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いくつといくつ 理解できない 小1
小学校1年生になったばかりの息子がいます。
チャレンジタッチで勉強していますがいくつといくとが全く理解できません。
数を数えるのはできるのですが、
パンが3つあります。あといくつで10になりますか?
という問いには全く答えることができません。
かろうじて、パン4,5,6・・10と数えることはできますが、それで7つという答えが分からないようです。
卵ボーロを数えさせてみたり、ブロックを用いて、と色々と試してみますが、??という感じです。
10までの数はほぼ暗記みたいなものなので(3・7、6・4みたいに)暗記するしかないのでしょうか??
4歳の田中ビネーでは96だったのですがもっともっと低いのでは?
普通級へ進んでいる予定(明日入学式です)なのに大丈夫か?
と悩みが尽きません。
発達障害の問題ではなく、理解力が低い、境界知能ではないかなど、悩んでしまいます。。。。
加えて、牛乳が全く飲めずで給食でどうなるのか?と不安です。
ここへ来てものすごく不安になっています。周りの子達は当たり前のようにできているので。
幼稚園で書いたというmy新聞も、「思い出→絵をかいていた」「得意なこと→空欄」全然書けておらず、
質問文を書き写すので精いっぱいといった感じでした。
ASD特性があり、育てにくく、とにかく理解力が低いので普通級へ進むことが不安です。
普通級は小児科医と相談して進むことに決めたのですが。。。
どうしたらいくつといくつが分かるようになるのでしょうか?
いくつといくつって、10-3=7ということなので引き算になると思うのですが、なぜ皆簡単にできるのか不思議です。
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この質問への回答19件

退会済みさん
2022/04/05 23:13
まだ授業は始まっていないですよね。
幼稚園時代の先取り学習でつまずきやもたつきがあったとしても、だからといってそれを遅れと思うのは少し焦りすぎではないですか。
習う前に出来るようにすれば親は安心だけど、お子さんにとっては難しいのかもしれません。
わたしは、無理にさせないほうが、とおもいます。算数的な絵本をみたり、普段の生活の中で、まずは数に親しむことからと思います。
楽しかったこと、絵を描いたことっていいじゃないですか?
その言葉の中に、すきなものをかいて、楽しかったとか、先生に褒められて嬉しかったとか、友達と一緒で楽しかったとか思いがあるかもしれません。行事や特別な出来事だけを思い出としなくてもいいと思います。
得意なことはまだみつからないのかも。適当に書くことができなかっただけかもしれません。
数、たとえば、皿三枚だして、とか、洗濯バサミ三つちょうだい、とか、まずは足したり引いたりする前のそのものの数をマッチさせることから始めてはどうでしょうか。
教わる前に教え込んで、苦手感を高めてしまっては、その気持ちを勉強に向けることが難しくなってしまいます。
就学相談はされましたか?
その時の担当の先生に、牛乳が全く飲めないと相談されるといいと思います。
パンが3つ、そこに4、5、6・・10。
まで出来ているのなら、
後から増えたのが1、2、3・・7。
と数え直して、
「3と7で10個だね」という経験を積み重ねていくといいのではないでしょうか。
たまごボーロやブロックでお勉強するんじゃなくて、実際のおやつや夕ごはんの唐揚げを数えたり(〇〇くん□個、お母さん□個、合わせて○個とか)、遊んでるときにミニカーの数を意識させたり、トランプ(イラストじゃなくてマークが書いてあるやつ)で遊んだり、実生活の中で数に親しむといいのも思います。
ただ、学習については、予習はせずにとりあえず授業でやらせてみるくらいの姿勢で良いのではないかと思います。
過去のQ&Aを見ていると、ユーチャリスブーケさんは色々なことが気になって不安になりやすいと感じます。
お子さんの歩く道から全ての小石を取り除きたいと躍起になっているように見えます。
転んだ我が子を見るのが怖いから、自分が安心したくて完璧に整えたいように見えます。
でも、そんな完璧なんて誰にも用意できません。
それで親が疲弊してしまっては、良いことはありません。
小学校入学で自然と目が離れ手が届かないようになり、転んだ時に立ち上がる方法を教えるというやり方も必要になってきます。
my新聞、質問文を書き写して、絵を書いていたと回答できてることを褒めてあげればいいんですよ。
〇〇くんは□□や△△が得意だとお母さんは思うよって言ってあげれば良いと思います。
主治医が普通級で行けると言ったのを信じたのだから、お子さんは普通級で行けると信じてあげてください。
今になって、できないことを数えて不安にならないであげてほしいです。
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おはようございます。
お子さんは、困っているとき、わからないとき、嫌なときはしっかり「困っています」「わかりません」「嫌だ」と周囲に訴えることはできますか?
通常級の1年生は理解力がなくても友達のやっているのをみてやれるとか、わからないところを先生に聞く事ができれば何とかなります。
勉強やいくつといくつより、学校生活がスムーズにいく事が大切ですよ。子供には算数がわからないことなんてたいしたことではないけど、授業中トイレに行きたいけどどうしよう?みんなはどうしているの?って慌てる方がよっぽど辛い事です。
10になる数は暗記している子供も沢山います。おはじきの組合せ1と9、2と8等で覚えている子供もいます。
しかし、それの覚えたものがいくつといくつに応用されるんだと理解が及ばない子供もいます。ようは経験が足りないのです。
理解が遅い子には二通りあります。
①本当にわからない
②迷っている
お母さん、このQAにさんざん決められない事を質問していましたよね。
お子さんは答えは一つの物でも、やり方のルーチンが定まっていないと、どのやり方で正解を導くのか迷ってしまうのかもしれません。案外、足し算引き算の計算なら上手くわかるかも。ことばは何通りもあり、正解を導く聞き方が毎回ちがうとなると混乱してしまう特性なのかもしれないですよね。
お母さんは足し算はもう何十年も使っていてベテランでしょう?子供はまだ産まれて六年です。スラスラやれないかもしれないですよね。
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退会済みさん
2022/04/06 00:11
1から10までは数えられるのでしょうか?
まだ一年生なら、それで十分ですよ。足し算は、これから習うんですから。
まあ、1+1=2くらいは? 解っていて、◎くらいあげるよー。で良いんじゃない?
私も、主さんは、早く結果を求め過ぎるのではないかと感じますね。
式よりも、一つ、一つの数字に慣れさせることからの方が良いと思いますよ。
うちは、こどもちゃれんじから、進研ゼミ小学講座を受講していましたが、あれはあくまでも。
補助的なものとして、やっていたので。足し算を教える時は、当時。
ベネッセが通販で出していた積み木(丸い形で中心に穴がある10個を棒に差していく形式のもの)を使って、何個と教えていました。いわば遊び感覚で。
https://item.rakuten.co.jp/woodypuddy/g03-1171/
家のはこれじゃないけど、丸型のコインの積み木を、柱に十個。それで10の単位になる。
その柱が5本だったかな。
だから必然的に、50までしか数えられないから、のちに他の方法に切り替えたけども、数えるという意味では、とても役に立った玩具でしたね。
それぞれの柱に重ねる積み木は、色分けされているので、50〜60までは数える事が出来る。今は知育玩具で色々と出てますから、お子さんに合ったものを探されても良いかと思う。
進研ゼミ小学講座に、こどもちゃれんじから移行されるのでしたら、春からのテキストは、学校で使用されている教科書と同じ内容のものになります。
田中ビネーで96なら、知的障害ではなく、指数としては高めです。
境界域は、70〜80。
他に、強い多動障害や、コミニュケーションに問題などなければ、普通級でもやっていけるんじゃないでしょうか。だからその医師の方も、そう判断されたのでしょう。
これが学年が上がっていくと、困り感など出て来ると、また違ってくるとは思いますが。
ですが現時点では大きく心配される事は、ないと私は思いますけどね。
それから牛乳。うちの子も、小学部の低学年頃は、飲めませんでした。ですが、暫くして飲めるようになりましたよ。他の子が飲んでいるのを見て、刺激を受けたのでしょうね。
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まず、数の概念がお子さんにはないのかもしれません。
数字はわかっているようなので、数字と数とセットで教えてあげてみては?
それに、足し算、引き算はまだまだ授業ではやらないですよ。
学校も、まず「慣れさせること」から始まります。
my新聞ですが、「思い出→絵を描いた」それがお子さんの中では思い出なんですよ。
主さんが感じる思い出は、また違うかもしれませんが、お子さんにしたらそれが思い出。
もしくは、「思い出って何?」なのかもしれません。
「得意なこと→空欄」、私の娘にもあったことですが、「得意って何?」の世界なんですよ。
ましてや幼稚園児です。
そこは「好きなこと、誰にも負けないもの」とかに置き換えてあげる。
わかっていて当たり前、当然、というのは固定観念だと思うので、分かりやすく言い換えてあげるなどをしないと特性のある子には伝わらないんだと思います。
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どういう経緯で普通級になったかは、不明ですが、もしもASD診断ありで就学相談で普通級で決定とするならば、ただ着席できる事以外に、勉強ができる事(授業を聞いて理解してついていく力)も必須です。(先取りする必要はありませんが、勉強面では、理解力があるかどうかです。)普通級の授業は、どんどん進みます。小2の子がいますが、連絡帳の記入や朝顔の観察日記など…6月くらいからあります。難しいと置いていかれる可能性もあります。親が食らいついてフォローしていく努力ができるか、です。ですから不安は当然ですので理解できます。
ウチは普通級と支援級で悩み、支援級でスタートを決めました。今年小1になる息子です。田中ビネーでIQは90です。チャレンジタッチもやっています。
授業を聞いて理解する理解力や5限目までの集中力が無く多動、離席ありなので、勉強の取りこぼしを防ぐ為、マンツーマンの支援級での授業の方が本人に合っていると思いました。
ひらがな、カタカナの読みは全て、書きは単語、足し算、いくつといくつ、は理解しております。ですが、いくら先取りをさせても、授業が理解できなければすぐ周りから遅れると思います。その為、宿題のフォローや、長期休みに追いつく為のフォローが必要です。
例えば、夏休み明けから漢字が始まったりしますので。。。勉強は積み重ねです。
普通級に決めたなら、親がフォローアップする努力が必要ですから、宿題につきそったり、難しければ家庭教師をつけるなど…それでも、どうしても本人が難しい、学校がつまらない、となれば、私の地域では二学期から支援級に体験で滞在したり、来年度から支援級に移籍になると思います。(あくまでこちらの地域の話です)
ちなみにこちらの地域では、籍の移籍は再度就学相談を受け、話し合いや専門家の意見を聞き、決定する為時間が半年程度必要です、知能検査を再度受けたり、学校側の意見を聞いたりして慎重に決定します。
Mollitia vel illo. Voluptas quia nesciunt. Tempore et ea. Non iure nihil. Reprehenderit sed distinctio. Laboriosam explicabo adipisci. Pariatur minus iusto. Eius molestiae voluptatem. Vel vitae cum. Est sed a. Sapiente velit molestiae. Quisquam enim qui. Placeat reiciendis pariatur. Libero non numquam. Cupiditate vel sed. Expedita ut reiciendis. Pariatur quibusdam dolorum. Assumenda dolores ducimus. Ut ut similique. Nulla quod tempore. A earum esse. In necessitatibus dolorem. Ullam vero non. Porro ab cumque. Est ipsa et. Similique eos dolores. Odit quam dolores. Blanditiis officia quo. Quidem magnam quia. Assumenda tempore architecto.
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