受付終了
現在小学2年生の娘がいます。
中〜軽度知的障害を伴う自閉症スペクトラムと診断されており、療育手帳を取得してます。
知能指数は51で、ぎりぎり軽度Cの区分です。
現在は地域の小学校の支援学級に籍がありますが、来年度からは特別支援学校へ転入予定でいます。
説明見学会は終え、転入したい旨を支援学校側にお伝えし、受理される方向で進んでいます。
特性ゆえに数字への関心が高く知的障害児ながらに算数に関してはかけ算のような概念があるレベルなのですが、
国語に関しては、ひらがなはまだ読めない、書けない、関心があまり無い。といったレベルです。
来年度、転入後の支援学校3年生の教育カリキュラム的に、
国語はクラスの子と同じレベルでお勉強できると思うのですが、
算数の授業は数を数えるところから始まるとのことで、算数を伸ばしてあげたいのなら自宅で教えていくことが必要かと考えています。
支援学校に通っていて、自宅で算数や国語を教えている方がいらっしゃれば経験談やアドバイスなど何でも良いので教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
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この質問への回答4件
中一、手帳4度、自閉スペクトラムの子がいます。
支援学級から、中学は支援学校にはいりました。
学習は、支援学級でも支援学校でも、習得度別グループ学習をしてます。
学校で進度に合わせ学習が、出来るのではないかと思うのですが・・・
小さい頃、家庭では、子供の段階に合わせ市販のドリルを買い、繰り返し繰り返しの練習をしていました。
算数のほうが、強いのは、うちの息子もです。
教えやすいのは算数の方で、これは、教え方参考書みたいなのが、書店に行けばありますので、それに合わせてコツコツで、出来たように思います。
うちの場合、暗記は得意なので、掛け算はすぐ覚えましたが、理屈を理解して、どう使うかのほうが大事ですよね。
なので、文章題で掛け算を使って答えが出せるか?のほうが大事だと思い、繰り返し練習しました。
単純計算ができても、生活で使えないでは困るので・・・
算数は家庭学習でも十分教えられると思います。
国語については、幼児用の電池で音が出るひらがなボードで、文字を理解しましたよ。
視覚優位か、聴覚優位かでも、入力しやすい教え方は違うと思うのですが、どちらのタイプであっても音と文字が同時に出ると、あという音と、文字が同じであることは理解しやすいと思います。
年齢が下の子向けの教材に抵抗があるかもしれませんが、幼児向け雑誌の付録DVDとかは、重宝しました。
見てるだけで覚えますから。
50音のカードとかを見て、読めるようになれば、あとは、なぞりがきからの、ひたすら反復練習で書けるようになると思います。
助詞や文はそれからなので、まずはそこからどうでしょう?
お話が上手なタイプなら、文字を覚えたらあとは早そうな気もしますが、息子【会話が苦手なタイプ、聞いての理解より言葉の発信が凹なタイプ)をみていて、国語を教えるのは算数よりずっと難しいなと感じています。
デイの個別で、文の作成とか、会話能力につながるようなプリント学習もお願いしています。

退会済みさん
2018/05/12 00:16
私もたかぽんママさんと同意見です。
うちは小学部から支援学校に入りましたが、小4に入る春で、それまで続けていたベネッセのチャレンジを、退会しました。
お子さんの、どこまで。理解が出来ているか。で大きく違ってくると思うので、親御さんが、きちんとそれを知る。ということが、まず1つ。
支援学校は、たかぽんママさんも仰っていますが、お子さんの進度による指導が行われます。
娘さんは、かけ算のような概念はある。
とのことですが、完全に、九九は口覚えて口頭で、全て言えるのでしょうか? 口で、言えるのと、書ける。というのが完全に、一致。
しているのでしょうか。
もし、家庭学習をするならば、支援学校の先生に、お子さんのレベルに合わせたプリントを数枚。宿題として出して貰う。市販のドリルも知的レベルに合わせたものに、する。(年齢を下げたものにするという意味です。)
が良いと思いますよ。
それ以上のレベルアップを、目標にしたいお気持ちはわかるのですが、それは親だけの気持ちや思い。だけであって、本人には負担になっているということもあるのではないでしょうか。
やるなら、やるで、お子さんに直接。確認を取って下さいね。
理解が出来ていないのに、無駄にお金がかかるだけってことも。
発達障害のある人たちは、計算能力は小3〜4レベルがあれば、それなりにやっていけると、世間では言われています。今は、計算機がありますから、彼等の助けに、これがなる筈です。
どうしても。
というなら、発達障害児向けのテキストだか、大きな書店で売られています。
しかしながら、結構なお値段がします。それを活用するというのも良いと思います。
うちは、療育手帳の4度、12才で更新の為、もう一度。発達検査を受けましたが、数値的には、変わらなかったです。なので、今までと同じ
知的障害ありの判定です。その子、その子によって違うと思いますが、知能で理解。出来る幅は、違うのではないかと。
そこを、家庭学習をする親御さんが、まず。理解していないと、これは難しいです。
頭に入る量と、記憶出来るキャパが、そのおこさんによって必ず違うので、やるにしても、その点を、配慮なさったほうが良いかと、私は思います。
お求めのお答えに、これでなってますかね。
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支援学校のカリキュラムは、3段階で区分されていて、その子に合った内容で学習の計画をたててもらえると思います。
まず、算数についてはかけ算の概念までわかっているのであれば、そのまま計算練習をしたり文章問題を解いたりしていけばよいと思います。図形に関しては、得意不得意がありますか?2年生だと長さ、三角形四角形、かさの学習があります。次男は、計算はめちゃできますが、図形は全くというほど苦手でできません。もしかするとまだコンパスで正しく円を書くのも😓算数が得意‼️と思っているのであれば、得意なところを伸ばしつつ苦手なことも少しやっていくのがよいかなと。
国語はひらがなからということで、ひらがなボード(音声○)は支援級でもよく使います。ひらがなの積み木並べをしたこともあります。苦手なことには、なかなか取り組みにくいですね。ひらがな→カタカナ→漢字の順で読める字を増やしていけたらと思います。
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ひらがな、読めるようになるといいですね。文字を認識してないカンジですか?発音できないことことから「読めない」と表現されているカンジですか?
支援学校に入って、朝のポケットにハンカチを入れるようになりました。手洗いの練習をとても丁寧にしていました。
私服で学校に行き、朝の教室で着替えます。着替えたときにハンカチを、体操服のポケットに入れます。
自分の持ち物を大事にできますか?
プリントを大事にできるのなら、公文とかのドリルもいいかもしれません。
生活リズムを整え、毎日元気に学校に通えること。
次の春まで長いですけど、頑張りましょう。
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