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いつもお世話になっています。
自閉症スペクトラム 4月から小2の母です。
知的には正常下限~境界域に入る付近をうろうろASDとADHDがあります。(ADHDの特性強め、お薬は飲んでません)
思考力を問われるような問題が苦手で、引っかけ問題などは必ず間違ってきます。
そこは家庭学習でフォローを…と思うのですが、まず勉強に取り掛かるまでに時間がかかり、苦手な問題に一度つまづくともうやる気がなくなってしまい、出来る問題でも疲れてるからやりたくないと癇癪になってしまいます。
学校では癇癪などはない分、家ではやりたい放題です。
落ち着いているときは別人のように良い子してます。
クールダウンしてから再開出来ることもありますが、これでは時間がかかりすぎて私の方も疲れます。
ちなみに家庭学習はチャレンジタッチをやっていて私が見てないときは、分からなかった所など答えを暗記してやり直していたり…ずるしていることも。
下に未就学児もいるので、手をかける時間も限られていて、集中できる環境ではないのも問題とはわかっています。
家庭で学習フォローが必要なお子さん、家庭学習は誰が見てますか?一般の塾などへ通っていますか?
親よりは他人の言うことの方を聞くかなと思うので… 一般の塾にいくとしたら当然個別指導塾になるとは思うのですが。
塾に通っている(いた)方や家庭学習のコツなどありましたら教えていただけたらと思います。
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この質問への回答10件
知的には正常下限、ASDとADHD、服薬ナシ、引っ掛け問題には漏れなく引っ掛かりうっかりミスが多いと通知表には毎回書かれ、忘れ物の指摘も多数。
夏休みの宿題ドリルは8月30日朝から答えの写しに掛かり、読書感想文はあらすじを書いて終わり。
自由工作はアルミ缶に紙粘土を張り付けて絵具で色を付けてニスを塗って「花瓶」とか。
家庭学習用の毎月届くドリルも開きもせず新品の状態で本棚を飾り、塾へ行っても今一つ。
そんな小学生時代だったわたくしですが、短大を卒業して専攻学科とは全く異なる職業に就きました。
その後も周囲の人と環境に恵まれ複数の資格を取得し、子供たちも発達障害ですが楽しく生きております。
何が言いたいかといえば、何とかなる、です。
思考力を問われる問題は見ただけで嫌なのです。
嫌なことを更に親から言われるともっと嫌になるのです。
できる問題ならやらなくても良いのでは?
できない問題は答えを見て、なぜそうなるかを考えられれば良いと思います。
その後にもう一度同じ問題を解いてみて出来れば大丈夫です。
この「なぜ?」を主さんが説明できれば良いのですが、塾でもこの「なぜ」を丁寧に教えてくれないと意味がないので塾選びも慎重になりますね。
ただ、引っ掛け問題に引っ掛からないようになるのは特性上難しいですよ。

退会済みさん
2018/03/22 18:25
うちの子は知的には平均値ですが、結局ADHD要素やASD傾向から、ひっかけ問題にはひっかかりやすく、家での学習でフォロー中ですがなかなかうまくいきません。
取りかからない、云々同じですね。
結論としては、塾にお願いするのがよろしいかと思いますが、学習等でのつまずきについて親が傾向などを把握しておかないと、通りいっぺんの指導ではうまくいかなくなることもありますよね。
例えば、我が子
答えをだす。ということをただしく理解していません。
本来、解けない問題は答えをいきな。教えても構わないし、見てもよいのです。しかし、正しい答えを導きだすまでの経過を覚えたり理解しようとしないと、結局は解けた事にはならないのです。
とにかく答えがあってたらいいじゃないか?なにが悪いの?という変な理屈で回答を導きだす経過をどうしても理解しようとしません。面倒で答えを書き写してるのか?と思っていましたが、面倒以上に解くこと、解き方を覚えることの意義をほとんど理解していなかったんです。
こういう子に色々経過その他を教えても馬の耳に念仏なんです。
こういうことを親が気づくには、ある程度家庭で勉強をみないと無理です。
なお、勉強は父親がみてます。
教えるのがうまい方が勉強はみます。
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退会済みさん
2018/03/22 20:53
かやさん
はじめまして、当事者です。
私も学生時代は、よく引っ掛け問題に引っかかったタイプです。
おとなになってもちょっとした嘘も見抜けなかったりします。
引っ掛け問題を直すには、ものすごい時間がかかります。
というのも当事者目線から問題をどう捉えているのかというと、
・①なぜかを理解せずに、とにかく解答を見ます(何故これはこういう解き方なのかと振り返る概念のない子もいます)
・②解き方をとにかく覚えます(公式ならひたすら公式をぶつぶつ唱える等)
この2ステップだけで勉強は終わりと思っています。
なので、チャレンジタッチをしても影で解答を見ているのは、そのためかと思います。。
ですが、覚えているだけでは、質問が少し変わっても解けないということがお子さんには恐らく分かっていないのだと思います。
解けるようにするためには、③に覚えた公式を活かすことを教えないといけません。
物事の捉え方にも直結してきますが、問題の捉え方から教えないとまず見抜けないと思います。
例えると、公式サイトには乗っていない裏技を教えるようなものと近いと思います。
何度もしつこくしつこく捉え方を教え、見抜き方を教えましょう。
すると、お子さんは見抜き方のパターンを覚えていき、考え方のレパートリーが増えていきます。
例えば、嘘ばかりいっているお子さんの見抜き方として、宿題がないにも関わらずお前宿題してないのと言われたとします。
パターンを覚える前は頭の中はパニック状態になります。宿題?何の?あれかな?これかな?となりますが、パターンを覚えたら、きっと直前のあの科目のことだな、でもまてよ先生宿題なんてだしてなかったぞ、この嘘つきと見抜けるようになります。
最後に一般的な塾ですが、止めておいたほうがいいでしょう。
塾では、普通にこれわかるよね?といった基準に合わせた授業が行われます。
先生との相性も大事ですし、先生が発達障害のことをどの程度理解しているかにもよります。
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退会済みさん
2018/03/23 12:47
我が家の娘はスマイルゼミをしていますが、ヒント迷わずタッチ、わからなければ解答を見る、全部やります。そして、それを積み重ねて理解している感じです。回数こなす必要がありますから、習得までにかなり時間はかかります。
でも、本人にとって辛くないから続くんですよ。一回一回は、なんかわかった感じになる、スッキリするくらいのものかも知れないけど、無理なく回数重ねられるからなんとか身につく。
チャレンジタッチも同じことで、教科書や辞書や参考書の何処に考え方のヒントや解き方があるのかわからない、そういうところで困ってしまう子どもにハードルを下げ、ワンタッチで解き方やヒントがすぐ手に入るのが良いのです。「勉強はそんなに辛いことばかりじゃない、わかるとなんだかスッキリする」を知る…ぐらいの「はじめの一歩」から積み重ねていく勉強方法なのです。
ヒントも答えも見ないで解けて、自分から学習毎日やれます!なんてのは学校の中でもとりわけ優秀なお子さんであって、そんな子はほんの一握り。そこに憧れ目標にしていることは別に悪くはないけれど、知らず知らず「基準」にしてしまっているのでは…と思いました。「基準」にするのは現状現実的ではなく、無理な話です。
まずは、いい学習教材お持ちですから、勉強が苦にならないことを目標にされ、単元も一日一つとかゆる〜〜く「机に一定時間座る習慣だけ」くらいのつもりでやられるところから始めてみてください。追いつかなきゃという焦りもあるかとは思いますが、勉強が楽しくなくなってしまったら後から修正効かないです。
学習習慣と楽しさをわかると、良い循環へ繋がるかと思います。
うちも「学習習慣」からやりました。一か月で与えられている分量をやりきれず、無駄感感じたこともありましたが、続けられたら「勉強が苦にならない」がきました。そうなれば、親も楽になります。子ども自身も知りたいこと・興味あることが見えてきて、知的好奇心にエンジンかかります。高学年以降には、目標意識もついてくるようになります。
低学年のうちからコツコツやられてみてください。親が見ないと子の様子はわかりませんので、学習塾で学習状況や習慣、躓きの内容など尋ねられても現状を答えることすらできないかと思います。余程家庭環境が許さないとかでもなければ、今は学習塾は無駄金かもしれないですね。
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発達障害(ADHD,LD,自閉症思考)があります。個別の塾もいいですが、先生の見極めをしっかりしないといけません。
理解ある先生、子どもと相性がいい人を探してください
発達障害専門の塾?見たいなのもあります。
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おはなさん、ご回答ありがとうございます。
希望が持てるお話ありがとうございます。
そんな私も小学生時代を思い出すと突っ込みどころ多数。。 手を挙げて発表なんて出来なかったし1分間スピーチは拷問タイム。何をするにも遅いと指摘あり。。 親に聞いたらもっと出てくるかもしれません。
子どもの方がこの辺は私より能力高いです…
確かに出来ない問題は先に答えを見せてそれから自分で解けるようになればいいし、出来る問題はわざわざ家でやらせなくてもいいですね。
思考力をつけさせたいあまりに、自分で答えを導きだすヒントばかり出していました。
これでは嫌になるとわかりました。
引っかけ問題以外合っていたらよし!と思えるぐらいゆとりを持って接したいと思います。
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