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いつもお世話になりありがとうございます!
娘は、過敏さもあり、必要な情報だけに集中するのが難しいところがあります。
娘が、1年生とは思えないくらいの宿題をやっていたので、クラスのお母さんに確認したところ、宿題ではないところも先取りしてやっていました。娘に、どうしてか聞くと、ザワザワして集中出来ない。と言っていました。
確かに、学校の授業でやったところは、字がいつもより下手でした。
予習をしておくことで娘も、安心して授業に取り組めているようですが、班で話し合うなどの機会もあるでしょうし、何かと心配になります。
過敏さを改善する方法は無いのは分かっていますが、書く時に書くことに神経を向けたり、聞かなければいけない声にだけに集中したりすることは、訓練してなんとかなったりしますでしょうか?
家庭では、全ての情報をシャットアウトして(テレビを消すなど)勉強したりしていますが、逆に、テレビをつけたまま勉強したりしてみるのはどうかなと考えています。
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この質問への回答13件
お子さんのこれまでの状況や発達状況によって過敏具合も人それぞれ様々です。
一般的改善方法としては、支援級利用や、ご家庭や個別塾などの利用により、勉強を学び、学校ではコミュニケーションにおける基本的な事を中心として意識を向けさせるという方法もあります。
そもそも人の脳は、必要な情報のみ耳から拾いとるという働きをしております。
聴覚過敏のお子さんにおいては、この働きができず、すべての音を一度に拾うとも言われており、故にイヤーマフである程度の雑音を遮断し、授業中は先生の口元に集中することで声を意識して拾うという対応を行っている子もおります。
訓練はある意味ストレスと表裏一体でもありますので、専門医が指導するのであれば良いのですが、そうでもなければ精神的に追い込まれ、不登校やホルモンバランスの崩れになるとも聞いておりますので、まずは発達専門医の方とご相談しまして、定期的診断を受けつつ指導が望ましいとは思います。
なお、、、我が家も同じくざわつきがダメです。
しかし、自分の趣味はどんなに周りが騒がしくてもがっつり集中できますので、かかりつけ医からは発達障害があろうとなかろうとそんなものと指摘は受けております。
また、班で話し合う授業においては、もしも実際行われているようであれば、お子さんにその時はどういう状況になるのか確認も良いかなとは思いますよ。
問題解決は、お子さんが実際どのように困っているかです。
班での話し合いでもざわつきが気になるの場合においても、どの程度の輪であれば班の話し合いに参加できるかなどの確認は必要です。
なかには、担任の先生声かけでクラス全体がメリハリついた雰囲気となり、一時的集中が可能になる場合もあります。
しかしながら学校によっては、お子さんの状況を説明しましてもご家庭の思い込みと思い声かけなどしてくれない場合もあります。
まずは担任にご相談しまして、もしも対応が難しいような反応であれば、専門医より診断書を頂き、学校へ提出もひとつの手とはなります。
どうぞ、お子さんの状況にあった支援をとは思います。
こんばんは。
予習はしっかり知識のある人の元でやるべきです。自己流は危険です。
まだひらがなや簡単な計算が主でしょうが、二学期からは漢字や繰り上がり計算になります。ここで基礎をきちんとこなしていないと後々とても大変な事になります。
教科書にあるやり方で計算をといているか?をお母さんが確認してください。指で数える計算のやり方は位が大きくなると使えなくなります。たちまち苦手教科になると困るので要注意だと思います。
しかし、予習は授業の先取りなのか?授業中うるさくて書けないから、家でやっておくのか?によっても支援が違うと思います。
前記は授業中ざわざわで聞き取れない、もしくは全体支持が通りにくく、何をやっているのかわからない。
後者はざわざわして書くことに集中できない、書くことに困難を感じる(集中しないとかけない、書字困難)。
は一言にざわざわ→過敏ではなく、もっと根底に苦手な原因があるとおもいます。
どちらにしても、おこさんはシンドイ環境を工夫で回避することができるとても賢いお子さんなんだと思います。さらに学習への意欲もある。
ここはとても素晴らしいし、ほめるところだと思います。
この先も、ざわざわに慣れても予習をしていくのが理想ですが、独学でなくタブレット学習などで補う方法も検討してください。もうなさっていたら申し訳ありません。
家の娘も聴覚過敏ですが、家では耳栓をしたりしてリセットしています。この無音のリセットタイムがないとかなり厳しいし、集中できないのも辛いみたいなので、うるさいところで訓練するのはやめた方がいいと思います。
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退会済みさん
2019/05/03 06:45
余談です。
お子さんですが、自力で学ぶことを実践しているのは悪いことではないと思います。
しかし、学びとるのにかなりの労力は割いているのは間違いなく、頑張りすぎて破綻してしまう恐れはありますよね。
不安感や負担を軽減させたいなら、少人数の静かなクラスに行くしかありませんが、情緒級は「騒がしすぎて情緒級にくる子」もそれなりにいますから、お子さんのように環境が整っていたらしっかり学べるけど…という子が学びやすい場所は、結局は通常級なのかも…と思います。
友達のサポートが受けられる、座る場所さえ考慮してもらえたら、多少改善するからです。(情緒級は騒がしい子がいると改善が見込めない可能性があるため)
ざわざわしていると、勝手にイライラしたり疲れてしまうので、教室にいるだけてヘトヘトではありますが、そこに(学校はこういうものだ)と慣れるのも大事なことです。
家でのガリガリは楽しいかどうか?を確認してみることですね。
書くことに負担が無さそうなら(おそらく、書くことそのものは負担はそこまではないのでは?と思います。)みまもってもいいかもしれませんが、タブレット学習や家庭教師をつけるなどして先取り学習をしていくことも大事です。
家庭内で予習することで安心があったら、ざわざわで煩くても割りきれる子もなかにはいます。(うちの末っ子)
大事なのは今ポテンシャルを発揮させる事ではなく、勉強嫌いにならないこと、学習習慣が拗れないこと、学べば楽(らくちん&楽しい)となることです。
また、疲労から不安感が増悪することがあるので、家ではリラックスさせることでしょうか、やりたいようにやらせるよりは、むしろ「15分で終わらせる」等、区切らせることも重要です。
今はともかく、理解が及ばなくなると急にヤル気が損なわれる事、怒りにすりかわって癇癪になる事などもありますので、教室への慣れはゆっくり少しずつ、家庭学習は宿題とプラスアルファは切り離し、学習時間を苦行にさせないことです。
テレビなどをつけて学習等を試すのもいいと思いますが、ラジオや放送大学などがいいと思います。
誤学習がうまく転べばいいんですが、拗れるとうちのように面倒なことになります。
LDがないとそこまで心配はないと思います。字が雑なのはそのままでOK!
参考になれば。
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うちの子も集団でざわついていると、指示が聞こえにくくなって、不安が増します。
国語と算数は情緒級で学んでいるので、大丈夫と思いますが。
しかし家庭では、ざわついていても勉強できます。
好きなビデオ(はなかっぱ、アンパンマン)をつけ、パソコンゲームをしつつ、タブレット学習するというふうに。
好きなことはざわついていても勉強できるし、マルチタスクができるという…。
好きなことに囲まれて、家でリラックスしていれば、勉強できています。
だから、家庭で予習して、安心して授業を受けれるならよいのですが。
心配なのは、悲壮感だたよって勉強することですね。
「できた!」「わかった!」「あー、そういうことか。」みたいな発言がたくさん聞かれるなら、プラスに作用していますが、やっている割に身についてない勉強だと、だんだん苦手に作用していくから。
今は1年生だから予習がそこそこできたとしても、学年が上がると要注意かと。
「できた」「わかった」を引き出してくれる先生に教えてもらうといいなと思います。
(塾、家庭教師で)
他の方の回答で、ホールでは大丈夫だからイヤーマフはまだ不要ではと書いてらっしゃいますが、ホールで勉強はしないので、授業とはまた違うかと。
イヤーマフか耳栓を試してみるのもありかと。
りたりこでも「イヤーマフ」で検索したら、情報が出てきます。
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退会済みさん
2019/05/03 06:29
娘がこういうところがありましたが、結局ガリガリやるのは、勉強が好きだからではなく、わからないことへの不安とこだわりでした。
そもそも、書くことに負担が強く、書けなくはないのですがかなりの労力を割いていることもあって、(中学生になってからやはりおかしい!となり、やっとLDと診断がつきます。)集中力の問題だけではなく、さまざまな特性が複雑に絡んでそうなっていました。
不安からのこだわりでしたから、したくてやっているというよりは、パニックによる迷走により真面目さが暴走した形で、親も支援者も「これはマズイ」と気づいてはいましたが、学校側と病院は目的(学習し習得しようとすること)に沿っているとして、学校は推進、病院はこだわりのようなので、無理に止めさせるではなく、見守るとしていましたが
学校が誉めたことが原因で拗れました。
おそらく、書字そのもの、書き写すという作業にそこまでの負担がなければ、こだわりであっても良い習慣になり、学習の定着に寄与したのではないかと思います。
(学びとれなかったらどうしよう!!ついていけなかったら?という強い恐怖から、やたらガリガリ勉強する子は結構いまして(定型さんにも)成績上位のうち何割かに該当します。凸凹さんの場合、怖いのは勉強が楽しい、面白いよりはちょっとこだわりに近いのや、習ったことしかできないなど応用があまりきかないため高校あたりで破綻していく子もそこそこ見られます。地頭がよく、小学校中学レベルの学習内容ならピッチリ習うまでもなく内容を理解してるわけでないならガリガリやる子は要注意です。)
うちの場合…
書くことに負担がある
記憶をとどめるにあたり書くことが重要でなくむしろ障害になる
認知がズレまくっていて学習することについて誤学習が多かった
そのわりに表出する問題があまりなくむしろ勉強好きなように見えた
また、学習環境がほんの少し違うだけで習得や集中に雲泥の差がでる事に本人が早く気づいてしまいヤル気を損なった(思うように学べない事に違和感を強めた)
応用が難しい(特性による)
これらにより勉強キライになりました。
なんとか、提出物だけは出させていますが、あと勉強をしたいとかヤル気は本人がどうにかすることなので。
ポテンシャルを発揮させるのはなかなか難しいですよ。
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ひなぽんさん。
成長と、共に、慣れていくことが、わりと、多いと思います。
聴覚過敏の子にとって、本当に、周りのざわざわは、
辛いと思います。寄り添って、あげて下さいね。
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