受付終了
いつもお世話になっています。
娘は一年生、支援級です。
国語は漢字が大好きで楽しいようですが、
算数が苦手です。一度覚えたことを忘れることもあります。(さくらんぼ計算)
学習障害は算数だけ、国語だけなど、部分的にも起こりうるのでしょうか?
国語は得意で算数が苦手なお子様をおもちの方から、何かいいアドバイスや、算数を教えるにあたって役立った本など教えていただけると助かります。
(ちなみに主治医からは学習障害とは言われていませんが、学年が上がるにつれ、顕著になり診断されるかもしれません)
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答5件
家の息子 支援級4年生
入学前に発達外来で「LDの傾向」と言われており、国語算数、怪しい感じです。
入学前に、10までの足し算引き算、繰り上がり、繰り下がりもある程度出来ておりましたが、「LDの傾向」でした。今、日々の家庭学習を見ていると、すごくそれが理解出来て、納得の診断です。
集中が続かず、一度やっただけでは抜け落ち、定着するまでに壁があります💦
さくらんぼ計算は、息子も苦手でした。
息子の場合は、2つ以上先のことを考えるのに定型の子よりも脳みそフル回転させないといけないようで、さくらんぼ計算は回りくどいように感じました。
繰り上がり、繰り下がりは、百玉そろばんで根気よくやりました。
出来るようになった後も、お守りのように側においておりました。
百玉そろばん、掛け算、割り算まで使えるのでオススメです。
あと、無理をせず、幼稚園の子がお受験に使うようなワークをボチボチとやらせました。
本ですが、他にも良い本がたくさんあるのだと思うのですが、私は
「小学校教師だからわかる 子どもの学力が驚くほどあがる本物の家庭学習」杉渕 鐵良
をバイブルのように使っています。優しさを感じる本です^^
ある程度、数字の概念が入った後あたりで読むと良いかもしれません。
教科書の進め方として概念理解→具体的な問題になりますが、逆の具体的な問題→概念理解の方が入りやすいです。
なのでとにかく視覚化しておはじきを使いながら問題をたくさん解く。
一桁の足し算ならばパターン化して全て暗記してしまっても良いくらいです。
様々な計算問題をやった上で、「ほら、さっきやったことはこういうことだったのよ」と遡って教えてようやく分かる感じでした。
例えば4+3=7、1+6=7、2+5=7全て解けるのに、合わせて7になる足し算は?といわれるとハードルが上がるでしょう?概念理解をしてるということは足し算の仕組みを理解するということです。
点としての計算は出来ても、線としての概念理解が分からない。点がたくさんあるだけで点と点が繋がっていないのが今の状態だと思います。
さくらんぼ算は概念理解が出来ないと解けないやり方なので支援級の大抵の子が躓いています。
過去の質問を見るとワーキングメモリーも高い様ですし記憶保持が困難でというより、LDの可能性より、ただ概念理解が入っていかないので何をどうしたら良いのかが見えていないだけな気がします。
二年生で二桁以上になると10の束を作ったりほどいたりしながら足したり引いたりする作業がありすごく分かりにくいやり方をしています。うちではそれらを一気に無視してまずひっ算のやり方を教えました。
ひっ算である程度解ける様になってから、また概念理解の10の束のやり方に戻りました。
家庭でしっかり勉強をフォローしてあげることが大事だと思います。
支援級であるのなら教科書を一旦置いてプリント学習にしてもらい、最後に教科書問題を解くという方法もやってもらえるのではないでしょうか?先生に相談されてみて下さい^^
Consequuntur voluptas rerum. Maxime explicabo sed. Cum libero eum. Odio recusandae consequatur. Optio aut veritatis. Voluptas est animi. Facilis nemo veniam. Ex minus sed. Quaerat repudiandae corporis. Voluptas dolor fugit. Vel est molestiae. Aut error mollitia. Dolore deserunt nesciunt. Eligendi itaque velit. Eligendi dicta incidunt. Aut omnis iusto. Soluta expedita molestiae. Expedita aut delectus. Earum recusandae distinctio. Consectetur id possimus. Error id et. Qui veniam omnis. Accusamus repellendus qui. Quod nihil aut. Aperiam et sapiente. Ut ducimus architecto. Harum commodi culpa. Sit quas id. Natus reiciendis dolores. Cupiditate dolorem eaque.
こんにちは
お子さんは7がなな(しち)でおはじき七個と同じという基本の概念はわかっていますか?
サクランボ計算の大切な軸は「○はあといくつで10かな」です。例えば8+6は「8はあと2で10」です。2を6から貰うので10+4になり、14となります。
あといくつで10かな?を声かけしたらできる子はLDとは言えないと思いました。
お子さんの場合はやることが増える(6をわけるなど)とわからなくなるタイプかも。本当なら8+6は14と暗記しちゃう方が簡単なのかもしれません。が、この後筆算が出てくると分かりにくくなるので暗記はオススメしません。
学校とお母さんなど別のシーンで学習をみる大人の声かけを統一するべきなのだと思いました。新しい単元でわからないときは、先生にどんなやり方で教え、声かけをしているか?聞き、統一すると混乱がなく複数の作業を忘れることなくスムーズにやれるのでは?と思いました。
さらに掛け算の筆算を思い出して下さい。掛け算をしてくらい事に書いたあと足し算をしなくてはなりません。こういう複数の作業をしっかり落としこむにはある程度の繰り返しも必要なのです。処理能力を上げるより慣らすことに力を入れて下さい。
算数LD疑いのお子さんも全くできないわけではなく、時間をかければできる子が多いです。
経験上ですが、10のまとまりよりお金でやらせると子供の飲み込みははやいです。一円10枚は10円。8+6を一円でやってみると、ああ、10円にするのか!ってスンナリわかるみたいです。この先の大きな数もお金でトライしてみてください。そして沢山買い物をさせるといいですよ。おやつを100円で何個かえるか?とかね。買った箱菓子に何個入っているか?など紙と鉛筆で学習するより楽しいと思います。
Ducimus veritatis unde. Dolorem libero doloribus. Odio quos et. Velit placeat ut. Labore tempora deleniti. Ut laborum quidem. Sed sequi sed. Nihil eligendi dolorem. Enim nihil et. Eos nisi et. Adipisci rem totam. Et sit repudiandae. Magnam debitis culpa. Inventore corrupti consectetur. Illo quasi ut. Pariatur itaque accusantium. Corrupti maxime atque. Et voluptates quia. Autem quasi et. Dolores et quaerat. Eligendi qui harum. Pariatur voluptate quidem. Est aut est. Aut beatae laudantium. Est fugit aut. Suscipit facere esse. Est aut ipsa. Maiores itaque occaecati. Placeat culpa itaque. Quam omnis animi.
さくらんぼ計算は学年が上がると使いません。
なので、さくらんぼ計算にこだわる必要はないと思います。また、さくらんぼ計算の方が難しい場合もあります。
計算なら繰り返し計算カードや百ますをしてはいかがですか?一般的なやり方にみえますが繰り返しやると効果がでます。後は日常生活で色々数を数える機会を作ってみてください。
ゆっくりですが、出来るようになります。
毎日少しづつワークに取り組んでください
Est necessitatibus atque. Totam aliquam voluptatibus. Ut quo ipsum. Est et ipsa. Tenetur ea earum. Quia doloremque unde. Nihil enim dolor. Laboriosam iure quisquam. Rerum quae repudiandae. Voluptatibus rerum quibusdam. Repellendus velit deleniti. Iste quia rerum. Magni alias tempore. Iure incidunt similique. Suscipit culpa incidunt. Voluptate quasi aliquid. Tempora autem corrupti. Ut recusandae quos. Sunt repellat error. Autem quisquam molestiae. Quo nam qui. Architecto amet dolorem. Porro vel voluptatem. Qui est omnis. Quam illum est. Veritatis error dolorem. Dolor sed quis. Repellendus numquam sunt. Voluptatem non ipsum. Iure doloribus non.
うちの子は、知的軽度あるのでちょっと違うかも知れませんが、厳密に言うと算数と書字に障害=学習障害の部分もあると言われました。
学習障害は、部分的なものと言う定義が、今はあったと思います。
算数は足し算出来ても引き算でひっかかりました。その時おはじきやミカンや、色んな身近な物で数を数えて引き算練習しました。数字の概念が入らず、ミカンでも鉛筆でも、これが1だよ、形が違っても同じ数だよ、と分かるのに数ヶ月かかりました。
知的もあるので、将来的な進路はほぼ決まっていますので学校の学習はほぼ分からなくてもよいことにしました。
その代わり、日常生活で使えるようにお金の計算、料理の時牛乳や粉や調味料を計ったりして感覚的なもので理解出来るとよいかと思っています。
なので、学校の学習の理解を深めたいのか(点数をとって欲しいのか)日常生活で役に立つような理解なのかによって全くやり方は違ってくるように思います。
算数の図鑑などは、立体的で分数なども分かりやすくはなっていましたので、分かりやすいかとは思います。興味があれば、探してみて下さい。
Culpa dolor qui. Maiores odio quia. Quia quis rerum. Temporibus molestiae autem. Minima porro ut. Nobis asperiores quo. Laborum ut nesciunt. Autem pariatur porro. Architecto et enim. Qui ut dolores. Qui qui rerum. Dolore rem nisi. Qui et qui. Est vel doloribus. Maiores sunt dignissimos. Quis odit unde. Labore sit doloremque. Repudiandae perferendis sit. Facilis atque quasi. Numquam et necessitatibus. Soluta neque cumque. Facere et ad. Velit possimus quaerat. Qui nesciunt autem. Laborum sequi omnis. Qui voluptates enim. Ratione expedita consequatur. Perspiciatis sint expedita. Non sed qui. Quas enim reprehenderit.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。