今年から小3になった娘。先生も変わりクラス替えもありまだ慣れない中、教科も宿題の量も増えました。
周りのみんなと同じ量の宿題をこなすのが難しくなってきました。
デイサービスも宿題をやらなきゃいけないという事から中々気が進まず、あまり行きたがりません。デイサービス自体は嫌ではなさそうなんですが。
宿題をやりたくないのが原因で明日学校休むと言い出します。
私がじゃあやらなくていいよ、と言うとやる!って言うのに、まったくすすみません。やらなくていいって言ってるのに片付けようとするとやめて!といいます。でもやりません。どっちなの!?とどなってしまいます。終わるのに何時間もかかるので、私もこの宿題の時間が苦痛で苦痛でしかたありません。やっても嫌々やってるので頭に入ってないと思うし、訓練の方が宿題よりも娘はやるべきだと思っています。理解能力が足りない娘に周りと同じレベルの宿題を無理やりやらせるより、言語訓練をさせたいです。
デイサービスの方も今大事な時なので、出来ることをさせないのはもったいないので、訓練をしに来てもらいたいと言っています。また、その事について今後担任の先生との話し合いをもうけるつもりです。
先輩方のどうされてましたか?宿題ってやっぱい大事ですか?
周りの家族の理解が得られない状態なので、どうしたらいいかわかりません。
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この質問への回答15件
私の下の娘が小3で、主さんの娘さんと同級生ですね。
うちは、「学校の宿題は先生との約束であり、あなた1人に出されているわけではない」と言いました。
娘は支援級に在籍してますが、支援級は支援級での宿題があります。
通常級の子より、宿題の量は多いです。
それでも、やりますよ。
宿題はやらないといけないものと、解釈してくれているようです。
個人差は、あると思います。
担任と相談してみるのがいいと思います。

退会済みさん
2019/05/15 00:13
ADHDとASDの当事者の成人です。
知能の遅れはなく、大学院まで進学しています。
この経験を踏まえて回答します。
発達障害のお子様が宿題ができないことに関してはいくつかのケースがあります。
一つ目は、宿題の内容が理解できない場合です。この場合は、このまま普通学級にいて良いのかという点から考えるべきです。
二つ目は、スケジュール管理ができずに宿題を終わらせられないケースです。この場合には、スケジュール管理の方法を教わるとか、サボりたい衝動性を抑えるといった方策が必要です。
三つ目は、宿題の重要性が理解できないケースです。これは、ほとんどの場合ASDのこだわりによるものだと思います。先生に相談して、お子様が興味を持つような問題だけに限定して宿題を出してもらうとか、宿題の重要性を叩き込んでもらうといった工夫が必要です。
ひかりさんのお子様の状況を読ませていただくと、ケース2のようです。
おそらく、教材は広げるんだけどやる気が溜まるまで時間がかかるので、結果的になかなか終わらないのだと思います。
なので、お子様には「やる気ゲージを溜める時間」を含めた勉強スケジュールを提示してあげるのが良いと思います。
また、"宿題をやらないこと"を責めるのではなく、"宿題をやったこと"を褒めるほうが、やる気ゲージが溜まりやすいです。
ちょっと試してみてください。
さて、本題から外れますが、私も小中と宿題をやらない子でした。
私の場合、ケース3でした。宿題の重要性が分からなかったのです。
宿題をやらなくても先生に謝ればなんとでもなると思っていたので、ほとんど宿題をやらないまま小学校と中学校を卒業しました。
ただ、例外的に中学の社会の宿題だけやっていました。
理由は単純で、先生のことを面白い人だと思っていて、子供ながらに尊敬していたからです。
まぁ、そんなこんなでグダグダな小中時代を過ごしましたが、高校からはちゃんと勉強して大学に進学しました。
だから、「小中の宿題なんてやらなくても大丈夫だよ」というのが私の本音です。
ひかりさんもお子様のことで心配だと思いますが、「こんなヤツもいたらしいし、宿題がこなせなくてもいいか」というおおらかな気持ちでお子様と向き合ってみてください。
宿題をこなせたときの喜びも倍増ですよ!
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ひかりさん。
いいんじゃない。
宿題なんて、しなくても。
だって、今、しなくては、いけない事が、分かっているんだから。
学校の先生に、そのまま伝えて、いいと思う。
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お子さんの障害程度や進路によって最適解は変わってくると思います
わが子の場合は、手帳をもらえる見込みも、障害年金をもらえる見込みもなく、公的には障害者として認めてもらえず、健常者として生きる道しか残されていないため、高校以降は配慮を受けることは期待できず『当たり前のことが当たり前にできるようになる』ということを目指して育てています
なので、支援級在籍ですが宿題はみんなと同じように提出するのが当たり前として指導してきています
その時の交流級担任によっては『宿題クラス全員提出連続⚪︎日!』と記録をとっていたこともありましたし、宿題をすることは勉強を身につけるためだけではなく、クラスの一員として役割を果たすという意味あいを持っていたり、子ども同士で信用度をはかる目安になることもあると思います
子どもは残酷なので、1人だけ宿題を提出しなくても良いとか内容が違うと、心ないことを言う子もいるでしょうし、そのせいで仲間はずれにされてしまったりと人間関係にも影響が出るかもしれません
宿題を減らしたり内容の調整をすることが悪いとは思いませんが、子どもの世界にもいろいろとありますので、お子さんとよく話し合って、お子さんが納得できるように調整するといいと思います
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皆さま、回答・アドバイスありがとうございます。
プリント(裏表)一枚、漢字ドリル、音読、自主学習1ページが基本で出されます。
◯時になったらやる、と本人に決めさせてタイマーをかけますが時間が近くなるにつれ、ぐずり始めます。
終わったらのご褒美作戦、みんなやってるんだからあなたにもできるはず!、みんなやっていくのにやらなくていいの?
と、声かけもしてます。
二年生の時は先生が厳しかったのもあり何がなんでもやらせました。
自主学習が今年から始まり、どうもそれがくつうなようです。二年生の最後に自主学習の練習みたいな宿題が出されてましたが、やり方の見本を見ながらのものでした。
何をやっていいかわからないなら、ドリルを買って来て、この問題を写してやろう!って言ってもダメです。自分で考えるというこだわりがあるくせに、やらない。
自主学習以外は何とかやれます。先生にかわりにプリント一枚追加でどうか、と言ってみようかと思ってます。
デイサービスでは、話し合ってとりあえずトレーニング優先で、とお話しました。
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「漢字」「計算ドリル」「音読」の三点セットかしら……。「やりたいものだけ頑張る。」のもアリかもしれないですね。
「算数の授業の時間にできなかった演習問題が残っている子はそれも宿題で」なんてパターンもありえるな、とは思います。
ハードルが高いものは家庭学習で内容を入れ替えて取り組むことを許してもらえるといいですね。
音読→教科書ではなく、好きな絵本を声を出して読む、とか。
算数→2年生の頃のおさらいをやってみる、(問題or ドリルを家庭で用意)とか。
この子なりの頑張りを先生に見てもらうために、「宿題」として提出する。……それとも家庭学習の分は「宿題」ではないのでみんなの宿題とは一緒に扱わない。出せない分は「しょうがない」。
これ、娘さんはどっちが納得できるでしょうか。娘さんの「納得」が大事です。
スクールカウンセラーさんに相談とかできる機会も欲しいですね。
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