締め切りまで
5日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
小学1年生をもつ親です
小学1年生をもつ親です。
息子の診断はアスペルガーです。
本当に毎日の宿題に手を焼いています。下に2歳の娘がいるのでお昼寝が終わったころに帰宅する息子ですが、どうしても帰ってくるとテンションが高く宿題が手につかずに妹にちょっかいをだして遊んでしまいます。
初めはおやつ→宿題でしたが、あまりにもダラダラとしてしまい遊んでしまうので、今は帰宅してから→おやつに変えました。するとこんどは眠いと言い出して、やる気がまったくゼロになり、ホトホト困り果てて宿題を半分したら→おやつ。また半分したら→おやつに変えました。それでも毎日2時間はかかります。そのうちこちらも堪忍袋の緒が切れてしまい怒鳴り散らしてしまいます。そんなときにかぎって夕方に娘もグズりだします。こんなときは、本当にその場からいなくなりたい気持ちでいっぱいになり一人でトイレに行ってこもってみたり、それでもでてきたら二人のグズりでいっぱいっぱいでいっつも荒れてしまいます。最近では、息子に「男みたいな言葉遣いすんな!!」と反抗されて、自分でも男っぽい口調で怒鳴っている自分に気づかされます。そんなとき、自分が本当に情けなくなります。主人には、もっとうまく子供の扱いしろよ!と見下される始末で・・・行き場がない状態です。
このように同じ経験をされている方はいらっしゃいますか?また、そういうときどんな工夫をされましたか。教えて頂きたいです。いろいろな方法(シールをはったり、画用紙に文字で宿題が1時間で終わればゲームokをかいてみたり、タイマーをセットしてみたり等々)を試してみましたがどれもなかなか合わないようです。
息子の診断はアスペルガーです。
本当に毎日の宿題に手を焼いています。下に2歳の娘がいるのでお昼寝が終わったころに帰宅する息子ですが、どうしても帰ってくるとテンションが高く宿題が手につかずに妹にちょっかいをだして遊んでしまいます。
初めはおやつ→宿題でしたが、あまりにもダラダラとしてしまい遊んでしまうので、今は帰宅してから→おやつに変えました。するとこんどは眠いと言い出して、やる気がまったくゼロになり、ホトホト困り果てて宿題を半分したら→おやつ。また半分したら→おやつに変えました。それでも毎日2時間はかかります。そのうちこちらも堪忍袋の緒が切れてしまい怒鳴り散らしてしまいます。そんなときにかぎって夕方に娘もグズりだします。こんなときは、本当にその場からいなくなりたい気持ちでいっぱいになり一人でトイレに行ってこもってみたり、それでもでてきたら二人のグズりでいっぱいっぱいでいっつも荒れてしまいます。最近では、息子に「男みたいな言葉遣いすんな!!」と反抗されて、自分でも男っぽい口調で怒鳴っている自分に気づかされます。そんなとき、自分が本当に情けなくなります。主人には、もっとうまく子供の扱いしろよ!と見下される始末で・・・行き場がない状態です。
このように同じ経験をされている方はいらっしゃいますか?また、そういうときどんな工夫をされましたか。教えて頂きたいです。いろいろな方法(シールをはったり、画用紙に文字で宿題が1時間で終わればゲームokをかいてみたり、タイマーをセットしてみたり等々)を試してみましたがどれもなかなか合わないようです。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
いろいろ工夫されていてがんばっているようですね。それでも、難しいという事なので、大変な様子が目に浮かびます。
毎日2時間かかるという状態だと、お子さんにとっては大変かと思います。だらだらしての事かと思いますが、1年生なので、一人でではなく、大人が教えてあげる感じで、半分くらいをお子さんが解けばそれで良いと言う風にした方が、宿題嫌いにならないで済むかもしれません。必ず自分でというより、一緒にで良い気がします。その方が集中して、短時間で終わり、mokomokoさんもストレスが溜まりません。
終わったら、カレンダーに好きなシールを貼る。など・・今までの工夫もミックスしてみてはどうでしょうか。
難しい事は、スモールステップに切り替える事が必要かと思います。なので、手伝うのが良い気がします。
息子の場合は、何時になったら宿題一緒にやろうね。後何分後だからね。と言って誘うと、「はーい」と言ってその時間になると気持ちを切り替えていました。でも、一緒にという感じでないと、難しいです。
そして、用意も出来ません・・。ただ、こちらで用意して手伝ってあげると短時間で終わっていました。10分位です。音読などは、夜寝るときにや、家事の合間に、私が声に出して読んで、復唱していました。漢字も下書きをしてあげていました。(書字困難)手伝う事をしないと宿題が出来なかったという事もあります。そういった事で、こちらの下準備が必要なので、大変でした。でも、その方が早く終わるし、効率も良かったと思います。
毎日2時間かかるという状態だと、お子さんにとっては大変かと思います。だらだらしての事かと思いますが、1年生なので、一人でではなく、大人が教えてあげる感じで、半分くらいをお子さんが解けばそれで良いと言う風にした方が、宿題嫌いにならないで済むかもしれません。必ず自分でというより、一緒にで良い気がします。その方が集中して、短時間で終わり、mokomokoさんもストレスが溜まりません。
終わったら、カレンダーに好きなシールを貼る。など・・今までの工夫もミックスしてみてはどうでしょうか。
難しい事は、スモールステップに切り替える事が必要かと思います。なので、手伝うのが良い気がします。
息子の場合は、何時になったら宿題一緒にやろうね。後何分後だからね。と言って誘うと、「はーい」と言ってその時間になると気持ちを切り替えていました。でも、一緒にという感じでないと、難しいです。
そして、用意も出来ません・・。ただ、こちらで用意して手伝ってあげると短時間で終わっていました。10分位です。音読などは、夜寝るときにや、家事の合間に、私が声に出して読んで、復唱していました。漢字も下書きをしてあげていました。(書字困難)手伝う事をしないと宿題が出来なかったという事もあります。そういった事で、こちらの下準備が必要なので、大変でした。でも、その方が早く終わるし、効率も良かったと思います。
おはようございます。読んでいてちょっと前の私と同じだ… 辛くて苦しいんだろうなって思いました。お母さんは本当に一生懸命やっていると思います。それがちゃんとしなきゃ、やらせなきゃって思えば思うほど焦って空回りして、自己嫌悪の悪循環ですよね。頑張ることに疲れちゃいましたよね。自分もそうだったので本当によくわかります。うちは一人っ子ですがまだ小さい妹さんがいらっしゃるので、大変さはダブルパンチですよね。
宿題の内容は大体どんな感じですか?どの教科に対しても同じ様子ですか? うちの子に効果があった方法をいくつか紹介しますが、子どもはみんな色々違うと思うので参考までにしてください。
まず帰ってきたらまっすぐ帰ってこれたことを褒めます。ありがとう!も子どもは嬉しいですよね。忘れ物がなかったらそれも褒めてあげます。言葉だけじゃなくハグするなどスキンシップが好きな子ならそれも交えて。手洗い、うがいなど何か一つするたびに褒めてあげてください。この間スムーズにできないことがあっても早くしなさい!とか言わずに我慢します。一緒に手伝ってあげてもいいと思います。帰宅後のやる事をテキパキできないようなら目で確認できるように、お子さんにわかりやすくリストアップするのもいいですよね(絵や写真などを活用する方法も)。我が家では子ども手帳を作って、ぼ〜としてたら「手帳見てね〜」と声かけしています。これだけであれしなさい!これしなさいのガミガミが減り私のストレスが減りました。その後おやつと宿題のチョイスを子どもに選択させます。宿題→おやつ、おやつ→宿題 それとも宿題→おやつ半分→宿題→おやつ残り→宿題?みたいな感じです。自分に選択肢がある分強制されているという気持ちが解消して、スタートしようという気分になるかもしれません。宿題を出す、何をやるのか確認するなど、そこから時間がかかってしまう場合には準備を一緒に声かけしながらやってあげてください。宿題をする周りの環境(例えば気が散ってしまう原因、テレビや本 おもちゃなどに目がいかないような場所にする)はすでにされていると思います。
長くなってごめんなさい… 続きます。 ...続きを読む Alias aut ipsum. Ea sit mollitia. Ut rerum consequatur. Non laboriosam deserunt. Eius id distinctio. Libero asperiores est. Deleniti est molestias. Adipisci architecto dolorum. Consectetur numquam et. Maiores sequi corporis. Vitae debitis cum. Quisquam porro dolor. Quam fugiat quo. Quidem eum consectetur. Et maxime suscipit. Expedita aut aspernatur. Molestias soluta amet. Ex sapiente illo. Eos dolor voluptates. Natus nostrum distinctio. Sit ex modi. Placeat neque nam. Unde voluptatem placeat. Harum fugit incidunt. Distinctio ut excepturi. Quasi mollitia in. Sint consequatur ea. Est quam quos. Aut possimus officiis. Dolores nemo velit.
宿題の内容は大体どんな感じですか?どの教科に対しても同じ様子ですか? うちの子に効果があった方法をいくつか紹介しますが、子どもはみんな色々違うと思うので参考までにしてください。
まず帰ってきたらまっすぐ帰ってこれたことを褒めます。ありがとう!も子どもは嬉しいですよね。忘れ物がなかったらそれも褒めてあげます。言葉だけじゃなくハグするなどスキンシップが好きな子ならそれも交えて。手洗い、うがいなど何か一つするたびに褒めてあげてください。この間スムーズにできないことがあっても早くしなさい!とか言わずに我慢します。一緒に手伝ってあげてもいいと思います。帰宅後のやる事をテキパキできないようなら目で確認できるように、お子さんにわかりやすくリストアップするのもいいですよね(絵や写真などを活用する方法も)。我が家では子ども手帳を作って、ぼ〜としてたら「手帳見てね〜」と声かけしています。これだけであれしなさい!これしなさいのガミガミが減り私のストレスが減りました。その後おやつと宿題のチョイスを子どもに選択させます。宿題→おやつ、おやつ→宿題 それとも宿題→おやつ半分→宿題→おやつ残り→宿題?みたいな感じです。自分に選択肢がある分強制されているという気持ちが解消して、スタートしようという気分になるかもしれません。宿題を出す、何をやるのか確認するなど、そこから時間がかかってしまう場合には準備を一緒に声かけしながらやってあげてください。宿題をする周りの環境(例えば気が散ってしまう原因、テレビや本 おもちゃなどに目がいかないような場所にする)はすでにされていると思います。
長くなってごめんなさい… 続きます。 ...続きを読む Alias aut ipsum. Ea sit mollitia. Ut rerum consequatur. Non laboriosam deserunt. Eius id distinctio. Libero asperiores est. Deleniti est molestias. Adipisci architecto dolorum. Consectetur numquam et. Maiores sequi corporis. Vitae debitis cum. Quisquam porro dolor. Quam fugiat quo. Quidem eum consectetur. Et maxime suscipit. Expedita aut aspernatur. Molestias soluta amet. Ex sapiente illo. Eos dolor voluptates. Natus nostrum distinctio. Sit ex modi. Placeat neque nam. Unde voluptatem placeat. Harum fugit incidunt. Distinctio ut excepturi. Quasi mollitia in. Sint consequatur ea. Est quam quos. Aut possimus officiis. Dolores nemo velit.
mokomokoさん
学校に入ると日々の宿題 にまず悩まされますね。宿題という概念や勉強の必要性がわからないので楽しい方に引っ張られてしまいます。大人は宿題はするのが当たり前、学校にいくのも当たり前…私もでしたが子供 の困難さに気づきません。でもmokomokoさんはそれを放っておかず色々工夫されていて偉いなぁと思いますよ。
カピバラさんが書いておられるように、息子さんの状態を観察して見て下さい。多分疲れて帰宅しているので落ち着くためのステップがいるのかもしれません。
また宿題に向かえないのは、宿題の量なのか、中身なのか、書く作業や姿勢なのか ( 姿勢の保持が辛いお子さんもいますから )、環境なのか。その後で「やれた」を増やすために何をするのか担任の先生と一緒に考えてみると良いのかなと思います。
先生によりますが、連携することで学校での指導も変わってくるかもしれません。
Ainiさんおなじように文字は下書きしてましたし、図工は制作手順を作っていました。
・ノートは大きいマスにし点々で下書き、漢字は書き順を拡大コピーして手元に
・書き取りは10回書く所を5回に (本人と相談し先生の許可後 )
・文章題はその問題以外見えないようにして隠して解かせる
・絵はどこから書いて良いのかわからないので見本を見せるか、下書き
・思い出し書く作文は写真やビデオなど手がかりを見せながら
・音読は下の子に読み聞かせてもらう形に
クラスの子と違うことを嫌がる子もいますのでまだ小さいですが本人の了解は取ってすすめてくださいね。
うちはもう高校生ですが、未だにやったことのない課題や苦手なものは手伝っています。そして徐々に手をはなしていく…あー面倒!という時も多々ありますが、高〜い壁は途中で力尽きてしまいますし、挑戦さえしなくなりますからねぇ。
人それぞれ、学びのスタイルもなんでもありでしょう。出来た、わかるを増やして勉強が嫌にならない事を願います。
...続きを読む Nulla doloribus tenetur. Enim nesciunt ex. Id quia ipsum. Qui rerum alias. Occaecati consequuntur porro. Ut repellat reprehenderit. Eveniet error ea. Occaecati sint qui. Quam voluptas ducimus. Laborum fugit iusto. Ratione dignissimos quam. Reprehenderit exercitationem quo. Velit tempore quis. Ullam voluptas non. Quas ipsa et. Saepe impedit iusto. Inventore consequatur facere. Possimus reiciendis vero. Modi a neque. Nam sit illo. Illum aut alias. Ratione at quidem. Dolores aliquam necessitatibus. Unde dolor deserunt. Molestiae nulla sapiente. Et sit architecto. Suscipit facere molestias. Nam dolor praesentium. Et nobis aut. Adipisci alias sapiente.
学校に入ると日々の宿題 にまず悩まされますね。宿題という概念や勉強の必要性がわからないので楽しい方に引っ張られてしまいます。大人は宿題はするのが当たり前、学校にいくのも当たり前…私もでしたが子供 の困難さに気づきません。でもmokomokoさんはそれを放っておかず色々工夫されていて偉いなぁと思いますよ。
カピバラさんが書いておられるように、息子さんの状態を観察して見て下さい。多分疲れて帰宅しているので落ち着くためのステップがいるのかもしれません。
また宿題に向かえないのは、宿題の量なのか、中身なのか、書く作業や姿勢なのか ( 姿勢の保持が辛いお子さんもいますから )、環境なのか。その後で「やれた」を増やすために何をするのか担任の先生と一緒に考えてみると良いのかなと思います。
先生によりますが、連携することで学校での指導も変わってくるかもしれません。
Ainiさんおなじように文字は下書きしてましたし、図工は制作手順を作っていました。
・ノートは大きいマスにし点々で下書き、漢字は書き順を拡大コピーして手元に
・書き取りは10回書く所を5回に (本人と相談し先生の許可後 )
・文章題はその問題以外見えないようにして隠して解かせる
・絵はどこから書いて良いのかわからないので見本を見せるか、下書き
・思い出し書く作文は写真やビデオなど手がかりを見せながら
・音読は下の子に読み聞かせてもらう形に
クラスの子と違うことを嫌がる子もいますのでまだ小さいですが本人の了解は取ってすすめてくださいね。
うちはもう高校生ですが、未だにやったことのない課題や苦手なものは手伝っています。そして徐々に手をはなしていく…あー面倒!という時も多々ありますが、高〜い壁は途中で力尽きてしまいますし、挑戦さえしなくなりますからねぇ。
人それぞれ、学びのスタイルもなんでもありでしょう。出来た、わかるを増やして勉強が嫌にならない事を願います。
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小学校低学年の宿題は、家庭で机に向かう習慣をつけさせる為に出されます。
中身の出来はどんなものでも良いのですよ。
長時間かかって仕上げる意味はありません。
低学年のうちに少しでも自分で勉強をする習慣が付けば良いのですよ。
無理にやらせて勉強が嫌になってしまうと本末転倒です。
あまり意味のない音読などやらなくても良いと思います。
ちなみにうちの高1息子は小学校時代宿題の音読を1回もやったことはありませんが、
地元のトップ高に入れてます。
他の方も言われていますが、宿題の量の調整をお願いして下さい。
合理的配慮をお願いするのは当たり前の権利なので、気にする必要はありません。
学校にはどんどん要望を言った方が良いです。
せっかく学校では頑張れてるのに、疲れを癒すための家でも同じようにストレスがあると
逃げ場が無くなり、二次障害になったりしますよ。
うちは頑張らせすぎたせいで小2で二次障害になりましたので、
同じ徹を踏んでもらいたくありません。
息子さんの為に環境を整えて上げて下さい。 ...続きを読む Nulla doloribus tenetur. Enim nesciunt ex. Id quia ipsum. Qui rerum alias. Occaecati consequuntur porro. Ut repellat reprehenderit. Eveniet error ea. Occaecati sint qui. Quam voluptas ducimus. Laborum fugit iusto. Ratione dignissimos quam. Reprehenderit exercitationem quo. Velit tempore quis. Ullam voluptas non. Quas ipsa et. Saepe impedit iusto. Inventore consequatur facere. Possimus reiciendis vero. Modi a neque. Nam sit illo. Illum aut alias. Ratione at quidem. Dolores aliquam necessitatibus. Unde dolor deserunt. Molestiae nulla sapiente. Et sit architecto. Suscipit facere molestias. Nam dolor praesentium. Et nobis aut. Adipisci alias sapiente.
中身の出来はどんなものでも良いのですよ。
長時間かかって仕上げる意味はありません。
低学年のうちに少しでも自分で勉強をする習慣が付けば良いのですよ。
無理にやらせて勉強が嫌になってしまうと本末転倒です。
あまり意味のない音読などやらなくても良いと思います。
ちなみにうちの高1息子は小学校時代宿題の音読を1回もやったことはありませんが、
地元のトップ高に入れてます。
他の方も言われていますが、宿題の量の調整をお願いして下さい。
合理的配慮をお願いするのは当たり前の権利なので、気にする必要はありません。
学校にはどんどん要望を言った方が良いです。
せっかく学校では頑張れてるのに、疲れを癒すための家でも同じようにストレスがあると
逃げ場が無くなり、二次障害になったりしますよ。
うちは頑張らせすぎたせいで小2で二次障害になりましたので、
同じ徹を踏んでもらいたくありません。
息子さんの為に環境を整えて上げて下さい。 ...続きを読む Nulla doloribus tenetur. Enim nesciunt ex. Id quia ipsum. Qui rerum alias. Occaecati consequuntur porro. Ut repellat reprehenderit. Eveniet error ea. Occaecati sint qui. Quam voluptas ducimus. Laborum fugit iusto. Ratione dignissimos quam. Reprehenderit exercitationem quo. Velit tempore quis. Ullam voluptas non. Quas ipsa et. Saepe impedit iusto. Inventore consequatur facere. Possimus reiciendis vero. Modi a neque. Nam sit illo. Illum aut alias. Ratione at quidem. Dolores aliquam necessitatibus. Unde dolor deserunt. Molestiae nulla sapiente. Et sit architecto. Suscipit facere molestias. Nam dolor praesentium. Et nobis aut. Adipisci alias sapiente.
そしてスタートできたら、「スタートできたね!やったね〜!」みたいな感じで褒めてあげてください。ここは結構王袈裟に褒めちゃってます。じゃあ次もどんどんやってね!とか言いたくなっちゃいますが、次の指示は出さない方が褒められたということが強く感じられるようですね。
一問やってダラダラしていても「さっさとしなさい!」とか言わずに 「一問できたね〜 この調子!」などとできてること一つ一つ褒めます。問題を一つでもやってる最中に 「今日はダラダラしないでやってて、かっこいいな!」とか、宿題全部できるという大きな目標のハードルを下げて、何でもいいんです… 「鉛筆ちゃんと持ててるね。」「字が綺麗だね。」「ママ嬉しいな!」 など。そして間違ってる所はあえて指摘しません。宿題がスムーズにできないということの解決が先なので、自分で出来る!という自信をつけてあげてください。担任の先生に今までの事情を話してまずは嫌がらずに宿題をやることを重視してるということを伝えるといいと思います。間違いには×がつくと思いますがそのあとの先生のコメントに配慮をして頂けるようにお願いしてみてもいいと思います。
どうしてもできない時もあると思います。そんな時は子供に共感してあげることが一番いいみたいです。お母さんにわかってもらえて安心すると、ちょっとだけやってみようかな…ってなるかもしれません。
偉そうに書きましたが、うちも成功と失敗の繰り返しです。今でもブチってなっちゃう事たくさんあります。この我が家の珍バトルの様子を「頑張りすぎて疲れちゃった…」というコミュニティに詳しく書いています。もしよかったら遊びに来てください。 ...続きを読む Rerum occaecati delectus. Veritatis qui aliquam. Est veniam tenetur. Alias corrupti consectetur. Iure quod quae. Ab dolorum fugiat. Autem accusamus ut. Eaque et officiis. Dolorem corporis animi. Quisquam laudantium ipsa. Dolorem ut rerum. Ipsum laboriosam consectetur. Error provident cumque. Facilis illo et. Necessitatibus rem repellat. Doloremque nemo sit. Dolores ut vero. Qui non est. Eveniet sint nulla. Aut architecto ullam. Quia in esse. Vel fugiat sed. Expedita laborum consequatur. Dicta asperiores voluptatem. Consequatur nesciunt quam. Quis eos alias. Non totam impedit. Sit officiis rerum. Deleniti unde sint. Ut optio cupiditate.
一問やってダラダラしていても「さっさとしなさい!」とか言わずに 「一問できたね〜 この調子!」などとできてること一つ一つ褒めます。問題を一つでもやってる最中に 「今日はダラダラしないでやってて、かっこいいな!」とか、宿題全部できるという大きな目標のハードルを下げて、何でもいいんです… 「鉛筆ちゃんと持ててるね。」「字が綺麗だね。」「ママ嬉しいな!」 など。そして間違ってる所はあえて指摘しません。宿題がスムーズにできないということの解決が先なので、自分で出来る!という自信をつけてあげてください。担任の先生に今までの事情を話してまずは嫌がらずに宿題をやることを重視してるということを伝えるといいと思います。間違いには×がつくと思いますがそのあとの先生のコメントに配慮をして頂けるようにお願いしてみてもいいと思います。
どうしてもできない時もあると思います。そんな時は子供に共感してあげることが一番いいみたいです。お母さんにわかってもらえて安心すると、ちょっとだけやってみようかな…ってなるかもしれません。
偉そうに書きましたが、うちも成功と失敗の繰り返しです。今でもブチってなっちゃう事たくさんあります。この我が家の珍バトルの様子を「頑張りすぎて疲れちゃった…」というコミュニティに詳しく書いています。もしよかったら遊びに来てください。 ...続きを読む Rerum occaecati delectus. Veritatis qui aliquam. Est veniam tenetur. Alias corrupti consectetur. Iure quod quae. Ab dolorum fugiat. Autem accusamus ut. Eaque et officiis. Dolorem corporis animi. Quisquam laudantium ipsa. Dolorem ut rerum. Ipsum laboriosam consectetur. Error provident cumque. Facilis illo et. Necessitatibus rem repellat. Doloremque nemo sit. Dolores ut vero. Qui non est. Eveniet sint nulla. Aut architecto ullam. Quia in esse. Vel fugiat sed. Expedita laborum consequatur. Dicta asperiores voluptatem. Consequatur nesciunt quam. Quis eos alias. Non totam impedit. Sit officiis rerum. Deleniti unde sint. Ut optio cupiditate.
追記拝読しました。
頑張っているのに結果が見えないと本当にしんどいですよね。
ですが、一人で二人を見ているんですから、大変なのは当然だって思っていいと思います。
そんな状況で頑張っているんですからまずは自分を褒めてあげましょうよ。
うちでは、上の子が宿題を始めようとすると、下の子が音の鳴るおもちゃで遊びだしたり、お兄ちゃんに遊んでもらいたいと邪魔したり、私にだっこしてと甘えてきたりします。
その都度注意したり、できない理由を説明したりしますが、こちらの思う通りにいくことはないです。
息子は集中できないと毎回怒っていますよ。
そうなってしまったら、それぞれの思いを汲み取って、それぞれが落ち着くのを待ってみるのはどうでしょう?
どんなアプローチをするにせよ、毎回時間はかかると思います。
それぞれの成長を待たなければいけないでしょうし、すぐには難しいと思うので・・・。
あと、宿題の量に関しては、学校の先生にご相談なさって配慮をお願いしてみませんか?
落ち着いたら宿題の量を戻したりとお子さんに合わせるのも一つの方法だと思います。
『生活発表会など普段より疲れて帰ってくる』ということですし、いっぱい頑張っているのでしょうから、お子さんもいっぱい褒めてあげてくださいね。
疲れているならできない日があったっていいと思います。
そういう時は、お子さんの様子を見て、話をして、次の日に改めてやり直ししたらいいと思います。
成長とともに体力もついてきて疲れる種類も徐々に変化していくと思います。
できる時にできることからやってみるでいいと思います。
怒鳴りそうになったら、今は無理だと思ってあまりご自身を追い詰めないでください。
そういう時、お子さんのことや悩み事を相談できる先、相談できる相手はいらっしゃいますか~?
私は療育施設で会う保護者の方とお話しすることでストレス発散しています。 ...続きを読む Nobis voluptatem debitis. Aut saepe quisquam. Placeat natus et. Non dolor et. Voluptatum dolorem et. Et iusto eaque. Adipisci dignissimos quod. Unde voluptatum et. Quasi reiciendis voluptatem. Est eaque numquam. Voluptatum id voluptas. Sunt natus nihil. Maxime occaecati explicabo. Voluptas aliquam veritatis. Perferendis ullam nihil. Quisquam deserunt in. Ipsum consequuntur itaque. Quia est quia. Dolorum nobis atque. Excepturi delectus assumenda. Rerum possimus aut. Illum eos mollitia. Cumque deleniti totam. Reiciendis mollitia et. Sit velit fugit. Quaerat dolorum laborum. Est possimus aut. Sunt ducimus corporis. Et sit adipisci. A asperiores quisquam.
頑張っているのに結果が見えないと本当にしんどいですよね。
ですが、一人で二人を見ているんですから、大変なのは当然だって思っていいと思います。
そんな状況で頑張っているんですからまずは自分を褒めてあげましょうよ。
うちでは、上の子が宿題を始めようとすると、下の子が音の鳴るおもちゃで遊びだしたり、お兄ちゃんに遊んでもらいたいと邪魔したり、私にだっこしてと甘えてきたりします。
その都度注意したり、できない理由を説明したりしますが、こちらの思う通りにいくことはないです。
息子は集中できないと毎回怒っていますよ。
そうなってしまったら、それぞれの思いを汲み取って、それぞれが落ち着くのを待ってみるのはどうでしょう?
どんなアプローチをするにせよ、毎回時間はかかると思います。
それぞれの成長を待たなければいけないでしょうし、すぐには難しいと思うので・・・。
あと、宿題の量に関しては、学校の先生にご相談なさって配慮をお願いしてみませんか?
落ち着いたら宿題の量を戻したりとお子さんに合わせるのも一つの方法だと思います。
『生活発表会など普段より疲れて帰ってくる』ということですし、いっぱい頑張っているのでしょうから、お子さんもいっぱい褒めてあげてくださいね。
疲れているならできない日があったっていいと思います。
そういう時は、お子さんの様子を見て、話をして、次の日に改めてやり直ししたらいいと思います。
成長とともに体力もついてきて疲れる種類も徐々に変化していくと思います。
できる時にできることからやってみるでいいと思います。
怒鳴りそうになったら、今は無理だと思ってあまりご自身を追い詰めないでください。
そういう時、お子さんのことや悩み事を相談できる先、相談できる相手はいらっしゃいますか~?
私は療育施設で会う保護者の方とお話しすることでストレス発散しています。 ...続きを読む Nobis voluptatem debitis. Aut saepe quisquam. Placeat natus et. Non dolor et. Voluptatum dolorem et. Et iusto eaque. Adipisci dignissimos quod. Unde voluptatum et. Quasi reiciendis voluptatem. Est eaque numquam. Voluptatum id voluptas. Sunt natus nihil. Maxime occaecati explicabo. Voluptas aliquam veritatis. Perferendis ullam nihil. Quisquam deserunt in. Ipsum consequuntur itaque. Quia est quia. Dolorum nobis atque. Excepturi delectus assumenda. Rerum possimus aut. Illum eos mollitia. Cumque deleniti totam. Reiciendis mollitia et. Sit velit fugit. Quaerat dolorum laborum. Est possimus aut. Sunt ducimus corporis. Et sit adipisci. A asperiores quisquam.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると39人の回答が見られるよ!
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今放課後ディ行き渋りで悩んでいます。
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【小学校/集団登校/学校は中立/トラブル/長文失礼します】切
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中学2年生の男の子のことで相談にのってください
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小1の息子の事で相談させてください
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こんばんは
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こんばんは。
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