締め切りまで
9日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
小学1年生の息子のことで相談があります
小学1年生の息子のことで相談があります。ワーキングメモリが少なく、記憶したり応用をして考えるのが苦手です。
学校から毎日貰ってくる宿題で、国語・算数の文章問題が苦手みたいなんです。
息子がつまづいた時、一緒に読みながら色々とヒントを出したりしてますが上手く伝わらず、息子も投げやりで不貞腐れた態度を取ったりするので、どうして出来ないだろう?文章をちゃんと読めば書いてあるのに!と、最終的にはイライラして怒ってしまいます。
怒ったってダメな事、勉強が嫌いになってしまう事は頭では分かっているのになかなか出来ていません…
勉強を教える時、皆さんはどうされてますか??またワーキングメモリの少ない子供について書いてあるおすすめの本とかがあれば、教えて頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。
学校から毎日貰ってくる宿題で、国語・算数の文章問題が苦手みたいなんです。
息子がつまづいた時、一緒に読みながら色々とヒントを出したりしてますが上手く伝わらず、息子も投げやりで不貞腐れた態度を取ったりするので、どうして出来ないだろう?文章をちゃんと読めば書いてあるのに!と、最終的にはイライラして怒ってしまいます。
怒ったってダメな事、勉強が嫌いになってしまう事は頭では分かっているのになかなか出来ていません…
勉強を教える時、皆さんはどうされてますか??またワーキングメモリの少ない子供について書いてあるおすすめの本とかがあれば、教えて頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。
この質問への回答
続きます。
絵やグラフにした方がわかる問題もあれば、絵やグラフにすると余計に混乱することもありました。
この問題だと、暗算や計算に強いお子さんだと、りんごやみかんというところに着目させるよりは
問題で聞かれている事を理解させたのちに、数字にのみ着目させて、3このものと、5このものあわせたらいくつ?というように整理した方がいいこともありましたし
とにかく一筋縄ではいきませんでしたね。
ホワイトボードは必須アイテムでしたが、なんで空欄や別紙、ホワイトボードにメモを書くのか?とキレられる。
式と答えを書いて、答え「個」とつけるとかも納得してくれず、それがルールだから!と教えました。
理屈ではなく、式と答えが書いてないとか、個とつけないと点数もらえません!というルールは「式を書けとか、答え書けとかここに書いてない。頭の中でも解いてあればいいでしょ?」とキレられる始末で。
お前の頭の中で正しく解いたかどうかなんて、採点する人は見えんわー、頭の中でどうやったか書けー!と怒鳴ってしまいましたが、アウトプットして文章を書くのが苦手なので、正しく解けても式を書き間違えるという始末。でしたね
ここについては中学校になっても納得してませんでしたが徐々になおりつつあります。
ざっくりとこんな感じですが、正直私は教えるのが苦手なので、やるの嫌いです
子どもたちも、お母さんの説明はわからないとキレることが多く難渋しましたが、どうも私は「わかるよね?」という態度がにじみ出るのがダメみたいです。
夫もこんな風に教えています。
うちの子は暗算などは得意なんです。
筆算を一切しません。
ワーキングメモリーが低いはずなのにおかしいのですが
自分と脳の構造が全く違いますので。
こどもチャレンジなどの教材は回答解説が細かいので、教える時にかなり参考になりますよ。
アレンジは必要ですけどね。
絵やグラフにした方がわかる問題もあれば、絵やグラフにすると余計に混乱することもありました。
この問題だと、暗算や計算に強いお子さんだと、りんごやみかんというところに着目させるよりは
問題で聞かれている事を理解させたのちに、数字にのみ着目させて、3このものと、5このものあわせたらいくつ?というように整理した方がいいこともありましたし
とにかく一筋縄ではいきませんでしたね。
ホワイトボードは必須アイテムでしたが、なんで空欄や別紙、ホワイトボードにメモを書くのか?とキレられる。
式と答えを書いて、答え「個」とつけるとかも納得してくれず、それがルールだから!と教えました。
理屈ではなく、式と答えが書いてないとか、個とつけないと点数もらえません!というルールは「式を書けとか、答え書けとかここに書いてない。頭の中でも解いてあればいいでしょ?」とキレられる始末で。
お前の頭の中で正しく解いたかどうかなんて、採点する人は見えんわー、頭の中でどうやったか書けー!と怒鳴ってしまいましたが、アウトプットして文章を書くのが苦手なので、正しく解けても式を書き間違えるという始末。でしたね
ここについては中学校になっても納得してませんでしたが徐々になおりつつあります。
ざっくりとこんな感じですが、正直私は教えるのが苦手なので、やるの嫌いです
子どもたちも、お母さんの説明はわからないとキレることが多く難渋しましたが、どうも私は「わかるよね?」という態度がにじみ出るのがダメみたいです。
夫もこんな風に教えています。
うちの子は暗算などは得意なんです。
筆算を一切しません。
ワーキングメモリーが低いはずなのにおかしいのですが
自分と脳の構造が全く違いますので。
こどもチャレンジなどの教材は回答解説が細かいので、教える時にかなり参考になりますよ。
アレンジは必要ですけどね。
文章に書いてある事、読めばわかる。
って思いますよね?私もそう思っていましたが
まず、その概念は捨てないとダメです。
わかってません。書いてある事の何らかが理解できていないか、頭の中で整理→処理出来ないのです。
どこでつまずいてるかによって、支援も違ってくると思うので
やり方は検査をしてくださった心理士さんなどに助言してもらっては?と思います。
もともと、親が説明しても特に母親には癇癪をストレートに起こしやすいので「母親である私とはうまくいかない!」と前向きに諦めるのも一つです。
我が家でやっていたのは、ポイントに下線を引く、もしくは、空欄に書かせる。
文章を何段階かにわけて説明する。
さらに絵とかグラフにして説明。
でしたが、文章題を見るだけでも拒絶していましたし、そもそも文章を読んだときに親とは全く着眼点が違うので一つ一つ解消しなければなりませんでした。
例題:りんごが3こ、みかんが5こあります。
あわせていくつありますか?
まず、下線や書き出し。
→そもそもどこがポイントか、着眼点が全くわかっていませんでした(そもそもなんでりんごとみかんなのか?なぜそんな事を聞かれてるのか?というところで、納得できないとつまずいてました!!)
それに気づかずに、何を聞かれてるかわかるかたずねましたが、こう返事があり。こちらもあまりの衝撃に「はぁ?そこぉ?」と答えてしまい、当然のようにパニック→癇癪。でした(-_-;)
なので、最初は、これはりんごとみかんの数が全部でいくつあるか?という問題だよね。と簡単にわかりやすく説明するところから始めまして、りんごとみかんの数がどこに書いてあるか?と聞く→指差しさせて下線ひかせる→(ここで、また何故指差しさせるの?なぜ下線ひかなきゃいけないの?でパニック。私「はぁ?そこ?」となる私。)→どこにかいてあるかわかってるか確認するためだよぉー。下線ひくのは、ここにかいてあるよって目印だよぉー。とわかるように説明→(そんなの、目印しなくてもそんなもん知ってる!(わかってる)とキレられますが、相手は次の段階に行く時に、何かのひょうしに大抵忘れます。下線引かないといったら絶対引かないので、無理強いせずこっちで、引くなりメモします)→
続きます。 ...続きを読む Pariatur minima hic. Quo aliquam nulla. Autem non quam. Itaque laudantium voluptas. Ea eum magnam. Modi vitae quisquam. Est autem et. Reiciendis aut illum. Optio est dolores. Voluptas quia ut. Ut doloremque aut. Facere quos voluptas. Earum fugit omnis. A vero sit. Eveniet voluptatum reiciendis. Assumenda ducimus consequuntur. Dolorem a fugiat. Repudiandae inventore deleniti. Animi voluptatum non. Commodi accusantium autem. Nisi voluptates corrupti. Ut aut laudantium. Sit et harum. Nihil dolores fuga. Dolor optio dolorum. Labore minus odio. Quo enim sint. Esse perferendis autem. Illo omnis quidem. Nisi ex rerum.
って思いますよね?私もそう思っていましたが
まず、その概念は捨てないとダメです。
わかってません。書いてある事の何らかが理解できていないか、頭の中で整理→処理出来ないのです。
どこでつまずいてるかによって、支援も違ってくると思うので
やり方は検査をしてくださった心理士さんなどに助言してもらっては?と思います。
もともと、親が説明しても特に母親には癇癪をストレートに起こしやすいので「母親である私とはうまくいかない!」と前向きに諦めるのも一つです。
我が家でやっていたのは、ポイントに下線を引く、もしくは、空欄に書かせる。
文章を何段階かにわけて説明する。
さらに絵とかグラフにして説明。
でしたが、文章題を見るだけでも拒絶していましたし、そもそも文章を読んだときに親とは全く着眼点が違うので一つ一つ解消しなければなりませんでした。
例題:りんごが3こ、みかんが5こあります。
あわせていくつありますか?
まず、下線や書き出し。
→そもそもどこがポイントか、着眼点が全くわかっていませんでした(そもそもなんでりんごとみかんなのか?なぜそんな事を聞かれてるのか?というところで、納得できないとつまずいてました!!)
それに気づかずに、何を聞かれてるかわかるかたずねましたが、こう返事があり。こちらもあまりの衝撃に「はぁ?そこぉ?」と答えてしまい、当然のようにパニック→癇癪。でした(-_-;)
なので、最初は、これはりんごとみかんの数が全部でいくつあるか?という問題だよね。と簡単にわかりやすく説明するところから始めまして、りんごとみかんの数がどこに書いてあるか?と聞く→指差しさせて下線ひかせる→(ここで、また何故指差しさせるの?なぜ下線ひかなきゃいけないの?でパニック。私「はぁ?そこ?」となる私。)→どこにかいてあるかわかってるか確認するためだよぉー。下線ひくのは、ここにかいてあるよって目印だよぉー。とわかるように説明→(そんなの、目印しなくてもそんなもん知ってる!(わかってる)とキレられますが、相手は次の段階に行く時に、何かのひょうしに大抵忘れます。下線引かないといったら絶対引かないので、無理強いせずこっちで、引くなりメモします)→
続きます。 ...続きを読む Pariatur minima hic. Quo aliquam nulla. Autem non quam. Itaque laudantium voluptas. Ea eum magnam. Modi vitae quisquam. Est autem et. Reiciendis aut illum. Optio est dolores. Voluptas quia ut. Ut doloremque aut. Facere quos voluptas. Earum fugit omnis. A vero sit. Eveniet voluptatum reiciendis. Assumenda ducimus consequuntur. Dolorem a fugiat. Repudiandae inventore deleniti. Animi voluptatum non. Commodi accusantium autem. Nisi voluptates corrupti. Ut aut laudantium. Sit et harum. Nihil dolores fuga. Dolor optio dolorum. Labore minus odio. Quo enim sint. Esse perferendis autem. Illo omnis quidem. Nisi ex rerum.
あと、この問題は3+5でも、5+3でも答えは同じなのですが、この先四則計算のルールが出る時に、順番に計算するルールを改めて教えるのがえらいこと大変になるので、足し算引き算については、極力文章に出てきた順に計算させた方がいいと思います。
一方、かけ算では、2×4も4×2も答えは同じですし、どこから計算しても答えは変わりません。
なので、
にしがはちでも
よんにがはちでも
計算上はどちらも結果が同じなのですが、九九を覚える際には
にしがはち
よん(し)にがはちなどと回答させられます。
また、私のころは、例えばですが
にはちでもにわでもよかったんです。2×8。
今の先生は厳格で、にわと答えたらダメなんでふよね。
こういうの意味ないと思いますけど。
でも、学校でそうだと決められたらそこから抜け出せないなどあるので、こちらも頭をやわらかーくして対応していく必要ありますし
文章題は解き方も答えもわかり、概念もしっかり理解してるのにこだわりからうまくできないと判断出来る事などは、仮に成績に響いても、厳しく言わずに、注意はするが不正解になっていても徹底してなおさなくても良いと思います。
...続きを読む Modi ut eum. Fuga consequatur inventore. Qui et nisi. Corrupti dolor recusandae. Placeat dicta architecto. Accusantium facere ut. Iusto aut blanditiis. Et at fugit. Cumque illum a. Recusandae et reiciendis. Et natus cupiditate. Excepturi eligendi vel. Quia quos ipsam. Qui maiores aspernatur. Vitae tempora quidem. Explicabo aperiam voluptas. Pariatur consectetur aperiam. Praesentium est aspernatur. Repellat repellendus assumenda. Labore a corporis. Neque id quo. Quis doloremque molestiae. Suscipit non itaque. Consequuntur eligendi ut. Velit blanditiis velit. Laboriosam reiciendis beatae. Ipsa natus culpa. Vel placeat consequatur. Et rerum et. Nihil optio expedita.
一方、かけ算では、2×4も4×2も答えは同じですし、どこから計算しても答えは変わりません。
なので、
にしがはちでも
よんにがはちでも
計算上はどちらも結果が同じなのですが、九九を覚える際には
にしがはち
よん(し)にがはちなどと回答させられます。
また、私のころは、例えばですが
にはちでもにわでもよかったんです。2×8。
今の先生は厳格で、にわと答えたらダメなんでふよね。
こういうの意味ないと思いますけど。
でも、学校でそうだと決められたらそこから抜け出せないなどあるので、こちらも頭をやわらかーくして対応していく必要ありますし
文章題は解き方も答えもわかり、概念もしっかり理解してるのにこだわりからうまくできないと判断出来る事などは、仮に成績に響いても、厳しく言わずに、注意はするが不正解になっていても徹底してなおさなくても良いと思います。
...続きを読む Modi ut eum. Fuga consequatur inventore. Qui et nisi. Corrupti dolor recusandae. Placeat dicta architecto. Accusantium facere ut. Iusto aut blanditiis. Et at fugit. Cumque illum a. Recusandae et reiciendis. Et natus cupiditate. Excepturi eligendi vel. Quia quos ipsam. Qui maiores aspernatur. Vitae tempora quidem. Explicabo aperiam voluptas. Pariatur consectetur aperiam. Praesentium est aspernatur. Repellat repellendus assumenda. Labore a corporis. Neque id quo. Quis doloremque molestiae. Suscipit non itaque. Consequuntur eligendi ut. Velit blanditiis velit. Laboriosam reiciendis beatae. Ipsa natus culpa. Vel placeat consequatur. Et rerum et. Nihil optio expedita.
すみません、追記です。
子供のころ、足し算引き算も手の指で数えてしまう状況で、父親に算数や理科をおしえてもらっうことがしばしばあったのですが、あまりにも理解がのろく、親がいつも怒り出してしまい、いつもこわかったです。ワーキングメモリが少ないと言えばすくない方だったと思います。
母親には勉強を見てもらった記憶はあまりないのですが、読書感想文ができずに、夜中まで寝れず、机でうんうんうなっていると、怒らず代わりに朝までに仕上げてくれたりしていました。(それが入賞するので、まずいなとおもったことはありますが、ずっと頼りっ放しで、ほぼ感想文は書いてもらいました)
自分としては、感想文に何をどう書くべきなのか理解できず、まったく筆がすすまなかった記憶です。
もちろん大人になった今は、なんの問題もなく書けます。心配なさっているのだと思いますが、楽観的に対応される方法もあるかと思いました。 ...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
子供のころ、足し算引き算も手の指で数えてしまう状況で、父親に算数や理科をおしえてもらっうことがしばしばあったのですが、あまりにも理解がのろく、親がいつも怒り出してしまい、いつもこわかったです。ワーキングメモリが少ないと言えばすくない方だったと思います。
母親には勉強を見てもらった記憶はあまりないのですが、読書感想文ができずに、夜中まで寝れず、机でうんうんうなっていると、怒らず代わりに朝までに仕上げてくれたりしていました。(それが入賞するので、まずいなとおもったことはありますが、ずっと頼りっ放しで、ほぼ感想文は書いてもらいました)
自分としては、感想文に何をどう書くべきなのか理解できず、まったく筆がすすまなかった記憶です。
もちろん大人になった今は、なんの問題もなく書けます。心配なさっているのだと思いますが、楽観的に対応される方法もあるかと思いました。 ...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
私は小学校1年生か2年生の通信簿に教室内をうろうろ歩くのが問題と注意されたことがあります。
いま思い出しても当時授業や宿題がよく理解できず、授業は上の空、宿題は直前まで手をつけないでいました(朝あわてて片付ける)。一方で、テストの点数は悪くなかった記憶で、学級委員長にも毎年選ばれていたように思います。(社会性はある)
最終的には、初めての受験が高校受験で難関進学校へ合格しました。中学に続いて、高校でも授業についていけない(先生のポイントがわからない)のですが、受験塾でのドリルや暗記は好きで、独りで一冊仕上げて、急激に点数を上げたりしていました。
結論はうまく整理できません。なのですが、どうでしょう、お子さんには無理強いせず、多角的にかつ長い目で、強みを見つけて伸ばしてあげられるとよいのではないでしょうか。親御さんの温かい励ましが、人格形成に何よりと思います。
結局私は、有名大学を出て人並みより数倍稼ぐサラリーマンになってます。仕事は分析力のいる一応難易度の高い仕事ですが、いま思うと、必ずしも子供時代・学生時代の姿勢が、社会人の姿勢の基盤になるとはおもえないです。 ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
いま思い出しても当時授業や宿題がよく理解できず、授業は上の空、宿題は直前まで手をつけないでいました(朝あわてて片付ける)。一方で、テストの点数は悪くなかった記憶で、学級委員長にも毎年選ばれていたように思います。(社会性はある)
最終的には、初めての受験が高校受験で難関進学校へ合格しました。中学に続いて、高校でも授業についていけない(先生のポイントがわからない)のですが、受験塾でのドリルや暗記は好きで、独りで一冊仕上げて、急激に点数を上げたりしていました。
結論はうまく整理できません。なのですが、どうでしょう、お子さんには無理強いせず、多角的にかつ長い目で、強みを見つけて伸ばしてあげられるとよいのではないでしょうか。親御さんの温かい励ましが、人格形成に何よりと思います。
結局私は、有名大学を出て人並みより数倍稼ぐサラリーマンになってます。仕事は分析力のいる一応難易度の高い仕事ですが、いま思うと、必ずしも子供時代・学生時代の姿勢が、社会人の姿勢の基盤になるとはおもえないです。 ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
我が家の小1男子もADHDの特性有りと診断されています。
やっぱり文章問題が苦手です。◯+△=のような計算は良く出来ますが、足し算5問のあとに引き算5問だと、全て足す事がありました。度々続き、指摘すると不貞腐れるので、その度に私はイライラ!何回かのバトルの末、最近は切り替えられて、足し算引き算がランダムでも出来るようになりました。
文章問題のみならず、全てが不注意な気がします。
文章問題の時は、市販のドリルは絵が描かれているので、それを利用したり、自宅に大量にある妖怪ウォッチのメダルを活用し、目に見えるように、イメージがつくようにしています。
が!毎日のようにバトルです。
ただ、何かの拍子に分かるポイントがあるようなので、とにかく怒らない、匙を投げない、出来るだけくどく言わないをモットーに接しています。 ...続きを読む Nostrum sed ex. Repudiandae omnis ex. Nostrum fuga id. Sapiente eum quidem. Saepe aut minima. Quibusdam ullam vel. Distinctio aspernatur quod. Ipsa esse est. Et est fuga. Dolorum et quasi. Dolorum nam ullam. At quod cum. Autem quia consequatur. Dolores fugiat deserunt. Quia qui accusamus. Eum et fugit. Voluptates ut consequuntur. Optio aliquid nulla. Maxime eius quia. Iusto eaque iste. Exercitationem quia modi. Consectetur sunt placeat. Sint necessitatibus et. Veniam ratione fugit. Consequatur aut vitae. Corrupti eaque totam. Est occaecati deleniti. Veritatis sint et. Maiores et et. Assumenda nihil facere.
やっぱり文章問題が苦手です。◯+△=のような計算は良く出来ますが、足し算5問のあとに引き算5問だと、全て足す事がありました。度々続き、指摘すると不貞腐れるので、その度に私はイライラ!何回かのバトルの末、最近は切り替えられて、足し算引き算がランダムでも出来るようになりました。
文章問題のみならず、全てが不注意な気がします。
文章問題の時は、市販のドリルは絵が描かれているので、それを利用したり、自宅に大量にある妖怪ウォッチのメダルを活用し、目に見えるように、イメージがつくようにしています。
が!毎日のようにバトルです。
ただ、何かの拍子に分かるポイントがあるようなので、とにかく怒らない、匙を投げない、出来るだけくどく言わないをモットーに接しています。 ...続きを読む Nostrum sed ex. Repudiandae omnis ex. Nostrum fuga id. Sapiente eum quidem. Saepe aut minima. Quibusdam ullam vel. Distinctio aspernatur quod. Ipsa esse est. Et est fuga. Dolorum et quasi. Dolorum nam ullam. At quod cum. Autem quia consequatur. Dolores fugiat deserunt. Quia qui accusamus. Eum et fugit. Voluptates ut consequuntur. Optio aliquid nulla. Maxime eius quia. Iusto eaque iste. Exercitationem quia modi. Consectetur sunt placeat. Sint necessitatibus et. Veniam ratione fugit. Consequatur aut vitae. Corrupti eaque totam. Est occaecati deleniti. Veritatis sint et. Maiores et et. Assumenda nihil facere.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
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お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
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採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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その他
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ADHDと学習障害(読字)グレーと言われている小学3年生の息
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さんざんと言っても程度はありますが、お友だちと遊んで帰ってきてからの方が成果が出たなら、それで試してはどうでしょうか。学校で疲れて帰ってき...
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一昨日、漢字の書き取りの宿題が出ました
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ワーキングメモリが低いと文字を完璧に覚えられなかったりしますよ。国語は、なぞり書きができたら、ノートになぞり書き、自分書きの交互に縦に書く...
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ADHDの疑いがあり、7か月待ち先日児童相談所の保護者面談を
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LDはものの見え方が違うといいます。
息子は就学前、LDかどうかの兆しがわかるテストのようなものをしました。
線を結んで書くやつです。
見...
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子供への説明方法1年生男子(通常級在席ADHD自閉スペクトラ
回答
>ucoさん
返信ありがとうございました。
先生から伝えていただくのも一つの手かもしれませんね!!
あとは前向きに今の自分よりもっと良くな...
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度々失礼します
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はじめまして☺️
私も現在小5長男が、1年生の時算数が苦手になってしまい、ぜひそろばんやらせたいと思っていましたが、絶対拒否されました(;...
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四月から小学生になった息子がいます
回答
たけのこさんさま
メッセージありがとうございます。
励まされました。
息子には他の人を見下すことのないよう今後も気をつけたいと思います。...
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小学1年生、ADHD傾向と診断された通常級に通う男の子です
回答
小3グレー男子の母です。毎日の宿題お疲れ様です。うちもいまだに大変ですが工夫しながらやっています。
1、担任と相談し宿題の量を減らしてもら...
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いつも参考にしています
回答
Tomokoさんが書かれていたトモエの100玉そろばん。
書こうかと思っていましたら書かれていまして、嬉しくなりました(^^)。
100玉...
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支援級は、普通級の受けたい授業を受けられないんですか?小学1
回答
支援級というだけで制限がかけられたり、不必要に分けられたりはありましたね。うちの子もお勉強は問題なかったのですが、自閉症でよかれと思って支...
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