締め切りまで
3日

いつも参考にしています
いつも参考にしています。
高機能自閉症、LD (算数障害)の診断あり、支援級在籍中1年生です。
算数について途方にくれています。
6以上の計算が出来ません。
5までの足し算は、何とか答える。
6~10までの足し算、5までの引き算は、時間がかかるけれど答える。
6~10までの引き算は、もうわからないとなります。
何とか答えを出しますが、解って出している訳ではなさそうです。
指を使うと、例えば8-6では6が出来ないからわからないとなります。
○を書いたり、ブロックを数えたりもしましたが、6以上になると○の数を書き間違えたり、ブロックを数え間違えたりで難しいです。
更に、自信のある計算でも指や道具、○書きで解こうとするので学校とも相談して止めました。こだわりが強く、この方法でと決まると逆に大変です。
そうすると、10までの計算はひたすら解いて覚えるという方法しかないのかな…でも、こんなに時間をかけてもほとんど進歩が無くお手上げ状態です。
国語については、ひらがなカタカナなど勝手に覚えてしまいました。算数に関しても、何かスイッチが入れば出来ることもあるんじゃないか…と問題を解きながらスイッチを探しているという感じです。
検索しても、みなさん繰り上がり繰り下がりとかで悩んでいる方は多いのですが、その手前の問題なのでなかなか見つからないです(泣)
意外なやり方とか、面白い思考から行きついたとかでも構わないので、何かエピソードとかあれば教えていただけると助かります。
やっぱりひたすら解いていくしかなかった、でも構いません。宜しくお願いします。
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この質問への回答

数を学ぶのに道具を使うことを心配しておられるようですが、それは違うという話をしますね。
道具(具体物)を使うのは、数の概念を学ぶ上で外せない段階です。誰しもはじめは具体物で数に触れ、具体的操作で数の実態や足し引きを知り、そこがあって初めて数字(概念)で計算ができます。数式や頭の中でとか言うことに(特に大人は)こだわりがちですが、それは、頭の中で数概念・イメージが確立していて初めてできるのです。
自信のある計算で具体物を使ってやることに疑問をお持ちですが、自信のあるものだからこそ、数の理屈を本人自ら検証できるのです。それを重ね、数概念を理解します。そして、出来た→計算の手法や理論に納得→新たな問題へ挑戦・取り組む段階での思考錯誤→知的好奇心の発達・学習の楽しみへ、とよいスパイラルになり得ます。
数概念がわかってなければ結局「なんとなく」で答えを出し、答えが違っていれば指摘を受ける→指摘を受けるが内容がよくわからない・理屈がわからない→面白くない→やりたくない→結果、習得できなくなる、わからなくなる、という負のスパイラルに陥ります。
さらに、数は、最終的には概念=イメージです。日常、私たちは千とか万とかいうお金を使ってます。でも、一万をいちいち1,2,3…と1から順番に数えて使っているわけではないでしょう。まとまりとしてのイメージで、使っています(10進法のイメージ)。
1年生の算数の教科書でも、3の数字の横に鉛筆の絵が3本とか、2年生の掛け算ともなれば、「1皿に3個のったミカンの絵が1つ、2つ…」、分数ともなれば、1/4だとテープが4つに切ったもののうち1つに色がついていて、なんていった絵が教科書に堂々と描かれています。数は、本当は、イメージで扱うものなのです。
具体物は絵を実体化し、さらに理解を助ける物。積極的に使ってまずは数概念を育ててあげてください。
娘がつかった具体物の一例を。
・トモエそろばんの「百玉そろばん」
数数え、1対1概念~掛け算のイメージ等、重宝しました。支援学級でも使用。
・(株)GPのプライムポーカーチップ各種
amazonでも取り扱い有。算数セットのコインは数を10進法で積み上げると崩れますが、これは積んでも崩れません。金銭概念も学べます。大きな数の単位になってもそのチップがあります。
道具(具体物)を使うのは、数の概念を学ぶ上で外せない段階です。誰しもはじめは具体物で数に触れ、具体的操作で数の実態や足し引きを知り、そこがあって初めて数字(概念)で計算ができます。数式や頭の中でとか言うことに(特に大人は)こだわりがちですが、それは、頭の中で数概念・イメージが確立していて初めてできるのです。
自信のある計算で具体物を使ってやることに疑問をお持ちですが、自信のあるものだからこそ、数の理屈を本人自ら検証できるのです。それを重ね、数概念を理解します。そして、出来た→計算の手法や理論に納得→新たな問題へ挑戦・取り組む段階での思考錯誤→知的好奇心の発達・学習の楽しみへ、とよいスパイラルになり得ます。
数概念がわかってなければ結局「なんとなく」で答えを出し、答えが違っていれば指摘を受ける→指摘を受けるが内容がよくわからない・理屈がわからない→面白くない→やりたくない→結果、習得できなくなる、わからなくなる、という負のスパイラルに陥ります。
さらに、数は、最終的には概念=イメージです。日常、私たちは千とか万とかいうお金を使ってます。でも、一万をいちいち1,2,3…と1から順番に数えて使っているわけではないでしょう。まとまりとしてのイメージで、使っています(10進法のイメージ)。
1年生の算数の教科書でも、3の数字の横に鉛筆の絵が3本とか、2年生の掛け算ともなれば、「1皿に3個のったミカンの絵が1つ、2つ…」、分数ともなれば、1/4だとテープが4つに切ったもののうち1つに色がついていて、なんていった絵が教科書に堂々と描かれています。数は、本当は、イメージで扱うものなのです。
具体物は絵を実体化し、さらに理解を助ける物。積極的に使ってまずは数概念を育ててあげてください。
娘がつかった具体物の一例を。
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興味があるものが取り掛かりやすいのかな❓と息子を育ててつくづく思います。
例えばお金、将来賃金を貰う時、買い物をする時など、生活には欠かせないので。
お小遣いとして、貯める、使うなど、小さい頃から教えてました。
一年の計算の時は、苦手意識はありましたが、このお金の数え方一円玉、10個で10円など、かなり食いつきが良かったです。
計算にも使えるし、将来のお金の使い方も勉強出来るので、生活の中で教えて行くのがいいのかな❓と思います。
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算数についてですが…息子さんは【10の合成分解】がまだしっかり理解できていないのかな?といった印象を受けました。
自閉脳は、数の概念理解が独特ですし、LDもあるとのことなので…自宅学習よりもお勉強系の療育施設を探してそちらで指導して貰った方が良いのでは?と思ってしまいました💦
あと、私は、まだ指やブロック・◯印を書いて計算してもいいと思いますよ。
自閉症児って真面目なお子さんが多いですよね。息子さんも自分で考えて、納得した上で計算したいんじゃないかな?親から見て余裕で出来そうに見える計算でも、完璧主義だから「間違えたくない!」でしょうし…不安感も強いから「これで本当にあってる?」って思っちゃう。
障害特性からのぷちパニック状態で計算はキビシイですよ(T-T)このままだと【算数嫌い】になっちゃいそう。計算方法に拘りが出来てしまうことよりも【算数嫌い】の方が厄介だと思いませんか?
まだ小1ですよね?私は、息子さんが安心できる計算方法(解き方)でいいと思います(*^^*)
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yamanoさん、おはようございます。
お返事ありがとうございました。
ごめんなさい。
私お子さんがてっきり、支援クラス在籍の中学1年生だと勘違いしてました(´・_・`)
ですので、6年以上も取り組んでできないのなら、電卓使ってもいいのではと
思ったのです。
まだ小1でしたら、確かに電卓はどうかなと思いますね(*_*)
さて、年長の内容のドリルを理解してないようだとのことで、でしたらもう少し遡って
取り組んではいかがでしょう?
例えば、うちの子が利用している学研さんの頭脳開発ドリルを見たら、
2歳児向けで、かずを学ぶものがありましたよ(^◇^)
また、数の数え間違えについてです。
ブロックを使って計算の時に、8-6の式で、8個ブロックを置くときに8個を数え間違ったり、
6個引くのを数え間違えるということですよね?
それでしたら、数字を書いたマス目を使ったらいいと思います。
マス目の8までにブロックを置けてたら間違いなしって見てわかります。
9以降にブロックがあれば間違えてるってわかりますよね?
6個引くときは、ブロックを取り除き、6までのマスが空いてたら引き間違いなしってわかります。
6以降のブロックがなかったら間違えてるとわかりますよね?
障害者の就労支援施設でお手伝いしてた時に、数を数えるのが苦手な
方の為に、数字を書いたマス目を使ってたのを思い出しました(^◇^)
他の方も素敵なアドバイスくださってますね♪
お子さんにあった方法が見つかるといいなと思ってます(^◇^)
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LDで計算ができないのなら、電卓の使用は認められないのですか?
ひたすら解いてもできるようにならないのでLDなんですよね?
指や○やブロックなどを使って、計算が解けるなら、それで
良しでもいいと思うんですが…。
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※あきたんさん
早速の返答ありがとうございます。
ただいくらLDだからとはいえ、小1から(しかもやってる内容は年長くらい)電卓の使用というのはあまり現実的ではないように思います。
指や道具や○でも解けるのですが、数え間違えるし、何より解いてるというより数えてるだけなのであまり意味をなさない感じです…なかなか難しいですね。
※我慢ママさん
早速の返答ありがとうございます。
お金の利用、少しですが取り組んでいます。
学校でもプリ○トキッズからお金の計算の宿題が出ます。これも根気のいる作業となっています…
計算式は~円と答えないから、別物のように考えている節があります。
でも生きていく上で、お金の使い方は覚えないといけないのでやはり諦めないで続けていこうと思います。
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【通常学級?特別支援学級?特別支援学校?】お子さまの転籍・転校のエピソードをお聞かせください!
就学相談にて通常学級、特別支援学級、特別支援学校などお子さまに合った就学先を決められたと思います。しかし、実際に入学したり学年が上がるにつれて「今のわが子にはこの在籍クラスで合っているの?」と悩む場面も多くあるのではないでしょうか。
特別支援学級から通常学級への転籍、逆に通常学級から特別支援学級への転籍、特別支援学級から特別支援学校への転校、知的障害特別支援学級から自閉症・情緒障害特別支援学級への転籍などさまざまな転籍・転校があると思いますが、ぜひ皆さんの転籍・転校の悩みや決め手などを教えてください!
例えば:
・特別支援学級に在籍しているが、交流級で問題なく過ごせている様子を見て特別支援学級ではなく通常学級転籍を視野に入れ始めた
・通常学級に在籍しているが、高学年になって勉強の遅れが目立つように。通級指導教室だけではカバーが難しく特別支援学級への転籍を悩んでいる
・特別支援学級に在籍しているが不登校に。教育委員会などとも相談し、●年生から特別支援学校に転校することにした
・通常学級でのトラブルが目立つようになり特別支援学級へ転籍を考えたが、子どもが「通常学級のままが良い」と言うので今のところ通常学級在籍で様子を見ている
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
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2025年4月3日(木)から4月13日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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回答
ナビコさん▶︎▶︎
詳しい情報ありがとうございます!
聞いた事ないのでさっそくグー◯ル先生で
検索してみたいと思います!
