情緒障害・自閉スペクトラム診断済み
7歳小学一年生、情緒級に通っている子供の宿題について、質問です。
現在、情緒級の先生にwiscの結果とプロからの意見を伝えた上で、宿題の量を減らす、出来るところまでで良いとする方向でお話をして
支援級/親クラス共々、担任の先生方に了承を得ているのですが
それでも宿題で終わらせられなかった問題や空いたスペースに先生から出来るならやろう、等書かれていて
どう言う意図で書いているのか、家で出来る限りやっていると言うことを本当に理解してくれているのか?疑問です。
そこで気になったのですが、
皆さんの学校では小学校一年生の1日の宿題の量はどの程度なのか?
定型の子の量、配慮してもらった上での量
また、宿題についての意見など聞かせて頂けたら幸いです。
ちなみにうちの学校は、基本B4サイズのプリント2枚+その時々で音読や算数ドリル1〜2ページ、漢字練習1ページ等があり
3連休等があると追加でいいこと日記なるものを提出です。
これでも定型の子に比べて量を減らしている、と言葉を頂きました。
私が小学生の頃は、(もう20年は前ですが)こんなに無かった様に思います・・・
似たような質問が多くなってしまっていますが、どうぞよろしくお願い致します。
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この質問への回答17件

退会済みさん
2020/01/15 23:59
「できない時がある」「減らして欲しい」というふうな
曖昧に言わず
「半分の量に減らしてください」とお願いするといいですね。
プリント1枚、ドリルは国語算数のどちらか1つ、音読は1ページ、これ以上は大変で
やるのに1時間もかかってしまい、習い事や通院、放課後デイで療育した後
さらに宿題をするのは寝る時間に響くので難しいです、と。
事実をきちんと説明して、できない理由、できる量を数字で伝えるといいですよ。
こんばんは
放課後教室の1年生は今の時期は宿題が多いです。
漢字スキル(ドリル)から2~5個をノートに写して書く。スキルのテストがあるときはその都度スキルに書きこみ(20個ほど)とノートに書く(20個)
算数スキル(20問)か、プリント(20~30問)裏表の時もある。
音読は単元によってかなり多い時もある
ここまでは平日マストです。
そして、休みにはやはり日記が出ている模様。
漢字はやはり厳しく書き直しされており、私が子供なら、うわー!テンション下がる~と思ってしまいます。
通常級ですが、算数プリントはだいたいしゃべりながら10分弱、漢字はしゃべりながら同じく15分くらいでやっています。
中にはその倍かかる子もいますが、だいたい30分は集中しないので、後は家でやる!と遊び初めてしまいます。
時間がかかるから、減らしているのですよね?それとも理解していないからですか?書くのが辛そうですか?
どれに当てはまるか?にもよりますよね。
先生、悪気はないのですよね、でも合理的配慮を許したくないのかも。スルーしておけばいいのでは?
お子さんがすこしでも楽しく宿題に取り組めるといいなと思います。
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退会済みさん
2020/01/16 08:56
余談です。
他のかたも、触れていると思いますが
中学生になると、宿題を出さないと成績に反映されます。
凸凹っ子で宿題ができない子は要領がなんらか悪いため、内申点のためなどと言ってもいきなり宿題ができるようになることはありません。
それだけに、早い段階からとにかく、出されたものやって出す。は習慣というか常識なんだ!と叩き込んでおいて損はありません。
また、小学校での自学自習ノートは凸凹さんにはアンマッチなこともあります。
うちの子の1人はあれで自学自習が逆に破綻しました。まともに学習内容や目標を選べず、毎日好きに絵を描いて出すようになってしまい、注意されるとやらなくなりました。
軌道修正をしてやるようになってからも、自分で好きにやるんだからと、内容がスッカスカになるわ自学習慣もつかないわで散々。
クラス目標だから1人何冊やろう。等と言ってもモチベーションにならなかったですし
色々難しかったですね。
何のために自学自習するのか?という目標が明確でないと頑張れなかったです。
かといって、目標があっても量をこなせないこともありましたが…。
また、他の子と分量を変えるのは不安の元でうまくいかないことが多いです。
その都度、先生に君はここまででいい。と確認した量でないと譲歩も納得もしないので、先生の負担になるので取り入れられませんでした。
故にやらせないならゼロにする日を設けるというのも1つです。
あとは、とにかく、出されたものを終わらせるを目標にしてしまうと、どういう形ならこの子が頑張れて終わらせられるのか?という方針ができます。
書き取りは、通常よりも升目の少ないノートにして、見本は親が見本を一段目か本人の見易い場所に書き込んでやる、そのあど薄いペンで親が手本を書いたものをなぞらせ、本人が1人で書くのはせいぜい二文字ぐらいにするなどがオススメです。
計算ドリルもこちらが問題は書き写したり、音読のカードの書き込みも、親が代行するなどしたらちょっと向き合いやすくなりましたね。
線分図等もほぼ親が書いていました。
全てではなく、1つだけは頑張らせるという形で入ると存外宿題は「こなせ」ます。
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退会済みさん
2020/01/16 08:38
うちの二年生の末っ子の一年生の時の宿題ですが、バリエーションが以下のとおりです。
①計算プリント(文章題5問、計算問題なら20問)
②漢字ドリル(ドリルノートがあり、書き写しや書き取りは毎回ではない。)
③計算ドリル(おなじくドリルノートがあり、答えのみ書き込みの日が多い)
④音読(一回でOK)
⑤日記(土日のみどちらか1日分)
基本は②③④、①②④の3つですが、音読と①~③のどれか1つだけ、①~④のどれか1つだけなどがあったり、土曜授業の日は宿題なし、ちょっとした活動行事の日も宿題なし。などかなり少な目です。地域でも有名な学力最低校なので、参考になるかどうか(-_-;)
ちなみに、上の子の時はもっと多かったです。
他の子が宿題で色々苦労したので、末っ子は最初から宿題は無理させない気まんまんでした。
テストも含めて合理的配慮を求め、認めてもらっています。
例えば、❌や✔️をつけない、汚い雑な文字の直しは、いかな場合でも先生にはしない&させないでくれと頼んでいます。書写を除きですが。
一年生から無理をさせる必要は全くないとは思いますが、うちも緩やかに~とはいえ、「出されたものはちゃんとやる」という信念は揺らがせてはないです。(心身の健康面の維持を理由に、やらせないこともある。というスタンスですね。)
出来ないからというよりは、これ以上やらせると楽しく学校に通えない、宿題が理由で学校がいやになる。という親の勘を目安や基準にしています。(心のバランスがおかしくなってきますから一目瞭然ですが)
本人への説明も、出来ないからではなくて「あなたが体調がイマイチだから今はこの辺でやめよう」としてます。
要望を出すだけではなくて、学校の考えやどうしていきたいか?も合わせて聞いています。
方向性として、学校は楽しいところ&間違えても大丈夫。と思わせたいというところで意見が一致してますから、あまりブレません。
仮に宿題に配慮するというのでも、担任の思いは無視できないので。
なお、同じようなタイプのお子さんでも、四年生以上では、宿題の積み残しは黙認されておらず、日々やらないことは黙認されても、学年末までにどう終わらせるか目標をたてさせられ、向き合うように練習させられています。
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(小学校ではなく公文の宿題の話で恐縮ですが)
息子は、定型の子の半分どころか5分の1か、5分の2くらいの量で続け、最近はようやく5分の3か、5分の4に追いつく日が時々ある、ぐらいです。
集中力ややる気の問題、という単純な差ではなく、切り替えの苦手さ・疲れやすさ・過敏さ・などなどが影響して、量的なことを”普通の子”に合わせるのは、大変です。
先生に何度も「うちの子はうちのペースでやります、量はできなくても続けていること重視でやります、教室でも量は少なくて良いです」と告げても、たとえ理解のある先生であっても、
息子の調子が良さそうだと、「もう少しやってみようか?」「今日はあと2枚、頑張って見ようか?」と、(よかれと思って)言ってきます。
子供にとっては、「これで終わり!」というゴールが見えているから、猛スピードで頑張ったのに、後出しのように「できるなら、もっとやってみよう」と言われるのは、地獄ですよね。
できる=もっとできる、じゃないし、
早い=もっとできる、じゃない。
これはいくら言っても、なかなか先生に伝えるのは難しいんだと思います。
肝心なのは、宿題の量を追いつかせることではなくて、たくさんの量をこなしている子と同じくらいの点数をテストで取ってやることだと思います。
一方で、内申とか先生の評価とかも意識するならば、「手を抜いてはいない、限界までやっている」ことを、うまい言い方ではっきり伝え続けることが大事だと思いました。
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ハローモイモイさん、こんにちは🐱
ウチも小1(通級)なので参考ですが、大体計算プリント両面1枚、音読、漢字の書き取りノート見開き1ベージ、週末は日記、それから最近自主学習(計算でも書き取りでも観察日記でも良い)が増えました。
ウチの長男の場合は、量の調節は先生にはお願いしておらず、文字の読み取りや書き取りが苦手なので、音読は1回だけにしたり、書き取りは全て直さず、どうしても気になるような1字だけ直すなどウチで実施するときに調整しています。
また、先生にも苦手をお伝えして、ノートが赤くなりすぎないようにしていただいてます。
そのおかげか、就学前は字を書くのが嫌いだったのですが、確かにキレイではありませんが、漢字を書くのは好きになりました。
宿題の量や質を調整していただく際に、お子さんのちょっと手を伸ばせばできるレベルを設定するのが一番良いかと思います。
なお、コメントから、更に量や質を調整してほしいというよりは、先生に調整をお願いした背景を理解してほしいということですよね?
それで気になったのは、先生にとっては、授業中等の様子からできるお子さんだと思われいるからではないのかと、余り発達特性が宿題するときにどう影響するかご理解いただけてないか、どちらかかなと感じました。
学校での様子も既に聞かれてるかもしれませんが、宿題を怠けているのではなく、特性を説明しながら、言葉も含めた配慮をお願いしてもよいかもしれません。
ご参考まで😸
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