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この質問への回答
書字(ほぼ確定)と計算(算数ではなく)を疑っている状態で、小6不登校です。
学校行っていた頃はドリル2ページに4時間とか当たり前でした。
2年生じゃ九九が出てきてるでしょうし親子で受難な感じですよね。
お察しします。
宿題させるのがしんどいのは当たり前です。
駄目じゃないです。
うちの対策は
宿題を公的に減らす(学校と交渉)
という根本的な部分を踏まえた上で
問題は先に親が書き写しておく(正答することが目的)
文章題は全部書く(式を立てるのが目的)
限界なときは口頭回答(代筆)
、という書字のアプローチと
100玉そろばんで視覚的に計算する
2回チャレンジして誤答なら電卓出動
文章題はイメージしにくい物ではなく身近な物に置き換えて解説
丸付けは丸だけ書いてバツは書かない
、という計算のアプローチをしました。
個人的には、計算の仕方、式の立て方を学べは
電卓をいかに使いこなせるようになるか、かなぁ、と思います。
今は、お店だってレジなど電卓で計算したほうが信頼されますし、エクセルの関数で計算できちゃいますしね…
LD傾向があるのでしたら
基本的な計算の仕方と
正答するための計算方法(式)と
それを電卓で計算する方法と
その方法の意味
が分かっていればOKだと思います。
個人的な方針ですが…お役に立てば。
学校行っていた頃はドリル2ページに4時間とか当たり前でした。
2年生じゃ九九が出てきてるでしょうし親子で受難な感じですよね。
お察しします。
宿題させるのがしんどいのは当たり前です。
駄目じゃないです。
うちの対策は
宿題を公的に減らす(学校と交渉)
という根本的な部分を踏まえた上で
問題は先に親が書き写しておく(正答することが目的)
文章題は全部書く(式を立てるのが目的)
限界なときは口頭回答(代筆)
、という書字のアプローチと
100玉そろばんで視覚的に計算する
2回チャレンジして誤答なら電卓出動
文章題はイメージしにくい物ではなく身近な物に置き換えて解説
丸付けは丸だけ書いてバツは書かない
、という計算のアプローチをしました。
個人的には、計算の仕方、式の立て方を学べは
電卓をいかに使いこなせるようになるか、かなぁ、と思います。
今は、お店だってレジなど電卓で計算したほうが信頼されますし、エクセルの関数で計算できちゃいますしね…
LD傾向があるのでしたら
基本的な計算の仕方と
正答するための計算方法(式)と
それを電卓で計算する方法と
その方法の意味
が分かっていればOKだと思います。
個人的な方針ですが…お役に立てば。
LDではないものの、我が子は一部知能の偏りにより漢字が書けない特性を持っております。
我が家での対応は、意味のない宿題をさせないことです。
周りと同じように宿題を頑張っても効果はないため、宿題量を大幅に減らして頂けるよう学校と交渉し、余った時間で子供の特性にあった学び指導を行っています。
算数障害の傾向があるとのこと、数字や記号の理解が難しいということで良いでしょうか?
現在、公立小学校の2学年であれば、すでに掛け算も習っている時期、そうなりますと、早い段階でお子さんの特性に合わせた指導方法を家庭でおこなったり、通級、民間のLD傾向に対応された指導を行っているディや塾などの利用が望ましいかなと思われます。
なお、LDにおける指導はLD理解がある方ではないと難しいです。
というのも、そものも概念の違いがありますので、そこを理解しないと指導ができません。
もしも、親子関係が悪くなる懸念を抱くのであれば、LD対応が行われる通信やディなどを利用し、またそのやり方を親御さんも覚え、家庭でも指導方法を取り入れてみるのも手かなと思います。
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LDっ子は支援がほとんどもらえないこともあり、地域によってはそもそも支援そのものが確立していません。
実績あります!なんて塾もちらほら見ますが、眉唾物で、単に普通の反復練習させるだけ。なんて恐ろしい支援を繰り広げているところもあります。
そんな状況下で最もまずいのは、子どもが親の声に一切耳を傾けなくなること。一時的に聞かないなんてことはやむ無しですが、のらりくらり「これは攻撃ではないよ。」と実感させながらサポートしなければならないです。
故に出来ないことは、出来ないなりで構わないとしています。
やりたくない、できないことに関してはできる限り下駄を履かせたり、楽にこなせるようなサポートをします。
何なら、とにかく宿題というノルマというか作業をこなさせる事にしてしまい、理解は二の次ということもしています。
ただし、我が子の特性や性格などはある程度踏まえておかないとダメだとは思いますが。
基本、宿題も家庭学習も一切頑張らせない。
楽しくが理想なので無理させない。
親が頑張るべきは、支援の構築であって直接支援にあらず。
手伝ってと頼まれなければ原則声かけはしない。
何なら答えを一緒に考え、親の下書きをなぞらせたり、虫くい問題にこちらで勝手に加工させたりしています。
数の概念がわかりやすいよう、1、5、10、100などのマス目を作り(わかりやすいよう、例えば100は1の百個分のサイズのものを手作り)
多用してました。
なんなら、特性の凸部分をうまく使った賢いズルやテクニックも教えます。
学校の教員でLDに詳しい人はほぼおりませんし、仮に詳しくても、我が子の特性にあった支援の経験があるか?とか、支援を考えつくか?というと話は別です。
また、積み重ねの基礎の基礎の基礎から繰り返すのがやはりよいように思います。(例えばコグトレなどの活用が、うちの子の突破口にはなりました。)
LD診断がついても、他の特性などで補える場合と、全く太刀打ちできないものとあります。
出来るようになることよりも、出来なくても肩代わり出来る何かがあって、それで何とかすると教えたりして、気を楽にさせることを重視しています。
計算が壊滅的なままなら、電卓使わせてくれと交渉するつもりでしたが、そこまでいかずに済みました。
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Rene2018さん、はじめまして🐱
ウチの長男(小2)は、算数は問題ないですが、書字と読字に課題ありです💦
そのため、直接的に参考にならないとは思いますが、やっぱり家での宿題対応は異なると思います。
音読や漢字の書き取りの宿題が毎日ありますか、ウチの場合は、漢字の書き取りのとめはねなど、沢山指摘したいところはあるけれども、「とりあえず書くことが大事」ということで、先生にも余り厳しく指摘していただかないように期初にお願いしました。
音読はページが多い、行数が密だと読む気力さえなくなってしまうので、句読点まで交代で読んだり、「本人がまずは少しでも読む」ことを重視しています。
算数障害については、最近は色々な書籍も出ているようなので、お子さんにあった対応なども見つかるのではと思います。
また、単純に量を減らす交渉を学校とされるのも良いかと思います。
宿題というのは、反復練習を増やす事なので、定型のお子さんに合わせた学習法の一つです。
お子さんが大人になっていく上で、お金の管理や、論理的に考えるための根拠として、数字を使うことに慣れる必要はあるとは思いますが、宿題をしなければならないのとは別と考えてみると良いと思います。
ご参考まで😸
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初めまして。
読み書き算数障害の小2がいます。
お子様は、どのようにすれば覚えやすいとかありますか?
うちは、算数は算数セットとか、チャレンジタッチとか。トランポリンしながら九九を一緒に言い覚えるとか。
とにかく遊びに取り入れながらやればできるんだ!を大切にしています。
特別はいりません。
問題の理解の仕方、言葉の理解の仕方。そういう問題の読み解き方を一緒に考える。
例えば、あわせていくらとぜんぶでいくら。違うか同じかとか。お菓子と紙皿でかけ算の問題を作って解けたら食べていいよとか。そういう工夫でやり方を覚える。そのうちできる。実際、出来てます。算数マスターの称号をもらえたり、硬筆入賞できたりしています。
もしも、お手上げなら。不登校対応の学習塾を探してみてください。特性を見抜いて教えてくれますよ。
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同じ小学校2年生です。
宿題はドリルですか?
でしたら筆算や計算問題などノートに書き写す問題はお母さんが書いてあげる。
それでお子さんは答えだけ書く。
文章問題は読んであげる。
必要な内容だけ下線を引く。(りんご1個、みかん10個、合わせて)(りんご6個、みかん3個、違いは)
とにかくやることを減らしてください。
漢字ドリルはコピーして私も一緒に宿題やってました。
こちらもずっと待っているとイライラしてくるので何かやっていると意外と怒らずいられます。
漢字も文章を考えるところでつまずくので、私が見本になる文章を考えそれをアレンジするなどで対応してます。
学校のテストは用紙が大きくてどこを見ていいかわからないので、A4に縮小して取り組めるようになりました。
最初は見えないのかと拡大して大失敗しました。
あとは概念が入ってないようでしたら、戻ってでもしっかり教え込んだ方が良いです。
うちは碁石小分け袋に1Oこずつ、を1O袋用意して100を教えました。
計算のときも実際に袋から出して減らすなどしました。
あとは硬貨でやるものいいかもしれません。
最初は枚数で計算してしまうでしょうが、実際に10円玉と1円玉10枚は同じだとさわって教えるといいです。
最初は1枚+10枚=11枚
となると思いますが。
あとは取捨選択です。
さくらんぼ計算、竹定規、は捨てるとか。
文章問題はもうちょっと年齢が上がってからとか。
文章問題も出題方法が
文章問題
➀足し算の問題
➁引き算の問題
などと出題されると情報が飛び散っていてできなくなるので、
まずこの問題の読み方の説明からしないと解けなかったりします。
アプリは色々試しましたが
●算数忍者
●たのしく学べる九九
がうちには合ってました。
あとはプリントの色が見にくい、何度もコピーしていて所々消えてしまっていて見えない。
などで進まない場合も。
お子さんがどのような状況か分からないのでザッとですがうちが試した方法です。
参考までに。
何に困っているのか、対処法が見つかるといいですね。
Non velit magnam. Ut iusto vel. Qui iure beatae. Quia qui fugit. Repellat in magnam. Vel perspiciatis quasi. Quos similique molestias. Laboriosam dolorum quidem. Minima aperiam et. Qui recusandae voluptatem. Quia alias dignissimos. Voluptas odit facere. Quia dolores reiciendis. Assumenda et fugiat. Molestiae omnis id. Quia ipsum dolores. Inventore amet consequatur. Dolor molestiae rem. Optio eum iure. Cupiditate reiciendis facilis. Dolorum magni nisi. Occaecati ipsum earum. Libero blanditiis labore. Ratione quisquam dolor. Et cupiditate sed. Voluptas nihil qui. Ut corporis veritatis. Sed libero repudiandae. Necessitatibus sint commodi. Fugiat voluptatem quo.
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言いたい!聞きたい!
【長期休みを過ごす工夫は?】夏休みなどの長期休みでの困り事、よかった工夫などのエピソードを教えてください!
夏休みといった長期休みは、お子さまにとっても保護者の方にとっても特別な時間ですよね。しかし、発達障害のお子さまは、ルーティンや生活リズムが乱れたり、勉強や遊びのバランスに悩んだり、休み明けに登校渋りがでるようになったりと、思わぬ困りごとが生まれることもあります。
今回のアンケートでは、お子さまが長期休みをどのように過ごしているか、過ごしていたか、またその中での困りごとや保護者の方が行った過ごしやすくするための工夫について教えていただけないでしょうか。
たとえば:
・毎日ゲームばかりで生活リズムが崩れたけれど、朝の散歩を取り入れたら少し改善した
・家族旅行では新しい環境に不安を感じパニックになることが多かったけれど、事前に写真や動画で宿泊先を確認させたら安心して楽しめた
・友だちと遊ぶ約束がうまくいかず落ち込んでいたけれど、放課後等デイサービスで新しい友人ができ、笑顔が増えた
・宿題を後回しにしていたため、親子で大ゲンカに。夏休み後半は「1日1ページ」とルールを決め、毎朝確認することでスムーズに進んだ
など
お寄せいただいたエピソードは、発達ナビ編集部が作成する記事やコミックエッセイで紹介させていただくことがあります。
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年5月21日(水)から6月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
今回のアンケートでは、お子さまが長期休みをどのように過ごしているか、過ごしていたか、またその中での困りごとや保護者の方が行った過ごしやすくするための工夫について教えていただけないでしょうか。
たとえば:
・毎日ゲームばかりで生活リズムが崩れたけれど、朝の散歩を取り入れたら少し改善した
・家族旅行では新しい環境に不安を感じパニックになることが多かったけれど、事前に写真や動画で宿泊先を確認させたら安心して楽しめた
・友だちと遊ぶ約束がうまくいかず落ち込んでいたけれど、放課後等デイサービスで新しい友人ができ、笑顔が増えた
・宿題を後回しにしていたため、親子で大ゲンカに。夏休み後半は「1日1ページ」とルールを決め、毎朝確認することでスムーズに進んだ
など
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回答
おはようございます。
宿題のフォローはされているのですね。
それでも多いというならなぞり書きであっても更に減らすしかないかなぁと思いまし...
