやアニメは好きなのでは?
一人で読めるなら、チェックするというよりは、どういうお話だったとか話したり、じゃあママも読んでみると言って、後日もんちさんが面白かったり、不思議に思ったことなど気持ちが動かされた事を話すだけでも良いとは思います。
ウチの長男はまだ一人でマンガ読むのも大変なので一緒に読んでますが、文章と絵がある本やマンガで、視聴覚として得られる文字や情報を絵のイメージとリンクさせる事を日常的に実施してくと、少し変わるのではと思います。
ご参考まで😸
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「犬が立つ」
というのは、4本足で立つという意味だけど、
お子さんの中で「立つ」というイメージが、「人間のように2本足で立つ」
なので、「犬が立つって、どういうこと!?」
と混乱しているのだと思います。
「座る」
も同様かもしれませんね。
関節をまげて、床にすわりこむ犬の様子が、イメージできないんでしょう。
実際に犬か猫が家にいればイメージできるんでしょうが。
図鑑などに犬の写真があると、それを提示してやればどうかなと。
計算は単純に、計算カードで暗記している可能性が高いです。
ご主人がカード学習させていると聞いて、こうなることは予想できていました。
数の概念がわかっていません。
たとえば3と4の違い。
3は4より1小さい。
4は3より1大きい。
が説明できないんじゃないでしょうか?
「3と4はどっちが大きい?」
と質問してみればわかります。
説明は具体物を使いながら教えないと、頭でイメージできないと思います。
2年生になったら、算数で「かさ」の問題が出ますが、
「かさ」という抽象的なイメージが理解できるか心配ですね。
かさ=傘じゃないの?
となりかねないです。
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続きです。
過去の質問等を少し拝見させて頂きました。
まだ、1年生ですので、学年が上がるにつれて、文字だけでなく、グラフや図形の認識も困難が出てくると思われます。
今後の参考に読まれると良いと思います。
『うちの子は字が書けない』
https://cakes.mu/series/3870
ちょっと疑問に思ったのが、支援級在籍で国語と算数は、支援級での学習なのに、宿題は通常級なのは、何故ですか?
支援級と通常級では、若干授業の進み具合に変動があると思います。
また、通常級だと宿題がたまに予習で出される場合もあります。
そうなると、息子さんは、習ってない範囲の宿題をしなくてはいけなくなり、パニックを起こす可能性が高いです。
宿題に関して、支援級の先生に配慮のご相談なさった方が良いですよ。
また、今後文字を書くことに困難が出てくるようでしたら、絶対に無理はさせないで下さい。
国語の書き取りの宿題は、お母さんが色鉛筆で下書きして、息子さんは、なぞり書き。
算数は、筆算になると記入難しい場合があります。
筆算の式だけ、お母さんが色鉛筆で下書きして、息子さんは、式をなぞり書きして、答え記入にすると良いです。
支援級なので、通常級より配慮は可能です。
遠慮なく配慮お願いしましょう。
家庭学習用ドリルとして、購入をお考えでしたら、このドリル良いですよ。
『読み書き苦手な子どもへの<漢字>支援ワーク』教科書対応 1~6年
https://www.meijitosho.co.jp/detail/sp18
『どの子もわかる算数プリント』1~6年
http://www.kirakuken.jp/donokomo_sansup.html
息子の通級でも、使用してるドリルで、答えの所に、指導ポイント解説ついてます。
私は、ドリルには直接書かせずに、コピーしてます。
学年上がった時に、忘れてしまい、つまずいた時に再度利用できるので。
また、下に兄弟いるご家族は、再利用できるので。
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もんちさん、こんにちは。
算数の勉強の仕方については、他の方からのコメントがあるように、ブロックやおはじきを使うやり方がいいのでは?と思いますが…。
それよりも、そもそもお子さんは数の概念は理解できていますか?
識字障害というよりも、そもそも数の概念を理解しないで、暗記で計算している…ということらありませんか?
低学年の算数は、計算だけなら暗記で解けてしまうことが多いので見落としがちですが、数の概念が理解できていないと、この先すぐに躓いてしまいます。
数の概念が理解できているようであれば、読解力の問題だけ、となりますが、もしかすると数の概念が理解できていないという場合もありますので、そのあたり検査でみてもらえるといいかな、と思います。
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