締め切りまで
9日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
みなさんのお子さんは宿題を家で出来ていますか...
みなさんのお子さんは宿題を家で出来ていますか?小学校3年生のADHDの男の子、支援学級(国語、算数のみ)在籍です。家でなかなか宿題ができず1、2年生の頃は授業の中で宿題をやってもらっていました。診断はされていませんが、LDの傾向があり書く事が苦手です。3年生になって宿題の量、授業内容も増えほぼ学校で宿題が出来ない状態で家で宿題をやらせていますが、漢字ドリルだとノートに3〜4ページで息子にとってはかなり多く、集中力も続かない為終わりにする事が出来ません。支援級の先生は量を減らそうかと本人に提案してくれたようですが、みんなと同じがいいと量は減らしたくないと言ったみたいです。今日は宿題の途中で、もう無理と言い出し私が注意をしたら泣き出して続けられなくなりました。終わらなかったから先生に怒られると学校にも行きたくないと言い出しました。みなさんならどうしますか(T_T)
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
ノートに3〜4ページ!辛いですね・・・
家の支援級の息子も、ADHD&LDの傾向&字を書くのが苦手で、たぶん同じような状況だと思います。キャパオーバーになると泣き出してしまうところも一緒です。もうそうなると、なーんにも手につきません。そんな風にならないようにうまく宿題させないといけないんです。「終わらなかったら先生に怒られる」これも同じです💦
繰り返しの漢字練習は、5年生の今でも2、3回が限度。それ以上はただの苦痛な作業です。
ドリルをやって、わからなかった漢字や、間違えた漢字を親がノートに書き取って、その下に2回だけ、練習。当然、それで完璧に頭に入るわけが無いので、他のドリルで間違えたらまた2回練習を繰り返して、学年相当の漢字の7割くらいは覚えております。
家の息子の場合ですが、同じことをずっと繰り返すよりも、少しずつを繰り返しやる方が合っているように感じます。
同じ1時間でも、果てしなく漢字を書き続けるよりも、少しだけ、を、漢字、計算、各種ドリル、5種類くらい混ぜ込んで小刻みにやる方が断然効率が良いです。1種類終わったら、スマホのミニゲームなどで1〜2分、気分転換をしています。
あと、「減らそうか」という提案の仕方が何だか傷つくなー、と思いました。
そりゃ誰だって皆と同じに出来たいのは当たり前です。減らすのはプライドが傷つきますよね。
誰でも「減らそうか」って聞かれたら「いえ、頑張ります」って答えちゃうと思います。
「やり方を変えてみない?」「◯◯君専用の宿題をしない?」とかでは??😤
こちらの支援級はそこまで宿題の量は無いので、家庭学習で補っているのですが、それでも宿題の分量の配分が若干気になるので、すこし1種類の量を減らして、その分、バリエーションを増やしてもらえるかお願いしてみようかな、と思っています。
毎日、同じ漢字ドリルと「大きな数の割り算の筆算」が12問くらい、新学期からずーっと続いているので。1、2問のウッカリミスの経験値を上げるだけの、息子にとってはただHPを削られるだけの宿題です。
「先生に怒られる」も、怒られるかどうか、ということだけに囚われ振り回されて、なぜ怒られるのか、どうだったら怒られないのか、全く考えられていないので、それも伝えようと思っています💦
家の支援級の息子も、ADHD&LDの傾向&字を書くのが苦手で、たぶん同じような状況だと思います。キャパオーバーになると泣き出してしまうところも一緒です。もうそうなると、なーんにも手につきません。そんな風にならないようにうまく宿題させないといけないんです。「終わらなかったら先生に怒られる」これも同じです💦
繰り返しの漢字練習は、5年生の今でも2、3回が限度。それ以上はただの苦痛な作業です。
ドリルをやって、わからなかった漢字や、間違えた漢字を親がノートに書き取って、その下に2回だけ、練習。当然、それで完璧に頭に入るわけが無いので、他のドリルで間違えたらまた2回練習を繰り返して、学年相当の漢字の7割くらいは覚えております。
家の息子の場合ですが、同じことをずっと繰り返すよりも、少しずつを繰り返しやる方が合っているように感じます。
同じ1時間でも、果てしなく漢字を書き続けるよりも、少しだけ、を、漢字、計算、各種ドリル、5種類くらい混ぜ込んで小刻みにやる方が断然効率が良いです。1種類終わったら、スマホのミニゲームなどで1〜2分、気分転換をしています。
あと、「減らそうか」という提案の仕方が何だか傷つくなー、と思いました。
そりゃ誰だって皆と同じに出来たいのは当たり前です。減らすのはプライドが傷つきますよね。
誰でも「減らそうか」って聞かれたら「いえ、頑張ります」って答えちゃうと思います。
「やり方を変えてみない?」「◯◯君専用の宿題をしない?」とかでは??😤
こちらの支援級はそこまで宿題の量は無いので、家庭学習で補っているのですが、それでも宿題の分量の配分が若干気になるので、すこし1種類の量を減らして、その分、バリエーションを増やしてもらえるかお願いしてみようかな、と思っています。
毎日、同じ漢字ドリルと「大きな数の割り算の筆算」が12問くらい、新学期からずーっと続いているので。1、2問のウッカリミスの経験値を上げるだけの、息子にとってはただHPを削られるだけの宿題です。
「先生に怒られる」も、怒られるかどうか、ということだけに囚われ振り回されて、なぜ怒られるのか、どうだったら怒られないのか、全く考えられていないので、それも伝えようと思っています💦
おはようございます
LDのお子さんの書くことはとにかく登山くらい疲れます。個人差はありますが、毎日疲れた放課後にまだ登山をする感じなのですよね。
まず、頂上が見えないのは辛いので、いくつ書けば終わるかの見通しとして、多分書き始めに大きくその日習った漢字を書くとおもうのですが、それだけやらせる。
その後二個完成したら休む。もしくは漢字を一行書いたら次の漢字という風に分けてやらせる。
お子さんの中にはLDでも書取は得意で、その漢字で文を作れ、という先生独自のミッションについていけないパターンもあります。
ただ書取というだけではなく、多分沢山の技術や表現をさせているのでどれが一番時間がかかるのか?を分析してそれをまず楽にできるよう担任とお母さんで相談して、お子さんと担任で話をするかたちをとりましょう。
そこで一番重要なのは、これはお母さんも知って欲しいのですが、ノートを完成させることが宿題ではないことを知ってください。学習としては覚えること、生活環境としては毎日勉強する癖をつけることがルーチン化し易いのが宿題なだけなのです。
ここを説明してあげて欲しいですし、担任とのすり合わせはとても大切です。
宿題を減らすかわりに音読1回増やすなどお子さんの罪悪感がないやり方も提案してみてください。
①漢字書き取りの何が苦手か?
②宿題全ての見通しをつけてあげる
③疲れる原因を減らす
です。
あと、お母さんは宿題をしているお子さんにはなるべく喜怒哀楽をみせない。歯磨きしていると思って気楽に見守るのがお互い疲れないコツですよ。
...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
LDのお子さんの書くことはとにかく登山くらい疲れます。個人差はありますが、毎日疲れた放課後にまだ登山をする感じなのですよね。
まず、頂上が見えないのは辛いので、いくつ書けば終わるかの見通しとして、多分書き始めに大きくその日習った漢字を書くとおもうのですが、それだけやらせる。
その後二個完成したら休む。もしくは漢字を一行書いたら次の漢字という風に分けてやらせる。
お子さんの中にはLDでも書取は得意で、その漢字で文を作れ、という先生独自のミッションについていけないパターンもあります。
ただ書取というだけではなく、多分沢山の技術や表現をさせているのでどれが一番時間がかかるのか?を分析してそれをまず楽にできるよう担任とお母さんで相談して、お子さんと担任で話をするかたちをとりましょう。
そこで一番重要なのは、これはお母さんも知って欲しいのですが、ノートを完成させることが宿題ではないことを知ってください。学習としては覚えること、生活環境としては毎日勉強する癖をつけることがルーチン化し易いのが宿題なだけなのです。
ここを説明してあげて欲しいですし、担任とのすり合わせはとても大切です。
宿題を減らすかわりに音読1回増やすなどお子さんの罪悪感がないやり方も提案してみてください。
①漢字書き取りの何が苦手か?
②宿題全ての見通しをつけてあげる
③疲れる原因を減らす
です。
あと、お母さんは宿題をしているお子さんにはなるべく喜怒哀楽をみせない。歯磨きしていると思って気楽に見守るのがお互い疲れないコツですよ。
...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
うちの子の集中力は持って5分です。
最高学年なので学校からは毎日1時間の家庭学習を求められていますが、コマ切れで30分が限度。
しかし、時間は短くても学習した内容の7割が定着していればヨシとしています。
うちは宿題は本人任せで、口出しはしません。
「無理」と言われたら「で、私にどうして欲しいの?」と聞くだけで、注意はしません。学校の宿題は「先生とアナタの間のお約束」なんだからどうするのかはアナタが決めなさいという方式です。頑張ってやるならその頑張りは評価し、やらないなら評価を下げます。(勉強しないからではなく、先生との約束を守らないため)
漢字ノート3、4ページは多いですね!
うちの子も書くのが苦手。文字を書くとイライラムズムズするそうです。繰り返し書くのが一番気持ち悪い!これは私も分かる感覚でして、銀猫さんのような方法を息子に提案し、先生からの許可を取らせました。そしたら漢字テストの成績が3割アップし、息子の自信にも繋がりましたよ。
しかしそれも長くは続かず、元の方式に息子自身が戻しました。私が問題を書き込んでる待ち時間が嫌だそうで…(笑)
「宿題終わらないと先生に怒られるから学校行きたくない」
これはうちの子もよく言いました。
その度に「頑張ったけど出来なかった事を先生に言えば大丈夫。それでも叱られたら私に報告しなさい。」と言って送り出していましたが、一度も叱られた報告はありません、
小4の頃、行き渋りがが酷かった日の朝に息子本人に学校へ休む連絡を入れさせ、先生から「9時までに宿題を終わらせて学校へ来ればいいよ。」と諭されて以来、言わなくなりました。
不安感が強いと全部「無理!」となってしまうのは発達障害児にあるあるなようですね。
「できなかったら…」という不安を取り除いてあげると良いかもしれません。
ご参考になれば幸いです。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
最高学年なので学校からは毎日1時間の家庭学習を求められていますが、コマ切れで30分が限度。
しかし、時間は短くても学習した内容の7割が定着していればヨシとしています。
うちは宿題は本人任せで、口出しはしません。
「無理」と言われたら「で、私にどうして欲しいの?」と聞くだけで、注意はしません。学校の宿題は「先生とアナタの間のお約束」なんだからどうするのかはアナタが決めなさいという方式です。頑張ってやるならその頑張りは評価し、やらないなら評価を下げます。(勉強しないからではなく、先生との約束を守らないため)
漢字ノート3、4ページは多いですね!
うちの子も書くのが苦手。文字を書くとイライラムズムズするそうです。繰り返し書くのが一番気持ち悪い!これは私も分かる感覚でして、銀猫さんのような方法を息子に提案し、先生からの許可を取らせました。そしたら漢字テストの成績が3割アップし、息子の自信にも繋がりましたよ。
しかしそれも長くは続かず、元の方式に息子自身が戻しました。私が問題を書き込んでる待ち時間が嫌だそうで…(笑)
「宿題終わらないと先生に怒られるから学校行きたくない」
これはうちの子もよく言いました。
その度に「頑張ったけど出来なかった事を先生に言えば大丈夫。それでも叱られたら私に報告しなさい。」と言って送り出していましたが、一度も叱られた報告はありません、
小4の頃、行き渋りがが酷かった日の朝に息子本人に学校へ休む連絡を入れさせ、先生から「9時までに宿題を終わらせて学校へ来ればいいよ。」と諭されて以来、言わなくなりました。
不安感が強いと全部「無理!」となってしまうのは発達障害児にあるあるなようですね。
「できなかったら…」という不安を取り除いてあげると良いかもしれません。
ご参考になれば幸いです。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
みなさん沢山の回答ありがとうございます。付け足しなのですがドリルの宿題は日付けや問題など支援級の先生か私が書いています。漢字は自分で書けない時は色鉛筆で漢字を書いてあげてそれをなぞらせます。なので、通常級の子達よりは実際に書いている量は少ないです。それでも出来ない日が多いです。通院している病院の先生にも以前相談して、学校で宿題を済ませてくれたり問題を書いてあげるのはいいと思いますと言われました。支援級の先生も字を書くのが苦手なのは理解してくれていますが、息子が成長しても学習内容、量が増え追いつかない状況です。
...続きを読む
Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
メープルさん、こんにちは。小学3年生は丁度大人の入り口にきていますね。だから、宿題の量も周りのみんなと同じでいたいという気持ちが芽生えていると同時に、お子様自身が無理かもという不安の板挟みになっているのだと思います。
大人の入り口というのは、高学年(5,6年)への階段が少し高くなるという意味です。
さて、おそらく、宿題に時間がかかってしまって、どうしようかお子様本人も悩んでいるのではないでしょうか。
そこで、宿題の量をお母様が見てあげて、時間で区切って、細切れで仕上げるというのはどうでしょうか。
普通に考えれば、これぐらい30分もあればできるだろう、という大人の考えや思いは置いておきます。
宿題の全体量を見極めて、時間で区切ってやってみるということです。
例えば、下校後、帰宅して30分程度で、ここまでおわらせてみよう。
夕飯前にここからここまでね、というような声掛けです。
実際には学校の担任の先生によって、宿題の量が違うようです。
子どもができることを20分、30分刻みでつなげ合わせるということです。
その宿題の量にもよりますが、小学3年生が集中できる時間はどうしても限られてしまいます。
それはまだまだ体力がなかったり、頭では頑張ると思っても、実際に字を書くスピードが遅いお子さんもいます。
だからこそ、一日の中の家庭生活の中の隙間時間を活用するなどして、あまり勉強時間として2時間とかの長時間の設定をしないことも一つの方法だと思います。
宿題を細切れにしても絶対的に多い宿題の場合は、別途担任の先生などともお話しをして、授業中の態度なども聞いて、お子様の状態を確かめながら進めてみるのはいかがでしょうか。
...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
大人の入り口というのは、高学年(5,6年)への階段が少し高くなるという意味です。
さて、おそらく、宿題に時間がかかってしまって、どうしようかお子様本人も悩んでいるのではないでしょうか。
そこで、宿題の量をお母様が見てあげて、時間で区切って、細切れで仕上げるというのはどうでしょうか。
普通に考えれば、これぐらい30分もあればできるだろう、という大人の考えや思いは置いておきます。
宿題の全体量を見極めて、時間で区切ってやってみるということです。
例えば、下校後、帰宅して30分程度で、ここまでおわらせてみよう。
夕飯前にここからここまでね、というような声掛けです。
実際には学校の担任の先生によって、宿題の量が違うようです。
子どもができることを20分、30分刻みでつなげ合わせるということです。
その宿題の量にもよりますが、小学3年生が集中できる時間はどうしても限られてしまいます。
それはまだまだ体力がなかったり、頭では頑張ると思っても、実際に字を書くスピードが遅いお子さんもいます。
だからこそ、一日の中の家庭生活の中の隙間時間を活用するなどして、あまり勉強時間として2時間とかの長時間の設定をしないことも一つの方法だと思います。
宿題を細切れにしても絶対的に多い宿題の場合は、別途担任の先生などともお話しをして、授業中の態度なども聞いて、お子様の状態を確かめながら進めてみるのはいかがでしょうか。
...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
宿題がしんどい、書くのがツラいから宿題を減らしたりなくしてもらえる。って、いかにも合理的に配慮してもらえているように見えますが
全然違うと私は思います。
例えば先生がやらなくていいって言ったからと、その後一切やらなくなるケースもあり、それでは進路選択などにも影響してきます。
本来、なくしたり減らすにしても、具体的にどう調整すれば心地よく頑張ってできるか?を提示し、安心させてやらないといけない。
更に、どういう状況か詳しくはわかりませんが、本来授業するべき時間に授業を縮小して宿題をやらせているのだとしたら、指導の仕方がそもそもおかしい。本末転倒です。
凸凹児にとっては、誤学習し放題になりますし、LD傾向のある子どもにとっては何の配慮も貰えてないどころか、先生の「やり方」を障害特性を無視して押し付けているのに等しいので、個人的には最悪のサポートだと思います。
私なら、宿題が家で終わらないから授業でやるなんてことをされたら、夫婦で学校へ申し入れします。
ヤル気がゼロではなく、やらねばと思ってるが
さらっと書けない子には、虫食いにしたり、漢字の書き写しが苦痛にならないような、配置の工夫。量を適正にしながら、達成感を味あわせるなどが向いてます。
切り替えの問題が大きいなら、家庭の工夫も重要になります。
宿題はやって出すことよりも、先生から出された課題を期限内にどう処理するか?
無理なら交渉して、先生との約束をどう果たすのか?が重要です。
また、漢字等は書けば覚えられるというものではないです。
覚えるだけではなく扱えなくては意味がないので、書くのが苦手な子に書かせることにエネルギーを注がせるのはムダと思います。
また、本人ですが、自分が人より不得手だったり苦手だと認識がないのではないですか?
ここに気付きがないと、対策は講じられず、普通にこだわると思いますね。
宿題をなぜする必要があるのか?のところから、きちんとした理屈は本人に入れてあげた方がよく、本人がどういう形にしたいのか?等も尊重してやらないといけないです。
カスタマイズは担任には難しいと思いますので、まずは親御さんがどうすればスムーズに宿題ができるのか?を観察して検証するところからではないでしょうか。
...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
全然違うと私は思います。
例えば先生がやらなくていいって言ったからと、その後一切やらなくなるケースもあり、それでは進路選択などにも影響してきます。
本来、なくしたり減らすにしても、具体的にどう調整すれば心地よく頑張ってできるか?を提示し、安心させてやらないといけない。
更に、どういう状況か詳しくはわかりませんが、本来授業するべき時間に授業を縮小して宿題をやらせているのだとしたら、指導の仕方がそもそもおかしい。本末転倒です。
凸凹児にとっては、誤学習し放題になりますし、LD傾向のある子どもにとっては何の配慮も貰えてないどころか、先生の「やり方」を障害特性を無視して押し付けているのに等しいので、個人的には最悪のサポートだと思います。
私なら、宿題が家で終わらないから授業でやるなんてことをされたら、夫婦で学校へ申し入れします。
ヤル気がゼロではなく、やらねばと思ってるが
さらっと書けない子には、虫食いにしたり、漢字の書き写しが苦痛にならないような、配置の工夫。量を適正にしながら、達成感を味あわせるなどが向いてます。
切り替えの問題が大きいなら、家庭の工夫も重要になります。
宿題はやって出すことよりも、先生から出された課題を期限内にどう処理するか?
無理なら交渉して、先生との約束をどう果たすのか?が重要です。
また、漢字等は書けば覚えられるというものではないです。
覚えるだけではなく扱えなくては意味がないので、書くのが苦手な子に書かせることにエネルギーを注がせるのはムダと思います。
また、本人ですが、自分が人より不得手だったり苦手だと認識がないのではないですか?
ここに気付きがないと、対策は講じられず、普通にこだわると思いますね。
宿題をなぜする必要があるのか?のところから、きちんとした理屈は本人に入れてあげた方がよく、本人がどういう形にしたいのか?等も尊重してやらないといけないです。
カスタマイズは担任には難しいと思いますので、まずは親御さんがどうすればスムーズに宿題ができるのか?を観察して検証するところからではないでしょうか。
...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
関連するキーワード
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
会員登録して限定機能を使おう!
コラム読み放題&ハートやコメント機能が使えます
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると5人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
関連の質問
はじめまして
回答
今きっと、ゲームにしがみついてるんでしょうね。
自分を責めたり怒ったり、バカにしないゲーム。
面倒なやり取りも必要ない。
学校はつまらない...
19
娘は小学校3年生
回答
違う視点からの回答になります。
宿題出さないでくれたら、確かにその場は楽ですが、中学生に向けては地獄を見ます。
なぜなら突然提出物がドー...
16
読み書き障害自信を取り戻したいはじめまして初めて質問投稿しま
回答
LDか知的障害かによりちょっと違う問題もありますが
まず、LDについては、こつこつやればできるようになるわけでも何でもありません。
普通...
11
ADHDの疑いがあり、7か月待ち先日児童相談所の保護者面談を
回答
LDはものの見え方が違うといいます。
息子は就学前、LDかどうかの兆しがわかるテストのようなものをしました。
線を結んで書くやつです。
見...
3
子供への説明方法1年生男子(通常級在席ADHD自閉スペクトラ
回答
うちは入学から、情緒。知的遅れなし、ただし他害、衝動的なため、情緒へ。
幼稚園から体験入学、はじめは知能は普通だし、普通に入れようと思って...
16
不登校のお子さんがいる方、勉強はどうしていますか?息子は国語
回答
私も、息子が小学校の時、同じような体験をしました。宿題は全くやらない、漢字の書き取りはいくらやっても憶えられない。作文は頑として書くことを...
9
小学校4年生の息子の服薬について相談したいです
回答
すいか3さん、おはようございます。
私の息子は、小3でADHDとLDの診断を受け、不注意の面が強い為、ストラテラの服薬が始まりました。多...
18
四月から小学生になった息子がいます
回答
(続きです)
低学年のうちは、ノートがすぐいっぱいになって、新しいノートに変える頻度が高かったのですが、段々と授業を聞くこと、授業ノートを...
29
広汎性発達障害(ICD-10:F84.0)とADHD(ICD
回答
ひーちゃんさん、ありがとうございます!学力に問題ない自閉症スペスラクトの子と学力に問題はないけど多動ゆえに
ワーキングメモリの記憶がまちま...
4
学校の行き渋りがあり、どうすればいいか悩んでいます
回答
ハサミも閉じ込めも泥まみれにさせられるも、ちょっとやりすぎな印象を持ちました…
先生も謝るばかり、というのは逆に考えれば、先生はこむすびさ...
16
はじめまして
回答
お住まいの自治体にもよると思いますが、吃音のあるお子さんの場合。
私がいる自治体(東京都23区外)です。
では、「ことばと聞こえの教室」...
13
ASDの私は、ルーティンやこだわりがあり、乱すADHDの娘に
回答
続きです。
親子の相性ってあって、例えば夫は実母と実のきょうだいに子どもと同じようなタイプがいますが、やはり折り合いが悪くわかりあえませ...
10
小4のADHDグレー娘がいます
回答
みなさん、アドバイスありがとうございます✨
ご意見を読んですぐにでも動こうと思いました。
学校にはあまりいい印象が無かった為相談した事が...
8
小2、自閉症スペクトラムの娘に対する国語、道徳の教え方につい
回答
はなこさん、こんばんは🐱
文章、特に感情理解はウチの長男も苦手ですが、やっぱり本人が体験するのが一番です。
マンガが好きならば、色んなマ...
9
放課後デイサービスに通っている小3の息子がいます
回答
「なんでできない?」という言葉を発する時点で、デイの学習支援でも何でもなく、肯定感を下げるだけのダメダメ先生だと思います。
前回の質問の...
6
初めて相談させていただきます
回答
ところで。
親の感情についてですが。
人の感情や心には無頓着というか、気に出来ないのです。
なので、あんたが好きにするのは勝手ですが、...
33
書き写しが苦手な子の対処法について
回答
余談です。
うちの子たちは、言語が弱く、知覚推理が高い傾向なのは共通していますが、ワーキングメモリが低いくて処理速度が凸の子の方が、書き...
7
うちには支援学級に通う小3の男の子がいて、診断はADHD不注
回答
この文を読んでの感想は「お母さん、お子さんへ求める
レベル、高過ぎ」ですね。本人が「できる」スケジュールを
決めてあげるのって、どうですか...
16
はじめまして
回答
学校のテストの時も、そんなかんじですか?
だとしたら、学校でも様子がへんだとわかりますよね。
LDだから、かもしれないし、わからないかもし...
11
発達障害(グレーゾーン?)の小6の息子が通常の学級で生活して
回答
こんばんは
お子さんの診断名すらわからない人が奥様のやり方を非難することが滑稽というか、権利がないと思いました。
薬がでているので、きっ...
17