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幼稚園の時に保健師さんから周りと同じ行動ができていないと指摘をうけ去年の9月から幼稚園で訪問療育を月に一回うけてました。とにかく手先が不器用なのと、集中力がない、じっとしてられない等大きくなるにつれて目立ってきました。病院とかで診断とかは、してもらってないです。4月から一年生です。初めての宿題、プリント三枚と本読み、内容は、なぞり書きや迷路、間違い探し等、幼稚園の一時間の療育の中でも同じような内容はやってました。いざ家でやろうとすると、とても嫌がり、机に向かっても、わざとふざけたり、答えの書くところを鉛筆でぐちゃぐちゃにしたり、真剣に取り組もうとしてくれません。宿題する初日に少しきつめに言ってしまって、子供は大泣きして『何で家でも勉強せないかんの、何の為に宿題するん‼️幼稚園にもどりたい』っと泣いて訴えてきました。それから、毎日宿題をするのが親子ともに憂鬱です。あまり、言うと子供にストレス与えてしまうんじゃないかとか、色々考えます。やる気のおきるように、頑張ったらプリンな、ゲームもいっぱいできるよ等声かけしてますが、なかなか難しいです。友達となら一緒に宿題できるかと、児童館に宿題を持っていかせましたが、途中から友達にしてもらってました…
どうしたら、家でも宿題に取り組める環境になりますか?とにかく時をかくのが苦手です。旦那は家でいても、ちっとも子供の宿題みてくれません。
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この質問への回答10件
家の息子も超不器用&集中力がないです。
まず、大前提として。
▪︎宿題をする場所(自分の机や、リビングのテーブル)で、塗り絵や折り紙、粘土、何でもいいです。お子さんが好きなことをして、一定時間座れるようになること。UNOなんかのカードゲームもオススメです。
▪︎宿題やお勉強的なものは、その間にちょっとだけ「やっていただく」くらいのスタンスで行くこと。最初は宿題じゃなくて良いと思います。本読みだって好きな本を選んで読んでいいんですよ。お母さんが「読みました」ってハンコ押せば良いだけです。
★超大事
▪︎5分ごと(場合によっては、1分でも、2分でも)に、休憩を入れること。
最初は「課題がここまで出来たら休憩」ではなく、出来てなくても、とにかくこまめに休憩をいれること。(息子の場合は、スマホのミニゲームです。)
▪︎分散させる。朝に10分、夕方に10分など。
家は紙媒体だけだと飽きがくるのが早いので、タブレットの通信講座も取り入れています。
これをスモールステップで、少しずつ時間を長くとったり、親の補助を外しながら進めています。
>やる気のおきるように、頑張ったらプリンな、ゲームもいっぱいできるよ等声かけ
これは、何となく違う気がします。プリンやゲームくらいじゃ宿題やりたくないんでしょうね笑
それよりは、最初の「宿題をする場所でやった何か」を思い切り褒めて、何か出来た時のイッツパーティータイムな欧米的???親の喜びの方が息子には効きました。1年生の頃、抱き合って喜びあったのが懐かしいです(^^)
わざとふざけたり・・・ほんとに、嫌で嫌でしょうがないんですねー💦あの手この手でお勉強を阻止しておりますね。華麗にスルーしてパフォーマンスに徹せれば良いのですが・・・鬼の形相になってしまっておりませんか?ここはひとつ、頑張って下さい!!!私も忍耐が鍛えられました。今だにぶち切れる日もありますが💦
「何のために勉強するん?」と聞かれたら、まず、そんな大人びた質問をしてくれたことにビックリし、「そんなスゴイこと考えてるなんて、あんたっ、、大物やでー」くらいにホメホメしても良いシーンかもしれないですね。
みくさん、はじめまして🐱
今年の新1年生さんは色々大変ですよね、それはご両親にも言えること。。
ウチの長男(小2)も新1年生の時はなかなか宿題を自らやるというのが、難しかったですが、今は1日2時間勉強するというのを守って平日は過ごしていますので、いくつかやってきたことを紹介します。
まず、勉強する土台の長男の機能面を充実させるために、読み書きが苦手で学習障害を疑っていたので、遊びながらのビジョントレーニングを療育先も含めてかなり実施しました。北出先生の本などが参考になると思います。
また、手先の器用さを関係するので、感覚統合的な遊びを生活にいれるのも良いと思います。
それから、環境面ですが、勉強するときは気が散らないように、周りには何もかも置かない、音や映像なども無くすなど、長男が集中しやすい環境を整えました。
それから、私のスキル面。これは、ペアレントトレーニングでABC理論を身に付け、長男のやりたいスイッチがどこにあるかを日々探して、机に向かう時だけでなく、遊びの中でも学ぶスイッチが入りやすいようにしました。
例えば、お手伝いや質問してきたときが良いきっかけで、丁寧に一緒に考えたり、ヒントを与えることが、学びたいという気持ちを育てると思います。
それから、机での勉強ですが、まず読むのが嫌いなので、音読の宿題は最初はゲームように、句読点でかわりばんこしたり、セリフのところだけ長男が読んだり、とりあえずやる、やったという経験を積み重ねることで、自然と自分で読むという習慣をつけました。また、夜の読み聞かせで、本を読みたいという意欲も育ててます。
書くことについては、まずは苦手ならば、粘土でつくる、ジオボードでつくる、尻文字で表現してみるなど、身体で文字を体感してから、書いてみるというのがウチは効果的でした。
机に向かって勉強する、ととらえるのではなく、遊びやお手伝いなど生活の中で学ぶから入っていくと、じゃあ、それ書いてみよう!と誘導しやすいかもしれません。
旦那さんの件は色々書きたいこともありますが、まずはお子さんの事が整ってからの方が良いと思うので、またの機会に。。。
ご参考まで😸
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まず何のために勉強するのか、宿題をするのかをお子さんに説明することが必要かな。
うちは最終的には食べていくためだと伝えています。
仕事するには学歴や資格がいるし、仕事しないとお金(給料)がなくて生活できないね。
学歴や資格をとるには学校に行かないといけないし、成績が悪いと希望の学校にも行けない。(高等学校以上は)
宿題については説明したことはないけど、聞かれたら「授業でやった所の復習」と言うかな。
うちの子は宿題はしなければならないことは、説明しなくても理解しているようだったので、教えてはないけど。
字を書くことが苦手については、もしかしたら書字障害の可能性もあるので、病院で検査してもらったらどうですか?
不器用があるようですし。
学校に配慮してもらうなら、検査結果や診断がないと難しいと思います。
うちの子は書字障害はないですが、りたりこで拝見していると、無理に書かせるのは逆効果らしいです。
療育で手先を使う訓練をしてもらったり、ビジョントレーニング、体幹コントロールについて指導してもらったらよいと思います。
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こんにちは
宿題は学校の授業の定着のためにあります。繰り返し学習することで、定着していくのは通説です。
しかし、学校の学習がすでにハードルが高いならば、宿題どころではないと思います。
家で勉強することへの疑問があるということは、学校でも学習が辛いと言うことが明らかですよね。
学校の授業は先生の演習と説明があり、それを聞いて各学童が自力で解答を出すことの繰り返しです。例えば、図工等でもこんな物をつくるよ!作り方はこうだよ!さあやってご覧!となります。
お子さんは特別上、説明を聞いていなくて、さあやってご覧!の所でぼーっとしてしまうか、全く別の事をして先生に注意されているのではないか?と推測できます。
みんなと同じ事が苦手なので、周囲は何をやっているのかな?とみて適当に合わせることもできないので、毎日がパニックなんだと思います。更に叱るような事があれば、学校と学習が苦手になってしまいますよね。
お子さんは説明を聞けばできるのか?を見極める事が大切です。プリントも問題をよんであげてこうやるんだよと声かけしてあげたらできるなら、学校でも声かけしてもらえたらいいのかな?と思います。
すでに学習を嫌っているのですから、宿題は無理しない方がいいです。先生にも相談しておくといいですよね。毎日出せないかもしれないけど、必ず取り組むようにはします。って言っておけばいいのでは?
先生にも今後は学習の何に躓き、困っているのか見極めてもらえるようお願いしておきましょう。
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息子も新一年生。分かります、そのやり方だとそうなってしまうことが…。
小学校は休校で、どの日にどの宿題をやったかなんて、提出日に全部できていれば、分からない状態ですよね?
(地域によって違うかもしれませんが)
だから、うちは、毎日本来の課題をやらせることは、優先度低いです。
それよりも、自分でやる気を出して、自分からやった、今日はこれができた、という気持ちになってもらう事を最優先にしています。
幸い、この休校期間中に出された課題の中に、毎日の気持ちを顔マークから選んで塗りつぶす欄があります。それを塗る事は楽しみらしいと分かったので、まずは、「さてさて、今日の気持ちはどれかなー、何色で塗ろうかね〜」と言って、机に向かわせます。
その後、そのまま国語の課題ができる日もあるけど、だいたいは嫌がって遊びたがる。そんな時は、「よーし、お手伝いの時間です!」と言って、布マスクを一緒に作ったり、「図画工作の授業です!」と言って、教科書を棚から取り出す練習をさせつつ、教科書に載っている折り紙工作などを一緒にやります。
粘土を一緒にやった日の翌日は、「昨日は粘土をやったけど、今日は何をするの?」と、本人が自宅授業の内容に興味を持ってくれました。
大泣きさせてやらせるのは、ちっとも良い方向にならないと思います。
「家でも机に向かって○○ができたじゃん!学校の練習ができたね〜」と、何か一つでもできたら、そういう気持ちにさせてあげる事が大事なんじゃないかな…。
字は、点線や文字のお手本をなぞることができたら、まずは褒める、という感じで気分を乗らせてあげる、できると思わせてあげる、、、という事が最初に必要なステップかな、と思いました。
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宿題が嫌ならしなくてもいいのでは?
先生から連絡が来る前に連絡帳に宿題が出来なかった理由を書く事で情報共有でき、これからどうしていくか相談出来ると思います。
今は、コロナで休校中なので、連絡帳よりは直接先生に連絡して相談された方が早いと思います。
ウチの娘も文字を書くのが苦手です。
参考になるかは解りませんが、先ずは宿題すべて私が目を通し確認します。
それから赤色鉛筆で薄く下書きして、それを娘に鉛筆でなぞらせます。
下手でも書けていればそれで良しと踏ん切りを付けて褒めまくります。
音読も、「ママが読むから聴いててね。」と言い、私が読みます。
読み終わると聴いていた事に対してほめます。
音読カードには、しれっと判を押します。
きっちりやらせようと思えば思うほど雰囲気を察知してやらなくなります。
妥協する事も必要です。
因みに、物で釣るやり方はオススメしません。
一度、物で釣ると癖になり「頑張ったから○○買って~。」と対価を求めるようになります。
コロナが終息し、学校に登校できるようになれば、様々な事を経験し、宿題の大切さがいずれ解るようになると思いますよ。
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