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5日

いつもお世話になっております

退会済みさん
いつもお世話になっております。はじめて質問いたします。
知的障がいのある自閉の小学2年の息子の学習についての質問です。
1学期にくりあがりの足し算を学びました。さくらんぼ算もマスターし、用紙に書かずともスラスラできるようになっていたのですが………
久しぶりに宿題に出て、家でみていたら、全部指で、しかもかなりのスピードでやっていて、全問正解。たぶん、学校や放課後デイで学習する際に、指で計算していることをあまりみておらず、答えがあっていたので、気づかずスルーされた結果だと思われます。私もくりあがりはマスターしたつもりでいたのでうかつでした。
この先のことを考えるとさくらんぼ算の考え方をマスターしておいた方がよいとは思いますが、息子の指計算のスピードと正確さに、このやり方ですすめたほうがよいのか迷っています。
どちらがよいと思いますか?ご意見をいただけると助かります。
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この質問への回答
こんにちは、
まだ今くらいだと指を折って答えを出すこともできるけど、それだともっと大きな数字になった時に指は足りなくなるし、もっと難しい割り算や概数になった時につまづいてしまうかもしれないです。
だからさくらんぼ計算で解くまでの仕組みとか、どう分解したら10のまとまりを作れるかを考えて数を量的に理解して考え方を身につけていきましょうってことかと思います。
できないとヤバイっていうよりも理解しておくと後々いいってことですね。
この問題は支援級の先生に相談してみたらどうでしょうか?
お子さんの学力的に何が適切かがわからないので。
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こんにちは
なぜ指をつかってはいかないのか?は大きい数を計算するときわからなくなるからです。手をどのように使っているのでしょうか?そろばん方式で使っているのでしたらいいのでは?と思います。
まず、問題を解くときに指をどう使っているのかをしっかり把握してあげてください。怒らないでどうやっているのか、計算が速くてすごいな、と思ったからなんて言ってやり方を聞いてみてあげてください。
すごい強者になると手がたりないから、足で床を叩いてその数を数えたりしてますが、例えば58+36なんかではあきらめモードになり、いっきにスピードが落ちます。そして、算数のモチベーションがさがります。
指で正解ならいまのところいいのでは?と、いうのも苦手だと思わせないことはとても重要だからです。無理にさくらんぼでやらせてモチベーションが下がるより、沢山褒めてあげた方がいいと思います。さくらんぼ計算を忘れていないか?は確認しておいてもいいと思います。
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ちょっと違う視点から。
やり方はともかくとして、出されている課題に対して自分の知りうる理解しやすい方法で答えを導こうという姿勢があることは良いことだと思います。
いかに概念理解ができても、「とにかく答えをなんとか出したい!」という気持ちがないのも困り者です。
①よくわからない→どうしよう→こっちでやればいいんじゃないかな、これでやればいいや!
となるのと、
②よくわからない→どうしよう→もういいや。どうでもいい。
①と②では、雲泥の差があります。
また、自分なりにトライして解く①でも、正答を出したいと思ってるのか、ただ解けばいいやと思ってるのかで違ってはきますが。
一つのやり方に固執してしまうことは今後の学習を考えればマイナスですし、概念理解できてないと先には進めませんが、そこで①の子は伸び代を伸ばしやすいと思いますね。
仮にさくらんぼ算をやらせるのならば、ごく簡単なものから計算していくのがよいかと思います。
うちの子は10の塊というのが今一つよくわからず、この塊が1×10の集合体だと視覚的にわかればいいのですが、大きな丸が10でというような概念が問われるものは苦手でした。
一方、さくらんぼ算はわかりやすかったようで、筆算が入ったり、さくらんぼ算は使わないところでも基本さくらんぼ算に固執していましたが、無理やり従わせずに「解こう」としている意欲と、それより大事な算数の問題が解けて楽しい!という面白い!と感じている部分が認められたので様子をみました。
今のところ、そこまで認知のズレは感じないのですが、好きなものと不得手なものがハッキリしているので気になります。
弊害としては、相変わらず苦手なことには向き合わない事で逃げ腰ではあります。
ですが、自信はそこまで損なわずにきているので、苦手でも向き合ってはいますね。
そもそも苦手なことに向き合うのが苦痛なので、どこまで頑張れるか?だとは思いますが
余談ですが。
さくらんぼ算や筆算は書く作業が苦痛な子は避ける傾向があります。
書くのに時間がかかるなら無理にやらせるのは勧めません。
ワーキングメモリが低めだと、短期記憶をとどめきれず、指やメモを補助的に使った方が安心して計算できたりするので、無理にはやめさせないことです。
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こんにちは😊同じく自閉症児で軽度知的の次男が居ます。症状の重い方のクラスに分類されるため、情緒支援級の所属ですw
うちの子は1年生ですが、繰り上がりの時にさくらんぼ算を使うのを嫌がります😅我が子の場合…ですが、知的な問題よりも自閉的な拘りのように見えます。『=』の後の答えは正しく書けて居ても、さくらんぼ算の項目は丸っと無視しがちです💦タブレット学習でも納得いかないのか、全ての項目に『=』の後の答えを入力しては、✖️になり、指差ししながら、答えを何度も言いに来ました←言葉が拙いので、はっきり言いませんが“合ってるのに、なんで?”な感じで😂
説明は何度もしましたが、結局、ずっとそこは無視してやっています😅💦
社会福祉士をしており、障害者施設や自立支援を行なっていましたが、正直、さくらんぼ算は出来なくても、生活には困らないので、無理に変更しなくても良いかなぁと思っています。
と言うのも、実生活となると…出来ないのであれば、“電卓を取り出して正しく計算する”事の方が重要だからです😅💦
(自閉があると“電卓を取り出す”をまず思いつかない事もあるので、ひたすらロールプレイングでその場面になったら、“取り出す”と言う動きをルーティンとして、身につける事が重要になって来ます)
立石美津子さんと言う方がコラムでも書かれていましたが(良かったらググってみて下さいw)、日本は安全な国なので、よっぽど悪い人で無ければ、財布を渡せば正しい金額を受領し、レシートと正しいお釣りを入れて返してくれちゃうんです😅💰
レジ前でまごついて居れば、お財布に幾ら入ってるの?じゃあその500円を出してくれたら足りるよ!などの声をかけてくれる優しい事案も、多いんです😅
困ったら“困っている”“助けて欲しい”を伝えられる方が、知的や自閉がある方には重要なスキルになりますw
かく言う私も、せっかく出来る又は出来そうなのであれば、何かしら役に立つかもしれないし、ささやかながら脳への刺激になるかなぁも思うので、身につけさせたいとは思う派ですが😅w、学校からの指摘が無ければ、気にしすぎないと言うことも大切なことだと思っています👍
解決策でも役に立つ意見でも無くてすみません💦
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まとめてのお返事になりますが、みなさんの意見、どれもこれもうなずくことばかりです。
わかっていたはずなのに……とちょっとがっかりな気持ちと焦りが入り交じり、今朝は息子に「熱く」指導してしまい…………勉強は焦らず、楽しく、本人のペースで少しづつ、を大切にしていたのに………とても反省しています😣💧みなさんの意見をよませていただき、冷静になれました。
書くことは非常に苦手です。さくらんぼ算は時間がかかるし面倒くさいので、早くできる自分のやりやすい方法にしたのだとおもいます。
支援級の先生と相談のうえ、本人のやり方を尊重しながら、さくらんぼ算も時折確認していく形で無理のないペースでステップアップしていけたら、と思います。
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【かかりつけ医とのエピソード】かかりつけ医はいる?いない?どうやって探した?皆さんの発達相談のかかりつけ医とのエピソードをお聞かせください!
児童精神科医や思春期精神科医、小児科医などお子さんの発達相談ができる心強い存在「かかりつけ医」。ですが、お子さんの発達を診てもらえるかかりつけ医が決まるまでには困難があったり、さまざまな理由からかかりつけ医を変えたことがある方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな「発達相談のかかりつけ医」についてのアンケートとなります。
例えば:
・かかりつけ医に発達の悩みを相談し、心が軽くなったエピソード
・今でも忘れられない、かかりつけ医からの言葉
・子どもの発達について診てもらえる病院が近所になく困った
・引越しなどでまた1からかかりつけ医を探すのが大変だった
・児童精神科のセカンドオピニオンについてのエピソード
・18歳になり児童精神科から精神科へのかかりつけ医の移行が大変だった
・子どもの頃は児童精神科医のかかりつけ医がいたが、現在はいない。18歳をすぎて障害者手帳取得のために診断書を書いてもらおうとしたが年齢的に以前かかっていた児童精神科医では受け付けてくれず困った
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年4月21日(月)から5月1日(木)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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例えば:
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