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小1の算数の教えかたについて、アドバイスをいただけたら、と思います。
1. 10のかたまりと、1のかたまりの教えかた
10のかたまりが二つ、1のかたまりが二つで22というような問題があります。
なぜかわかりませんが、これが理解できないようです。10のかたまりが5つ、1のかたまりが8つで、88とかいう答えが出てきます。
例題があるし、その前の解説もあったので、わからないはずがないと思うのですが、なぜかその例題の意味がわからないようです。
2.一の位の足し算の教えかたについて
いまだに、足して10の組み合わせが覚えきれないようです。10+1も、一番簡単な組み合わせのはずなのにわかっていないようです。
どう教えていいのか、親の私が完全につまずいています‥
3.勉強のさせかたについて
先取り学習なんて、まず無理な我が子なのですが、それでもやらなきゃ周りに追いつかないと思い、家での学習をやらせています。ADDだと思うので、とにかく椅子に座ってることが難しいようですが、それでもやらせないと、と頑張っていますが、力の入れどころが間違ってるんでしょうか。親子関係が今最悪です。
それから、書き取りがかなり苦痛なようですが、嫌がってもそれでも無理にでもやらせた方がいいでしょうか?
甘い方なので、やらなくてもたくさん見れば覚えるんじゃないか、と思うのですが、嫌なこともやらなきゃ我慢の仕方も覚えないよね、とも思います。
育児に正解なんてないのですが、よろしければみなさんからのご意見を頂ければと思います。
よろしくお願いします。
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この質問への回答14件

退会済みさん
2018/08/13 10:19
10までの概念をどう育てるか。
うちの子たちは数字に強いので参考になるか分かりませんが、
数字しか理解できなかった長男には、得意を伸ばそうと幼少期から取り組んだ事があります。
おやつを配る
人数分のお皿を用意し、パパとママと僕で3皿
い〜ち、に〜、さん。と唱える
その時、1から3の数字カードを見せて合計の数が正しく選べるか。
お皿やおやつを配る順番は、その都度変える。
暗記するものだと誤学習を防ぐ為。
おやつをそれぞれ同数配ると全部でいくつ?
箱から取り出して配ったら、箱の中にはいくつ残る?
表記と概念がマッチしない場合には、数字カードを使うといいと思います。
更に100玉算盤を5歳の時に与えたら、2や5の倍数は直ぐに理解し
就学前は素数の概念も分かっていた様です。
追記ですーーー
見た物を見た通りにしか言葉を理解できなかったので、
数字カードは、毎回手書きです。
色んなフォントを使い分けました。
うちの子は、パトカーと覚えても、
その絵しかパトカーとは認識できず、
正面や真横、斜めのアングルで全く別物になっていましたし、どこを指して
パトカーと言われてるのかが分からないレベルでした。
あらゆる角度の写真や絵(絵本によってタッチが違うので)
何通りも見せて、ようやく本物と一致する感じで
途方もない時間を費やしています。
数字はシンプルなのが良かったみたいです。
● 1 ●● 2 ●●● 3
のマッチングですよね。
>100てんキッズ 教具×ドリルシリーズ おはじきでかずのおけいこ 幻冬舎
家はこれを最初に長い事やってましたー。おはじきもついてます。
動物のお皿やお花に、おはじきを置いていく本です。(何といっても書きません♪♪)
中盤からは、「2こずつくばる」「ふたつの袋に分ける」と、いうような内容も入っています。
ドットのフラッシュカードもありますよね。(くもんでカードが売っています)
息子には合いませんでしたが、支援学級で1年生がやっていました。
視覚的に
●●●●●
を見て、一瞬で「5」と捉えられる。
●●●●●
●●
数えなくても「7!」とすぐ解るのが大事なようです。
あと、サイコロやトランプも、ドットと数のマッチングです。
楽しく遊べたらそれが一番ですよね⭐️
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klmamaさん、こんにちは。
追加のコメントも読みました。
皆さん書いてらっしゃいますが、数の概念の理解はとても大事です。
うちも長男がなかなか数の概念が理解できず、暗記させた方が早い…と思ったのですが、支援級の先生にそれだけは絶対にやめてください、と言われました。
数の概念が理解できないと、算数はすぐに行き詰まります。
遠回りのように感じますが、数の概念の理解は算数の基礎なので、やはりまずはここからです。
おはじきや算数ブロックがおすすめです。
勉強として教えるだけでなく、生活の中で数を数えさせたり、物をくばらせたり…とにかく数に触れさせるようにすると、理解が深まります。
具体的なやりかたは、きなたくさんが書かれているような感じです。
うちはおやつの時間は、かならず自分で数を数えさせて、配らせました。ママも一緒に食べます。数はいろいろな組み合わせにして、ママと合わせて全部でいくつ?とクイズにする。
おやつ以外でも男の子だったらトミカとかおもちゃでもいいかもしれません。
生活の中で数を意識させると、机の上で勉強するよりもずっと効率的ですよ。
それから字の方は、見ただけでは書けるようにならないと思います。視覚優位、視覚記憶が強い長男ですが、読めるようにはなりますが、漢字は視覚と聴覚をフルに使って覚えています。
たくさん書く必要はないですが、覚えやすいコツがあると思います。うちは、お風呂の鏡でよくやりました。鉛筆だと手が疲れますから。
こちらもいろいろ工夫してみてください。
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まず算数ですが、多分10までの数の理解があやふやなんだと思います。
数量、合成、分解から始めてください。
おそらく、休み明け繰り上がり繰り下がりに入りますが、おそらくお子さんはそこでつまづくと思いますので残り少ない夏休み、とにかく10までの数のおさらいをしてください。10までの数量、合成、分解を確実に。
とにかく、スモールステップで。一日一問でも取り組むことからだと思います。
書き取りですが、まずは単語からかな、と思います。ワークなどでひらがなの復習をお勧めします。
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算数のつまずきは、【フォーカシング(焦点)】という観点から考えると良いです。
10のかたまりが5、1のかたまりが8、で「88」と答えてしまうのは、
数字「8」にフォーカス(焦点)がいっているので「88」と答えてしまうのです。
10のかたまりが5→50 (フォーカス1)
1のかたまりが8→8(フォーカス2)
50と8を合わせて→58(フォーカス3)
発達障害のお子さんは、このフォーカスの移動(フォーカシング)が難しいようです。
短期的ワーキングメモリーとも関連していますので、短期的記憶のトレーニングをすると改善します。
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なんだか息子の家庭学習をはじめた頃を思い出します!
まずは、椅子に2分、3分、徐々に長く座る事に慣れる事が一番大事で、息子は机に座ったら最初に駄菓子屋さんのくじ引きのようなケースから好きなお菓子を選べて(10円20円のものです)一緒に食べるのを習慣にしていました。息子は駄菓子でしたが、かわいい消しゴムやシールなんかでも良いんだと思います。よくご褒美で「お勉強が終わればあげる」と言いますが、息子は机についたらすぐ「おっ、来てくれたね」とあげていました。
「めんどくさいけどまぁ、楽しい事もあるし、お母さんに付き合ってもいっか」くらいには思ってほしいですよね(^^)
あと、同じ問題を3分以上やるのは息子の場合はHPがゼロになる危険をはらんでおります💦
1分で出来なかったらお母さんが「あーここは10がふたつ、1がふたつで・・・22だ!難しかったかもねー!」と言って書いてササッと終わり。プリントであれば、1枚1分程度で終わるものを、さっさかさっさか、いろんなジャンルで椀子蕎麦した方が息子の場合は、長く机に座って作業が出来ました。出来ないものは一旦寝かせる。1週間後にまたやって出来なかったらまた寝かせる。が家では鉄則です。つい、私の方が「わからせたい」とのめり込んでしまうと良いことないです。。。
書くのにのらない時は、ブロックでやったり、タブレットを使ったり、お母さんがプリントやって間違い直しをしてもらったり、手を替え品を替え・・・自分で書いてて泣けてきます。笑
1. 10のかたまりと、1のかたまりの教えかた
は、息子は100玉そろばんと、100玉そろばんの問題集でやっていました。オススメです!
あと、5、10の合成分解を死ぬほどやりました。「22」に行く前に、ここを考えなくても出来るまでやっておくと、後々スムーズです。ここに全てがあるので。
ここのサイトがすごく分かりやいかもです。
https://www.harusensei.org/%E6%95%99%E6%9D%90-%E6%95%B0-%E6%95%B0%E3%81%AE%E5%90%88%E6%88%90%E5%88%86%E8%A7%A3-1/
Hic eaque cum. Nisi ut voluptates. Sit officiis nesciunt. Eos eos sit. Aliquid laboriosam ratione. Labore tempora exercitationem. Temporibus est voluptatum. Quam veritatis impedit. Nulla debitis et. Aliquid officiis debitis. Repellendus tenetur laboriosam. Cum suscipit libero. Non quis alias. Occaecati numquam sunt. Tempora assumenda et. Sapiente eum magnam. Quam corrupti pariatur. Sapiente molestiae porro. Debitis eos et. Cum ea unde. Quasi dolor saepe. Aliquid et aut. Optio atque dolorum. Nisi voluptas veniam. Velit dolorem unde. Voluptatum ratione voluptate. Iusto sequi aut. Voluptas veniam et. Nemo molestiae consequatur. Tempore quos architecto.
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